当事者が知らない!? 処理済み汚染水の海洋放出決定を控え、IAEAが11月4日から福島第一原発近傍の海水や海底土、水産物の分析をするとの発表について東電は「情報を持ち合わせていない」!?~11.5東京電力 定例会見 2020.11.5
2020年11月5日、東京都千代田区の東電臨時会見場で、東京電力による定例の会見が行われた。
2020年11月5日、東京都千代田区の東電臨時会見場で、東京電力による定例の会見が行われた。
2020年11月9日、東京都千代田区の臨時会見場で、東京電力の定例記者会見が行われた。
東京電力は福島第一原子力発電所の廃炉作業の工程のうち、事故で炉心溶融を起こした原子炉から、燃料デブリの試験取り出しを行うことについて、溶融を起こしている1~3号機のうち、2号機から開始するとしている。
特集アメリカ大統領選挙2020
※2020年12月2日テキスト追加・修正しました。
バイデン候補の米国大統領就任が確実になった時点で、イスラエルの代表的なメディア、ハアレツ(Haaretz)が11月7日、「バイデン勝利が米イスラエル関係に持つ意味」と題する記事を掲載。バイデン政権のイスラエル政策を予想している。
バイデン・民主党候補の勝利が確実になった11月7日、ロシアのニュース専門メディア『RT(旧ロシア・トゥデイ)』が、バイデン新政権の外交分析記事を掲載した。
特集アメリカ大統領選挙2020|特集 #新型コロナウイルス
※2020年11月19日、テキストを更新しました。
米大統領選の開票結果を受け、現地時間11月7日、バイデン候補が勝利宣言を行った。IWJはこの宣言全文を仮訳し、掲示する。
演説の中でバイデン候補は、国内向けに「分裂ではなく統一を目指す」とともに、新型コロナ対策に最優先で取り組むことを宣言した。
特集 #新型コロナウイルス
ロックダウン中と、ロックダウン緩和が始まった時期の英国から、第1弾と第2弾のレポートを寄稿していただいた、エセックス大学人権センター・フェローの藤田早苗氏から、第3弾となる、ロックダウン緩和時期以降のレポートが届いた。
長文の寄稿なので、6回に分けて、ロックダウン緩和時期の英国の状況を連日お伝えしている。今回は短期集中連載第3弾の6回目、最終回である。
岩上安身とIWJ特報は、11月8日、日本時間午前3時23分から午前6時42分にかけて米大統領選挙速報をリアルタイムで連投ツイート!バイデン氏の勝利確定までのドキュメントとして、ツイ録をこちらにまとめる。バイデン氏が勝利宣言をし、祝福する市民がホワイトハウス前に集まり、その中をゴルフから戻ってきたトランプ大統領が通ってホワイトハウスに入った。敗者として市民に迎えられたトランプ大統領は、自分に向かって中指を立てる市民をどう見たのか。
バイデン・民主党候補の勝利が確実になった11月7日、各国のメディアは早くも、バイデン新政権で外交問題が今後どのような展開を見せるか分析・予想する記事を掲げた。
中国共産党の機関紙『人民日報』の系列紙である『グローバル・タイムズ(環球時報)』は、「バイデン勝利、次なる米中関係の行方は?(What next for China-US relations? )」と題する分析記事を出した。
2020年11月6日(金)18時30分より大阪市中央区のエルおおさか南館 5F ホールにて、「『スーパーシティ構想とは何か?―住民投票後の大阪を考える』―狙われる大阪、あなたの個人情報は丸はだかに!」が開催され、中山徹氏(奈良女子大学教授)が講演をした。
特集 #新型コロナウイルス
2020年11月8日(日)11時より東京都渋谷区の原宿駅前 神宮橋にて、いまこそ中止だ 東京五輪!連続行動 国際体操競技会への抗議アピールが行われた。
特集 #新型コロナウイルス
ロックダウン中と、ロックダウン緩和が始まった時期の英国から、第1弾と第2弾のレポートを寄稿していただいた、エセックス大学人権センター・フェローの藤田早苗氏から、第3弾となる、ロックダウン緩和時期のレポートが届いた。
前略
いつも大変お世話になっております。IWJ代表の岩上安身です。
激戦の米大統領選の帰趨が見えてきました。その状況を日刊IWJガイド・号外版に記しました。
ぜひお読みになってください。
よろしくお願いします。
早々
ペンシルベニアは、東部時間11月6日の午前1時半の段階で開票状況は95%に達した。得票率はトランプ氏49.5%、バイデン氏49.2%でほぼ横並び。バイデン氏の追い上げが非常に顕著で、票数の差では、1万8千229票差。これから開封される郵便投票分は民主党に有利とされている。
2020年11月6日(金)18時より、東京都八王子市の船森公園で第340回「原発反対八王子行動」のデモ前集会が行われた。
特集 #新型コロナウイルス
ロックダウン中と、ロックダウン緩和が始まった時期の英国から、第1弾と第2弾のレポートを寄稿していただいた、エセックス大学人権センター・フェローの藤田早苗氏から、第3弾となる、ロックダウン緩和時期以降のレポートが届いた。
2020年9月28日(月)午後3時より、東京都千代田区丸の内の日本外国特派員協会にて、「日本の男性中心の政治に女性を輝かせる」と題した、自由民主党・野田聖子幹事長代行の記者会見が行われた。
特集 種子法廃止!「食料主権」を売り渡す安倍政権
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2020年10月26日(月)13時半より参議院議員会館講堂で開催された「種苗法改定案審議入り前 緊急院内集会」には、多数の参加者が詰めかけた。
2020年通常国会では審議入りすることなく終わった種苗法改定案が、この日10月26日から始まる臨時国会で審議入りするとみられている。「日本の種子を守る会」は、農水省の説明に疑義を抱き、拙速な審議採決を将来の日本の食と農に対する脅威だとして、この集会を主催した。
米大統領選と同時実施の連邦議会選は、日本時間の2020年11月5日夜、下院では民主党が、上院では共和党がそれぞれ過半数を維持する見通しが報道された。その場合、大統領選の結果がどちらに転んでも、上下院の「ねじれ」は解消しないことになる。