┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~創業以来最大の財政危機! IWJは、会社を清算するか否かの岐路です! 支出を半分に削減し、収支を合わせる取り組みはすでに開始! 先月1月のご寄付・カンパは月間目標額の52%で、170万円弱が不足! 今期第16期は、昨年8月から今年1月末までの6ヶ月間で約1千万円の赤字! 会社の借り入れ残高は、岩上安身個人から約1100万円、金融機関から約1800万円! 合計2900万円! もはや岩上安身個人の私財だけでは、支えきれません! IWJ存続の可否は皆様からの会費とご寄付・カンパによるご支援にかかっています! どうぞ皆様、力強いお力添えをよろしくお願いいたします!
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┠■今週末は投票日!! 大多数のメディアが、与党300議席と予測! 唐突な「サナエノカイサン」で、自民は単独過半数(233議席)以上、自民・維新の与党で改憲に必要な3分の2(310議席)を超える勢い! 中道改革連合は半減の危機! この情勢を知ってか、高市総理は応援演説で「自衛隊を明記する憲法改正」を強く求める!
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┠■今週末は投票日!!「サナエノカイサン」衆議院選挙最新情勢!『NHKトレンド調査』を入手! 与党圧勝報道の一方で、高市内閣の支持率は58%に下落、自民党支持率は35.7%に下落、49%と半分近い人が「高市解散」を支持せず、という実態も!?
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┠■今週末は投票日!! 総務省から重大発表! 比例代表投票で「立民」「立憲」「公明」などと記載した場合は、無効票に! 中道改革連合は泣きっ面にハチ!?
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┠■今週末は投票日!! 維新の国保逃れ(その2)維新の約800人の特別党員のうち、45.3%(364人)が社会保険に加入! 大阪市議81人の保険加入状況は、国保加入者45人、国保以外が36人だった! しかも自民党も国保逃れしていた!
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┠■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】
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┠■【第1弾! 貴金属価格暴落からの反発! 2月2日の米市場では、金も株価も上昇! 東京株式市場でも、日経平均が一時史上最高値を更新!】(『日本経済新聞』、2026年2月3日)
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┠■【第2弾! 金融「タカ派」の次期FRB議長は、実はグリーンランドやウクライナの利権でトランプ大統領と親族ぐるみでズブズブの間柄! トランプ大統領が次期FRB議長に指名したケビン・ウォーシュ元FRB理事の妻は、トランプ大統領にグリーンランド獲得の野心を吹き込んだユダヤ人大富豪ロナルド・S・ローダー氏の娘!】公開されたエプスタイン・ファイルにウォーシュの名前も!!(『ロイター』、2026年1月31日)
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┠■今週末は投票日!! <IWJ取材報告>衆院選は、「絶望という言葉以外に言葉が見当たらない」!! 植草一秀氏が「『対米隷属』する『極右』と『利権中道』に対する『第3極(共産、れいわ、社民)』はばらばらで、絶滅の危機に瀕している! 絶滅させないために、これをまとめなきゃいけない」と提唱!~1.29 新ちょぼゼミ 再開第19回「日本をダメにした2つの役所:財務省と法務省」(植草一秀氏:たんぽぽ舎)
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┠■<号外を出しました!>今週末は投票日!! <IWJが入手した共同通信社による2026年第51回衆議院選挙の世論調査(その1 東日本編)>自民党単独過半数、中道改革連合は大きく後退という報道に現実味!
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■はじめに~創業以来最大の財政危機! IWJは、会社を清算するか否かの岐路です! 支出を半分に削減し、収支を合わせる取り組みはすでに開始! 先月1月のご寄付・カンパは月間目標額の52%で、170万円弱が不足! 今期第16期は、昨年8月から今年1月末までの6ヶ月間で約1千万円の赤字! 会社の借り入れ残高は、岩上安身個人から約1100万円、金融機関から約1800万円! 合計2900万円! もはや岩上安身個人の私財だけでは、支えきれません! IWJ存続の可否は皆様からの会費とご寄付・カンパによるご支援にかかっています! どうぞ皆様、力強いお力添えをよろしくお願いいたします!
