タグ: 原発事故
医療相談会を開催して 第一次ご報告~チェルノブイリ被災児童と比べて~ 2012.2.22
2012年2月22日(水)全理連ビル9階のCで行われた、「チェルノブイリへのかけはし」主催の、「医療相談会を開催して第一次ご報告〜チェルノブイリ被災児童と比べて〜」の模様。橋本百合香医師による解説。コーディネーター野呂美加氏。各地で行われた医療相談会の今年1年の報告。
駐日本ベラルーシ共和国大使講演会「内部被ばく・小児甲状腺がんなど、日本の母親たちへのアドバイス」 2012.2.22

2012年2月22日(水)全理連ビル9階のCで行われた、「チェルノブイリへのかけはし」主催の、駐日本ベラルーシ共和国大使講演会「内部被ばく・小児甲状腺がんなど、日本の母親たちへのアドバイス」の模様。
講師はセルゲイ・ラフマノフ閣下(元ベラルーシ科学アカデミー副総裁)。はじめにベラルーシの紹介があり、次に大使の講演。
民主党 復興PT・原発収束PT主宰/東電原発事故被災者保護法案起草WT第5回勉強会 2012.2.21

2012年2月21日(火)、参議院議員会館会館地下1階 B106会議室で行われた、「東電原発事故被災者保護法案起草WT第5回勉強会」の模様。
第1回・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会 2012.2.21

※公共性に鑑み全公開します。
2012年2月21日(火)、中央合同庁舎第4号館2階共用220会議室にて行われた、原子力安全委員会「第1回・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)検討会」の模様。関西電力大飯原発3・4号機の再稼動のためのストレステストの検討会。
第9回原子力安全委員会定例会議 ~斑目春樹委員長ほか 2012.2.20

2012年2月20日 合同庁舎4号館内閣府643会議室にて、斑目春樹氏を委員長とする、第9回原子力安全委員会定例会議が行われた。
【特別番組】福島第一原発入構取材レポート 2012.2.20

2012年2月20日(月)、岩上安身とIWJスタッフの技術・動画チーフの古田が福島第一原発へ入構取材を行い、この日は特別番組が組まれた。
インターネットメディアとしては「ニコニコ生放送」とともに、IWJが代表取材。技術面ではカメラ撮影担当としてニコニコ生放送が、音声はIWJが担当し、混成チームを編成。今回の取材の内容は全てノーカットで配信した。これらは著作権の主張も無いこととし、国民の方々・海外メディア・新聞テレビその他各種メディア等へ全て公開、自由にお使い頂けるようにする。
また今回の特別番組では、<第一部>として東電会見でもおなじみの日隅一雄氏、木野龍逸氏をゲストとしてお招きし、これまでの原発事故報道の流れ、ジャーナリズムに付随する問題等、様々な点からの解説が行われた。司会進行としては前田真里氏、IWJスタッフの佐々木隼也が担当。
<第二部>としては、現地取材終了後にスタジオに合流した岩上と古田が、現地取材動画の配信を含め、構内の模様、作業員の方々の様子等を詳細に報告した。
大飯勝手に再稼働させるな!保安院・安全委員会アクション~保安院前アクション 2012.2.20

2012年02月20日(月)、「大飯勝手に再稼働させるな!保安院・安全委員会アクション~保安院前アクション」の模様。
岩上安身から福島第一原子力発電所視察前夜の告知 2012.2.20

2012年2月19日(日)、急遽配信された、「岩上安身から福島第一原子力発電所視察前夜の告知」。20日の東京電力福島第一原発への視察に際し、岩上とIWJ技術・動画班チーフの古田が告知を行った。
インターネットメディアとしては「ニコニコ生放送」とともに、IWJが代表取材。技術面では、カメラ撮影担当としてニコニコ生放送が、音声はIWJが担当し、混成チームを編成。構内取材で唯一バスから降車できるポイントはわずか10分程度だが、出来る限り外観や景観、建屋の様子を取材する予定。かなりの制約があるが、非記者クラブメディアが中に入れる事になったというのは重要な一歩だとして、今回の取材の内容は、全ての国民の方々、海外メディア、他のメディアへ公開する。著作権の主張も無いこととし、全て自由にお使い頂けるようにする。
また、取材終了後は日隅一雄氏、木野龍一氏をゲストとしてお招きし、解説を加えた特別番組をお送りする予定。
「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」結成のつどい/基調講演:佐藤栄佐久氏 2012.2.19

2012年2月19日(日)、郡山駅前ビッグ・アイで行われた、「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」結成のつどい/基調講演:佐藤栄佐久氏」の模様。
主催は「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」。冒頭、佐藤真人クロイツ芸術学院長のフルート演奏。次に「ふるさと」の合唱、代表の名木昭氏から開会のあいさつ。原正夫郡山市長のあいさつ。佐藤栄佐久氏の講演。坪井正夫氏(桑野協立病院長)のチェルノブイリについて、3人の母親、農業経営者、弁護士それぞれの報告。
































