コンテンツ種別: テキスト
トランプ新政権に、連日、日本も世界も振り回されっぱなし! トランプ米大統領の「WHO脱退」の大統領令署名について「引き続き、米国を含む各国と連携し、国際保健の諸課題に取り組んでいく」「WHOが引き続き、国際保健の専門機関として地球規模の国際保健上の危機対応を先導することを期待する」と福岡大臣~2.7福岡資麿 厚生労働大臣 定例会見 2025.2.7

特集 #新型コロナウイルス
※2/11リード追加
2025年2月7日午前9時20分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、福岡資麿厚生労働大臣の定例会見が開催された。
質疑応答において、IWJ記者は、トランプ米大統領が、WHOから脱退する大統領令に署名したことによる日本への影響について、以下の通り質問した。
赤木雅子さん、逆転勝訴!! 坂口徳雄弁護士は「文書が出てくれば、森友問題の調査・検証のやり直しが課題になる。自民党が多数を割って、2017年、18年当時とは情勢が違う」と述べ、「第2ラウンド」に期待を表明!~1.31 財務省による森友文書「不開示決定」に対して赤木雅子氏が取り消しを求める控訴審判決後の記者会見 2025.1.30

特集 極右学校法人の闇
※2/9 テキスト追加
2017年に発覚した、森友学園をめぐる財務省による決済文書の改竄について、加藤勝信財務相は2025年2月6日、改竄に関する関連文書の存在を認めた。
2月6日付『共同通信』は、「近く開示の是非を判断する」と報じた。
塩原俊彦氏「ウクライナはもはや戦争に負けている。ウクライナ国民を犬死にさせようと一生懸命頑張っているのがゼレンスキー」!~2.2「ウクライナ戦争は何故起こったのか マスコミが報道しない角度から考察し、トランプ政権下での和平の可能性を探る」塩原俊彦氏講演会 2025.2.2

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
25/2/7 テキスト追加
2025年2月2日午後4時より、東京都内にて、評論家で元日経新聞・朝日新聞記者の塩原俊彦氏による講演会「ウクライナ戦争は何故起こったのか? マスコミが報道しない角度から考察し、トランプ政権下での和平の可能性を探る」が開催された。
【第668号-671号】岩上安身のIWJ特報!「『パンデミック合意』の中身は、遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!? 岩上安身による立憲民主党・原口一博衆議院議員インタビュー 2025.2.2

特集 #新型コロナウイルス
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2024年10月3日に行われた、岩上安身による原口一博衆議院議員へのインタビューの後半である。
激戦の地ドンバスまで足を運び、自分の目と耳で調査した「学者魂」の研究者に聞く! 第2次トランプ政権でウクライナ政策が見直される今だからこそ、日本も、2014年のユーロマイダン革命にまで立ち返って現在に至る経緯を検証する必要がある! 岩上安身によるインタビュー第1182回ゲスト 東京大学法学部・松里公孝教授 第1部・第3回

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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1月31日、岩上安身による東京大学法学部・松里公孝教授インタビュー第1部・第3回を撮りおろし初配信した。
村上総務大臣の尻にも、火がついたのか? 中居正広氏とフジテレビ社員の「性上納」疑惑に関する所見を問う質問に対し「フジテレビにおいて、独立性が確保された形で、できる限り早期に調査を進め、その結果を踏まえ、適切に判断、対応することで、スポンサーや視聴者の信頼回復に努めてほしい」と、やっと当たり前のことを口にし始めた村上総務大臣~1.21 村上誠一郎 総務大臣 定例会見 2025.1.21

2025年1月21日午前10時50分頃より、東京都千代田区の総務省にて、村上誠一郎総務大臣の定例会見が行われた。
「フジ・メディア・ホールディングスについて、『天下り先確保のために対応が甘くなっている』などの懸念にどのように対応するのか?」というIWJ記者の質問に対し、「総務省は『再就職規制の遵守』を徹底しており、『天下り』という事実はない」と村上誠一郎総務大臣が回答! この発言に対してSNSや『Yahoo!ニュース』コメント欄に怒りのコメントがあふれ、大炎上! クローズド会見を行って、さんざん批判されたフジテレビは、1月27日月曜日にオープンな記者会見を行う、とのこと!~1.24 村上誠一郎 総務大臣 定例会見 2025.1.24

