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問題だらけの英語スピーキングテスト「ESAT-J」!! そして、その扱いをめぐる都議会文教委員会の実態とは?~2.20中学校英語スピーキングテストESAT-Jを都立高入試選抜に用いることの問題点の説明と都議会文教委員会の正常化を求める保護者記者会見 2023.2.20
2023年2月20日、午後4時より、東京都新宿区の都庁第一本庁舎にて、「都立高校入試へのスピーキングテスト導入の中止を求める会(以後、「中止を求める会」)」、「都立高校入試英語スピーキングテストに反対する保護者の会(以後、「保護者の会」)」の主催により、「中学校英語スピーキングテストESAT-Jを都立高入試選抜に用いることの問題点の説明と都議会文教委員会の正常化を求める保護者記者会見」が行われた。
「インド人コミュニティのある江戸川区から日本の未来を考える」よぎ候補~6.30 東京都議選・江戸川区 立憲民主党 よぎ候補 街頭演説~応援弁士:枝野幸男代表 2021.6.30
今回の都議会議員選挙、東部に位置する江戸川区は5人の定数を8人の候補が争う激しい選挙戦となった。江戸川区の立憲民主党公認候補のよぎ氏(44)は、本名がプラニク・ヨゲンドラで、インド系だ。2019年に江戸川区の区議会議員に選出された。今回は区議から都議への挑戦となる。
陥没事故を起こした外環道の工事を凍結し「命と福祉に転換すべき」と訴える田中智子候補は「保健所とPCR検査の充実を求めていく」~7.2 東京都議選・北多摩第3選挙区 日本共産党 田中智子候補 街頭演説 2021.7.2
調布市と狛江市が対象となる東京都・北多摩第3選挙区は定数3議席を5人の候補者が争う激戦となっている。選挙戦も終盤となった7月2日の夕方、日本共産党の公認候補・田中智子氏は、小雨の中、調布駅前で演説会を行った。応援には志位和夫委員長もかけつけた。
「首都上空を他国の軍用機が勝手に飛び回るなんて独立国ではありえない暴挙! 植民地的だ!」IWJ記者の質問に志位和夫委員長が日米地位協定・横田空域問題を糾弾!~7.4日本共産党・2021年東京都議会議員選挙 開票センター 2021.7.4
2021年7月4日、東京渋谷区の日本共産党本部で、2021年東京都議会議員選挙の開票状況を見守りながら、日本共産党幹部らが、記者会見を行った。
午後11時過ぎ、当初の目標だった現有18議席確保の報を受けて、志位和夫委員長が会見を行った。
東京都議選最終日・板橋区、立憲民主党・宮瀬英治候補が東武東上線大山駅、ハッピーロード商店街で街頭演説、枝野幸男代表らが応援に駆けつける! 2021.7.3
2021年7月3日(土)、都議選投票日を翌日に控え、午後2時半から、東武東上線・大山駅南口、ハッピーロード商店街の入口で、立憲民主党・宮瀬英治(みやせ えいじ)候補の街頭演説が行われた。応援には枝野幸男立憲民主党代表らが駆けつけた。
立憲民主党・2021年東京都議会議員選挙 福山哲郎幹事長 囲み会見 2021.7.4
2021年7月4日(日)23時より東京都千代田区の立憲民主党本部にて、立憲民主党・2021年東京都議会議員選挙 福山哲郎幹事長の囲み会見を中継した。
「小池都政と中野区のパイプ役」を自負する都民ファースト・荒木代表、自身の当選は「中野区へのコロナ対策・支援の59回の要望書のほとんどが実現したこと」と分析!~2021年東京都議会議員選挙 荒木千陽事務所 2021.7.4
東京都議会議員選挙の投開票が行われた7月4日(日)、都民ファーストの会は、東京都中野区の荒木千陽(ちはる)代表の事務所でメディアへの対応を行った。
午後11時過ぎに自身の当選確実の速報を受けた荒木代表は、「何が有権者に支持されたと思いますか?」とのNHK記者の質問に、「小池百合子東京都政と中野区のパイプ役を務めさせていただいたこと」だと答え、中野区の保健所の支援や商店街の支援、コロナ対策について59回にわたる要望書を小池知事に提出し、「その要望のほとんどが実現した」と振り返った。
東京都議選・豊島区、日本共産党・米倉春奈候補が池袋駅東口の五差路で街頭演説、応援弁士に志位和夫委員長ら 2021.7.3
2021年7月3日(土)、明日に投票日を控えた午後5時から、日本共産党・米倉春奈候補が池袋駅東口の五差路で街頭演説を行った。応援には志位和夫委員長らが駆けつけた。選挙区は豊島区である。
3選を目指す米倉候補は「豊島区で初めての女性都議として、ジェンダー平等、性暴力の根絶」を目指してきた。2期8年の実績として認可保育園や特別養護老人ホームの増加を挙げる。
現職で都議会第一会派代表の荒木千陽候補が、東京五輪は「強行開催」との認識を示す!~7.1東京都議選・中野区 都民ファーストの会 荒木千陽候補 街頭演説 ―応援弁士:笹川堯 元衆議院議員 2021.7.1
2021年7月1日、東京都中野区のJR中野駅前で、都議会議員候補、荒木千陽・都民ファーストの会代表の街頭演説会が開かれた。
