日刊IWJガイド・非会員版「創業以来最大の財政危機! IWJは会社を清算するか否かの岐路です! 支出を半分に削減し、収支を合わせる取り組みに着手! ぜひご支援を!」2026.2.6号~No.4702


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~創業以来最大の財政危機! IWJは、会社を清算するか否かの岐路です! 支出を半分に削減し、収支を合わせる取り組みはすでに開始! 先月1月のご寄付・カンパは月間目標額の52%で、170万円弱が不足! 今期第16期は、昨年8月から今年1月末までの6ヶ月間で約1千万円の赤字! 会社の借り入れ残高は、岩上安身個人から約1100万円、金融機関から約1800万円! 合計2900万円! もはや岩上安身個人の私財だけでは、支えきれません! IWJ存続の可否は皆様からの会費とご寄付・カンパによるご支援にかかっています! どうぞ皆様、力強いお力添えをよろしくお願いいたします!

■IWJは、市民の皆さまお一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。1月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆さま、誠にありがとうございます!

■「ご心労から、お体も大変つらい状態でいらっしゃることをおうかがいし、案じております」「ウクライナ戦争の真相究明 にはIWJの情報は欠かせません」~ご寄付をくださった皆様からの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!

■今週末は投票日!! 高市総理は統一教会にパーティー券を買ってもらっていた! 統一教会に挨拶状を送っていたことも明らかに!! 前日の怪我を理由にしたNHK『日曜討論』のドタキャンも、2日前から計画されていた「追及逃れ」の「敵前逃亡」だったことが判明!

■<岩上安身によるインタビュー撮りおろし初配信!!>本日午後7時から「岩上安身によるインタビュー第1210回ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏」(その1)から(その16)を、一挙撮りおろし初配信します!

■<岩上安身による投開票直前緊急インタビュー撮りおろし初配信!!>日本株は今や海外投資家の投機商品!「日経平均株価史上最高値」は歴史的円安・国債価格急落の裏返し! 高市リスクから高市クライシスへ! 現在は、幕末、第2次大戦末期に匹敵する歴史的分岐点! 明日2月7日(土)午後7時から、「岩上安身によるインタビュー第1211回ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏」(その1)(その2)を撮りおろし初配信します!

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! イランの最高指導者、ハメネイ師がモスクワへ亡命!? 英国の新聞『タイムズ』が情報操作! それをありがたがって下請け的に流す日本メディア! 情報操作の下請け産業に成り下がっている記者クラブ! 実はイラン政府専用機にはアリー・ラーリージャーニー元国会議長が搭乗していた!】

■【第2弾! ホルムズ海峡とペルシャ湾は一触即発の情勢! 他方イランと米国が直接交渉へ!】(『米海軍研究所ニュース』、2026年2月3日ほか)

■<傲慢なゼレンスキー氏に迎合する欧州が、反発する欧州を抑え込む!(その2)>イタリアの国会議員が「武器はもう十分だ」と、ウクライナ支援に反対票! イタリア外相は、欧州はウクライナのために「あらゆる支援を行ってきた」のに、ゼレンスキー氏は「寛容ではない」とチクリ! ウクライナ支援の最右翼・英国政府報道官とフォン・デア・ライエン委員長はそれぞれ、ウクライナのために「12億ポンド(約2500億円)」「1930億ユーロ(約35.4兆円)」を投じてきたと反論し、支援継続=戦争継続を表明! 戦場では圧倒的に劣勢なウクライナ軍、停電で暖房も使えないウクライナ市民にまだ犠牲を強いるのか!?

■<号外を出しました!>今週末は投票日!! <IWJが入手した共同通信社による2026年第51回衆議院選挙の世論調査(その2 西日本編)>自民単独過半数、与党で改憲発議に必要な3分の2議席の可能性!
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■はじめに~創業以来最大の財政危機! IWJは、会社を清算するか否かの岐路です! 支出を半分に削減し、収支を合わせる取り組みはすでに開始! 先月1月のご寄付・カンパは月間目標額の52%で、170万円弱が不足! 今期第16期は、昨年8月から今年1月末までの6ヶ月間で約1千万円の赤字! 会社の借り入れ残高は、岩上安身個人から約1100万円、金融機関から約1800万円! 合計2900万円! もはや岩上安身個人の私財だけでは、支えきれません! IWJ存続の可否は皆様からの会費とご寄付・カンパによるご支援にかかっています! どうぞ皆様、力強いお力添えをよろしくお願いいたします!

 IWJ代表の岩上安身です。

 2月に入りました。

 昨年8月から始まったIWJの第16期は、1月末で上半期が過ぎ、後半の下半期(2月~7月末)へと、折り返しのタイミングとなりました。

 1月は、1日から31日までの31日間で、181万9000円のご寄付・カンパをいただきましたが、月間の目標額の350万円には、あと48%、168万1000円足りませんでした!

