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散会前ラスト 第52回 69(ロック)の会 2016.7.17
2016年7月17日(日)、東京都渋谷区の代官山カフェラウンジ UNICE(ユナイス)にて、散会前ラストの第52回 69(ロック)の会が開催された。
3.11への祈り ―追悼と脱原発のつどい―(岡山市) 2015.3.8
2015年3月8日(日)、東日本大震災から4年目を前に、岡山市の石山公園と岡山バプテスト教会で「3.11への祈り―追悼と脱原発のつどい―」が行われた。
3.11への祈り ―追悼と脱原発のつどい―(岡山市) 2014.3.9
特集 3.11
東日本大震災・福島第一原発事故3周年を目前に、2014年3月9日(日)、岡山市で「3.11への祈り―追悼と脱原発のつどい―」行われ、10時からの石山公園での集会に続き、参加者が岡山駅前まで脱原発を訴えデモ行進した。また、13時半からは岡山バプテスト教会で「祈りのつどい」が開かれ、トークと祈り、ライブ演奏が行われた。
「暮らし方を意識すれば未来は変わる」 ~ 今日と未来を繋ぐお金とエネルギーの話 講師 田中優氏ほか 2014.2.8
「未来を、自分たちで作るのか。それとも傍観して、『だめだな、この国は』と言って終わるのか。それによって、未来の子どもたちの暮らし方が変わる」──。
2014年2月8日、京都市のキャンパスプラザ京都において、メイン・スピーカーに田中優氏を招いて、トークセッション「キョウトミライ・今日と未来を繋ぐお金とエネルギーの話」が行われた。田中氏は「お金とエネルギーの使い方で、未来が変わる」と語った。
「上意下達による社会構造からの転換を」 〜田中優氏講演会「原発のいらない世界を目指して」 2014.1.26
「私たちが大事にするべきものは、暮らしであって、お金ではない」──。
2014年1月26日、愛媛県四国中央市土居町の土居町文化会館で、田中優氏講演会「原発のいらない世界を目指して」が行われた。田中氏は「今はピラミッド型社会構造の転換期にある」とし、一人ひとりの意識と行動によって、生活を自ら築いていくDIY精神が重要であると述べた。
「たかが電気に、命をかけるのは馬鹿げている」 ~田中優氏講演会 未来を創る自然エネルギー 2013.11.27
「原発に頼らなくても、やっていける。パーソナルにエネルギーを自給する時代になる」──。
2013年11月27日、茨城県ひたちなか市のワークプラザ勝田において、田中優氏講演会「未来を創る自然エネルギー」が行われた。田中氏は、自給率の低いものが国を滅ぼすとし、「自然エネルギーによるエネルギー自給が、日本復活につながる」と述べた。
ピースボートが創設30周年記念イベントを開催 国内外から多数の参加者 平和と脱原発の実現訴える 2013.11.9
非政府組織「ピースボート」の創設30周年を記念するイベントが横浜市の関内ホールで開催され、世界平和の呼びかけを行ってきたこれまでの活動を振り返った。共同代表の吉岡達也氏と川崎哲氏の他、国内外のジャーナリストやアーティスト、市民活動家などが多数参加した。
「悪党の最後の逃げ場が、愛国心。原発推進派の場合は、放射線安全論だ」 〜みんなで決めよう!上関・伊方原発 YES/NO ─「環瀬戸内」原発住民投票に向けて 2013.11.8
「住民投票とは、自分たち自身が、ことの是非を決めること」(今井一氏)、「われわれ、という感覚を取り戻すこと」(宮台真司氏)、「自分たちでものを考え、学び、自立する第一歩に」(田中優氏)──。
2013年11月8日、山口県周南市の周南市市民館で、シンポジウム「みんなで決めよう!上関・伊方原発 YES/NO ─ 『環瀬戸内』原発住民投票に向けて」が開催された。今井一氏、宮台真司氏、田中優氏の講演に続き、パネルディスカッションが行われ、瀬戸内海を挟んで向かい合う山口と愛媛、その他中国・四国各地の代表も加えて、原子力政策に対抗するための住民投票の意義について話し合った。
元東電社員、新事実を発表 ~木村俊雄氏「メルトダウンは津波ではなく地震で引き起こされた!」 2013.10.4
2013年10月4日、岡山市の長泉寺で、元東電技術者の木村俊雄氏をメインスピーカーに迎えて、講演会「メルトダウンは津波ではなく地震で引き起こされた!」が開かれた。この8月にようやく公開された、福島第一原発の過渡現象記録装置のデータ解析を終えた木村氏は、「地震による原子炉停止直後に、本来自然循環するはずの炉内の水が止まっていた。地震で細い配管の破損が起きた可能性が非常に高い」と力説した。これは、「福島第一原発のメルトダウンは、想定内の地震によるもの」ということを意味し、フクシマショックの原因を、津波から「東電の怠慢」へとシフトさせる力を持つ新事実である。
