【京都府知事選】尾崎望候補 街頭演説 2014.4.5
特集 京都府知事選挙2014
京都府知事選挙投票日を翌日に控えた2014年4月5日(土)、尾崎望候補が、14時半より京都市中京区・四条烏丸で、また20時前、選挙戦最後の演説を三条河原町で行った。
特集 京都府知事選挙2014
京都府知事選挙投票日を翌日に控えた2014年4月5日(土)、尾崎望候補が、14時半より京都市中京区・四条烏丸で、また20時前、選挙戦最後の演説を三条河原町で行った。
特集 京都府知事選挙2014
京都府知事選挙、選挙期間最終日の2014年4月5日(土)、京都市の三条河原町・四条河原町で山田啓二候補が街頭演説を行った。応援演説には門川京都市長の他、三条河原町では民主党国会議員、四条河原町では自民党の国会議員がマイクを持ち支持を訴えた。また、山田候補移動後の三条河原町では民主党の国会議員が応援演説を続けた。
2014年4月5日(土)17時半より、京都市中京区・三条河原町で毎週土曜日に沖縄・辺野古への米軍基地移設に反対して行われている「京都行動」の模様を取材した。この日は、京都府知事選挙の選挙期間最終日ということもあり、拡声器の使用を控えビラまきとともにバナーの制作などが行われた。
4月5日(土)、第29回 4・9反核燃の日全国集会が開催され、リンクステーションホール青森(青森市文化会館)では、講師に原子力資料情報室共同代表の伴英幸氏を迎え、原水禁全国交流集会が行われた。
2014年4月5日(土)13時半より、青森市の青森県庁となりにある青い森公園で29回目となる「4.9反核燃の日全国集会」が行われた。制服向上委員会ライブのオープニングの後、小雪が舞う中、東北各地や全国から詰め掛けた人々が核燃料サイクル撤退を訴えて集会とデモを行った。
2014年4月5日(土)11時より、青森市の青森市民ホールで「2014年『4.9反核燃の日』全国市民集会」が行われた。新規制基準の下で原発・再処理施設の審査が進む中、青森の現状、また原発立地各地の状況について報告が行われた。「反核燃の日」は、29年前の4月9日、青森県が核燃料サイクル施設受け入れを決めたことに抗議するもので、週末青森県各地で多数の抗議イベントが行われている。
2014年4月5日(土)11時より、東京・八王子で「原発反対 お花見デモ」が行われた。
毎週金曜に八王子で「金八デモ」を行う団体と八王子市民放射能測定室ハカルワカル広場が共催し、サンバ隊が歌う「原発なくたって」の歌に合わせ、お花見会場となる富士森公園まで82名がデモ行進した。
1966年、静岡県清水市で一家4人を殺害したとして、元プロボクサーの袴田巖さんが逮捕された「袴田事件」。1980年の死刑判決後、袴田さんは長期拘留され続けてきたが、3月27日、静岡地裁の村山浩昭裁判長のもとで再審開始が決定。その際、『捜査機関が証拠を捏造した疑いがある』という厳しい言葉もあり、刑及び拘置は執行停止されて、袴田さんは48年ぶりに釈放された。
この日、岩上安身がインタビューしたのは、この袴田事件の弁護団長・西嶋勝彦弁護士。今年73歳になる西嶋弁護士は、袴田事件に関わって20年近くなる。1966年の第1回公判から48年になるこの長い裁判に、第1次再審請求開始後から弁護団に加わった。インタビューでは、袴田事件における証拠捏造疑惑についてうかがうとともに、同様の権力犯罪が歴史的に行われてきた事実が明らかにされた。
2014年4月4日(金)16時から、東京都港区の原子力規制庁で、森本英香次長による定例ブリーフィングが行われた。北海道函館市が3日、事業者であるJパワー(電源開発株式会社)と国を相手に提訴した大間原発訴訟に対して、「規制委として対外的なコメントを出す予定はない」との考えを示した。工事を続けるかどうかはあくまでも事業者判断であり、規制委としては新規制基準の適合性に関して、審査をするだけという考えだ。
2014年4月4日(金)13時30分から、東京都港区の原子力規制庁で第127回放射線審議会行われた。前回2012年2月6日の開催以来で、原子力規制委員会発足後に任命された委員による初の会合となり、会長、会長代理が決められた。
特集 戦争の代償と歴史認識
哲学者・能川元一氏が歴史修正主義に立ち向かうロングインタビューは最終第3部へ。
「荒唐無稽なこと」を信じ込み、「自分たちこそが正しい」と思い込んでしまう歴史修正主義者たちに対し、能川氏は分析のメスを入れる。歴史修正主義者は、事象を極端に単純化し、判断保留を許さず、すべてを「敵か味方か」という問いへと還元しようとする。能川氏は、こうした潮流の危うさに警鐘を鳴らす。
特集 戦争の代償と歴史認識
歴史修正主義に真っ向から反論する哲学者・能川元一氏へのロングインタビュー第2部。いよいよ佳境に入る第2部では、河野談話の取り消しもろとも歴史からの慰安婦問題の抹消を狙う右派の詐術が暴かれ、「強制されたケースはない」と強弁する安倍首相の「嘘」が見破られる。
特集 戦争の代償と歴史認識
歴史修正主義がはびこっている。この傾向は1990年代から目立ち始め、今日、公人の口からも堂々と語られるようになった。
NHK会長の籾井勝人氏が、2014年1月25日のNHK会長就任記者会見において、従軍慰安婦は「どこの国にもあった」と発言した。それに続くかのように、NHK経営委員の百田尚樹氏が2014年2月の東京都知事選の応援演説で「南京大虐殺はなかった」などと公然と断言した。
特集 IWJが追う ウクライナ危機
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春は誰でも心躍る。花の季節である。
しかし、雪が解け、寒気がゆるむ春は、実は戦争の季節の到来でもある。特に冬季に厳寒に見舞われる東欧からロシアにかけての一帯においては。
冬は進軍が困難になる。そのため冬営するのが近代以前の軍のあり方で、冬は戦争が休止する期間だった。
この記事の前編は、こちらからご覧ください。
桜が満開の京都祇園・白川周辺で、ライトアップされた夜桜の中継を2014年4月4日(金)19時半から行った。花冷えの天候の中にもかかわらず、多くの人が詰め掛けていた。桜のライトアップは4月6日(日)まで18時から22時の間、行われている。
2014年4月4日(金)18時より、札幌市中央区の北海道庁北門前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。