ALPSで処理した後のトリチウム水の扱い、タンクに滞留するか海洋放出か、国の検討結果を待つ考え~東電定例会見 2015.1.8

記事公開日:2015.1.8取材地: テキスト動画

 2015年1月8日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。3月に予定されている凍土遮水壁の凍結開始に変更はないとの考えを示した。また、ALPSで処理した後のトリチウム水は、国の検討結果が出るまでタンクに溜め続ける考えだという。


日本郵政の西室泰三社長が会見、ゆうちょ・かんぽの株式50%を売却し段階的にすべての株式を売却する方針 2014.12.26

記事公開日:2015.1.8取材地: テキスト動画

※1月8日テキストUPしました!

 日本郵政の西室泰三社長は、12月26日に記者会見し、日本郵政グループ3社(日本郵政株式会社・株式会社ゆうちょ銀行・株式会社かんぽ生命保険)の株式上場をする方針を決めたと発表した。ゆうちょ・かんぽの金融2社の株式については、まずは50%を売却して、段階的にすべての株式を売却していく方針だ。


福島第一、護岸エリア地下水観測孔で過去最大のセシウム濃度を検出~東電定例会見 2015.1.5

記事公開日:2015.1.5取材地: テキスト動画

 2015年1月5日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発2-3号機間の地盤改良を行った護岸エリアにある地下水観測孔から、過去最大のセシウム濃度を検出。ウェルポイントからの地下水汲み上げが影響している可能性があるという。


ALPS処理水、タンクに溜め続けるのが「今のスタンス」~「中長期ロードマップの進捗状況」に関する会見 2014.12.25

記事公開日:2014.12.26取材地: テキスト動画

 2014年12月25日18時から、東京電力で「中長期ロードマップの進捗状況」に関する会見が開かれた。増田尚宏・福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデントは2014年を振り返り、事故発生直後に「野戦病院のような状態」と言っていた発電所の状況が、3日先、3か月先の仕事の流れが読めるようになり、安全安心して仕事のできる作業環境が整ってきたと総括した。


環境省の専門家会議で傍聴者を排除したことに市民団体らが抗議、都合の良い意見ばかり収集する官僚の姿勢を糾弾 2014.12.18

記事公開日:2014.12.24取材地: テキスト動画

※ 12月24日テキスト追加しました!

 環境省が12月18日(木)18時から予定していた「住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」の「傍聴者を一切受け付けない」としたことから、同日16時から、「放射能から子どもを守ろう関東ネット」、「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」、「FoE Japan」の3団体の市民らが記者会見を開いた。

 登壇したのは「FoE Japan」の満田夏花氏、「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク事務局長の吉田由布子氏、外部専門家として招致もされた、元放射線医学総合研究所主任研究官、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)元委員の崎山比早子氏、これまで傍聴を続けてきた「放射能から子どもを守ろう関東ネット(現在40団体)」共同代表の木本さゆり氏ら。


福島第一原発4号機燃料プールから燃料移送が完了、社長メッセージVTR~東電定例記者会見 2014.12.22

記事公開日:2014.12.22取材地: テキスト動画

 2014年12月22日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発4号機燃料プールから燃料移送が完了し、すべて共用プールや6号機燃料プールへ移送し終えた。今後4号機は燃料プール内の制御棒や、機器仮置きプール(DSピット)に保管されている機材の管理を続けることになる。


未接続配管からALPS処理水約6トンが漏えい~東電定例記者会見 2014.12.18

記事公開日:2014.12.18取材地: テキスト動画

 2014年12月18日18時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。ALPS処理水を誤移送し、未接続の配管部分から約6トンの処理水が漏えい。誤った手順書に基づき作業を行い、かつ現場の確認不足が原因だと東電は分析している。


福島第一原発2号機海水配管トレンチの約9割が閉塞、今週中にも完了の見込み~東電定例会見 2014.12.15

記事公開日:2014.12.15取材地: テキスト動画

 2014年12月15日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発2号機海水配管トレンチの止水・閉塞工事は、トンネル部分が9割方が埋まったと判断。残りは今週中にも埋め終わるものと思われる。


福島第一原発2号機海水配管トレンチの閉塞作業、完成が近づいた段階に~東電定例会見 2014.12.11

記事公開日:2014.12.11取材地: テキスト動画

 2014年12月11日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発2号機海水配管トレンチの閉塞工事状況について、グラウド(充填剤)を累計2095立法メートル注入し、完成が近づき慎重な作業段階に入ったことが報告された。また、トレンチからの水抜きは一度も行っておらず、凍結止水の意義が問われている。


サブドレンピットNo.20で放射性物質アンチモンを検出、過去の放射性降下物と判断~東電定例会見 2014.12.8

記事公開日:2014.12.8取材地: テキスト動画

 2014年12月8日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。サブドレンNo.20でアンチモン(Sb)125が検出されたが、東電は過去のフォールアウト(放射性降下物)の影響と判断。今後も観測データをみて海洋漏洩の有無や対策を判断する構えだ。


