保安院会見(16:00~) 2012.2.27

記事公開日:2012.2.27取材地: 動画

 2012年2月27日(月)、保安院会見(16:00~)の模様。


脱原発の即時実現を目指してマスコミに怒りを! 集会デモ 2012.2.26

記事公開日:2012.2.26取材地: テキスト動画

 2012年2月26日(日)、渋谷宮下公園を出発点として行われた「脱原発の即時実現を目指してマスコミに怒りを! 集会デモ」の模様。


小出裕章さん講演会 「すべて知りたい原発のこと~福島原発事故と放射能汚染の全体像」 2012.2.26

記事公開日:2012.2.26取材地: テキスト動画

※講演の全文文字起こしを、会員ページに掲載しました

 2012年2月26日(日)、和光大学J棟401教室で行われた、「小出裕章さん講演会・すべて知りたい原発のこと~福島原発事故と放射能汚染の全体像」の模様。


飯舘村住民懇談会 2012.2.26

記事公開日:2012.2.26取材地: 動画

 2012年2月26日(日)、県青少年会館にて行われた、「飯舘村住民懇談会」の模様。

 会場には大勢の人が駆けつけ、行政側と住民との間で質疑応答がなされた一方で「私は町民なのにこの会議のことを直前まで知らなかった。このような進め方はおかしいのではないか」といった意見も聞かれ、会場からは「人権問題だ」と声が上がる一面も見られた。


墨田区・宮城県女川町の災害廃棄物受入れについての住民説明会 2012.2.25

記事公開日:2012.2.25取材地: テキスト動画

 2012年2月25日(土)、墨田区役所13階・131会議室で行われた、「宮城県女川町の災害廃棄物受入れについての住民説明会」の模様。

 墨田清掃工場の地下に保管される外界からの7万ベクレルの粉塵について、国が引き取って処理していくものとした。

 冒頭都の説明映像。東京二十三区清掃一部事務組合の受け入れ計画説明。宮城県のDVD。女川町民、町長のインタビュー映像。42分ごろから質疑応答。


原発を問う民衆法廷第1回公判 2012.2.25

記事公開日:2012.2.25取材地: テキスト動画

 2012年2月25日(土)、東京都港区芝・機械振興会館で「原発を問う民衆法廷第1回公判」が行われた。テーマは「福島第一原発事故の刑事責任を問う」だった。


「放射線に関する教育職員セミナー」の全校参加指示の中止を求める、岡山県教育委員会への申し入れ 2012.2.24

記事公開日:2012.2.24取材地: テキスト動画

 2012年2月24日(金)、「さよなら原発1000万人アクションin岡山実行委員会」による、「放射線に関する教育職員セミナー」の全校参加指示の中止を求める、岡山県教育委員会への申し入れの模様。


「原発いらない!3.11 福島県民大集会」記者会見 2012.2.24

記事公開日:2012.2.24取材地: 動画

 2012年2月24日(金)「原発いらない!3.11 福島県民大集会」の記者会見が行われた。

 出席したのは福島大学 理事・副学長の清水修二氏と福島県教職員組合・中央執行委員長の竹中柳一氏。


脱原発をめぐって~右からの言い分、左からの言い分 2012.2.23

記事公開日:2012.2.23取材地: テキスト動画独自

 2012年2月23日(木)、「脱原発をめぐって〜右からの言い分、左からの言い分」の模様。出演は矢野健一郎氏、左翼から原田裕史氏(「福島原発多重人災東電の責任を問う」の共著者)、右翼から統一戦線義勇軍議長の針谷大輔氏。司会は岩上安身。反原発は左翼の運動なのかという問いかけについて、左翼が牛耳ると権力につぶされるから右から入ることによってつぶされないようにするということ、現在若い人にアピールしている在特会のような嫌韓・嫌中と民族派右翼は違うということ、また、そういうことは脱原発の大多数の国民には関係ないのではないか、左右の枠組みと違う線が引かれているのではないか、など語られ、2月26日のデモの告知をした。


第24回・原子力損害賠償紛争審査会 2012.2.23

記事公開日:2012.2.23取材地: 動画

 2012年2月23日(木)、文部科学省旧文部省庁舎6階 第2講堂で行われた、「第24回・原子力損害賠償紛争審査会」の模様。

 原子力災害対策本部が、来月いっぱいで避難指示区域の見直しをすることに伴い、この日の原子力損害賠償紛争審査会では、避難区域指定解除後の精神的損害の賠償をどのようにするか等の議論が行われた。