 昨年8月に第16期がスタートして以降、ご寄付・カンパによるご支援は、月間目標額350万円に対し、8月は16%、9月は14%、10月は33%、11月は55%、12月は38%、1月は48%にとどまりました。

 6ヶ月連続未達となり、トータルでも赤字幅は、約1千万円を超えています。

 この赤字は、岩上安身個人の私財を投じてカバーしてきましたが、この赤字ペースが続けば、第16期は約2千万円を超える赤字になることになります。

 岩上安身には、それだけの赤字を埋める貯えはなく、あと半年もこの赤字を続けることはできません!

 今すぐ会社を精算するか、否かの選択を、迫られています!

 支出を半減させ、収支をあわせる厳しい作業には、すでにスタッフ一同、全力で取り組んでいます!

 この『日刊IWJガイド』を、質を落とすことなく、週3日の発行に変更させていただいたのも、その一環です!

 IWJの活動に終止符を打たざるをえないのか。

 それとも、支出を大きく減らした上で、収支をあわせて存続させていけるのか。

 我々としては、後者のように、大幅にダウンサイズした上でなお、IWJを続けていきたいという思いです!

 そのためには、IWJをお支えくださってきた皆様のご助力、お力添えが、ぜひとも必要となります!!

 コロナの際に経営が危機に至った時に、私、岩上安身が会社に貸しつけたお金のうち、返済されていない残高がまだ約1100万円残っています。

 それと、コロナの時の特例で自治体が利子を補助してくれて、無利子で金融機関から借りたお金も、あと返済が約1800万円残っています。

 こちらは、会社がつぶれようが、待ったなしで返し続けなければいけません! 保証人は岩上安身個人となっています。

 つまり2900万円もの借入金が、まだ残っており、それが最終的には私、岩上安身個人の肩にのしかかってくる、ということです。

 会社を即、精算ということになると、借入金は保証人である私、岩上安身が返済しなければならなくなります。これだけの金額を一括返済するのは不可能に近い話です。

 規模を縮小して、収支を黒字にして、私の健康の続く限り、IWJの活動を続け、その間に借入金を返済してゆくのが、健全で合理的なシナリオです。

 IWJは、コロナになるまでは、金融機関から借り入れず、私自身の私財をつなぎの運転資金として注ぎ込み、会社から返済してもらうというサイクルで回してきました。

 しかし、コロナ禍の際、私自身、コロナに罹患してから後遺症が重く、肺気胸、糖尿病の発症、たびたびの消化器系疾患での入院などが連続して、罹患以前の数分の1も活動できなくなり、会員数も減って経営難となってしまいました。

 コロナ禍の時に無利子とはいえ、金融機関から借り入れしたのは、そうした理由もありました。

 加えて、世界的な不況やインフレなど、個々人ではどうにもならない外部環境の急激な悪化も重なりました。

 既存メディアまでがネットメディア化して、新規参入が急増したことも、逆風となりました。

 それでも、ウクライナ紛争ひとつとっても、ネット上の情報量は膨大な量となったのに、真実を伝えるメディアが比例して増えたかというと、そういうわけではありません。

 むしろその逆で、西側の政府とマスメディアが無理やり作ってしまった「物語」をなぞる情報ばかりが増え、我々の希少性はかえって増している始末です。

 我々IWJがやるべきこと、やらなければならないことはまだまだあると、確信はかえって深まっています。

 年始早々から、トランプの引き起こす狂乱沙汰を追い続けていくうちに、急性の胃炎で病院行きとなったことをお伝えしてきました。

 弱り目にたたり目ですが、多くの方々に、ご心配をおかけして本当に申し訳なく思っています。

 また、お見舞いの言葉もたくさんの方々からいただいています。大変、励まされました。

 この場をお借りしまして、御礼申し上げます。ありがとうございます。

 2月4日に、胃の内視鏡検査の結果が判明しました。

 検査時に、ドクターから気になる箇所があると言われ、細胞組織をつまんでの生検となりましたが、その結果は、腫瘍と潰瘍はあるものの、悪性のものではない、ということでした。ホッと胸をなでおろしました。

 医師からは、投薬治療と、胃の負担を軽くするための食事制限を続けるようにいわれました。

 医師の戒めを守りつつも、IWJの収支をあわせることに取り組みたいと思います。

 どうぞ皆様、IWJの活動が続けられるか、停止せざるをえないのかの瀬戸際ですので、存続を望まれる方、応援していただける方は、緊急のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

 なお、スポンサーも募集しています。窮地のIWJを支えてくださる個人、法人の方々、ひと口3万円から、何口でも結構です。スポンサーとなっていただければ、『日刊IWJガイド』や、YouTube、ウェブサイトなどに、お名前や宣伝アピール、応援メッセージなどを貼らせていただきます。

 個人の方も、本名でも、ニックネームでも構いません。掲示する箇所へのご希望も受け付けます。

 お問い合わせは、以下のショップあてのメールにて、お願いします。

※ shop@iwj.co.jp

 どうぞ、ご検討のほど、よろしくお願いします!

