撤去の「強制執行」が行われる可能性のある経産省テントの模様 2015.11.3

記事公開日:2015.11.3取材地: 動画
経産省テントの模様

 2015年11月3日、撤去の「強制執行」が行われる可能性のあったテントの模様を経産省前から中継した。


岩上安身によるインタビュー 第594回 ゲスト 国際情勢解説者・田中宇氏 2015.11.2

記事公開日:2015.11.2取材地: 動画独自

 2015年11月2日(月)、東京都港区のIWJ事務所にて、国際情勢解説者の田中宇氏をゲストに迎え、岩上安身がインタビューを行った。


「健康で文化的な最低限度の生活」を規定した憲法25条を無視し続ける安倍政権 日比谷野音で4000人が生活保護切り下げ中止を求め大集会 〜「財源はあるんだ!」山本太郎氏が糾弾 2015.10.28

記事公開日:2015.11.2取材地: テキスト動画

※11月2日テキストを追加しました!

 2014 年春、福島で驚くべき事件が起こった。生活保護を受給している福島県福島市のNさんの娘は、母子家庭の苦しい生活のなかで、なんとか高校に入学し、給付型の奨学金を得ることができた。すると福島市はこの奨学金を収入認定し、生活保護費を減額したのだ。

 Nさんは、「収入認定は納得できない」として、同年9月に福島県知事に審査請求をしたが、11月に県知事はその請求を棄却した。さらに12月末には厚労大臣に再審査請求をし、2015年4月には福島地裁に処分取り消しと国家賠償を求めて裁判を起こした。


高性能多核種除去設備の空気抜き配管から、汚染水50リットルが堰内に漏えい~東京電力定例記者会見 2015.11.2

記事公開日:2015.11.2取材地: テキスト動画

 高性能ALPS(多核種除去設備)の空気抜き配管から、汚染水約50リットルが漏えいした。全て堰内に留まり外部への流出はないという。原因調査のため、高性能ALPSは処理運転を停止することになる。


早稲田大学が小保方氏の博士号取り消しを決定 小保方氏は「社会風潮を重視した結論」と反論 2015.11.2

記事公開日:2015.11.2取材地: テキスト動画

※11月13日テキストを追加しました!

 早稲田大学は2015年11月2日、新宿区のリーガロイヤルホテル東京で記者会見を開き、STAP細胞論文の筆頭著者であった小保方晴子・元理化学研究所研究員に授与した博士学位の取り消しが確定したことを発表した。


STOP!「多様な教育機会確保法案」不登校の子どもの権利があぶない!11.2フォーラム 2015.11.2

記事公開日:2015.11.2取材地: 動画

 2015年11月2日(月)、講師に弁護士の石井小夜子氏、東京大学法学部教授の金井利之氏を迎え、「STOP!『多様な教育機会確保法案』不登校の子どもの権利があぶない!11.2フォーラム」が開催された。


国民連合政府ってナンだ!? 〜第22回トマトの会 学習・交流会 2015.11.1

記事公開日:2015.11.2取材地: 動画

 2015年11月1日(日)18時40分より、東京都北区の北とぴあにて、「国民連合政府ってナンだ!? 〜第22回トマトの会 学習・交流会」が行なわれた。


撤去の「強制執行」が行われる可能性のある経産省テントの模様 2015.11.2

記事公開日:2015.11.2取材地: 動画
経産省テントの模様

 2015年11月2日、撤去の「強制執行」が行われる可能性のあったテントの模様を経産省前から中継した。


11・1高田馬場アクション 〜憲法破壊を止めよう! 2015.11.1

記事公開日:2015.11.1取材地: 動画

 2015年11月1日(日)、東京新宿区の高田馬場・ビッグボックス前にて、高田馬場有志の会が主催する「11・1高田馬場アクション 〜憲法破壊を止めよう!」と題するリレートークが行われた。


【10月31日第一報】ロシア旅客機墜落にISが犯行声明!? 「空爆でシリアの人々を毎日何十人も殺してきたことを嘆くがよい」 関係各国、各社報道は「彼らがやった証拠はどこにもない」と否定 2015.11.1

記事公開日:2015.11.1取材地: テキスト

 エジプト東部シャルムエルシェイクを飛び立ったロシアの航空会社コガリムアビアの旅客機9268便が10月31日、シナイ半島の山岳地帯に墜落した。

 エジプト当局によると、乗客・乗員224人全員が死亡したという。シャルムエルシェイクは紅海に面した国際的なリゾート地で、特にロシア人に人気が高く、多くの団体旅行客が訪れており、犠牲者の大半がロシア人だったという。

 墜落機は午前5時51分(日本時間午後12時51分)に離陸。23分後にレーダーから消えたという。機体は真っ二つに割れており、BBCによると、エジプト政府は墜落機の飛行データを記録したブラックボックスや機体の破片を回収し、現在、原因究明を進めているという。駐エジプト日本大使館は、邦人の死傷情報はないとしている。


SEALDsと学者の会主催のシンポジウムに1500人!山口二郎氏「彼らが新しい政治文化を開いてくれた」 2015.10.25

記事公開日:2015.10.31取材地: テキスト動画
「岐路に立つ日本の立憲主義・民主主義・平和主義――大学人の使命と責任を問い直す」

特集 安保法制
※10月31日テキストを追加しました!

