コンテンツ種別: テキスト
【大義なき解散総選挙】「厳しい結果だ。準備不足だった」 生活の党・主濱了副代表が敗戦の弁 小沢一郎代表は姿を見せず 2014.12.14

特集 総選挙2014
※12月16日テキストを追加しました!
大手紙による事前の情勢調査では、厳しい戦いが予想されていた生活の党。フタを開けてみれば、大方の予想通り、当選者は、岩手4区の小沢一郎氏と沖縄3区の玉城デニー氏の2名だけとなった。注目された新潟5区の森ゆうこ氏は落選した。
小沢氏の当選が確定した22時を回っても、開票センターでバラつけなどは行われず、会場は重苦しい空気に包まれたまま。22時半から副代表の主濱了参議院議員が記者会見し、「今回の選挙に大義はなかった。しかし、非常に重要で、恐ろしい選挙だった」と今回の選挙戦を総括。結果については、「厳しい結果であるが、厳粛に受け止めたい。準備不足だった」と述べた。
【岩上安身のツイ録】信任された? アベノミクス、その一攫千金の「夢物語」 〜語られない株価暴落リスクとバブル崩壊の記憶 2014.12.15

テレ朝の開票速報。途中でアベノミクスのおかげで潤ったという個人投資家たちを取り上げていた。「200万円が5000万円になった。アベノミクスのおかげ」とか、「去年の投資の儲けは7000万円」とか。リスクについての説明抜きに語られる夢物語。
こんな夢物語を聞かされても、自分も同じように儲けられる、株を始めよう、と考える人はそんなに多くはないだろう。しかし、アベノミクスのチャンスに株で儲けられなかった自分が不甲斐ないのだ、としおれる人は決して少なくないに違いない。
福島第一原発2号機海水配管トレンチの約9割が閉塞、今週中にも完了の見込み~東電定例会見 2014.12.15

2014年12月15日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発2号機海水配管トレンチの止水・閉塞工事は、トンネル部分が9割方が埋まったと判断。残りは今週中にも埋め終わるものと思われる。
高浜原発の審査書案が詰めの段階に~規制庁定例ブリーフィング 2014.12.12

2014年12月12日(金)14時30分から、原子力規制庁で米谷仁総務課長による定例ブリーフィングが行われた。関西電力高浜原発は、新規制基準適合性審査に関して審査書案を作成しているが、その作業は詰めの段階だと広報官は説明した。
「残業代は出ない、ボーナスは出ない、労働組合には入らない」を正社員に課すブラック企業、低賃金で酷使されても抗議することができない現実 2014.11.30

※12月15日テキストを追加しました!
「ここ20年ほど、ただ普通に働いて、普通に生きていくということが、とてつもなく難しくなっている」──。雨宮処凛(かりん)氏は、深刻化する若者の労働実態について、このように語った。
「もう泣き寝入りしない!ブラック企業根絶!トークセッション」が2014年11月30日、大阪府東大阪市で行われた。司会には日本共産党大阪府委員会副委員長の清水ただし氏、ゲストに作家の雨宮処凛氏を招いて、労働法制や労働問題を議論した。
「怒りではなく、意志の力で」――原発再稼働を推進する安倍政権に対し市民らが抗議~川内原発再稼働反対! 1213 反原発☆渋谷大行進 2014.12.13

「2011年の福島事故直後のデモでは、怒りによって皆が動いていましたが、怒りはそう長くは続かないので、意志の力でやっていかなければ、と考えています」
首都圏反原発連合主催による「川内原発再稼働反対! 1213 反原発☆渋谷大行進」が12月13日(土)、午後2時10分より行われた。2014年最後の大規模デモとなるこのイベントでは、首都圏のみならず、全国で反原発活動を続ける市民らが一同に会することとなった。参加者らは、代々木公園けやき並木渋谷側から渋谷駅前の雑踏へ至り、再び代々木公園へ戻る道をたどった。
緊急時被曝限度、500ミリシーベルトまでは許容範囲としながらも、なるべく少ない方がいいという理由から250ミリシーベルトに~田中俊一原子力規制委員長定例会見 2014.12.10

2014年12月10日(水)14時30分より、東京・六本木の原子力規制庁で田中俊一・原子力規制委員会委員長による定例会見が行われた。緊急時の被曝限度は「500ミリでも構わない」が、「ALARAの精神で250ミリとする方針」であると説明。ALARAの精神で無駄な被曝を防ぎ、福島原発事故のような事態に対応できるとした。
作業員の緊急時被曝限度、250ミリシーベルトに定める方針~2014年度 第45回原子力規制委員会 2014.12.10

2014年12月10日(水)10時30分から、2014年度第45回原子力規制委員会が開催された。放射線作業従事者の緊急作業時の被曝限度について、250mSvを一つの指標とする方針が決まった。今後さらに事務局で整理し、委員会で議論されるという。
「身勝手な愛国心は始末が悪い」──孫崎享氏×鈴木邦男氏の対談本刊行イベントで岩上安身も交え「今の日本の右傾化」に危機感 2014.12.14