 私自身も健康を回復し、IWJも、サバイバルできるように、2月から始まる今期の下半期は、上半期の赤字を巻き返して、黒字にまたもっていけるように、支出を削減して、頑張りたいと思っています!

 IWJの活動を続けて、嘘情報だらけの情報の洪水の中に、真実を伝えていきたい、というのが、病を得て、なお強く思い至った本心です!

 どうぞ、お力をお貸しいただければと思います! よろしくお願いいたします!

 岩上安身 拝

※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です(各金融機関ごとに口座名が非統一ですが、どれも、各銀行の仕様に従ったもので、間違いではありません)。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。ぜひとも、皆様、会員となって、お支えください!!
(会員登録済みの方)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php
(新規会員登録の方)
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 YouTubeの登録もよろしくお願いします!

※Movie IWJ
https://www.youtube.com/@IWJMovie

■IWJは、市民の皆さまお一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。1月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆さま、誠にありがとうございます!

 1月は31日間で、83件、181万9000円のご寄付・カンパをいただきました。ご寄付をくださった皆さま、本当にありがとうございます。

 ここに感謝のしるしとして、掲載の許可をいただいた方29名様につきまして、お名前を掲載させていただきます。また、弊社ホームページにも掲載させていただくと同時に、X(旧ツイッター)、フェイスブック等のSNSにて告知させていただきます。

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マツモト ヤスアキ 様
Y.I. 様
T.M. 様
K.A. 様
松永 保行 様
石田 雄士 様
高木康夫 様
金 盛起 様
塩川晃平 様
松本益美 様
荒井 様
N.N. 様
Y.N. 様
武川貴美子 様
J.M. 様
徳山匡 様
T.Y. 様
TAKESHI SHUTO 様
E.Y. 様
R.N. 様
A.K. 様
S.T. 様
YOSHIO HORI 様
石嶋眞理 様
T.F. 様
板倉 様
井出 隆太 様
T.K. 様
山本賢二 様

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 皆さま、物価高の中、誠にありがとうございました。

 いただいたご寄付は、大切に、また最大限有効に活用させていただきます!

 今後とも、ご支援をよろしくお願い申し上げます!

■「ご心労から、お体も大変つらい状態でいらっしゃることをおうかがいし、案じております」「ウクライナ戦争の真相究明 にはIWJの情報は欠かせません」~ご寄付をくださった皆様からの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!

 IWJにご寄付をいただいた皆様から、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます! ここに感謝を込めてご紹介させていただき、岩上安身がご回答させていただきます!

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 岩上安身様、IWJ皆様

 いつも重要な情報を提供してくださり、心より感謝申し上げます。

 カンパを振り込めますのが、仕事の都合上、2月1日(日)となってしまうと思われます。

 ご心労から、お体も大変つらい状態でいらっしゃることをおうかがいし、案じております。

 ご健康が守られますように、祈っております。

 応援しております。

 Y.K.様

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Y.K.様

 ありがとうございます!

 悪い時には悪いことが重なるものです。

 年始早々から、暴走トランプにはね飛ばされて、胃がおかしくなりました。

 胃カメラの検査結果が大事ではなかったことに、食事を制限したため(そもそも吐き気があって食べられなかったのですが)、血糖値やコレステロール値などの血液検査の結果が改善されたことは「不幸中の幸い」でした。

 とはいえ、今週末に迫った選挙の結果も気になります。マスメディアだけでなく、ネットやSNSなど、一般の人々の声を聞いても、高市早苗をほめそやす声が多く、「高市リスク」が一般にほとんど浸透していないのを感じます。

 実は、高市氏が総裁となり、総理になってからというもの、円安と、国債の下落が急加速しているのです。

 昨日2月5日木曜の夜、エコノミストの田代秀敏氏をお招きして、緊急インタビューを行いました。この番組は、投開票日の前日、2月7日土曜日の夜までにお届けできるように、全力で取り組んでいます!

 番組の中でご紹介するグラフを見ていただければわかるように、高市氏が自民党総裁となり、総理となってから、円も国債も売りが急加速しているのがよくわかります。高市氏の掲げる「積極」財政政策(中身は示されていないので不明)が、売りを呼んでいるのです。

 2月8日日曜日の投票の前に、ぜひとも多くの方に御覧になっていただき、高市氏に信認を与えていいのか否か、お考えいただきたいと思います。

 会社が傾いても、具合が悪くなっても、こうした時には、ジャーナリストとしての社会的な使命と責任を果たさなければいけないという思いです。

 どうぞ、御覧になっていただければと思います。

 今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 岩上安身

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 プロパガンダの洗脳から覚めるため、ウクライナ戦争の真相究明 にはIWJの情報は欠かせません。

 M.M 様

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M.M 様

 ありがとうございます!

 ウクライナ戦争は、遠い場所で起きている戦争で、私達日本人の暮らしに関係のない出来事だと思っている方も少なくないと思いますが、エネルギー資源大国であるロシアに制裁を加えたことで、世界的なインフレが引き起こされ、日本にもその影響が及んでいます。

 「真相究明」とともに、その戦争の結果、私達の暮らしに何が引き起こされているのか、という点まで、お伝えしてゆく必要があると思っています。

 そうした報道や論評まで行っていくには、皆様のお力添えが必要です!

