記事一覧(公開日時順)

「当事者の皆さまが、安心した生活が確保でき、社会参加が制度によって拒まれないよう、闘っていきます」~7.5 2025参院選 れいわ新選組街頭演説 登壇者:木村英子候補者ほか 2025.7.5

記事公開日:2025.7.14取材地: 動画

 2025年7月5日(土)午後2時半より京都市下京区にある京都タワー前にて、2025参院選 れいわ新選組街頭演説が行われ、木村英子候補者らが登壇し、選挙投票を促した。


放射線プルームの存在を無視し、甲状腺がんと被曝の関連は認められないとの結論に、再考を請願!~6.30 県民健康調査検討委員会および評価部会への要請書提出後記者会見 2025.6.30

記事公開日:2025.7.13取材地: 動画

 2025年6月30日(月)午後2時より福島原発事故による甲状腺被ばくの真相を明らかにする会主催により、福島市の福島県政記者クラブ記者会見場室にて、県民健康調査検討委員会および評価部会への要請書提出後記者会見が行われた。


<シリーズ特集! 7.20.2025参院選>国民民主党から公認取り消しを受けた山尾志桜里候補が、「他の候補者が誰も言わない、本当に大事なこと」として、女性天皇・女系天皇の実現とともに、「(改憲で)自主防衛を、憲法9条2項で、しっかり打ち出そう」と主張! しかし対米従属の根本である、日米安保・地位協定をそのまま、緊急事態条項を認めて自立・自主防衛などできるのか大いに疑問!!~7.10 無所属・東京選挙区 山尾志桜里候補 街頭演説 2025.7.10

記事公開日:2025.7.12取材地: テキスト動画

特集 2025年参議院選挙
※25/7/17 テキスト追加

 2025年7月10日午後6時より、東京都品川区の目黒駅前にて、2025参院選東京選挙区に無所属で立候補した、山尾志桜里候補の街頭演説が行われた。


<シリーズ特集! 7.20.2025参院選>イスラエル大使館前での選挙演説で、「ユダヤ人批判ではなく、シオニズム批判だ!」と強調する甲斐正康候補が、イスラエル・パレスチナ研究者・早尾貴紀氏による応援メッセージを読み上げ!「ガザを開放せよ! パレスチナを開放せよ!」~7.9 社民党全国比例公認候補・甲斐正康氏 駐日イスラエル大使館 街宣! 2025.7.9

記事公開日:2025.7.12取材地: テキスト動画

特集 中東

 2025年7月9日午後2時より、東京都千代田区の駐日イスラエル大使館前にて、第27回参院選の社民党比例公認候補である元トラックドライバー、甲斐正康氏による街宣行動が行われた。

 甲斐氏は、選挙戦の初日、7月3日にも、イスラエル大使館前で街宣を行なったが、機材などの準備不足のため、大使館前ではなく、そこから少し離れた場所での街宣を余儀なくされた。


「日本人だったら日本人の立場を主張して何が悪い!」~7.5 参院選 参政党 比例代表 川裕一郎候補、梅村みずほ候補、大阪府選挙区 宮出ちさと候補 街頭演説(なんば高島屋前広場)―応援弁士:参政党 神谷宗幣代表 2025.7.5

記事公開日:2025.7.9取材地: 動画

 2025年7月5日(土)午前10時頃より、大阪市中央区のなんば高島屋前広場にて、2025参院選 参政党合同街頭演説が行われた。比例代表 川裕一郎候補、梅村みずほ候補、大阪府選挙区 宮出ちさと候補らが投票を呼び掛けた。また応援弁士に、神谷宗幣代表がマイクを握った。

 2025年参議院議員選挙は、公示日7月3日、投票日7月20日(日)だ。改選数は248議席の半数の124(選挙区74人、比例代表50人)だが、今回、東京選挙区で欠員1名も合わせて行われるため、125議席を争う。今回、与党で50議席獲得が過半数の分岐点となる。


