IWJ記者質問に「PCR検査は『全額国費に』!」「学術会議問題の『実行犯』は杉田副長官、『主犯』は菅総理!」~12.15 日本共産党 志位和夫委員長 定例会見 2020.12.15
2020年12月15日夜8時頃から、日本共産党 志位和夫委員長の記者会見が東京・代々木の日本共産党本部にて行われ、IWJが生中継した。
IWJ記者は、コロナ対策を中心に以下の質問を行った。
2020年12月15日夜8時頃から、日本共産党 志位和夫委員長の記者会見が東京・代々木の日本共産党本部にて行われ、IWJが生中継した。
IWJ記者は、コロナ対策を中心に以下の質問を行った。
特集 #新型コロナウイルス
2020年12月14日夜9時15分から、小池百合子・東京都知事の記者会見が東京都庁にて行われ、IWJが生中継した。
この日、菅義偉総理は首相官邸ホームページで、「Go To トラベル」について、「札幌、大阪に加えて、東京、名古屋についても一律に、今月27日まで、到着分は停止、出発分も利用を控えるよう求める」「今月28日から来月11日までの措置として、Go To トラベルを全国一斉に一時停止する」と発表。また政府は、営業時間の短縮要請に協力した飲食店への協力金を、最大で1ヶ月120万円に倍増すると発表した。
日本時間12月15日付のワシントン・ポストもニューヨーク・タイムズも、ウェブ版の一面トップで、大統領選で選挙人による投票の結果、ジョー・バイデン氏が勝利したことを伝えている。
特集 #新型コロナウイルス
2020年12月14日、西村康稔・新型コロナ対策担当大臣による記者会見が、中央合同庁舎8号館1階会見室で行われた。当初19時15分開始予定の記者会見は、約1時間と大きく遅れ、8時15分過ぎから開始となった。
2020年12月14日、東京千代田区の臨時会見場で、東京電力による定例の記者会見が開かれた。
東京電力は、福島第一原子力発電所の事故で溶融した、燃料デブリを冷却した際に発生した汚染水を、多核種除去装置で処理して貯留をしている。しかし東電は、2022年夏ごろには敷地内に設置できる貯留タンク全てが一杯になる、と主張しており、その処理水処分の必要に迫られてきた。
特集野党合同ヒアリング | 特集 #新型コロナウイルス
2020年12月11日 東京・衆議院本館で野党合同国対ヒアリング(GoToキャンペーン) ―内容:本日開催されている分科会の結果などについて、内閣官房、厚生労働省、国土交通省、農林水産省より、が行われた。
特集 #新型コロナウイルス
12月7日の東京都の発表によると、豊洲市場では、11月2日から12月4日にかけて業界団体が水産仲卸事業者の従業員約3500人に対して任意の新型コロナウイルス自主検査を実施。3111人が検査を受け、陽性判明者が71人に上ることがわかった。
特集 種子法廃止!「食料主権」を売り渡す安倍政権
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2020年12月11日(金)、午後3時より、東京・千代田区永田町の衆議院第1議員会館にて、同日、先立って午後2時から東京地裁にて行われた「第2回種子法廃止違憲確認訴訟」の報告集会が開催された。
特集 #新型コロナウイルス
2020年12月11日厚生労働省から速報のプレスリリースがメールでIWJに届いた。厚生労働省がアストラゼネカ社と、新型コロナウイルスワクチンの供給に関する契約を締結したという官報である。
この報せは、果たして「福音(よき知らせ)」と呼べるものなのだろうか?
特集 #新型コロナウイルス
12月11日、12時50分から開催された西村康稔コロナ担当大臣の記者会見に続いて、新型コロナウイルス感染症対策分科会 尾身茂会長による記者会見が午後2時から開催された。
尾身会長は、午前中に開催された第18回新型コロナウイルス感染症対策分科会の提言内容について報告している。
尾身会長は、分科会の現状認識として、4つの課題を挙げた。医療が逼迫してきていること、特に都市部の保健所に余裕がなく、クラスター感染を追えなくなっていること、多くの人々が長引く行動制限などに「辟易」していること、事業者が経済活動と規制の緩和を求めていることである。
特集 種子法廃止!「食料主権」を売り渡す安倍政権
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2020年12月11日(金)、午後2時から東京地裁で行われた「第2回種子法廃止違憲確認訴訟」を前に、午後1時から、東京地裁正門前にて、門前集会が開催された。
「日本の種子を守る会」元農林水産大臣の山田正彦氏があいさつをし、「世界中で農作物の自家採種を禁じているのはイスラエル以外に無い!」と12月2日に参院で可決・成立した「改正種苗法」の不当さを訴えた。
特集 #新型コロナウイルス
西村康稔新型コロナ対策担当大臣の会見が、12月11日、第18回新型コロナウイルス感染症対策分科会の後で開かれた。会場は、中央合同庁舎第8号館 1階 S101・S103会見室である。
冒頭、いつもよりも険しい表情の西村大臣は、「医療の逼迫など、強い危機感を(分科会と)共有している」、分科会の提言に「初めて『緊急事態宣言を回避すべく』という表現が初めて入った」厳しい状況だと認識していると述べた。