 どうぞ今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 岩上安身

■今週末は投票日!! 高市総理は統一教会にパーティー券を買ってもらっていた! 統一教会に挨拶状を送っていたことも明らかに!! 前日の怪我を理由にしたNHK『日曜討論』のドタキャンも、2日前から計画されていた「追及逃れ」の「敵前逃亡」だったことが判明!

 2月5日発売の『週刊文春』2月12日号が、先週に引き続き、2週連続で高市早苗総理と統一教会の関係を暴きました。

 『週刊文春』は前号で、高市事務所の裏帳簿を独自入手し、高市総理が2019年に開催した政治資金パーティーで、統一教会の友好団体「世界平和連合奈良県連合会」が、パーティー券を購入していた事実を報じました。

 高市総理は、2022年に行われた自民党の独自調査に対し、「金銭のやり取りはない」と報告していますが、この報告が虚偽だった可能性が高まっています。

 「高市事務所に関わる新たな内部資料を入手した」という『週刊文春』は、今週号で、高市事務所が季節の挨拶や活動報告の文書を送る「ご挨拶状リスト」の中に、世界平和連合奈良県連合会郡山支部の副支部長の実名があり、「送付先住所は、世界平和連合奈良県連合会の所在地と一致する。つまり高市氏側は、統一教会側に“挨拶状”を送付していたのだ」と報じています。

 さらにこの『週刊文春』は、高市総理が2月1日のNHK『日曜討論』での党首討論をドタキャンしたことについても、「放送2日前、30日の金曜日時点で、高市氏側から、政調会長を務める小林鷹之氏に代打出演を打診しました」という「官邸関係者」の証言を報じています。

 高市総理や自民党は、『日曜討論』をキャンセルした理由について、「昨日(1月31日)の遊説中に腕を痛め、治療にあたるため」だと公表していますが、上記の「官邸関係者」の証言が事実であれば、この理由も虚偽だったことになります。

 高市総理は衆院解散の意向を明らかにした、1月19日の記者会見で、解散の理由を「高市早苗が、内閣総理大臣で良いのかどうか、今、主権者たる国民の皆様に決めていただく、それしかない」からだと表明しました。

 巷では、高市総理個人の人気が、その政策や政治姿勢を深く検証することなく、アイドルの「推し活」のように高まっています。

 これらはまるで、2005年の小泉純一郎元総理の郵政解散や、2017年の安倍晋三元総理の「国難突破解散」を思い起こさせます。

 どちらも、高い支持率を背景に、自民党が圧勝しました。2005年は、自民党が単独で296議席を獲得、2017年は284議席を獲得しました。

 2017年の選挙は、森友・加計問題の疑惑隠しという点でも、今回の解散と重なります。

 今回の選挙期間の短さも、政策議論が深まることなく、人気投票のように政権が決まっていくことへの懸念を高めています。それもまた、高市総理の狙い通りだと思わざるをえません。

 エコノミストの田代秀敏氏のインタビューを、投票日前日にはお届けいたします。「高市リスク」が「日本売り」を加速させている事実について、明らかにします。

 高市氏を信認するか否かの判断材料としてください。

■<岩上安身によるインタビュー撮りおろし初配信!!>本日午後7時から「岩上安身によるインタビュー第1210回ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏」(その1)から(その16)を、一挙撮りおろし初配信します!

 本日午後7時から、1月26日に収録した「岩上安身によるインタビュー第1210回ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏」を撮りおろし初配信します!

 今回は、長時間に及んだインタビューを、全16本に分割しました。

 以下は、IWJサイトの記事タイトルです。各動画は、YouTubeでもご視聴いただけます。

※日本の国債暴落が米国債暴落を引き起こす! 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その1)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530235

※日本の国債暴落が米国債暴落を引き起こす! 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その1)
https://youtu.be/OpWFh5SlyuM

※ベネズエラ奇襲とトランプ流「世界支配」 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その2)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530322

※ベネズエラ奇襲とトランプ流「世界支配」 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その2)
https://youtu.be/_5f1ZnbOIUg

※トランプが武力行使の脅し! イラン暴動の直接の原因は米制裁! 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その3)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530325

※トランプが武力行使の脅し! イラン暴動の直接の原因は米制裁! 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その3)
https://youtu.be/MUzmhSRFHrU

※グリーンランド割譲要求と金価格の暴騰! 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その4)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530331

※グリーンランド割譲要求と金価格の暴騰! 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その4)
https://youtu.be/x3OuPHDG2Mc

※グリーンランドと北極圏利権 レアアースを精錬できるのは中国だけ! 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その5)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530394

※グリーンランドと北極圏利権 レアアースを精錬できるのは中国だけ! 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その5)
https://youtu.be/6sCcdrV8Pmk