IWJ記者の質問に「農協を株式会社化はまったくない」と答えた小泉進次郎農水大臣の答弁は嘘!?「以前から米国発のグローバル穀物メジャー、カーギルが、全農を買収したいと言っている」「全農の株式会社化という米側からの要請は、日米合同委員会で出ていた」と鈴木教授が明らかに! 岩上安身によるインタビュー第1198回ゲスト 東京大学大学院農学生命科学研究科・鈴木宣弘特任教授(後編) 2025.7.1

記事公開日:2025.7.8取材地: テキスト動画独自


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 2025年7月8日、「岩上安身によるインタビュー第1198回ゲスト 東京大学大学院農学生命科学研究科・鈴木宣弘特任教授(後編)」を初配信した。

 インタビューの前編は、以下のURLからご視聴いただきたい。


「稼いでも稼いでも社会保障、税金で手元に残らない。今頑張っている現役世代を支えないと日本は倒れちゃうよ!」玉木雄一郎代表~7.4 2025参院選 国民民主党 合同演説会 2025.7.3

記事公開日:2025.7.8取材地: 動画

 2025年7月4日(金)午後5時半時より大阪市の京橋駅連絡通路にて、2025参院選 国民民主党合同街頭演説会が行われ、大津浩子候補、足立康史候補、渡邉莉央候補、玉木雄一郎代表らが訴えた。

 2025年参議院議員選挙は、公示日7月3日、投票日7月20日(日)だ。改選数は248議席の半数の124(選挙区74人、比例代表50人)だが、今回、東京選挙区で欠員1名も合わせて行われるため、125議席を争う。


「今の厳しい生活の現状が政治に届いていない!それを変える!」山本わかこ~7.3 2025参院選 立憲民主党街頭演説(登壇者:山本わかこ候補者ほか) 2025.7.3

記事公開日:2025.7.8取材地: 動画

 2025年7月3日(木)午前11時より京都市中京区の京都市役所前にて、2025参院選 立憲民主党街頭演説が行われ、京都 選挙区 山本わかこ候補者が出馬を訴えた。また応援演説に泉健太衆議院議員、福山哲郎参院議員が応援弁士に駆け付けた。

 2025年参議院議員選挙は、公示日7月3日、投票日7月20日(日)だ。改選数は248議席の半数の124(選挙区74人、比例代表50人)だが、今回、東京選挙区で欠員1名も合わせて行われるため、125議席を争う。


「消費税減税は準備に時間がかかる。マイナンバーカードを口座と紐づければ給付金はすぐ払える!」石破首相~7.3 2025参院選公明党街頭演説(登壇者:石破茂自民党総裁ほか) 2025.7.3

記事公開日:2025.7.7取材地: 動画

 2025年7月3日(木)午後3時過ぎより兵庫県尼崎市のJR尼崎駅北側にて、2025参院選公明党街頭演説が行われた。応援弁士に石破茂自民党総裁らが駆け付けた。

 2025年参議院議員選挙は、公示日7月3日、投票日7月20日(日)だ。改選数は248議席の半数の124(選挙区74人、比例代表50人)だが、今回、東京選挙区で欠員1名も合わせて行われるため、125議席を争う。


「消費税減税の道を切り拓いていこうではないではないでしょうか!」田村智子委員長~7.3 2025参院選 日本共産党街頭演説(登壇者:田村智子委員長ほか) 2025.7.3

記事公開日:2025.7.7取材地: 動画

 2025年7月3日(木)午後5時30分より京都市下京区の四条大宮にて、2025参院選日本共産党街頭演説が行われた。応援弁士に田村智子委員長らが駆け付けた。

 2025年参議院議員選挙は、公示日7月3日、投票日7月20日(日)だ。改選数は248議席の半数の124(選挙区74人、比例代表50人)だが、今回、東京選挙区で欠員1名も合わせて行われるため、125議席を争う。