 会場は1300人の満員で立ち見や通路に座り込む人も多く、入りきれずに帰った人も含めると、その数は1500人以上。SEALDsと「安保法制に反対する学者の会」が2015年10月25日に主催したシンポジウムは熱気に包まれ、安保法制が成立してから1カ月以上が経っても、「安倍政権NO!」の世論が広がり続けていることを証明した。


東京法律事務所60周年記念 連続セミナー第4回・国と企業の責任を問い続ける ~原発・アスベスト~ 2015.10.31

記事公開日:2015.10.31取材地: 動画
東京法律事務所60周年記念 連続セミナー第4回・国と企業の責任を問い続ける ~原発・アスベスト~

 2015年10月31日(土)、東京都千代田区主婦会館プラザエフで東京法律事務所主催による「東京法律事務所60周年記念 連続セミナー第4回・国と企業の責任を問い続ける ~原発・アスベスト~」が開催された。


【スピーチ全文掲載】「中身のない言葉では、もう私たちを動かすことはできない」SEALDs KANSAI・大澤茉実さん 憲法改正で「国民を縛ろう」とする安倍政権の退陣を求めスピーチ! 2015.10.30

記事公開日:2015.10.30取材地: テキスト動画

特集 安保法制

 「私はもう、全部失ってしまった。国への信頼も、豊かさへの信頼も、自分らしく生きる場所も、搾り取られるように失ってしまった。

 誰かからそれらを奪い取っているこの国のどこかで、私の手のなかには、ただ、未来だけが残されています。私はもう、何も奪いたくないし、何も奪わせない。その理想を掲げ続けます。私の望む未来から、安倍政権の退陣を求めます」

 「岐路に立つ日本の立憲主義・民主主義・平和主義」と題して、学者と学生の今後の使命と責任を考えるシンポジウムが2015年10月25日、法政大学で開かれ、立ち見が出る中、約1300人の市民が集まった。


維新の党・松野頼久代表 記者会見 2015.10.30

記事公開日:2015.10.30取材地: 動画

 2015年10月30日(金)、衆議院内で、維新の党・松野頼久代表の記者会見が行われた。


再稼働反対! 首相官邸前抗議 2015.10.30

記事公開日:2015.10.30取材地: 動画
再稼働反対! 首相官邸前抗議

 2015年10月30日(金)、首相官邸前/国会議事堂正門前で首都圏反原発連合主催による「再稼働反対!首相官邸前抗議」が行なわれた。


原発反対八王子行動 ハロウィーンデモ 2015.10.30

記事公開日:2015.10.30取材地: 動画

 2015年10月23日(金)18時より、東京・八王子市で「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。この週はハロウィーンデモと題して行われ、仮装に身を包んだ参加者も見られた。


福島原発告訴団 東京第一検審激励行動&院内集会 2015.10.30

記事公開日:2015.10.30取材地: 動画

 2015年10月30日(金)、福島原発告訴団の主催による「福島原発告訴団 東京第一検審激励行動&院内集会」が開かれ、たんぽぽ舎副代表の山崎久隆氏が講演を行った。


原発メーカー訴訟・第二回口頭弁論後の記者会見 2015.10.28

記事公開日:2015.10.30取材地: 動画

 2015年10月28日(水)、原発メーカー訴訟の会が主催する「原発メーカー訴訟・第二回口頭弁論後の記者会見」が、東京都千代田区の司法記者クラブにおいて行われた。


撤去の「強制執行」が行われる可能性のある経産省テントの模様 2015.10.30

記事公開日:2015.10.30取材地: 動画

 2015年10月30日(金)、 東京・千代田区の、撤去の「強制執行」が行われる可能性のある経産省前テントの模様を中継した。


汚染水貯蔵タンク、増設工程は数字で示せないが「不足ないように準備していく」と増田CDO~東京電力中長期ロードマップの進捗会見 2015.10.29

記事公開日:2015.10.29取材地: テキスト動画

 発生した汚染水を漏らさないように溜めるタンクの総容量について、福島第一原発の廃炉に関する最高責任者の増田尚宏CDOは「余裕はないが溢れさせないように、足りなくならないように仕事を進める」とし、リプレイスの工程を示すことは出来ないとの見解を示した。