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今夏の参議院選挙に向け「衆議院の暴走を許さない! 参議院で改憲勢力3分の2を許さない! そういう戦いをやり遂げる!」と田村智子副委員長らが訴え!~1.20日本共産党 参院比例5予定候補勢ぞろい街頭宣伝 2022.1.20
2022年1月20日、東京都新宿区の新宿駅西口で、今年7月に行われる参議院議員選挙の日本共産党比例予定候補者5名が、そろって街頭演説を行った。
参院選 日本共産党 街頭演説(県民広場・パレットくもじ前)―弁士:小池晃・書記局長、仁比聡平候補、島袋恵祐候補、赤嶺政賢衆院議員 2019.7.11
2019年7月11日(木)12時より沖縄県那覇市の県民広場・パレットくもじ前にて、参院選 日本共産党 街頭演説が行われた。弁士に、小池晃・書記局長、仁比聡平候補、島袋恵祐候補、赤嶺政賢衆院議員らが登壇した。
どうなるの?? 市民とオール野党はひとつ(福岡市) ―登壇 自由党・森裕子参議院議員ほか、民進・共産・社民・緑の党各党 2017.9.30
2017年9月30日(土)13時45分より、福岡市早良区のももちパレスでシンポジウム「どうなるの??市民とオール野党はひとつ」が開かれた。民進党などの希望の党への合流の動きが注目される中、福岡で野党共闘を進めてきた市民団体メンバーと共産党・仁比聡平参院議員、民進党の山内康一・元衆院議員ら野党各党の代表がトークを行った。また後半には、自由党参院議員の森裕子氏が参加し現在の想いを語った。
【IWJ検証レポート】「これは官邸マターだ」「行政の長も激怒している」〜「頭に来た」総理の圧力は防衛省にも!?「統幕長訪米文書」めぐり、裏では強制捜査が!! 衝撃の意見陳述書を公開! 2017.6.27
「総理のご意向」という名の官邸の圧力は、文科省以外にも至るところで猛威をふるっているようだ。
加計学園の獣医学部の新設は「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」だとする文書が文科省内に存在していることが明らかになった。また、萩生田光一官房副長官が文科省の高等教育局長に対し、「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っていた」と伝えていたことも暴かれた。
「前川前事務次官発言で与党内に大激震が走っている!! 文科省の調査と大臣の発言が全くのデタラメだったか真っ赤っ赤の大嘘だったかどちらかだ!!」~共産党・仁比議員が議員会館前集会で熱弁!! 2017.5.25
2017年5月25日(木)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館前にて、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の主催による「森友疑惑徹底糾明!共謀罪阻止!安倍政権は退陣せよ!5.25国会議員会館前行動」が行われた。
参院選 鳥取・島根選挙区 福島浩彦候補「3党合同演説会」 2016.7.5
2016年7月5日(火)、島根県出雲市のJR出雲市駅北口で、参院選鳥取・島根選挙区の野党統一候補・福島浩彦氏の3党合同演説会が行われた。
現役の自衛官たちは集団的自衛権の行使をどう思っているのか――法律家たちが開設「自衛隊員・家族・恋人のための安保法案緊急相談ホットライン」 2015.9.11
特集 安保法制反対メッセージ
※9月12日 テキストを追加しました!
「自衛官は憲法99条により、憲法を尊重し、擁護する義務を負っている。違憲の集団的自衛権行使に基づく命令に、従う義務はない」──。
2015年9月11日、東京都内で、「自衛隊員・家族・恋人のための安保法案緊急相談」に関する記者会見が行なわれた。主催する日本労働弁護団と改憲問題対策法律家6団体は、9月12日に東京と北海道で電話相談のホットラインを開設、声をあげにくい現役の自衛官に弁護士が不安や悩みを聞く。また、9月14日の16時30分より、参議院議員会館で院内集会を開催。このホットラインに寄せられた、安保法制に対する自衛官の本当の声を報告する。
【全文公開!】「安保法制は?」「来年夏までに」「辺野古移転は?」「変更ない」——米軍への忠誠示す防衛省 「属国」日本の現状が明らかに!新たな「内部資料」を入手! 2015.9.5
国民も国会も文民統制もすっ飛ばして、日米の「軍軍間」で属国的な合意をしていた実態が、明らかになった。
日本共産党・仁比聡平議員が2015年9月2日の参議院質疑で暴露した、新たな「内部資料」。自衛隊制服組、つまり「軍人」のトップである河野克俊統合幕僚長が昨年末、衆院選直後の12月17日に訪米し、米軍幹部らと会談。安保法制について、「与党の勝利により来年夏までには終了する」などと語ったことが会話録として記されている。
【安保法制国会ハイライト】「安保法制は予定通り進んでいるか?」「来年夏までには」――2014年末には米国と「軍軍間」のすり合わせが行われていた!? 共産党・仁比聡平議員が爆弾文書投下! 2015.9.3
特集 安保法制
またも「軍の独走」を疑わせる、新たな防衛省の「内部文書」が明るみに出た。
内部文書は「統幕長訪米時のおける会談の結果概要について」と題したもので、日本共産党・仁比聡平議員が2015年9月2日の参院特別委で示した。
文書によると、昨年末に行われた衆院選直後の2014年12月17日、訪米した河野克俊統合幕僚長は、米国の国防副長官、統合参謀本部議長、陸軍参謀総長、海軍作戦部長、空軍副参謀長、海兵隊司令官らと会談した。
米国に忠誠を誓う「軍人政治家」がペンタゴンで交わした「密談」の衝撃の全容!~岩上安身によるインタビュー 第572回 ゲスト 防衛省内部文書・第二弾を暴露した共産党・仁比聡平議員 2015.9.3
特集 IWJが追うオスプレイ問題|特集 安保法制
※9月5日テキストを追加しました!
