【特別寄稿】鈴木宗男参院議員が勉強会「東京大地塾」でウクライナ問題での感情的なロシア糾弾を「歴史をどれだけ勉強しているのか」と批判! 元外務官僚で作家の佐藤優氏は「核を持って内にこもるロシア」を懸念! 2022.4.6
地域政党「新党大地」代表で「日本維新の会」副代表でもある鈴木宗男参議院議員が3月23日、支持者向けの勉強会「東京大地塾」を参議院議員会館で開催。ロシアのウクライナ侵攻に対する自論を再び訴えた。
地域政党「新党大地」代表で「日本維新の会」副代表でもある鈴木宗男参議院議員が3月23日、支持者向けの勉強会「東京大地塾」を参議院議員会館で開催。ロシアのウクライナ侵攻に対する自論を再び訴えた。
【号外第10弾】でお知らせしたCIAによるウクライナ関与ですが、このとき翻訳したYahoo Newsが、ロシアの侵攻までの1月14日にも、予言的な記事を配信しています。
本日は、この記事を全文仮訳でお伝えします。
2022年4月5日、午前9時30分より、東京都千代田区の厚生労働省庁舎にて、後藤茂之厚生労働大臣の定例会見が開催された。
会見冒頭の大臣からの報告はなく、そのまま各社記者と後藤大臣の質疑応答となった。
IWJ記者は、新型コロナウィルスの感染リバウンド兆候を踏まえ、今後の検査における「みなし陽性」の方針について、次のように質問をした。
2022年4月2日(土)午後2時より、奈良県奈良市の奈良県文化会館小ホールにて、福島みずほ応援団@なら主催による、みずほ政治塾「憲法を活かし、いのち輝く社会を作ろう」が開催され、福島瑞穂 社民党党首、大椿裕子 社民党副党首らが登壇した。
「『米国はISISのテロリストを、ウクライナでの破壊行為のためシリアで訓練』とロシアの情報機関が発表」とイラン国営『パース・トゥデイ』が2022年3月5日報じた。
しかも同記事は、シリアの外務次官が、シリア国内のテロリストと、ウクライナのネオナチ派が「1つの司令塔のもとで行動している」と述べているという。米国は参戦せずと明言したバイデン大統領だが、実はテロリストを派遣してネオナチと一緒に戦わせようというのか!?
『RT』は31日、ロシア国防省の核、生物、化学物質保護部隊の司令官であるイゴール・キリロフ中将の会見を報じました。
キリロフ氏は、バイデン米大統領の息子であるハンター・バイデン氏が米国の資金提供によるバイオ研究所で兵器化された病原体を、ドローンで運搬するプロジェクトに関与していただけでなく、米国がウクライナ人を実験の「モルモット」として実験体に扱っていた、ということも明らかにしました。
BBCは3月26日「ロシア軍による包囲攻撃が続くウクライナ南東部マリウポリで、16日にミサイル攻撃を受けた劇場の死者は推定300人に上ると、市当局者が25日、明らかにした」と報じました。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 ウクライナのネオナチとアゾフ大隊の実態
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昨日、3月30日水曜日、午後7時から「米国主導で大量の武器が送られるウクライナで育つ外国人戦闘員が戦後『白人テロ』拡大の危険を招く! 岩上安身による国際政治学者 六辻彰二氏インタビュー第2弾」をお送りした。インタビューは、ZOOMをつないでのオンライン形式で行われた。
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4月1日、ロシア国防省は、ウクライナの軍用ヘリコプターMi24、2機が低高度で飛行しながらロシア領内に入り、ベルゴロド州にある燃料貯蔵タンクを攻撃したと発表した。ベルゴロド州は、ウクライナ第2の都市、ハリコフから約80キロほど離れているところに位置している。
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ロシアのプーチン大統領は31日、「非友好国」に指定した国や地域に対し、ロシア産天然ガスの取引代金をロシアの通貨ルーブルで支払うよう命じる大統領令に署名した、と報じられた。ロシアに対して経済制裁をかける諸国に対して、ルーブルを使わせ、ルーブルの価値を維持する目的とみられている。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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2022年2月4日から20日にかけて、中国では北京五輪(第24回冬季オリンピック北京2022)が開催された。その華やかな「平和の祭典」と同時進行で「世界大戦」の不穏な空気がひしひしと迫ってくる……。そんな分裂した感覚に世界が覆われた2月。これは歴史のターニングポイントになるのだろうか?
駐日ロシア大使館の公式ツイッターアカウントが3月30日、角茂樹・元駐ウクライナ大使がウクライナの元アゾフ大隊司令官・アンドリー・ビレツキーや、アルセン・アヴァコフ前内務大臣らと並んで撮った記念写真を掲載し、次のように投稿しました。
「日本の公安調査庁は、アゾフ連隊はネオナチ組織として認めています。にもかかわらず、日本政府関係者がウクライナのA.アヴァコフ前内務大臣やアゾフ連隊首領の一人であるA.ビレツキーといった唾棄すべき犯罪者と一緒にしていることは理解に苦しんでいる」
3月31日、英国のトラス外相がインドを訪問した。30日、中国で王毅外相と会談したロシアのラブロフ外相も、インドを訪問する予定だ。
米国も、ホワイトハウスが29日、バイデン政権のダリープ・シン国家安全保障担当副補佐官がインドを訪問し、政府当局者らと会談すると発表している。
2022年4月1日(金)午前10時30分より、立憲民主党の泉健太代表の定例会見が、衆議院第二議員会館にて開催され、IWJが生中継した。
質疑応答で、IWJ記者は泉代表に以下のように質問した。
2022年4月1日、午後2時より、東京都千代田区の外務省庁舎にて、林芳正外務大臣の定例会見が開催された。
会見冒頭、林大臣より、以下のとおり5つの報告があった。
英国の独立系メディア『Morning Star』が、ドンバス地方で#アゾフ連隊が24日大敗し、その際、#アゾフ連隊 のリーダーの一人がドネツク人民共和国軍に殺害されたと25日伝えました。
2021年3月25日(金)午後6時より東京都八王子市の船森公園にて、380回目の原発反対八王子行動が行われた。参加者たちからは、ウクライナ戦争により明らかになった原発の危険性と即廃止を訴えるスピーチが続いた。
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3月30日、29日、およそ2週間ぶりにトルコで行われた停戦交渉の様子が伝わってきた。対面での交渉は、今月7日以来、4回目となる。
3月25日金曜日、午後7時頃から「米国主導で大量の武器が送られるウクライナで育つ外国人戦闘員が戦後『白人テロ』拡大の危険を招く! 岩上安身による国際政治学者 六辻彰二氏インタビュー」を生配信した。インタビューはZOOM会議形式で行われた。
日刊IWJガイド3月26日号でもお伝えしましたが、3月16日付のYahoo News(英語版)は、信頼できる複数のソースからCIAがウクライナ軍に丸8年間、ロシア軍の侵攻直前まで積極的に関与していた事実をスクープしました。