鎌仲ひとみ監督&田中優氏トークショー「瀬戸内から発信『あれから2年、今一番必要なこと』」 2013.8.2
2013年8月2日(金)14時から、岡山県瀬戸内市の啓明学院前島キャンプで、鎌仲ひとみ監督&田中優氏トークショー「瀬戸内から発信『あれから2年、今一番必要なこと』」が行われた。
緑の党えひめ連続講演会「エネルギーの未来を考える―原発に頼らない社会へ―」 2013.6.7
2013年6月7日(金)18時30分より、愛媛県松山市の愛媛県生活文化センターで、「緑の党えひめ連続講演会『エネルギーの未来を考える―原発に頼らない社会へ―』」が開かれた。
未来バンク事業組合理事長、非営利組織「ap bank」監事などを務める田中優氏が講演をし、上位下達の社会から、下から上にあがっていく自給自足的社会への転換を唱えた。
田中優さん講演会「原発に頼らない未来のために今できること」 2013.5.14
2013年5月14日(火)20時より、岡山市の岡山市勤労者福祉センターで、「田中優さん講演会『原発に頼らない未来のために今できること』」が行われた。自宅に設置したパーソナルエナジーシステムで、電気料金0円を実践する環境活動家の田中優氏が、自然エネルギーシフトへ向けての、具体的な提言を行なった。
オーガニックフェスタ四国~大ホール 講演会 2013.4.14
2013年4月14日(日)、香川県丸亀市の綾歌総合文化会館アイレックスで開かれた「オーガニックフェスタ四国」より、大ホールでの講演会「大人から子どもに伝えておきたいこと〈未来の食と環境〉」の模様を中継した。以下、岩上安身の講演部分の要約を掲載する。
オーガニックフェスタ四国~小ホール トークライブ 2013.4.14
2013年4月14日(日)、香川県丸亀市の綾歌総合文化会館アイレックスで開かれた「オーガニックフェスタ四国」より、小ホール、トークライブの模様を中継した。
子ども信州ネットキックオフイベント 子どもたちを放射能から守るために信州でできること 2013.3.9
2013年3月9日(土)、長野県松本市の長野県松本合同庁舎講堂で、「子ども信州ネットキックオフイベント 子どもたちを放射能から守るために信州でできること」が行われた。
田中優さん講演会~原発に頼らない社会へ 2013.1.24
2013年1月24日(木)18時30分から、兵庫県篠山市の篠山市民センターで「田中優さん講演会~原発に頼らない社会へ」が行われた。
講演会の中で田中優氏は、衆議院議員選挙で反原発派は負けたが、失望する必要はない、「ナナメ」の運動を進め、新たな未来のイメージを共有することでこの社会を変えていこう、と呼び掛けた。
「原発のない社会へ 私たちができること」 ―地域経済と自然エネルギーのいい関係― 2013.1.12
2013年1月12日(土)15時30分から、福島県郡山市のミューカルがくと館で、「『原発のない社会へ 私たちができること』 ―地域経済と自然エネルギーのいい関係―」が行われた。講演者の田中優氏は、原子力の発電効率が悪い点、高コストである点を指摘した上で、節電の具体的な方法や自然エネルギーに切り替える事によって、地域経済を活性化させることができることをスライドを使って解説した。
Nuclear Free Now さようなら原発世界大集会 2012.12.15
2012年12月15日(土)13時から、東京都千代田区の日比谷野外大音楽堂で、「Nuclear Free Now さようなら原発世界大集会」が行われた。これは、12月15日から17日にかけて、福島県郡山市で行われる「原子力安全・福島閣僚会議」に対抗する形で開催された。集会に参加したルポライターの鎌田慧氏は、翌日が投票日となる衆議院議員総選挙を踏まえ、「選挙を戦い、選挙を乗り越えて、なお戦っていきましょう」と述べ、「選挙の結果にかかわらず、脱原発運動を継続していこう」と参加者に呼びかけた。
MIRAI EXPO 2012 in KYOTO ~100年後、どうなるといいだろう~ 2012.12.2
2012年12月2日(日)13時から、京都市左京区北白川の京都造形芸術大学で「MIRAI EXPO 2012 in KYOTO ~100年後、どうなるといいだろう~」が行われた。学生主体によって開催された今回のEXPOでは、「皆さんが100年後の地球のこと、人間のことを考えて行動すれば、地球環境はしっかりと守られて、未来は明るいと思う。共に頑張りたい」という京都市長の挨拶から始まり、さまざまな分野の出演者が未来をテーマに講演を行った。