2020年 平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式) 2020.8.6
2020年8月 6日(木)8時より広島県広島市の平和記念公園にて2020年 平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)が行われた。
2020年8月 6日(木)8時より広島県広島市の平和記念公園にて2020年 平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)が行われた。
特集 #新型コロナウイルス
2020年8月4日(火)、開始予定時間より、約1時間半遅れの午後6時20分頃より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館会見室にて、内閣府 西村康稔コロナ担当大臣の定例 会見が行なわれた。
特集 #新型コロナウイルス
コロナ禍によってテレワークが急速に普及しつつある。コロナの感染リスクや、首都圏における通勤ラッシュの緩和を考えれば、望ましい傾向かもしれないが、思いがけない副作用も生じつつある。
特集 #新型コロナウイルス
Go To トラベルを推進する観光庁には現在の旅行者の感染実態を把握する意志がなく、厚労省ほかの省庁にも、帰省による感染拡大への対応策や方針がないことが判明した。
2021年1月1日、テキストを追加しました
2020年8月3日、東京千代田区の東京電力で、定例の記者会見が行われた。新型コロナ対策で、メディアの記者達は別会場に待機、東電本店からインターネット経由による中継での会見となった。
特集 #新型コロナウイルス
※2020年8月4日、リードを追加しました。
2020年8月3日(月)午後4時15分頃より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館会見室にて、内閣府 西村康稔コロナ担当大臣の記者会見が行なわれた。
冒頭、当日(8月3日)の新型コロナウイルス感染症の感染状況について報告があった。
※これはIWJ日刊ガイド2020.8.3日号~No.2881号に掲載された記事を加筆・修正したものです。
世田谷区の保坂展人区長が米国ニューヨーク州を参考に「誰でも、どこでも、何度でも」PCR検査を受けられる「世田谷モデル」を提唱し、話題を集めている。この「世田谷モデル」は注目する価値がありそうだ。
特集 #新型コロナウイルス|特集アメリカ大統領選挙2020
ミシガン州でマスクをしていない客の入店を断った警備員が射殺されるという事件が5月に起こった米国。トランプ大統領もついに、7月11日に公の場でマスクを着用するようになったが、ずっとマスクの着用を拒否し続けてきた。「たかがマスク、されどマスク」。米国のマスク嫌いは政治問題でもあり、11月の大統領選挙にも影響を与えている。
特集 #新型コロナウイルス
2020年8月2日(日)13時半より、大阪市北区のPLP会館でシンポジウム「コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜」が開かれた。在日韓国研究所の金光男(キム・カンナム)氏と阪南大学教授・桜田照雄氏がそれぞれ講演し、コロナ対策やカジノ構想などについて日韓の比較を含め議論を行った。
IWJ第10期の最終日が7月31日。期末最終日のうちにやらなければならない諸々のことをダッシュですませて、日付が変わったら第11期のスタートの日、2020年8月1日。明日の朝発行の日刊ガイドに手を入れて、巻頭に新しい期のスタートに際してのご挨拶として、書くべきことを書いて、帰宅。午前4時。
IWJ代表の岩上安身です。
いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。
昨日2020年7月31日に第10期の期末日を迎え、IWJは本日8月1日より、新たな第11期のスタートを切ります。第10期最後の7月31日まで、わたしたちのご寄付・カンパの呼びかけにこたえてくださった皆様に、私とIWJスタッフ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
特集 #新型コロナウイルス
2020年7月10日(金)午後2時00分より、東京都新宿区西新宿の東京都庁 6F会見室にて、小池百合子都知事の定例記者会見が行なわれた。
冒頭、小池知事は、九州・中部地方を襲った記録的な豪雨による被害で亡くなった方々に哀悼の意を表し、被災者の方々にお見舞いのことばを送った。また、東京都として、熊本県の人吉市に液体ミルク500本を提供したこと、そして被災地からの要請があれば、必要な支援・応援を行う準備があることを報告した。
特集 #新型コロナウイルス
東京都の新型コロナ新規感染者が過去最多の463人となった2020年7月31日(金)午後、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館会見室にて、内閣府 西村康稔 新型コロナ担当大臣の記者会見が行なわれた。
会見に先立ち開催された有識者らによる新型コロナウイルス対策分科会から、会長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構理事長)も会見に参加し、分科会での議論の内容を説明した。
特集 #新型コロナウイルス
2020年7月31日(金)、午前9時50分より千代田区霞が関の厚生労働省会見室にて、加藤勝信厚労大臣による閣議後の定例記者会見が開かれた。大臣よりの冒頭3件の報告があった。
その内容はまず厚生労働省で局長級以上の人事異動があること(8月7日、11日、17日付発令予定)。続いて、令和2年6月の有効求人倍率について。最後に、マスクの市場供給の改善によって3つの施策を講じること、であった。
2020年7月31日(金)18時より、東京都八王子市で331回目の「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。
特集 #新型コロナウイルス|◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!
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2020年2月末から、日本の社会にも「新型コロナウイルス・パンデミック」の不安がリアルに漂い始めた。
安倍晋三総理が唐突に全国の小・中・高校の一斉休校の方針を打ち出し、3月以降、通学路から子どもたちの姿が消えた。共働き家庭、ひとり親家庭から「子どもを家に残して仕事に行けない」と悲鳴が上がった。行事が集中する年度末の予定がふっ飛んだ教育現場は大混乱に陥った。
「いまこそこういう議論をしていくべきじゃないんですか」と、日本維新の会松井一郎代表は繰り返し述べた。
2020年7月30日(木)午後2時より、大阪市役所市政記者クラブ会見場にて松井一郎大阪市長の定例会見が開かれた。
特集 #新型コロナウイルス
※2020年7月31日、テキストを追加しました。
2020年7月30日、東京都医師会が、東京都医師会館で新型コロナ感染症への今後の対応について記者会見を行った。
冒頭、尾崎治夫・東京都医師会長は、新型コロナ感染症を収束に向かわせるために、「エピセンター(IWJ注:感染震源地)を徹底的に叩く」「エピセンターから周囲への拡大を防ぐ」と提言。そのためには「国が特別措置法を改正し、法的拘束力のある休業要請を休業補償とセットで、エピセンター化している地域に対し一斉に行う必要がある」と政府の対応を迫った。
相模原殺傷事件から4年が経った2020年7月26日、神奈川県相模原市の「ソレイユさがみ」にて、石渡和実氏(東洋英和女学院大学教授、元神奈川県やまゆり園事件検証委員会委員長)、野澤和弘氏(ビデオインタビュー 植草学園大学教授、神奈川県津久井やまゆり園利用者支援検証委員会、 元毎日新聞論説委員)、元津久井やまゆり園利用者家族らが出席し、「津久井やまゆり園事件を考え続ける会」主催のシンポジウムが開催された。