地域: 東京都
内田樹講演会&特別対談 内田樹×文筆家・平川克美×奈須りえ 2015.11.10
【お知らせ】「内田樹講演会&特別対談 内田樹×文筆家・平川克美×奈須りえ」は、書籍として出版されることになりましたため、誠に勝手ながら、この動画のご視聴は、2015年12月25日(金)までとさせていただきます。ご視聴終了後は、ぜひ書籍をお読み下さいますよう、よろしくお願いいたします。(※出版の詳細が決まりましたら、こちらでご案内いたします。)
2015年11月10日、東京都大田区の大田区民プラザにて、哲学研究者の内田樹氏の講演会と文筆家の平川克美氏、大田区議会議員の奈須りえ氏、内田樹氏3氏による特別対談が、フェアな民主主義の主催により行われた。
2015防衛装備庁技術シンポジウム 2015.11.10
2015年11月10日(火)、東京都新宿区にあるホテルグランドヒル市ヶ谷で、防衛装備庁主催の技術シンポジウムが開催された。
武器輸出にNO!防衛装備庁「死の商人」シンポジウムに抗議スタンディング 2015.11.10
2015年11月10日(火)、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷前で開催された防衛装備庁のシンポジウムに抗議し、「武器輸出にNO!防衛装備庁「死の商人」シンポジウムに抗議スタンディング」が行われた。
地下水ドレンのトリチウム濃度が運用目標を超える~東京電力定例会見 2015.11.9
地下水ドレンからくみ上げた地下水のトリチウム濃度が、依然として高いままであることがわかった。10月26採水の分析結果4000~6000Bq/Lであり、そのままでは浄化できないことから、2号機タービン建屋へ戻し滞留するということだ。
『検証「安倍談話」戦後70年・村山談話の歴史的意義』出版記念シンポジウム と出版記念会 2015.11.5
特集 戦争の代償と歴史認識
2015年11月5日(木)、東京都千代田区の憲政記念館にて、村山首相談話を継承し発展させる会が主催する『検証「安倍談話」戦後70年・村山談話の歴史的意義』の出版記念シンポジウムと出版記念会が行われた。
安保法制に反対する高校生原宿デモ 2015.11.8
2015年11月8日(日)、高校生など10代を中心としたT-ns SOWL主催による「安保法制に反対する高校生原宿デモ」が行われた。
SEALDsが次なるアクションへ!「安倍政権の姿勢と辺野古新基地建設は日本の価値観を脅かすという点で同根の問題だ」――辺野古「No」全国一斉緊急行動へ向けてメンバーが記者会見 2015.11.6
※11月7日テキストを追加しました!
「安倍政権の姿勢と辺野古新基地建設は日本の価値観を脅かすもので、同根の問題だ」――。
SEALDsが次なるアクションを起こす。2015年11月6日、SEALDsのメンバーらが参議院議員会館で記者会見し、沖縄の民意に反して辺野古新基地建設を推進する安倍政権に反対する声明文を発表した。
国際地政学研究所シンポジウム「これからの日本の安全保障の在り方―2030年代の日本の国のかたちを見据えて」 2015.11.7
2015年11月7日(土)13時30分より、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷にて、国際地政学研究所主催による、シンポジウム「これからの日本の安全保障の在り方―2030年代の日本の国のかたちを見据えて」が行なわれた。
シンポジウム:ピケティ「21世紀の資本」とグローバル・タックス 〜行き詰まる資本主義、日本の格差・貧困、国際課税への提言〜 2015.11.7
2015年11月7日(土)13時より、東京都渋谷区の青山学院大学青山キャンパスにて、民間税制調査会主催による、シンポジウム:ピケティ「21世紀の資本」とグローバル・タックス 〜行き詰まる資本主義、日本の格差・貧困、国際課税への提言〜が行なわれた。
ついに動き出した「同盟調整メカニズム」~米軍と自衛隊の一体化がより進むことに 中谷元防衛相は「より実効性のある日米関係を構築したい」と強調するも、その実態は… 2015.11.6
※11月7日(土)19時よりCh1で学習大学教授・青井未帆氏インタビューを再配信します!
※青井未帆氏の「饗宴Ⅵ」登壇が決定!イベントの詳細は決まり次第お知らせします。
自衛隊と米軍の一体化が、より一層進むことになりました。
日米両政府は11月3日、今年4月に再改定された日米新ガイドライン(防衛協力の指針)に盛り込まれた「同盟調整メカニズム」を設置し、運用を開始することで合意しました。
林幹雄・経済産業大臣 記者会見 2015.11.6
2015年11月6日(金)、東京都千代田区の経済産業省で、「林幹雄・経済産業大臣 記者会見」が開かれた。
再稼働反対! 首相官邸前抗議 2015.11.6
2015年11月6日(金)、首相官邸前と国会議事堂正門前で、首都圏反原発連合による「再稼働反対!首相官邸前抗議」が行われた。
「最低最悪のお粗末な判決」「憲法を崩壊させるもの」経産省テントひろばで市民、弁護士らが怒りの記者会見!「たとえ撤去されても脱原発の国民的意志の表明は止むことがない」 2015.10.29
※11月5日テキストを追加しました!
「良識・見識・勇気を欠いた最低最悪のお粗末な判決だ」「司法が自らその本来の役割を放棄した」「この判決は憲法自体を崩壊させる。安保法案と全く同じ構造だ」——。テントひろばに集まった報道陣を前に、弁護士、専門家らは国と司法の姿勢を痛烈に批判した。
経済産業省敷地内の通称「ポケットパーク」と呼ばれるスペースにテントを張って反原発運動の拠点としている市民らが、経済産業省からテントの撤去を求められている裁判の控訴審判決が2015年10月26日、東京高裁で言い渡された。判決は「市民側の控訴棄却」。これにより原告である経産省側は、一審判決についていた仮執行宣言を用い、判決の確定前でもテント撤去の強制執行ができるようになった。