※トランプにグリーンランド獲得を吹き込んだユダヤ人大富豪のロナルド・S・ローダー 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その6)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530338

※トランプにグリーンランド獲得を吹き込んだユダヤ人大富豪のロナルド・S・ローダー 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その6)
https://youtu.be/x9aM4GPoiDk

※米国内はエプスタインファイルのニュース一色! トランプ大暴走は目くらまし? 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その7)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530340

※米国内はエプスタインファイルのニュース一色! トランプ大暴走は目くらまし? 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その7)
https://youtu.be/zOaoc6a-Afw

※トランプの関税への執着「世界で一番美しい言葉はタリフだ」!? 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その8)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530352

※トランプの関税への執着「世界で一番美しい言葉はタリフだ」!? 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その8)
https://youtu.be/3QfTvzaJ99E

※ICEミネアポリス女性射殺事件にみる米国社会の分裂 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その9)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530401

※ICEミネアポリス女性射殺事件にみる米国社会の分裂 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その9)
https://youtu.be/auYcEcXFwlE

※トランプ政権がFRBのパウエル議長を提訴!! 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その10)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530358

※トランプ政権がFRBのパウエル議長を提訴!! 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その10)
https://youtu.be/TqgQunK_rdk

※トランプの私設国連「平和協議会」の中身はファミリー・ビジネス 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その11)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530360

※トランプの私設国連「平和協議会」の中身はファミリー・ビジネス 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その11)
https://youtu.be/_ThPbStkOf4

※高市総理は統一協会にとって「天の恵み」 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その12)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530379

※高市総理は統一協会にとって「天の恵み」 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その12)
https://youtu.be/agcn26Fmvuk

※高市スキャンダル隠し解散で日本国債暴落 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その13)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530408

※高市スキャンダル隠し解散で日本国債暴落 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その13)
https://youtu.be/3nhjiITsk3U

※凋落する日本経済 円安バーゲンと国債売り 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その14)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530433

※凋落する日本経済 円安バーゲンと国債売り 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その14)
https://youtu.be/TIGx5zMzQwo

※日本国債メルトダウンで 国民の生活はどうなる!? 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その15)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530411

※日本国債メルトダウンで 国民の生活はどうなる!? 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その15)
https://youtu.be/nmLoiSu5EIw

※60年に一度の「丙午」 超少子高齢化が進行する日本は「消失」!? 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その16)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530412

※60年に一度の「丙午」 超少子高齢化が進行する日本は「消失」!? 岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その16)
https://youtu.be/j3T4pCmwQaw

 詳しくは、本日初配信する「岩上安身によるインタビュー第1210回ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏」を、ぜひご視聴ください!

 このインタビューは、会員向けサイトのアーカイブ、YouTubeのIWJチャンネルとも、フルオープンになっています。ぜひ、ご寄付・カンパで、IWJをお支えください!

■<岩上安身による投開票直前緊急インタビュー撮りおろし初配信!!>日本株は今や海外投資家の投機商品!「日経平均株価史上最高値」は歴史的円安・国債価格急落の裏返し! 高市リスクから高市クライシスへ! 現在は、幕末、第2次大戦末期に匹敵する歴史的分岐点! 明日2月7日(土)午後7時から、「岩上安身によるインタビュー第1211回ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏」(その1)(その2)を撮りおろし初配信します!

 2月6日(金)の「岩上安身によるインタビュー第1210回ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏」一挙16本撮りおろし初配信に続き、7日(土)午後7時からは、2月5日に収録した「岩上安身によるインタビュー第1211回ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏」(その1)と(その2)を撮りおろし発配信します。

 2月3日、東京株式市場で日経平均株価が、一時、史上最高値を上回りました。

 大手メディアでは、「高市政権の『積極財政』で円安ドル高が進み、輸出企業の業績が良くなって株価が上昇した」との分析が報じられていますが、田代氏は「あれはファンタジー」だと断言します。

 日本株は、今や大半が海外投資家の投機対象であり、円安が進行すれば、日本円での株価は同じでも、ドル建てで見た場合、株価が下がるので、海外での買いが、人工知能によって自動的に進み、株価が上昇するのだと、田代氏は解説しています。

 その上で田代氏は、高市早苗氏が自民党総裁に決まった当日から、急激に円安が進み、日本国債が暴落していることを示して、今の日本経済は、明治維新や第2次大戦の敗戦に匹敵する歴史的な危機的事態だと指摘しました。

 以下は、IWJサイトの記事タイトルです。各動画は、YouTubeでもご視聴いただけます。

※日本株は今や海外投資家の投機商品!「日経平均株価史上最高値」は歴史的円安・国債価格急落の裏返し! 岩上安身によるインタビュー第1211回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏(その1)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530445

※日本株は今や海外投資家の投機商品!「日経平均株価史上最高値」は歴史的円安・国債価格急落の裏返し! 岩上安身によるインタビュー第1211回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏(その1)
https://youtu.be/jFSGBrwhVa8

※高市リスクから高市クライシスへ! 現在は、幕末、第2次大戦末期に匹敵する歴史的分岐点! 岩上安身によるインタビュー第1211回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏(その2)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530446

※高市リスクから高市クライシスへ! 現在は、幕末、第2次大戦末期に匹敵する歴史的分岐点! 岩上安身によるインタビュー第1211回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏(その2)
https://youtu.be/0X9wvfTMY84

 詳しくは、明日7日(土)に初配信する「岩上安身によるインタビュー第1211回ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏」を、ぜひご視聴ください!