IWJ代表の岩上安身です。
2月に入りました。
昨年8月から始まったIWJの第16期は、1月末で上半期が過ぎ、後半の下半期(2月~7月末)へと、折り返しのタイミングとなりました。
1月は、1日から31日までの31日間で、181万9000円のご寄付・カンパをいただきましたが、月間の目標額の350万円には、あと48%、168万1000円足りませんでした!
昨年8月に第16期がスタートして以降、ご寄付・カンパによるご支援は、月間目標額350万円に対し、8月は16%、9月は14%、10月は33%、11月は55%、12月は38%、1月は48%にとどまりました。
6ヶ月連続未達となり、トータルでも赤字幅は、約1千万円を超えています。
この赤字は、岩上安身個人の私財を投じてカバーしてきましたが、この赤字ペースが続けば、第16期は約2千万円を超える赤字になることになります。
岩上安身には、それだけの赤字を埋める貯えはなく、あと半年もこの赤字を続けることはできません!
今すぐ会社を精算するか、否かの選択を、迫られています!
支出を半減させ、収支をあわせる厳しい作業には、すでにスタッフ一同、全力で取り組んでいます!
この『日刊IWJガイド』を、質を落とすことなく、週3日の発行に変更させていただいたのも、その一環です!
IWJの活動に終止符を打たざるをえないのか。
それとも、支出を大きく減らした上で、収支をあわせて存続させていけるのか。
我々としては、後者のように、大幅にダウンサイズした上でなお、IWJを続けていきたいという思いです!
そのためには、IWJをお支えくださってきた皆様のご助力、お力添えが、ぜひとも必要となります!!
コロナの際に経営が危機に至った時に、私、岩上安身が会社に貸しつけたお金のうち、返済されていない残高がまだ約1100万円残っています。
それと、コロナの時の特例で自治体が利子を補助してくれて、無利子で金融機関から借りたお金も、あと返済が約1800万円残っています。
こちらは、会社がつぶれようが、待ったなしで返し続けなければいけません! 保証人は岩上安身個人となっています。
つまり2900万円もの借入金が、まだ残っており、それが最終的には私、岩上安身個人の肩にのしかかってくる、ということです。
会社を即、精算ということになると、借入金は保証人である私、岩上安身が返済しなければならなくなります。これだけの金額を一括返済するのは不可能に近い話です。
規模を縮小して、収支を黒字にして、私の健康の続く限り、IWJの活動を続け、その間に借入金を返済してゆくのが、健全で合理的なシナリオです。
IWJは、コロナになるまでは、金融機関から借り入れず、私自身の私財をつなぎの運転資金として注ぎ込み、会社から返済してもらうというサイクルで回してきました。
しかし、コロナ禍の際、私自身、コロナに罹患してから後遺症が重く、肺気胸、糖尿病の発症、たびたびの消化器系疾患での入院などが連続して、罹患以前の数分の1も活動できなくなり、会員数も減って経営難となってしまいました。
コロナ禍の時に無利子とはいえ、金融機関から借り入れしたのは、そうした理由もありました。
加えて、世界的な不況やインフレなど、個々人ではどうにもならない外部環境の急激な悪化も重なりました。
既存メディアまでがネットメディア化して、新規参入が急増したことも、逆風となりました。
それでも、ウクライナ紛争ひとつとっても、ネット上の情報量は膨大な量となったのに、真実を伝えるメディアが比例して増えたかというと、そういうわけではありません。
むしろその逆で、西側の政府とマスメディアが作ってしまった「物語」をなぞる情報ばかりが増え、我々の希少性はかえって増している始末です。
我々IWJがやるべきこと、やらなければならないことはまだまだあると、確信はかえって深まっています。
これまで、何度も、年始早々から、トランプの引き起こす狂乱沙汰を追い続けていくうちに、急性の胃炎で病院行きとなったことをお伝えしてきました。
弱り目にたたり目ですが、多くの方々に、ご心配をおかけして本当に申し訳なく思っています。
また、お見舞いの言葉もたくさんの方々からいただいています。大変、励まされました。
この場をお借りしまして、御礼申し上げます。ありがとうございます。
2月4日に、胃の内視鏡検査の結果が判明しました。
検査時に、ドクターから気になる箇所があると言われ、生検となりましたが、その結果は、腫瘍と潰瘍はあるものの、悪性のものではない、ということでした。ホッと胸をなでおろしました。
自分自身の実感としても、体調は好転しつつあると思われますが、医師からは、投薬治療と、胃の負担を軽くするための食事制限を続けるようにいわれました。
医師の戒めを守りつつも、IWJの収支をあわせることに取り組みたいと思います。
どうぞ皆様、IWJの活動が続けられるか、停止せざるをえないのかの瀬戸際ですので、存続を望まれる方、応援していただける方は、緊急のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!