「大阪府庁ヒューマンチェーン」 2012.2.23

記事公開日:2012.2.23取材地: 動画

 2012年2月23日(木)、放射性震災瓦礫処理の拡散反対行動、「大阪府庁ヒューマンチェーン」の模様。


保安院会見(16:00~) 2012.2.23

記事公開日:2012.2.23取材地: 動画

 2012年2月23日(木)、保安院会見(16:00~)の模様。


医療相談会を開催して 第一次ご報告~チェルノブイリ被災児童と比べて~ 2012.2.22

記事公開日:2012.2.22取材地: テキスト動画

 2012年2月22日(水)全理連ビル9階のCで行われた、「チェルノブイリへのかけはし」主催の、「医療相談会を開催して第一次ご報告〜チェルノブイリ被災児童と比べて〜」の模様。橋本百合香医師による解説。コーディネーター野呂美加氏。各地で行われた医療相談会の今年1年の報告。


駐日本ベラルーシ共和国大使講演会「内部被ばく・小児甲状腺がんなど、日本の母親たちへのアドバイス」 2012.2.22

記事公開日:2012.2.22取材地: テキスト動画

 2012年2月22日(水)全理連ビル9階のCで行われた、「チェルノブイリへのかけはし」主催の、駐日本ベラルーシ共和国大使講演会「内部被ばく・小児甲状腺がんなど、日本の母親たちへのアドバイス」の模様。

 講師はセルゲイ・ラフマノフ閣下(元ベラルーシ科学アカデミー副総裁)。はじめにベラルーシの紹介があり、次に大使の講演。


自由報道協会主催・馬淵澄夫衆議院議員記者会見 2012.2.21

記事公開日:2012.2.21取材地: テキスト動画

 2012年2月21日(火)、麹町報道会見場にて行われた「自由報道協会主催・馬淵澄夫衆議院議員記者会見」の模様。

 2011年10月27日に発足した「原子力バックエンド問題勉強会」の会長である馬淵議員は、この日、第一次提言の取りまとめを発表した。使用済核燃料をどう扱うかという原子力バックエンド問題。これまでの原子力政策の根幹となる、核燃サイクル、再処理の問題の是非を問うことが大きな課題となる。


民主党 復興PT・原発収束PT主宰/東電原発事故被災者保護法案起草WT第5回勉強会 2012.2.21

記事公開日:2012.2.21取材地: 動画

 2012年2月21日(火)、参議院議員会館会館地下1階 B106会議室で行われた、「東電原発事故被災者保護法案起草WT第5回勉強会」の模様。


第1回・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会 2012.2.21

記事公開日:2012.2.21取材地: テキスト動画

※公共性に鑑み全公開します。

 2012年2月21日(火)、中央合同庁舎第4号館2階共用220会議室にて行われた、原子力安全委員会「第1回・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)検討会」の模様。関西電力大飯原発3・4号機の再稼動のためのストレステストの検討会。


自由報道協会主催 飯舘村酪農家 長谷川健一氏記者会見 「飯舘村の現状について」 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: テキスト動画

 2012年2月20日(月)、自由報道協会・麹町報道記者会見場にて、「飯舘村酪農家 長谷川健一氏記者会見 飯舘村の現状について」の記者会見が行われた。長谷川氏は、福島県飯舘村の酪農家であり、飯舘村前田地区区長、福島県酪農業協同組合理事を務めている。


第9回原子力安全委員会定例会議 ~斑目春樹委員長ほか 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: 動画

 2012年2月20日 合同庁舎4号館内閣府643会議室にて、斑目春樹氏を委員長とする、第9回原子力安全委員会定例会議が行われた。


【特別番組】福島第一原発入構取材レポート 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: 動画

 2012年2月20日(月)、岩上安身とIWJスタッフの技術・動画チーフの古田が福島第一原発へ入構取材を行い、この日は特別番組が組まれた。

 インターネットメディアとしては「ニコニコ生放送」とともに、IWJが代表取材。技術面ではカメラ撮影担当としてニコニコ生放送が、音声はIWJが担当し、混成チームを編成。今回の取材の内容は全てノーカットで配信した。これらは著作権の主張も無いこととし、国民の方々・海外メディア・新聞テレビその他各種メディア等へ全て公開、自由にお使い頂けるようにする。

 また今回の特別番組では、<第一部>として東電会見でもおなじみの日隅一雄氏、木野龍逸氏をゲストとしてお招きし、これまでの原発事故報道の流れ、ジャーナリズムに付随する問題等、様々な点からの解説が行われた。司会進行としては前田真里氏、IWJスタッフの佐々木隼也が担当。

 <第二部>としては、現地取材終了後にスタジオに合流した岩上と古田が、現地取材動画の配信を含め、構内の模様、作業員の方々の様子等を詳細に報告した。