「市民でこの選挙に勝つ!これまでの受動的な選挙は僕らの求めているものじゃない」~聴衆で埋め尽くされた東京・有楽町イトシア前で市民と野党党首が合同街宣 2016.6.19

記事公開日:2016.6.19取材地: 動画

 2016年6月19日(日)午前、東京都千代田区有楽町イトシア前にて、「みんなのための政治を、いま。市民+4野党党首有楽町大街宣」が行われた。 

 岡田克也・民進党代表、志位和夫・日本共産党委員長、吉田忠智・社民党党首の3党首が、SEALDsの奥田愛基氏、溝井萌子氏と手を取り合って参院選での野党共闘をアピール。生活の党の小沢一郎共同代表は、米沢隆・元民社党委員長の葬儀に参列するため、直前に参加を断念した。


野党4党合同演説会 ―田辺健一氏(香川地区・野党統一予定候補)、志位和夫氏(日本共産党委員長)、 小沢一郎氏(生活の党代表)、安住淳氏(民進党衆議院議員国対委員長)、吉川元氏(社民党衆議院議員政策審議会長) 2016.6.16

記事公開日:2016.6.18取材地: 動画

 2016年6月16日(木)、香川県高松市の高松三越前にて、野党4党合同演説会が、行われた。

 田辺健一氏(香川地区・野党統一予定候補)、志位和夫氏(日本共産党委員長)、 小沢一郎氏(生活の党代表)、安住淳氏(民進党衆議院議員国対委員長)、吉川元氏(社民党衆議院議員政策審議会長)が駆けつけた。


野党3党合同演説会-黒石健太郎氏(岡山地区・野党統一予定候補)、志位和夫氏(日本共産党委員長)、 安住淳氏(民進党衆議院議員国対委員長)、吉川元氏(社民党衆議院議員政策審議会長) 2016.6.16

記事公開日:2016.6.17取材地: 動画

 2016年6月16日(木)、岡山市のJR岡山駅西口で野党3党合同演説会が開かれ、参院選岡山選挙区の野党統一予定候補・黒石健太郎氏、志位和夫・日本共産党委員長、安住淳・民進党衆議院議員国対委員長、吉川元・社民党衆議院議員政策審議会長らが共闘を訴えた。


日本共産党 街頭演説(神戸三宮) ―弁士 志位和夫・委員長、大門実紀史・参議院議員、金田峰生・参院選予定候補ほか 2016.6.12

記事公開日:2016.6.13取材地: 動画

 2016年6月12日(日)14時半より、神戸市中央区三宮のそごう神戸店前で日本共産党による街頭演説が行われ、志位和夫・委員長、金田峰生・参院選兵庫選挙区予定候補らが演説した。


「市民連合」の政策要望書に対する野党4党党首合意と記者会見 2016.6.7

記事公開日:2016.6.7取材地: 動画

 2016年6月7日、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「市民連合」の政策要望書に対する野党4党の党首合意と記者会見が行われ、岡田克也・民進党代表、志位和夫・日本共産党委員長、又市征治・社会民主党幹事長(党首代行)、小沢一郎・生活の党と山本太郎となかまたち代表が出席。市民連合からは、山口二郎氏、高田健氏、中野晃一氏、佐藤学氏、西郷南海子氏、SEALDsほか多数列席した。


明日を決めるのは私たち平和といのちと人権を!5.3憲法集会 2016.5.3

記事公開日:2016.5.4取材地: 動画

 2016年5月3日、東京都江東区の有明防災公園にて、5・3憲法集会実行委員会が主催する「明日を決めるのは私たち平和といのちと人権を!5.3憲法集会」が開かれ、おひさまファーム竜土自然農園、辺野古基金共同代表の菅原文子氏他、ジャーナリスト・むのたけじ氏、日本共産党の志位和夫委員長、生活の党と山本太郎と仲間たちの小沢一郎代表、SEALDsの奥田愛基氏らがスピーチを行った。