なお、スポンサーも募集しています。窮地のIWJを支えてくださる個人、法人の方々、ひと口3万円から、何口でも結構です。スポンサーとなっていただければ、『日刊IWJガイド』や、YouTube、ウェブサイトなどに、お名前や宣伝アピール、応援メッセージなどを貼らせていただきます。
個人の方も、本名でも、ニックネームでも構いません。掲示する箇所へのご希望も受け付けます。
お問い合わせは、以下のショップあてのメールにて、お願いします。
※ shop@iwj.co.jp
どうぞ、ご検討のほど、よろしくお願いします!
私自身も健康を回復し、IWJも、サバイバルできるように、2月から始まる今期の下半期は、上半期の赤字を巻き返して、黒字にまたもっていけるように、支出を削減して、頑張りたいと思っています!
IWJの活動を続けて、嘘情報だらけの情報の洪水の中に、真実を伝えていきたい、というのが、病を得て、なお強く思い至った本心です!
どうぞ、お力をお貸しいただければと思います! よろしくお願いいたします!
岩上安身 拝
※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です(各金融機関ごとに口座名が非統一ですが、どれも、各銀行の仕様に従ったもので、間違いではありません)。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!
みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル
城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル
ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
IWJホームページからも、お振り込みいただけます。
※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html
※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。ぜひとも、皆様、会員となって、お支えください!!
(会員登録済みの方)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php
(新規会員登録の方)
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
YouTubeの登録もよろしくお願いします!
※Movie IWJ
https://www.youtube.com/@IWJMovie
■今週末は投票日!! 大多数のメディアが、与党300議席と予測! 唐突な「サナエノカイサン」で、自民は単独過半数(233議席)以上、自民・維新の与党で改憲に必要な3分の2(310議席)を超える勢い! 中道改革連合は半減の危機! この情勢を知ってか、高市総理は応援演説で「自衛隊を明記する憲法改正」を強く求める!
唐突な「サナエノカイサン」で始まった2026年第51回衆議院選挙は、この3日間ほどで、「与党圧勝」「与党300議席」「自民単独過半数」と、多くのメディアが報じ始めました。
2月1日付『朝日新聞』は、独自調査で、自民党は単独過半数(233議席)を大きく上回る勢い、自民・維新あわせて定数の3分の2(310議席)超、中道改革連合は公示前勢力(167議席)から半減、国民民主党は横ばい、参政党、チームみらいが躍進、との予測です。
※自維300議席超うかがう 中道半減も 参政・みらい勢い 朝日調査(朝日新聞、2026年2月1日)
https://www.asahi.com/articles/ASV212VHMV21UZPS002M.html
『朝日新聞』の予測を受けて、『ブルームバーグ』は、「市場は『高市トレード』の動きを見せている」と報じました。2月2日の東京市場で株価は上昇、為替は円安がさらに進んでいます。衆院選大勝によって、「高市早苗総理の求心力が高まり、『責任ある積極財政』による財政拡大への懸念が強まる」と評しています。
※衆院選で勢い増す与党、朝日調査で300議席超うかがう -株高・円安に(ブルームバーグ、2026年2月2日)
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-02/T9SZBMKK3NZD00
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■今週末は投票日!!「サナエノカイサン」衆議院選挙最新情勢!『NHKトレンド調査』を入手! 与党圧勝報道の一方で、高市内閣の支持率は58%に下落、自民党支持率は35.7%に下落、49%と半分近い人が「高市解散」を支持せず、という実態も!?