「最初から消費税廃止を訴えているのは、れいわ新選組だけ!」~7.3 2025参院選 れいわ新選組街頭演説(登壇者:西郷みなこ候補者ほか) 2025.7.3

記事公開日:2025.7.7取材地: 動画

 2025年7月3日(木)午後12時より京都市役所前にて、2025参院選れいわ新選組街頭演説が行われた。西郷みなこ候補者らがマイクを握った。

 2025年参議院議員選挙は、公示日7月3日、投票日7月20日(日)だ。改選数は248議席の半数の124(選挙区74人、比例代表50人)だが、今回、東京選挙区で欠員1名も合わせて行われるため、125議席を争う。


「教育無償化。少子化を止め、子どもを育てやすい国を作る!」~7.3 2025参院選 日本維新の会街頭演説(弁士:参議院京都府選挙区支部長 にいみ彰平、前原誠司共同代表 他) 2025.7.3

記事公開日:2025.7.7取材地: 動画

 2025年7月3日(木)午前10時より京都市下京区の四条烏丸交差点にて、2025参院選日本維新の会街頭演説が行われ、にいみ彰平、前原誠司共同代表が登壇した。

 2025年参議院議員選挙は、公示日7月3日、投票日7月20日(日)だ。改選数は248議席の半数の124(選挙区74人、比例代表50人)だが、今回、東京選挙区で欠員1名も合わせて行われるため、125議席を争う。


農水省の「財務省経済産業局農業課」化で、日本政府には、「日本の食料・農業・農村を守る」という気概は消滅! 小泉進次郎農水大臣の政府備蓄米の随意契約での放出は、農協を悪玉に仕立て、大手の利害関係者を儲けさせるだけの「小泉劇場」だった! 岩上安身によるインタビュー第1198回ゲスト 東京大学大学院農学生命科学研究科・鈴木宣弘特任教授(前編) 2025.7.1

記事公開日:2025.7.7取材地: テキスト動画独自


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※7/8テキスト追加

 2025年7月7日、「岩上安身によるインタビュー第1198回ゲスト 東京大学大学院農学生命科学研究科・鈴木宣弘特任教授(前編)」を初配信した。

 鈴木教授は、2025年5月に深田萌絵氏との共著、『日本の食料安全保障とはなにか?』(かや書房)を、また、2022年には、『世界で最初に飢えるのは日本』(講談社+α新書)を上梓している。


<シリーズ特集! 7.20.2025参院選>トラックドライバーの甲斐正康氏「そもそも、『この国に主権はあるのか』ということを、今回の選挙で、どうしても訴えたい! 私は、この国に『主権はない』と思っています!」~社民党全国比例公認候補 甲斐正康氏 7.3公示日街宣 2025.7.3

記事公開日:2025.7.6取材地: テキスト動画

特集 日米地位協定
※7/7テキスト追加

 2025年7月3日、第27回参議院議員通常選挙が公示され、7月20日の投票日までの、暑く、熱い選挙戦の火ぶたが切って落とされた。

 このたびの参院選に、ひとりのトラック・ドライバーが、社民党の比例公認候補として出馬し、その「前代未聞の」選挙戦が、にわかに巷の注目を集めている。甲斐正康氏。それが、そのトラック・ドライバーの名前である。


【第688号】岩上安身のIWJ特報!米CDC元所長が上院で証言「新型コロナワクチンはビッグミステークだった」! 全身の細胞が取り込んだナノ粒子の毒性で急増した癌! 跳ね上がった死亡率!! 後遺症の症状に、岩上安身もあてはまる! 福島雅典氏 岩上安身によるインタビュー第1185回ゲスト 京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事 福島雅典氏、外務省元国際情報局長 孫崎享氏 2025.7.1

記事公開日:2025.7.1 テキスト独自

 2021年6月から全額公費負担で始まった新型コロナウイルスのワクチン接種は、2023年5月、新型コロナ感染症が感染症法上の「2類」から「5類」に変更され、行動制限なども行われなくなったことから、2024年3月末にいったん終了した。

