おことわリンク・宮崎俊郎氏「7月の五輪はまず中止すべき! 組織委員会はこの声を会合の議題にすべきだ!!~2.12五輪中止!組織委員会解散!JOCもIOCも解体!オリ・パラ廃止!組織委の臨時会合に合わせ、緊急行動 2021.2.12

記事公開日:2021.2.15取材地: テキスト動画
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(取材、文・浜本信貴)

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 2021年2月12日(金)、午後2時半より、東京都中央区晴海のトリトンスクエアにて、「おことわリンク(『オリンピック災害』おことわり連絡会)」の呼びかけで、「五輪中止!組織委員会解散!JOCもIOCも解体!オリ・パラ廃止!組織委の臨時会合に合わせ、緊急行動」が行われた。

 この日、午後3時から、オリンピック組織委員会の理事、監事と評議員による臨時会合が開催され、その場で、森喜朗会長が辞意を表明し、その後継として、川淵三郎氏が指名される予定となっていた。

 このたびの「おことわリンク」の緊急行動の目的は、まず、会合が始まる前に、東京五輪の中止を求め、森喜朗会長の女性差別を糾弾する要請署名を組織委員会に提出すること。そして、組織委員会が入居するトリトンスクエアビルの前に集まったできるだけ多くの人に、オリンピックや日本政府の現状について、それぞれが思っていることを声にしてもらうことを目的として行われた。

 「おことわリンク」のメンバー3名は、組織委員会の受付へ赴き、要請署名を手交した。その中の一人、広報担当の宮崎俊郎氏は、その模様を以下のように報告した。

 「受付にはさっさと入ることができたが、そこで要請署名を渡し、『組織委員会での議論に反映してほしい』と告げた途端に、すぐに『ここから退散しなさい。関係者が受付を通るのに邪魔になるので、一旦退出してほしい』と言われた。

 そこで、私は『組織委員会の皆さんは、まず、私たち市民の意見、私たちがどういう思いでオリンピックを見つめているのか、私たちは、7月に行われるオリンピックというのはまず中止すべきだと考えている。組織委員会は、こういったことを組織委員会の議題にあげなければならない。私たちは、単に森会長が辞任して、新たな会長が選出されれば、組織委員会の女性差別などの体質が改善されるとは決して思わない』と伝えた」

 IWJ記者は上記の一部始終に同行したが、対応した組織委員会のスタッフは一様に迷惑そうであり、一方的に「ここ(受付エリア)入れないですよ」、「プレスの方は入れない」を繰り返し、要請署名の趣旨についての宮崎氏の説明を無理やり中断し、「おことわリンク」のメンバーを建物の外へと促そうとした。

 「おことわリンク」のメンバーとオリンピック組織委員会のスタッフのやりとりを含め、緊急行動の一部始終は全編動画にてご確認いただけます。


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