福島第一原発2号機トレンチ、水平部は約半分までグラウドを充填~東電定例会見 2014.12.4

記事公開日:2014.12.4 テキスト動画

 2014年12月4日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発2号機海水配管トレンチの閉塞工事について、これまでに約1520立法メートルのグラウドを充填し、水平トンネル部分は約半分まで埋まったと推測した。


福島第一原発2号機プールポンプのコンプレッサーがオフになった原因は調査中~東電定例会見 2014.12.1

記事公開日:2014.12.1取材地: テキスト動画

 2014年12月1日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。11月27日に発生した福島第一原発2号機使用済燃料プール冷却系ポンプのコンプレッサーが意図せずにオフになっていた問題で、原因はまだ調査中、前回パトロールした11月13日から当日までの作業を再度確認中だという。


柏崎刈羽の再稼働は福島第一の廃炉より「技術的に非常に順調」?~東京電力「原子力改革監視委員会」「改革特別タスクフォース」記者会見 2014.12.1

記事公開日:2014.12.1取材地: テキスト動画

 2014年12月1日(月)10時より、原子力改革監視委員会、13時30分より監視委員会の記者会見、続いて改革特別タスクフォースの記者会見が行われた。柏崎刈羽原発の再稼働は、福島第一原発の廃炉よりも技術的には非常に順調だとデール・クライン委員長は述べ、次回の監視委員会は柏崎刈羽原発で行いたいとの意向を示した。


作業員アンケートで東電「作業環境が良くなってきたという声もある」と弁明~東京電力「中長期ロードマップの進捗状況について(2014年11月分)」 2014.11.27

記事公開日:2014.11.27取材地: テキスト動画

 2014年11月27日18時00分から、東京電力で「中長期ロードマップの進捗状況について」の記者会見が開かれた。労働環境改善のため、10月に作業員にアンケートを実施、集計結果を発表した。東電は、作業環境が良くなってきたという声もあるが、改善点も多いと報告した。


東電側の会見に臨む姿勢に複数の記者が抗議、「ご意見として承ります」と繰り返す~東電定例会見 2014.11.25

記事公開日:2014.11.25取材地: テキスト動画

 2014年11月25日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発2号機海水配管トレンチの止水壁工事の進捗について、東電が規制委検討会があるため質問を受け付けないとしたことなどに対し、複数の記者が最近の会見のあり方について要望を述べた。毎週木曜の会見では現場に記者がほとんどいないなども指摘されたが、東電広報官は「ご意見として承ります」と回答するのみにとどまった。


福島第一のトレンチ止水壁、不完全だが一定の効果はあったと評価するも、工事が遅延すれば凍土遮水壁工事にも影響~東京電力記者説明会 2014.11.21

記事公開日:2014.11.21取材地: テキスト

 2014年11月21日(金)19時から原子力規制庁記者控室にて、海水配管トレンチの止水工事やサブドレンピットの状況について記者向けの説明会が行われた。東京電力は「止水は完全ではないが、一定の効果はある」と評価。止水ができなくてもトレンチ水平トンネル部分へグラウド充填を開始することを発表した。


福島第一原発2号機海水配管トレンチの凍結、間詰め剤による止水効果の評価結果を規制委検討会で議論~東電定例会見 2014.11.20

記事公開日:2014.11.20取材地: テキスト動画

 2014年11月20日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発2号機海水配管トレンチの凍結、間詰め剤による”止水効果”の評価結果は、11月21日の規制委員会の検討会で説明、議論するため、この日の会見では具体的なことは答えられないと東電広報官は説明した。


【大義なき解散総選挙】「この解散総選挙は『3年殺し』の約束をさせられる選挙」 ―岩上安身、安倍総理会見を振り返る 2014.11.19

記事公開日:2014.11.19 テキスト

特集 総選挙2014

※11月19日(水)の岩上安身の連投ツイートを再掲します。

 本日の安倍総理会見。冒頭のスピーチ、そして記者からの質疑応答でも、解散する明白な理由は見出せなかった。総理が強調したロジックはこうだ。「景気回復が遅れている。来年10月に予定されていた10%への再増税は3年後の2017年に延期するが、必ず実施する。そのために解散して信を問う」。


【大義なき解散総選挙】本日19:10から、安倍晋三総理大臣記者会見 IWJ代表・岩上安身 会見開催直前ツイート 2014.11.18

記事公開日:2014.11.18 テキスト

特集 総選挙2014

※11月18日(火)19:10から開かれる、安倍晋三総理大臣記者会見開催直前の岩上安身の連投ツイートを再掲します。

 夕方5時、総理官邸から緊急の総理会見が行われるので、出席するなら申し込みを、という連絡が入った。同時に僕の携帯にも。今回は事務処理が間に合わないので、口頭で意志確認して、出られるなら受付のための準備をしておく、と。通常であれば、前日までには連絡がくる。遅れて当日でも、昼頃になる。


福島第一原発4号機使用済燃料集合体の健全性確認へ、国家プロジェクトで実施する計画を発表~東電定例会見 2014.11.17

記事公開日:2014.11.17取材地: テキスト動画

 2014年11月17日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。海水を注入した福島第一原発4号機使用済燃料プールから共用プールに移送した、使用済燃料の健全性を確認する計画を公表。共用プールからいつ、どこに搬出すかはまだ計画されていないという。