中央メーデーに3万人――日本共産党委員長・志位和夫氏「衆議院の小選挙区でも野党統一候補を実現し、衆参ともに与党と補完勢力を少数に転落させよう!」との訴えに拍手喝采 2016.5.1

記事公開日:2016.5.1取材地: 動画

 2016年5月1日、東京都渋谷区の代々木公園で、全国労働組合総連合第87回 中央メーデーが行われ、約3万人が参加した。挨拶に立った日本共産党委員長・志位和夫氏は「衆議院の小選挙区でも野党統一候補を実現し、衆参ともに与党と補完勢力を少数に転落させよう!」と訴えた。


【国会ハイライト】安倍総理、またまた逃げた!「緊急事態条項は独裁政治、9条改定につながる!」〜共産・志位氏の追及に回答濁す“とんずら総理”「正々堂々、逃げずに議論する」は口先だけ! 2016.1.27

記事公開日:2016.4.16 テキスト

 安倍総理が、またまた改憲議論から逃げた。

 2016年1月27日、衆議院本会議の代表質問で、日本共産党の志位和夫委員長が自民党改憲草案に明記されている「緊急事態条項」について、「独裁政治、戦争国家に道を開き、憲法9条改定につながる危険きわまりないものだ」と追及。安倍総理の認識を質したが、安倍総理は「政府としてお答えすることは差し控える」と回答を避けた。改憲をめざすと公言し、しかも「正々堂々と議論する」と言いながら、何の理由も根拠も示さず答弁を拒否。議論からはすたこらと逃げ出した。


日本共産党 第5回中央委員会総会―報告者 志位和夫 委員長 2016.4.11

記事公開日:2016.4.11取材地: 動画

 2016年4月11日(月)、東京都渋谷区の日本共産党本部にて、日本共産党 第5回中央委員会総会が開催され、志位和夫委員長が報告に立った。


日本共産党3・18演説会「つくろう国民連合政府、とめよう安倍暴走政治」 2016.3.18

記事公開日:2016.3.18取材地: 動画

 2016年3月18日(金)18時半より、大阪市中央体育館(大阪市港区)で日本共産党3・18演説会「つくろう国民連合政府、とめよう安倍暴走政治」が開かれた。志位和夫・共産党委員長のほか、ゲストに平松邦夫・元大阪市長、小林節・慶応義塾大学名誉教授が招かれスピーチを行った。


社会民主党 第15回定期全国大会 2016.2.20

記事公開日:2016.2.20取材地: 動画

 2016年2月20日、東京都千代田区の星陵会館にて、13時より社会民主党の第15回定期全国大会が開催された。


「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」大街頭宣伝 2016.1.5

記事公開日:2016.1.5取材地: 動画

 2016年1月5日(火) 12時より、東京都新宿区のJR新宿駅西口前にて、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合主催により、 「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」大街頭宣伝が行われた。


立憲主義を考えるシンポジウム―日本国憲法70周年に向けて― 2015.12.11

記事公開日:2015.12.11取材地: 動画

 京都大学・高山佳奈子教授が企画した「立憲主義を考えるシンポジウム―日本国憲法70周年に向けて―」が、2015年12月11日(金)18時半より京都大学(京都市左京区)で開かれた。志位和夫・日本共産党委員長、君島東彦・立命館大教授(平和学)、曽我部真裕・京大教授(憲法学)、岡野八代・同志社大教授(政治学)がパネリストとして報告・討論を行った。


SEALDsくるみさんが宣言「2015年がまもなく終わりますが、私は立憲主義が侮辱されたこの年を忘れません」〜銀座大行進 安保関連法廃止を求め、学生・学者・市民の共同行動 2015.12.6

記事公開日:2015.12.8取材地: テキスト動画

 「2015年がまもなく終わりますが、私は立憲主義が侮辱されたこの年を忘れません」――。

 12月6日(日)、東京・日比谷野音で「KEEP CALM AND NO WAR★1206銀座大行進ー安保関連法の廃止を求める学生・学者・市民の共同行動ー」が開催された。