演説会の冒頭、応援に駆け付けた、笹川堯・元自由民主党衆議院議員は「(小池都知事は)本来ならばここへ来て…都民ファの代表であります荒木千春さん、長い間(小池都知事の)個人的な秘書もやったし、政策秘書もおやりになった、でも来れない、なぜか、体がガタガタになった」、「選挙の時にちょっとでも来ればマスコミにめちゃめちゃに叩かれる」「小池都知事の苦しみを解消するためにも都民ファーストにぜひとも皆さんのお力をお与えいただきたい」と述べた。
安倍前総理、有効求人倍率上昇データを都合よく「アベノミクスの 成果」、「正社員の仕事を作り出した」と印象操作演説!~6.30東 京都議選・西東京市自由民主党浜中義豊候補街頭演説―応援弁士: 安倍晋三 前内閣総理大臣 2021.6.30
2021年の東京都議会議員選挙も終盤に差し掛かった2021年6月30日、西武新宿線の田無駅北口で、午後4時から、東京都議選に立候補した自由民主党 浜中義豊(のりかた)候補の街頭演と、応援弁士として安倍晋三前内閣総理大臣らの応援演説が行われた。
この街頭演説には、安倍前総理以外にも、自民党の遠藤源太郎議員、松本洋平衆議院議員らが応援弁士として参加した。
加藤候補「都民の命と健康が守られる政治に変えていく!」枝野代表は自己責任論を批判、支え合う社会の実現を訴え!~6.27東京都議選・北多摩第3選挙区 立憲民主党 加藤良哉候補 街頭演説―応援弁士:枝野幸男代表 2021.6.27
2021年6月27日、19時より、調布市・調布駅前で、7月4日投開票の東京都議会選挙に向け、北多摩第3選挙区(調布市、狛江市)立憲民主党公認候補・加藤良哉氏による街頭選挙演説が行われた。
北多摩第3選挙区は、定数3に立候補者が5人。都民ファースト、自民、公明の現職に、立憲民主の加藤候補と共産党の候補が挑んでいる。
玉木雄一郎国民民主党代表は諸々の方針における同党の中道性とバランス感覚を強調。それを共有し都政優勢勢力に現実的な対応をしうる都議として岡高志氏を推す~6.25東京都議選 大田区 国民民主党 岡高志候補 街頭演説 2021.6.25
2021年6月25日、17時より、大田区・蒲田駅前で、7月4日投開票の東京都議会選挙に向け、国民民主党公認候補(大田区)、岡高志氏による街頭選挙演説が行われた。
この街頭演説には、川合孝典 参議院議員、玉木雄一郎国民民主党代表らが応援弁士として参加した。
「すべての人が、自分に価値があると思える社会!自分の周りの人にも、同じように価値があると感じることのできる社会!それを東京から創っていきたい!!」~6.25東京都議選 杉並区 れいわ新選組 山名奏子候補 第一声 2021.6.25
2021年6月25日(金)、正午過ぎより、東京都議選に、れいわ新選組公認として杉並区から立候補した、山名奏子(やまな・かなこ)候補が、東京・JR高円寺駅北口にて、第一声となる街宣を行なった。
「今度の都議会議員選挙は都民のみなさんの、命を守り抜けるかどうか、それがかかった重要な選挙!」~210625_東京都議選 新宿区 日本共産党 大山とも子候補 第一声―応援弁士:宇都宮けんじ・元日弁連会長、志位和夫共産党委員長ほか 2021.6.25
2021年6月25日、東京・新宿駅西口で、7月4日の東京都議会選挙に向けて、日本共産党による大山とも子・都議会議員候補の立候補第一声の街頭選挙演説が行われた。
中卒から苦学して弁護士に。非正規雇用、弱い者の苦しみを知り、社会を変えたいという五十嵐衣里候補者に、枝野幸男 立憲民主党代表は「いまの世に必要な人物」とエール~6.25 東京都議選 武蔵野市 立憲民主党 五十嵐衣里候補 第一声 2021.6.25
2021年6月25日、10時半より東京・吉祥寺駅北口で、7月4日の東京都議会選挙に向けて、立憲民主党による五十嵐衣里・都議会議員候補(武蔵野市)の立候補第一声の街頭選挙演説が行われた。
この街頭演説には、松下玲子 武蔵野市長、菅直人 元首相・衆議院議員、枝野幸男 立憲民主党代表が応援弁士として参加した。
29日の東京都議会本会議で採決!?「市民がどれだけ動けるかが重要」共産党・大山とも子都議をIWJが直撃!〜デモを萎縮しかねない都条例はまるで『1984』の世界だ! 2018.3.19
「一日で1000人以上から反対の声が届いているが、いまだかつてない勢いだ。賛成したらまずいと多数会派に思わせるくらい、市民が動けるかどうか」――
IWJの取材に応じた共産党の大山とも子都議は目の前にあるFAXやメールの紙を一枚一枚数えながら、世論の高まりに驚きを隠さない。
【岩上安身のニュースのトリセツ】幕引きが急がれ疑惑が深まる都議会の野次問題、浮かび上がる日本社会の暗い実相 2014.6.30
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東京都議会で起きた一連の野次騒動に関し、6月25日に閉会された都議会では、「都議会の信頼回復に関する決議」が採択された。やじを飛ばした自民党の鈴木章浩議員以外の発言者の調査は行われないまま、幕引きが急がれているのである。
しかしこの問題、自民党の思惑とは裏腹に、まだまだ収束しそうにない。というのも、大手メディアが、独自の声紋分析に乗り出したからである。