 このインタビューは、会員向けサイトのアーカイブ、YouTubeのIWJチャンネルとも、フルオープンになっています。ぜひ、ご寄付・カンパで、IWJをお支えください!

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! イランの最高指導者、ハメネイ師がモスクワへ亡命!? 英国の新聞『タイムズ』が情報操作! それをありがたがって下請け的に流す日本メディア! 情報操作の下請け産業に成り下がっている記者クラブ! 実はイラン政府専用機にはアリー・ラーリージャーニー元国会議長が搭乗していた!】

 1月4日、英国の新聞『タイムズ』が、イラン国内の抗議・不安が深刻化した場合に、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師がモスクワへ逃亡する「Plan B」を準備していると報じました。

※Ayatollah Khamenei plans to flee to Moscow if Iran unrest intensifies(タイムズ、2026年1月4日)
https://www.thetimes.com/world/middle-east/article/iran-ayatollah-khamenei-escape-moscow-protests-revealed-h5f95ctb5

 日本の記者クラブメディアは、この記事を、何の検証もせず、『タイムズ』の記事だとしてありがたがって報じました。

 たとえば、1月5日付の『テレ朝ニュース』は、「イラン・ハメネイ師が国外脱出計画 有事の際は家族や側近とロシアに…英タイムズ」などと報じています。

※イラン・ハメネイ師が国外脱出計画 有事の際は家族や側近とロシアに…英タイムズ(テレ朝ニュース、2026年1月6日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000476745.html

 その後、アゼルバイジャンのニュースサイト『アゼルニュース』が、1月30日付で「29日の夜遅く、イラン政府専用機がモスクワヴヌコヴォ空港に着陸した」と報じました。

※Iranian government’s plane reportedly lands in Moscow (アゼルニュース、2026年1月30日)
https://www.azernews.az/region/253705.html

 米国の対応について、『アゼルニュース』は、こう述べています。

 「今月(1月)初め、ドナルド・トランプ米大統領は、軍事行動を回避するためにテヘランが満たすべき条件を提示した。具体的には、核兵器開発の野心を放棄すること、そして『数千人規模で殺害されている』と主張する抗議者の殺害を止めることだ。

 トランプ氏は、地域に展開する米国の『艦隊』は『必要とあらば、即応可能な態勢にある』と警告した。これに対し、イランのアッバス・アラグチ外相らは、核兵器を持たないことを保証する公正な核合意を求めていると再確認し、イランの防衛体制は『引き金に指をかけた状態』で侵略に対応する用意があると強調した」。

 他方、モサドの工作員を送り込み、イラン国内の暴動を煽動してきたイスラエルの反応について、1月30日付『アゼルニュース』は、こう報じています。

 「イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、米国がイランを攻撃した場合のシナリオを検討するため、高官級の安全保障会議を開催したとされる。

 イスラエル側の評価では、米国による限定的な作戦はイランの核・ミサイル計画に焦点を当てる可能性が高く、その場合、イランが報復としてイスラエルを標的にすることが予想され、強力なイスラエルの反応を招くとみられている。

 イスラエル軍は、防衛・攻撃の両面で準備を強化しているとも報じられており、政治・安全保障指導部は地域的な波及効果を評価している。

 米海軍艦艇がイスラエル南部エイラト港に寄港したことは、イランをめぐる緊張の高まりの中で、ワシントンとテルアビブの軍事協力が一層深まっていることを示している」。

※Iranian government’s plane reportedly lands in Moscow (アゼルニュース、2026年1月30日)
https://www.azernews.az/region/253705.html

★放送大学の高橋和夫名誉教授は、2月1日付の『高橋和夫&小沢知裕ルーム』で、ハメネイ師のモスクワ亡命はないと断言しています。

※#153 イラン政府専用機はなぜモスクワへ?(高橋和夫&小沢知裕ルーム、2026年2月1日)
https://youtu.be/dBvM4Ozs2R0?si=aCnvdNyzzjMvqrGe

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■【第2弾! ホルムズ海峡とペルシャ湾は一触即発の情勢! 他方イランと米国が直接交渉へ!】(『米海軍研究所ニュース』、2026年2月3日ほか)

 イラン情勢は、一触即発の状況になっています。

 2月3日付の『米海軍研究所ニュース』は、3日、「米海兵隊の F-35C ライトニングII 戦闘機が、アラビア海で米国の航空母艦に接近したイラン軍の無人機を撃墜した」と報じました。