特集 フジテレビにおける、中居正広氏の不同意性交問題!
※1/26テキスト追加
2025年1月24日午前9時45分頃より、東京都千代田区の総務省にて、村上誠一郎総務大臣の定例会見が行われた。
IWJ記者は、中居正広氏の女性問題をめぐるフジテレビの対応について、以下の通り質問した。
日本学術会議の問題が新たな段階へ! 政府の従属下となる「法人化」を学術会議が容認!「国民への背信行為だ」!~1.21「学術会議法人化のための協議を中止するよう求める要請書」公開後の記者会見 2025.1.21

25/1/30 テキスト追加
2025年1月21日、日本学術会議の法人化に反対する研究者や弁護士が、「学術会議法人化の法制化のための協議を中止するよう求める要請書」を、石破茂総理、坂井学内閣府特命担当大臣、光石衛日本学術会議会長あてに送付し、東京都内で記者会見を行った。
【IWJ号外】タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューの翻訳!(第8回)「あなたはヒットラーが死んで80年も経つと言う。しかし、彼の思想は生き続けています。ユダヤ人、ロシア人、ポーランド人を殺戮した者達は、生き続けています」(プーチン大統領) 2025.1.22

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューの翻訳(第8回)をお届けします。
激戦の地ドンバスまで足を運び、自分の目と耳で調査した「学者魂」の研究者に聞く! 第2次トランプ政権でウクライナ政策が見直される今だからこそ、日本も、2014年のユーロマイダン革命にまで立ち返って現在に至る経緯を検証する必要がある! 岩上安身によるインタビュー第1181回 ゲスト 東京大学法学部・松里公孝教授 第1部・第2回

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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※25/1/21 テキストを追加しました。
2025年1月18日、岩上安身による東京大学法学部・松里公孝教授インタビュー第1部・第2回を撮りおろし初配信した。
ロシア帝国史、ウクライナなど旧ソ連圏の現代政治がご専門の松里教授は、2023年7月に、『ウクライナ動乱~ソ連解体から露ウ戦争まで』(筑摩書房)を上梓した。
「トランプ次期米大統領の『力による現状変更』の表明に抗議しないのか?」IWJ記者の質問に「発言の逐一にコメントすることは差し控えたい」と岩屋大臣! 結局、ロシア相手には非難できるが、米国には批判ひとつできないダブルスタンダード!~1.17 岩屋毅 外務大臣 定例記者会見 2025.1.17

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2025年1月17日午前11時30分頃より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例記者会見が行われた。
【IWJ号外】タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューの翻訳!(第7回)ユーロマイダン・クーデターがすべての始まり!「マイダンの血なまぐさい展開がなければ、我々は(ウクライナに)指一本触れることさえ考えなかったのです」(プーチン大統領) 2025.1.16

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
昨年中から継続的にお届けしているタッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューの翻訳(第7回)を、今年もその続きをお届けします。
【注目! ドンバスの真実についての出版】米国から訓練・支援を受けていた「ウクロナチ」勢力が、暴力革命によって成立させた親米欧政権は、何をしたか? ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録を振り返る! 岩上安身によるインタビュー第1178回ゲスト 黒龍會・アジア新聞社会長 田中健之氏 第1回

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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25/1/16テキストを追加しました。
2025年1月14日、岩上安身による黒龍會・アジア新聞社会長 田中健之(たなか たけゆき)氏インタビュー(その1)を撮りおろし初配信した。
「ウクライナの駐日大使が、私に対して中傷・誹謗を繰り返し、私の家の電話線が切断された」!~10.18 第11回興志塾「ロシアとウクライナとの問題について『天使の並木道〜ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録』をベースに」~登壇・田中健之氏ほか 2024.10.18