どこまでも米国に追従する属国・日本。その闇の深さが、防衛省の内部文書によってまたひとつ証明された。
内部文書は「統幕長訪米時のおける会談の結果概要について」(原文ママ)と題したもので、日本共産党・仁比聡平(にひ そうへい)議員が2015年9月2日の参院の安保特別委で暴露した。
文書によると、昨年末の解散総選挙直後に訪米した河野克俊統合幕僚長は、米国の国防副長官、統合参謀本部議長、陸軍参謀総長など、「4軍」のトップとペンタゴンで会談した。
そこで交わされた会話は――。
「水俣病被害を切り捨てて、幕引きを図ろうとしている」~水俣病被害者原告団、国会議員に協力要請 2014.4.3
「公害」は死語ではない。昭和40年代に一大社会問題としてピークを迎えた公害問題は、汚染源が特定され、汚染に歯止めがかかってから約半世紀が経過しても、被害者の苦しみは今なお続いている。福島第一原発事故による環境汚染の長期にわたる影響が懸念される今だからこそ、「公害病」の原点、水俣病の被害者の「現在」に目を向ける必要がある。
収監から47年――袴田死刑囚の無罪を訴える弁護団が要請書を提出~「袴田巖死刑囚救援議員連盟」総会 2014.3.18
1966年に静岡県で起きた、みそ製造会社専務の一家4人が殺害された袴田事件により、袴田巌死刑囚の死刑が確定している。しかし、弁護側はDNA鑑定の結果や、新証拠、新証言などから、冤罪であるとして無実を主張。第二次再審請求をして、その可否が来月4月中までに判断される見込みだという。袴田死刑囚の処遇改善を求めて、2010年4月22日に超党派の国会議員60名以上で設立された「袴田巌死刑囚救援議員連盟」の総会が3月18日(火)、衆議院議員会館で行われた。
黒田藩の城跡に一万人が集結「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」 2013.11.10
2013年11月10日(日)9時45分より、福岡市の舞鶴公園で「さよなら原発!11.10九州沖縄集会 ─ 未来へ渡そう核なき大地」が行われ、主催者発表で1万人を超える人々が九州・沖縄各県から参加した。
会場となった舞鶴公園は、福岡市の中心部にある公園で、外様大名の福岡藩黒田氏の居城であった場所である。
九州では、2011年12月26日の玄海原発4号機の停止以来、約2年近く原発は全く稼働していない。
秘密保護法は序章か「そしてナチスが私を攻撃したとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった」 2013.10.31
特集 秘密保護法
ナチスが共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。
私は共産主義者ではなかったからだ。
社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。
私は社会民主主義ではなかったからだ。
労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった。
私は労働組合員ではなかったからだ。
ユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった。
私はユダヤ人ではなかったからだ。
そして、ナチスが私を攻撃したとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった――。
山本太郎議員指摘「秘密保護法の適正評価を受けるべきは国務大臣。『スパイ天国』は国会の中」 2013.10.24
特集 秘密保護法
「国務大臣や、内閣官房副長官などの中にも、外国とつながっている人がいて、情報を漏らす人がいるかもしれない。スパイ天国とは国会の中のことをいうのではないか」――。
多くの問題が山積みとなったまま25日にも閣議決定し、国会上程されるといわれている特定秘密保護法(秘密保全法)。その問題の一つが、国民のプライバシー侵害が懸念される「適正評価制度」だが、特定秘密を指定する側――つまり国務大臣や行政の長は、秘密取扱者となる公務員とは違い、適正評価制度が適用されない。これについて山本太郎議員は、10月24日に開かれた第二回「秘密保護法を考える超党派の議員と市民による省庁交渉 」で、「国務大臣こそ適正評価を受けるべきだ」と指摘した。
集団的自衛権行使容認に反対し院内集会 社民・照屋寛徳議員「冗談じゃない」と安倍総理を批判 2013.10.15
15日に召集された第185回臨時国会で、所信表明演説に臨んだ安倍総理は、「『積極的平和主義』こそが、我が国が背負うべき二十一世紀の看板であると信じます」と述べ、従来からの主張である憲法の解釈変更による集団的自衛権の行使容認を進める意向をにじませた。
同じ日、憲法の改正や解釈の変更に反対する社民党や日本共産党の議員らが参加し、「集団的自衛権の行使は平和憲法の破壊だ!10.15院内集会」が開かれた。民主党からも辻元清美議員が参加した。