※Marine F-35C Downs Iranian Drone Near Carrier Lincoln After Forces Attempt to Seize U.S. Flagged Tanker in Strait of Hormuz(米海軍研究所ニュース、2026年2月3日)
https://news.usni.org/2026/02/03/marine-f-35c-downs-iranian-drone-near-carrier-lincoln-after-forces-attempt-to-seize-u-s-flagged-tanker-in-strait-of-hormuz

 米中央軍(CENTCOM)の声明によると、この戦闘機は2月3日、航空母艦エイブラハム・リンカーン(CVN-72)に接近してきたイラン製のシャヘド139型ドローンを撃墜したとのことです。

 ドローンが接近した当時、エイブラハム・リンカーンは、イラン南岸から約500マイル(約800キロ)離れた海域で活動していたと、同日付『米海軍研究所ニュース』は報じています。

 米中央軍は「この事案による米軍人の負傷者はなく、米国の装備にも被害はなかった」と述べています。

 実は、この直前にも、イラン革命防衛隊海軍(IRGCN)がホルムズ海峡を航行中の米国籍タンカーを拿捕しようとした事案が発生しています。

 この点を、『米海軍研究所ニュース』は、こう報じています。

 「米中央軍のティム・ホーキンス大尉は、『米海軍研究所ニュース』に対し、イラン革命防衛隊海軍のボート2隻とイラン製モハジェル型ドローンが、タンカーMTステナ・インペラティブに接近し、乗り込み・拿捕を示唆する脅迫を行ったと語った。

 このタンカーは2025年8月時点で米軍輸送司令部(MSC)にチャーターされており、スウェーデン企業ステナ・バルクが管理している。

 ペルシャ湾に単独展開していた駆逐艦マクフォール(DDG-74)が、この拿捕未遂に対応し、タンカーを護衛した。米空軍も防御的な航空支援を提供した。米中央軍の声明では、空軍部隊がどこから出動したかは明らかにされていないが、米国は近隣のカタールに大規模な空軍拠点を有している」。

※Marine F-35C Downs Iranian Drone Near Carrier Lincoln After Forces Attempt to Seize U.S. Flagged Tanker in Strait of Hormuz(米海軍研究所ニュース、2026年2月3日)
https://news.usni.org/2026/02/03/marine-f-35c-downs-iranian-drone-near-carrier-lincoln-after-forces-attempt-to-seize-u-s-flagged-tanker-in-strait-of-hormuz

 ホルムズ海峡とペルシャ湾は、一触即発の緊張状態になっていることがわかります。

 他方で、イランと米国は直接交渉に乗り出しています。

★2月4日付の『高橋和夫&小沢知裕ルーム』で、高橋名誉教授は、2015年のイラン核合意以降初めて、イランが米国と直接交渉を6日に始めると述べています。

※#156 イラン、アメリカと直接交渉へ ─ 錯綜する情報((高橋和夫&小沢知裕ルーム、2026年2月4日)
https://youtu.be/PT5x0zWUsYo

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■<傲慢なゼレンスキー氏に迎合する欧州が、反発する欧州を抑え込む!(その2)>イタリアの国会議員が「武器はもう十分だ」と、ウクライナ支援に反対票! イタリア外相は、欧州はウクライナのために「あらゆる支援を行ってきた」のに、ゼレンスキー氏は「寛容ではない」とチクリ! ウクライナ支援の最右翼・英国政府報道官とフォン・デア・ライエン委員長はそれぞれ、ウクライナのために「12億ポンド(約2500億円)」「1930億ユーロ(約35.4兆円)」を投じてきたと反論し、支援継続=戦争継続を表明! 戦場では圧倒的に劣勢なウクライナ軍、停電で暖房も使えないウクライナ市民にまだ犠牲を強いるのか!?

 ダボス会議の演説で、欧州諸国を痛烈に非難したゼレンスキー氏に対し、欧州諸国から、ウクライナは「不公平で恩知らず」だという激しい反発が噴き出しています。

 『日刊IWJガイド』1月30日号でお伝えした通り、ゼレンスキー氏は、ダボス会議で欧州諸国を激しく非難しました。

※ゼレンスキー氏「ご乱心」!? 米国が支援からビジネスへと撤退する中、ゼレンスキー氏はダボス会議で、最後に残った支援の砦である欧州諸国に対してブチ切れ!~(日刊IWJガイド、2026年1月30日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260130#idx-4
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55402#idx-4

 これに対して、欧州諸国首脳から、強い反発の声が上がりました。

 (その1)では、ハンガリーのオルバン首相を取り上げました。

※<傲慢なゼレンスキー氏に迎合する欧州が、反発する欧州を抑え込む!(その1)>~(日刊IWJガイド、2026年2月2日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260202#idx-5
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55408#idx-5

 ゼレンスキー氏に反発したのは、ウクライナ紛争が発火した2022年から、国益のために対露制裁に反対し、ウクライナ支援に消極的だったハンガリーだけではありません。これまでウクライナ支援を表明してきたイタリアからも、反発の声が上がっています。

