神奈川選挙区 日本共産党 はたの君枝候補 街頭演説 2013.7.4
2013年7月4日(木)18時半から、横浜駅西口高島屋前で参院選神奈川選挙区・畑野君枝候補(共産党)の街頭演説が行われた。
2013年7月4日(木)18時半から、横浜駅西口高島屋前で参院選神奈川選挙区・畑野君枝候補(共産党)の街頭演説が行われた。
2013年7月4日(木)17時より、横浜駅西口高島屋前で神奈川選挙区の公明党・佐々木さやか候補の街頭演説が行われた。
2013年7月4日(木)14時から、大阪市中央区の大阪高島屋前で、大阪選挙区・柳本卓治候補(自民党)の街頭演説が行われた。
2013年7月4日(木)13時から、大阪市中央区の大阪高島屋前で、大阪選挙区・藤島利久候補(無所属)の街頭演説が行われた。
2013年7月4日(木)16時より、東京都千代田区の有楽町イトシア前で、参院選に東京選挙区から立候補した、丸川珠代候補(自民党)の街頭演説が行われた。
2013年7月4日(木)15時より、東京・池袋東口西武前で参院選東京選挙区・中松義郎候補(無所属)の街頭演説が行われた。
2013年7月4日(木)、東京選挙区に日本共産党から立候補した吉良佳子候補の街頭演説が、10時から東京・新宿駅西口で行われた。
2013年7月4日(木)8時40分より、福井市の西武福井店前で福井選挙区自民党公認候補・たきなみ宏文氏の街頭演説が行われた。
2013年7月4日(木)18時より、沖縄県那覇市の沖縄県立博物館・美術館前で、参議院選挙に社民党比例区で立候補した山城博治候補の街頭演説が行われた。
2013年7月4日(木)16時より、岡山市の岡山駅前で岡山選挙区・高井崇志候補(無所属)の街頭演説が行われた。応援には民主党・細野豪志議員が駆けつけた。
2013年7月4日(木)10時半過ぎより、東京選挙区で参議院選挙に立候補した山本太郎候補(無所属)の街頭演説が、東京都新宿区の新宿駅西口で行われた。山本氏は「しがらみのない中で、皆の想いを伝えるメッセンジャーとして、人々の命を守るために、本当のことを伝えていきたい」と、想いを語った。
参院選公示日の2013年7月4日(木)8時半過ぎより、沖縄県那覇市の沖縄県庁前で、沖縄選挙区から立候補した沖縄社会大衆党の糸数けいこ委員長が街頭演説を行なった。糸数氏は、TPPや基地問題での安倍政権の政策を批判し、平和憲法の堅持を訴えた。
参議院議員選挙第一日目の2013年7月4日(木)16時から、生活の党・小沢一郎代表が、千葉県市原市の上田尾公民館外で街頭演説を行った。
2013年7月4日(木)10時40分から、「日本維新の会 石原慎太郎共同代表 街頭演説」が行なわれた。参議院議員選挙公示日であるこの日、石原慎太郎氏は、東京都千代田区のJR有楽町駅イトシア前にて第一声を上げ、改憲や官僚改革などに強い意欲を示した。
2013年7月4日(木)10時30分から、東京都豊島区の巣鴨地蔵通り商店街入り口付近で「みんなの党 渡辺喜美代表 街頭演説」が行われた。みんなの党代表の渡辺喜美氏は、選挙区の候補者、桐島ローランド氏と松田公太氏とともに、参議院選挙への第一声を上げた。
「私は日本の政党の党首として初めて、尖閣諸島の領海内に入った」――参議院選挙公示日をむかえた4日、幸福実現党のやない筆勝党首が、五反田駅東口で街頭演説第一声を行なった。やない党首は、尖閣諸島をめぐる日中間の領有権争いに言及し、「中国による領海侵犯は断じて許すことはできない」と主張。「他国からの領海侵犯は侵略行為だ」とも語り、中国を批判するとともに、憲法9条改正による国防力の強化が必要だと訴えた。
2013年7月4日(木)10時より、東京都新宿区の新宿駅西口で日本共産党の志位和夫委員長が、参議院議員選挙への第一声を上げた。志位委員長は、選挙公約として、4つの転換(チェンジ)、消費増税中止、雇用環境の改善、原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換、憲法改悪阻止、アメリカ依存政治からの脱却、TPP反対などを訴えた。
みどりの風は、東京・浅草雷門前から参院選をスタートした。公示日となる4日、全国比例から立候補した谷岡郁子代表、山田正彦・元農林水産大臣、井戸川克隆・前双葉町長の3人と、東京選挙区から立候補した丸子安子候補の計4候補が浅草雷門で第一声を上げ、支持を訴えた。
緑の党 Greens Japan(共同代表:すぐろ奈緒氏ほか)は、2013年7月4日(木)10時より、東京都千代田区の首相官邸前で、参議院議員選挙への第一声を上げた。緑の党の全候補者10人のうち、比例区候補6人が、この街頭演説に参加。選挙戦に向けて、それぞれの想いを訴えた。
公明党の山口那津男代表は、2013年7月4日(木)の参院選公示日に、埼玉県の大宮で第一声をあげた。
山口代表は、現在の国会において衆参のねじれ状態にあることで、国会運営がスピーディーに進まらないと訴え、何としても今回の参院選でねじれの解消をしたいと、有権者に呼びかけた。