安保法制に反対する高校生原宿デモ 2015.11.8

記事公開日:2015.11.8取材地: 動画

 2015年11月8日(日)、高校生など10代を中心としたT-ns SOWL主催による「安保法制に反対する高校生原宿デモ」が行われた。


地域・職場・青年革新懇 全国交流会 in千葉 ―登壇 日本共産党・志位和夫委員長、小林節・慶應大学名誉教授ほか 2015.10.31

記事公開日:2015.11.2取材地: 動画

 2015年10月31日(土)13時30分より、千葉県習志野市の習志野文化ホールにて、全国革新懇主催による、地域・職場・青年革新懇 全国交流会 in千葉が行なわれ、日本共産党・志位和夫委員長、小林節・慶應大学名誉教授らが登壇した。


「個人の尊厳を守り大切にする社会へ」安倍政権による「国家の暴走」から立憲主義を取り戻す—— 志位和夫氏が「国民連合政府」構想を外国特派員協会で訴え! 2015.10.15

記事公開日:2015.10.27取材地: テキスト動画

※10月27日テキストを更新しました!

 「国民連合政府のめざす立憲主義の回復とは、個人の尊厳を守り大切にする社会をつくることだ。今回の戦争法案に反対した多くは一人ひとりの意思で、個人の尊厳をかけて立ち上がった。

 これらの人々が広く手を結んでつくる国民連合政府は、『個人の尊厳を守り大切にする社会』への歴史的一歩を踏み出す政府になると確信している」。


「憲法の規定を用い自民党に臨時国会召集を求める。しかし最終的には世論の力しかない」志位和夫氏が会見で訴え ——さらに朝鮮併合に関する外務省「極秘文書」にも言及! 2015.10.19

記事公開日:2015.10.21取材地: テキスト動画

特集 安保法制反対メッセージ
※10月21日テキストを追加しました!

 内閣改造、安保法制の暴力的な採決強行、歴史的な大幅譲歩となったTPP大筋合意…戦後最長となった2015年の通常国会後も、安倍政権は国民に信を問うべき問題を次々と積み上げている。しかし、秋の臨時国会を召集しないまま年を越そうとしている。

 国民に説明は一切必要ない、ということだろうか。


小林節氏と志位和夫氏が「野党連携」で一致! ~「今は非常事態。立憲主義を取り戻すための『選挙協力』は時代の要請、憲政上の大義だ」 2015.9.28

記事公開日:2015.10.15取材地: テキスト動画

※10月8日(木)16時~ 共産党志位委員長にインタビュー!⇒動画記事はこちら
※10月15日全文文字起こしを会員ページに追加しました。⇒ 会員登録はこちら

 「あれだけ乱暴で強引なことをしたのに、安倍政権の支持率がさほど下がらないのは、受け皿が存在しないからだ」──。

 日本共産党がインターネットで配信する生番組「とことん共産党」の2015年9月28日の放送回で、志位和夫委員長はこう指摘した。ゲスト出演した憲法学者の小林節氏(慶応大学名誉教授)も、「受け皿が誕生すれば、投票棄権層にも求心力を発揮するだろう」と応じた。


日本共産党が提唱する「国民連合政府」、その狙いと実現可能性に迫る!世界的に追い風が吹く左派への支持を共産党は取りつけられるか?~岩上安身によるインタビュー 第587回 ゲスト 志位和夫委員長 2015.10.8

記事公開日:2015.10.8取材地: テキスト動画独自

特集 安保法制反対メッセージ

菅官房長官は2016年4月15日の記者会見で、熊本地震に関連し緊急事態条項を「極めて重い課題」と発言。
※10月16日テキストを追加しました。

 日本共産党が今、にわかに大きな注目を集めている。

 集団的自衛権行使容認にもとづく安全保障関連法案が「可決・成立」した9月19日、日本共産党の志位和夫委員長は記者会見を開き、『野党5党1会派』(民主、維新、共産、社民、生活、その他無所属クラブ)の結束を呼びかけ、「国民連合政府」の結成を呼びかけた。