玉木雄一郎国民民主党代表は諸々の方針における同党の中道性とバランス感覚を強調。それを共有し都政優勢勢力に現実的な対応をしうる都議として岡高志氏を推す~6.25東京都議選 大田区 国民民主党 岡高志候補 街頭演説 2021.6.25

記事公開日:2021.6.26取材地: テキスト動画
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 2021年6月25日、17時より、大田区・蒲田駅前で、7月4日投開票の東京都議会選挙に向け、国民民主党公認候補(大田区)、岡高志氏による街頭選挙演説が行われた。

 この街頭演説には、川合孝典 参議院議員、玉木雄一郎国民民主党代表らが応援弁士として参加した。

 岡高志氏は45歳。東京大学法学部卒、東京大学大学院で都市工学を専攻し、金融機関に12年間勤務。法律、まちづくり、経済に関する知識と経験を持つ。大田区議を2期務め、2019年には大田区長選挙に出馬するも惜敗。政治の世界から身を引くことも考えたが、コロナ禍にあって意を決し都議選に立ったという。

 玉木雄一郎国民民主党代表は、現在の国民民主党は昨年2020年に成立した新しい党であること、現実的な、政策提案型の中道政党であることを述べ、コロナ禍とこれからの日本、東京における同党の方向性を語り、岡高志候補がその理念に沿い、党として都政での活躍を願う人物であると聴衆に呼びかけた。

 詳しくは全編動画を御覧いただきたい。

■全編動画

  • 日時 2021年6月25日(金)17:00~18:00
  • 場所 JR蒲田駅西口(東京都大田区)
  • 詳細 おかたかし(候補)都議選Twitter

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