 ゼレンスキー氏は、ダボス会議での演説で欧州首脳を激しく非難しましたが、2022年2月にウクライナ紛争が発火して以来、EUがウクライナに提供した約1930億ユーロ(約35.4兆円)にものぼる軍事・財政支援への感謝を表明は、つけ足し程度にすませました。

 イタリアの国会議員ロッサノ・サッソ氏は、ゼレンスキー氏のダボス演説を受け、1月24日、「EUはウクライナへの軍事援助を停止すべきだ」と、X(旧ツイッター)に投稿しました。

 「人は、誰もが当然の報いを受ける。

 EUは、ゼレンスキーとその仲間に、ヨーロッパ人の資金を惜しみなく注ぎ込み、我々を世界大戦の瀬戸際に追い込んだ末に、今やウクライナ大統領の侮辱を当然の報いとして受け入れている。ゼレンスキーを『不寛容』だと批判した人々の反応は、胸が張り裂けるほどだった。

 もしヨーロッパが真に平和を望み、ウクライナ国民を助けたいのなら、ここ数週間で劇的に明らかになったように、戦争を長引かせ、一部の腐敗した政治家を肥やすのではなく、ゼレンスキーに平和を受け入れるよう求めるべきだ。

 武器はもう十分だ。我々のものではない戦争のために、イタリア人の税金をこれ以上使うべきではない。先週、私はゼレンスキーへの武器供与に反対票を投じた。私にとって政治的に大きな代償を払うことになるだろうが、後悔はしていない。むしろ、胸を張って堂々と主張する」。

※イタリアの国会議員ロッサノ・サッソ氏のXへの投稿(2026年1月24日)
https://x.com/roxsasso/status/2015032693080338578

 「ゼレンスキーを『不寛容』だと批判した人々」のひとりは、イタリアのアントニオ・タヤーニ外相です。

 1月23日付のイタリア・メディア『イル・ファット・クオティディアーノ』は、同日、ローマで開催されたイタリア・ドイツ・ビジネスフォーラムの記者会見で、「タヤーニ外相は、これまでにEUがキエフに提供した支援を考慮すると、ゼレンスキー氏の対応は『寛大ではない』と表明した」と報じました。

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■<号外を出しました!>今週末は投票日!! <IWJが入手した共同通信社による2026年第51回衆議院選挙の世論調査(その2 西日本編)>自民単独過半数、与党で改憲発議に必要な3分の2議席の可能性!

 共同通信社による2026年第51回衆議院選挙の世論調査報告書を、入手しました。同調査は、固定電話による調査と、SMSによる調査をそれぞれに計上し、合計を示しています。ここでは、合計に着目して分析を進めます。

 4日には、東日本編を号外として出しました。どうぞ会員となって、あわせて御覧ください。

※【IWJ号外】今週末は投票日!! <IWJが入手した共同通信社による2026年第51回衆議院選挙の世論調査(その1 東日本編)>自民党単独過半数、中道改革連合は大きく後退という報道に現実味! 2026.2.4
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530373

 西日本で同調査での首位となった候補は、自民党70人、日本維新の会19人、中道改革連合10人、国民民主党3人、共産党1人、減税日本・ゆうこく連合1人、無所属2人でした。

 東日本と西日本の合計は、自民党189人、中道改革連合88人、日本維新の会19人、国民民主党7人、共産党1人、減税日本・ゆうこく連合1人、無所属4人となりました。

 これを仮に小選挙区の勝者として、第50回衆議院選挙の小選挙区での獲得議席数と比較すると、自民党は小選挙区でおおよそ4割増、中道改革連合(立憲+公明)は2割減、日本維新の会も2割減、国民民主党は半減という見通しになります。

 ここに比例が加わってきますので、最終予測とはいきませんが、自民単独過半数(233議席)は非常に可能性が高く、維新が多少議席を減らしても、連立与党として加われば、改憲発議に必要な3分の2議席(310議席)を与党が獲得する可能性は極めて高いと言わざるをえません。

 国民民主党の玉木代表は4日、東京都内の街頭演説で、「仮に自民党が単独で300議席を取ったら、時速200キロで爆走すると思う。日本維新の会はさらにアクセルを踏むと言っており、ものすごいスピードになる。間違った目的地に全速力で行っても困る」と訴えました。

※国民民主党の玉木氏「自民党単独で300議席を取ったら、時速200キロで爆走すると思う」(読売新聞、2026年2月4日)
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20260204-GYT1T00537/

 比例代表の状況など、詳しくは号外で御覧ください。

※【IWJ号外】今週末は投票日!! <IWJが入手した共同通信社による2026年第51回衆議院選挙の世論調査(その2 西日本編)>自民単独過半数、与党で改憲発議に必要な3分の2議席の可能性! 2026.2.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530531

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

 YouTubeへの高評価とチャンネル登録も、よろしくお願いします。10万人登録まであと少しです!

 ご支援のほども、よろしくお願いします。

※日刊IWJガイドのフルバージョン(会員版)は下記URLより御覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260206

IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵、尾内達也)

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