 しかし、「パンデミックによる緊急事態」を理由に、安全性について十分な確認のないまま、拙速に進められた新型コロナワクチン接種により、後遺症と見られる多種多様な健康被害が報告されている。ワクチン接種が原因とされる死亡者は、厚生労働省が把握しているだけで2000人以上にのぼる。


【第685号-687号】岩上安身のIWJ特報!「戦争をやめさせる」はずのトランプ内閣が、ウクライナ紛争を剛腕で停戦させようとしているのに対し、イスラエルのジェノサイドはなぜ野放し!? その謎に迫る!!【ガザ戦争とハマス】15ヶ月に及ぶ戦争は中東地域に何をもたらしたか? トランプ政権によってパレスチナはどうなるのか? 岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏インタビュー 2025.7.1

記事公開日:2025.7.1 テキスト独自

特集 中東
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 2025年2月25日に配信した、岩上安身による、現代イスラム研究センター理事長・宮田律(みやた おさむ)氏へのインタビューの続きである。


継承されない声から沖縄戦・沖縄戦後史を「紡ぎなおす」~6.21『継承』ってなんだろう?若者が語る沖縄戦 2025.6.21

記事公開日:2025.6.30取材地: 動画

 2025年6月20日(土)午後2時より大阪府大阪市の大正会館(大正区コミュニティセンター)3階ホールにて関西沖縄文庫主催による、「『継承』ってなんだろう?若者が語る沖縄戦」が開催された。石川勇人氏と崎浜空音氏が登壇し、沖縄戦・沖縄戦後史について思いを述べた。


「イスラエルは、核兵器保有が許され、イランはウラン濃縮すら許されない。イスラエルが国際法違反の先制攻撃をしても、イスラエルの自衛権だけが認められ、攻撃を受けたイラン側の自衛権は認められない」というG7の不平等な共同声明に、なぜ日本政府は署名したのかとのIWJ記者の質問に、岩屋大臣は「イスラエルもNPTに参加すべきだということも、一貫して伝えてきている」「G7声明は、イスラエルの一連の行為を自衛権の発動として認めるという趣旨ではない」とまわりくどい回答!~6.27 岩屋毅 外務大臣 定例会見 2025.6.27

記事公開日:2025.6.27取材地: 動画

特集 中東
※6/30テキスト追加

 2025年6月27日午後1時45分より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例会見が行われた。

 会見冒頭、岩屋大臣より、岩屋大臣の米国訪問、イラン・イスラエルからの邦人退避、参院選に伴う在外公館等での投票の実施、の3点について、報告があった。


イスラエル軍が、イランへの大規模攻撃を開始! G7も「自衛権」を認める! さらに米軍もイランの核施設を爆撃し、破壊! 核の脅威を口実にした「先制攻撃」は許されない!~岩上安身によるインタビュー第1197回ゲスト 現代イスラム研究センター 理事長 宮田律氏 第2回 2025.6.18

記事公開日:2025.6.24取材地: テキスト動画独自

特集 中東

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※8/10テキスト追加

 2025年6月25日、「岩上安身による現代イスラム研究センター 理事長宮田律氏インタビュー 第2回」を初配信した。


作家・真田信秋氏「コロナ元(2020)年は、死者数が前年より減っていた。『国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある疾病のまん延』という『特例承認』の条件を満たしていないので、違法承認したと私は思っている」~5.29 ガーベラの風・国会イベント「参院選で一票一揆 しょぼい減税を―ぶっ壊す」 2025.5.29

記事公開日:2025.6.23取材地: テキスト動画

※6/24テキスト追加

 2025年5月29日午後3時時より、東京都千代田区の衆議院第1議員会館にて、ガーベラの風(オールジャパン平和と共生)の主催により、国会イベント「参院選で一票一揆 しょぼい減税を―ぶっ壊す」が開催された。