※2015年4月7日テキストを追加しました!
「右派の評論家が、『慰安婦は世界のどこにでもあった。だから、諸外国が反省するなら、日本も反省する』といった発言をしていたが、それは、万引きして捕まった中学生が口にする理屈と同レベル」──。鈴木邦男氏はこのように力を込め、今の日本への批判を繰り返した。
元外務省国際情報局長の孫崎享氏と、新右翼団体「一水会」最高顧問の鈴木邦男氏の対談本『いま語らねばならない戦前史の真相』(2014年10月、現代書館)刊行記念イベント、「孫崎享×鈴木邦男×岩上安身『2014‒2015 ニッポンの分かれ道』」が、2014年12月14日、東京都内で開かれた。孫崎氏と鈴木氏のトークセッションの司会を、IWJの岩上安身が務めた。
【岩上安身の「ニュースのトリセツ」(号外)】自民党大勝で迎える現行憲法史上、最大の危機 日本で「拷問」が解禁される!? 第三次安倍政権への白紙委任が招く未来とは 2014.12.14

2014年12月14日の投開票日の「前夜」に、この「ニュースのトリセツ」の「号外」を書いている。
どうせ自民が大勝するんだろうし、信用できる野党もいない。だったらわざわざ選挙にいく必要もない――。
そんな諦めにも似た空気が、蔓延していはしないか。
たしかに、本来なら、反与党票の受け皿とならなくてはならない野党も、突然の安倍総理の解散の「奇襲」を受けて、準備不足は否めない。どのメディアの報道を見比べてみても、自民党の大勝が予想されている。自民圧勝とのアナウンスは、増税と不況に直面した有権者が、不満の一票を投じようとする意欲を確実に萎えさせることだろう。メディアの報じ方には、首をかしげざるをえない。
だが、そのこと以上に、選挙自体についての報道量がそもそも少なすぎる。特にワイドショーが選挙をほとんど取り上げず、大衆層に選挙への関心を高める働きかけが行われていないのは、「異様」に感じてしまう。自然と国民の関心は離れてしまい、投票率は前回2012年を下回り、戦後最低を更新するともみられている。
それでいいのだろうか。
【第181-182号】岩上安身のIWJ特報!特定秘密保護法、憲法改正、原発・・・ 自民党と統一教会、その「深い関係」に迫る 2014.12.14

特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」|特集 2021衆議院選挙
※公共性に鑑み、ただ今特別公開中です。
「在特会」、「ネオナチ」、安倍政権と過激団体とのつながりが次々と明らかになるなか、この選挙を控えたタイミングで、自民党と「統一教会」が露骨な結びつきを強めている。
『週刊朝日』(2014年12月5日号)に、「安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪”」と題する記事が掲載された。記事によると、10月11日に統一教会が開催した「祝福原理大復興会」なる催しに、安倍総理のブレーンが堂々と参加したというのだ。
・安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪” 【URL】http://bit.ly/1rSdjnm
同誌が入手した資料によると、「来賓挨拶の欄には、自民党総裁特別補佐の萩生田光一衆院議員(東京24区)、参議院議院運営委員長の中川雅治参院議員(東京)の名前が記されていた」という。萩生田光一氏といえば、安倍総理の側近中の側近として知られている。
【大義なき解散総選挙25】「国民の声を聴かない」安倍政権の「亡国の政策にストップを」 経済、改憲、安全保障政策について、社民党・福島みずほ副党首に岩上安身が聞く~ 岩上安身によるインタビュー 第495回 ゲスト 福島みずほ副党首 2014.12.12

特集 総選挙2014
大手紙による情勢調査によれば、公示前の2議席獲得が微妙な情勢となっている社民党。福島みずほ副党首は、今回の選挙戦において、「格差是正」、「戦争をできる国にしない」、「脱原発」、「TPP参加反対」の4点を公約に掲げていると語る。
2012年末の政権交代以後、与党の圧倒的多数の議席を背景として、特定秘密保護法の強行採決や、解釈改憲による集団的自衛権行使容認など、様々な施策を行ってきた第2次安倍政権。社民党は、その安倍政権の、具体的に何が問題であると考えているのか。残りわずかとなった選挙戦の戦い方も含め、12月12日、岩上安身が話を聞いた。
【大義なき解散総選挙23】「議席倍増」と躍進が伝えられる共産党 本土での「保革共闘」の可能性は? 日本共産党・小池晃副委員長に岩上安身が聞く~ 岩上安身によるインタビュー 第494回 ゲスト 小池晃副委員長 2014.12.11

特集 総選挙2014
大手紙の情勢調査によると、自民党が300議席を超える勢いと伝えられる一方で、野党の中で唯一、共産党の躍進が報じられている。
日本共産党副委員長の小池晃氏は、今回の選挙戦について、「若者や、子育て世代の女性を中心に、手応えを感じている」と語る。
【大義なき解散総選挙24】「アベノミクスがもたらしたのは、景気の悪循環」、結党から今後のスタンスまで維新の党・小野次郎幹事長代理に岩上安身が聞く ~ 岩上安身によるインタビュー 第493回 ゲスト 小野次郎幹事長代理 2014.12.11

特集 総選挙2014
橋下徹・大阪市長が代表を務めた日本維新の会と、江田憲司氏が代表を務める結いの党が合流して結党された維新の党。「身を切る改革」「徹底行革」を掲げ、アベノミクスの「第三の矢」である「成長戦略」を、民間の活力をより大胆に投入することで、着実に実行するとうたっている。
そんな維新の党だが、大手紙による情勢調査によれば、党勢の拡大に伸び悩んでいると伝えられる。朝日新聞の調査によれば、自民党が300議席を超える勢いであるのに対し、維新の党は、公示前の42議席を30議席前後に減らす見込みだという。
投開票日まで残り3日と迫った12月11日、岩上安身が維新の党・小野次郎幹事長代理にインタビュー。維新の党の主要政策と今後の選挙戦について、話を聞いた。



