2024年10月18日午後6時より、第11回興志塾「ロシアとウクライナとの問題について『天使の並木道~ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録』をベースに」が開催され、黒龍會・アジア新聞社会長の田中健之(たけゆき)氏、一般社団法人JCU議長の饗庭(あえば)浩明氏が、それぞれ講演を行った。
モラル崩壊を起こしているテレビ局に対し、監督官庁として、調査や行政指導など、行うつもりはあるか」とのIWJ記者の質問に「放送法は放送事業者の自主規律を基本とする枠組みとなっており、総務大臣としましては、この問題についてコメントすることは差し控えさせていただきたい」と「逃げ腰」の姿勢の村上大臣~1.10 村上誠一郎 総務大臣 定例会見 2025.1.10

特集 フジテレビにおける、中居正広氏の不同意性交問題!
※25/1/12テキスト追加
2025年1月10日午前9時40分頃より、東京都千代田区の総務省にて、村上誠一郎総務大臣の定例会見が行われた。
会見冒頭、「家計調査報告(二人以上の世帯)2024年(令和6年)11月分」について、村上大臣から報告・説明があった。
ウクライナ紛争の停戦を公約に掲げたトランプ氏が20日に米大統領に就任! この際に日本も「これまでの対ロシア・ウクライナ外交を改め、中立的で、仲裁的な外交に切り替えるべき時ではないか?」IWJ記者の質問に、「国際秩序の安定化・再構築という考えにもとづき、引き続き、ウクライナ問題にも対処していく」と岩屋大臣~1.7 岩屋毅 外務大臣 定例記者会見 2025.1.7

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
※25/1/12テキスト追加
2025年1月7日午後5時20分頃より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例記者会見が行われた。
会見冒頭、2025年の年初の記者会見ということで、岩屋大臣より、「新年の抱負」についての表明があった。
塩原俊彦氏「ポクロフスクの近郊にあるウクライナ最大の無煙炭炭鉱がロシア軍の支配下に」! 西側メディアがまったく報じていない最新戦況!『ウクライナ3.0』をはじめとする塩原俊彦氏のウクライナ関連著書が2024年度「岡倉天心記念賞」を受賞! 塩原氏に、「米国・NATOの代理戦争の裏側」と「ウクライナ和平」について訊く!~岩上安身によるインタビュー第1177回 ゲスト 評論家、元日経新聞・朝日新聞記者・塩原俊彦氏 第2回

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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2025年1月1日、岩上安身による評論家、元日経新聞・朝日新聞記者・塩原俊彦氏インタビュー第2回(2024年12月30日収録)を、撮りおろし初配信した。
【第666号-667号】岩上安身のIWJ特報!「『パンデミック合意』の中身は遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!? 岩上安身による立憲民主党・原口一博衆議院議員インタビュー 2024.12.31

特集 #新型コロナウイルス
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2024年10月から、新型コロナワクチンの定期接種が始まった。
これは、従来のように、希望者全員が無料で受けられるものではなく、「65歳以上及び重症化リスクが高い60~64歳」が対象だ。厚生労働省は約3224万回分のワクチン供給を見込んでおり、うち427万回分を占めるのが、投与後に体内でスパイク蛋白が増える自己増殖型のレプリコンワクチンである。
「トランプは戦争をしない」は嘘! 米大統領がバイデンでもトランプでも、イスラエルのやることは全部支持! キリスト教に妥協したユダヤ教徒と、キリスト教シオニストの福音派の猛烈な支持を抜きには考えられず、イスラエルの利益を最大限に追求!~岩上安身によるインタビュー第1176回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏

2024年12月30日午後7時より、岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律(みやた おさむ)氏インタビューを、撮りおろし初配信した。2024年、年末最後の配信となった。
中国の富裕層向けに新設の「10年間有効な観光マルチ・ビザ」について、「10年間にわたり無制限に日本滞在が可能になるのではなく、1回の入国につき認められる滞在期間は最長90日。滞在期間中は、観光以外の、報酬を伴う活動は認められない」と岩屋大臣が回答。それにしてもなぜ、中国の富裕層だけに特権を与えるのか? 疑問は消えず。~12.27 岩屋毅 外務大臣 定例記者会見 2024.12.27

※12/30テキスト追加
2024年12月27日午後1時50分頃より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例記者会見が行われた。
2024年最後の記者会見にあたり、岩屋大臣は就任からの3ヶ月を振り返り、来年に向けての抱負を述べた。