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　2012年6月28日（木）、経済産業省 原子力安全・保安院会見（15:30～、42’）の模様。

　保安院 森山善範 原子力安全基盤担当審議官は、関西電力大飯原発の再稼働作業にともなう警報が、1日に2000件にのぼることを明らかにした。

　2012年6月28日（木）、経済産業省別館で、「第17回 発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価（いわゆるストレステスト）に係る意見聴取会」が行われた。

　2012年6月28日（木）、衆議院第一議員会館で、「原発事故収束対策PT総会」が行われた。

　2012年6月25日（月）、原子力安全・保安院会見（16:30～、26’）の模様。

　再稼働準備中の関西電力大飯原発で発生した警報に関する報道について、経済産業省 原子力安全・保安院 森山善範審議官は、大気の不安定によるもので、通常、年間200件ほどの警報が発せられると説明した。保安院は今後、このような軽微なトラブルについては発表しない方針とした。

　今回の警報は、送電線の通電を監視する目的で発せられる電波がとぎれることで発せられた。

　2012年6月24日（日）、元町中公園で、「6.24 イノチアクション ー 反原発・脱原発デモ＠大阪 ー」が行われた。

　2012年6月23日（土）、ＹＭＣＡアジア青少年センターで、「市民グループ「みんなで決めよう「原発」国民投票」総会」が行われた。

　2012年6月22日（金）、おださがプラザで、「内部被ばくからいのちを守る集会」が行われた。

　2012年6月22日（金）、首相官邸前で、「6.22緊急！大飯原発再稼動決定を撤回せよ！首相官邸前抗議」が行われた。

　2012年6月21日（木）、キッチンハリーナで、守田敏也氏お話会「福島からのリポート」が行われた。

　2012年6月21日（木）、衆議院第二議員会館で、「第22回 エネシフジャパン」が行われた。

　2012年6月21日（木）、原子力安全・保安院会見（16:15～、35’）の模様。

　東京電力福島第一原発事故の直後、米国エネルギー省（ＤＯＥ）から提供された実測に基づく汚染地図を政府が放置していた問題で、経済産業省 原子力安全・保安院 山本哲也首席統括安全審査官は、汚染情報の公開をＤＯＥに働きがけしたかについては未確認であると説明した。

　2012年6月20日（水）、文部科学省前で、文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させて」が行われた。

　2012年6月20日（水）、東京電力本店で、「東電・最終報告の公表について、山崎副社長の記者会見」が行われた。

　福島第一原子力発電所の事故調査について最終報告書を公表、地震ではなく、あくまでも「想定外」の津波が事故の原因であったと強調した。

　2012年6月19日（火）、経済産業省本館10階で、枝野幸男大臣の定例会見が開かれた。大飯原発2基の再稼働が決定したが、原子力安全委員会のチェック体制が停止しているため、他の原発についての再稼働の安全審査には着手できない状況を会見で明らかにした。

　2012年6月18日（月）、原子力安全・保安院会見（16:00～、1:32’）の模様。

　2012年6月17日（日）、大阪市立平野区民ホールで、「原発を問う民衆法廷 第４回大阪法廷」が行われた。

　2012年6月17日（日）、北海道札幌市で、「大飯原発の再稼動を許さない緊急デモ」が行われた。雨の中、約300名の市民が参加し、集会とデモ行進を行った。

　2012年6月16日（土）、京都府京都市のキャンパスプラザ京都周辺で、「STOP☆再稼働 6・16アクション」が行われた。福井県大飯原発で福島原発と同等の事故発生した場合、京都府南丹市の一部では、放射性ヨウ素の被曝線量が、避難を必要とする500mSv以上になると予測されている。この日、雨の中集まった市民ら約150名は、大飯原発再稼働阻止を訴え、デモ行進を行った。

　2012年6月16日（土）、おおい町総合運動公園で、「大飯！ど・フリー行動！」が行われた。

　2012年6月14日（木）、首相官邸前で、「絶対許さない！ 再稼働決定 6・14官邸前アクション」が行われた。