NHKは、1月31日から2月2日にかけて、5773人を対象に、衆院選の投票行動について調査を行いました。実際に回答したのは、44%の2521人でした。
IWJが独自に入手した、この『NHKトレンド調査』報告書によると、選挙に「必ず行く」と回答した人と、「期日前投票した」人の割合は、合計で63%となりました。前回50回衆議院選挙では最終の投票率は53.85%でしたので、高い数字だといえます。
※衆議院議員総選挙における年代別投票率(抽出)の推移(総務省、2026年2月3日閲覧)
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/nendaibetu/
大手新聞・テレビなどのメディアが、そろって与党の圧勝、自民党単独過半数の確保、改憲に必要な3分の2を与党が獲得するという予測を打ち出している一方で、高市内閣の支持率は58%に下落、自民党支持率は35.7%に下落、49%と半分近い人が「高市解散」を支持せず、中道改革連合への支持は+2.4%で10.3%という結果になっています。
今回の第51回衆議院選挙は、与党圧勝という予測が主流ですが、国民のすべてが諸手をあげて高市政権と自民党を支持しているわけではないという実態も見えてきました。
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<NHKトレンド調査>
調査期間:2/2までの3日間。
調査方法:RDD方式(携帯&固定)。
調査対象:5773人(44%にあたる2521人が回答)。
▼高市内閣支持:58%(-1)
▼高市内閣不支持:26%(±0)
▼衆院選投票に行くか:
◇必ず行く :55%
◇行くつもり:24%
◇行くかどうかわからない:7%
◇行かない :4%
◇期日前投票をした:8%
※必ず行く+期日前投票した=63%(→先週より5%増加)
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■今週末は投票日!! 総務省から重大発表! 比例代表投票で「立民」「立憲」「公明」などと記載した場合は、無効票に! 中道改革連合は泣きっ面にハチ!?
中道改革連合が、議席数を半分に減らすとの予測がマスメディアでは大勢を占めていますが、総務省から1月28日付で大事な発表がありました。
比例選では原則、届け出られた政党の正式名か略称を記入しますが、1月28日付『産経新聞』によると、比例選で「中道改革連合」に投票する場合、旧名称に由来する「立民」「立憲」「公明」などと記載した場合は、無効票になる可能性が高いとされています。
※中道への「立民」「公明」票、総務省は比例の有効例に示さず 無効の見通し(産経新聞、2026年1月29日)
https://www.sankei.com/article/20260129-KIPYPCNDBNPGNEGM6NZSAZC33I/
無効投票に関する条文を示した公職選挙法第68条によると、「投票の効力は、開票立会人の意見を聴き、開票管理者が決定」するものとされています。
総務省は1月28日付で、比例票に関する注意事項をまとめ、開票管理者である全国の都道府県選挙管理委員会に、有効票の例を示した通知を出しました。
この通知は、総務省ウェブサイトでは確認できませんが、1月29日付『TNCニュース』によると、自由民主党を「自」「自民」、日本維新の会を「維」「維新の会」、国民民主党を「国」「国民」、中道改革連合を「中」「中道改革」との記載は有効とされています。
中道改革連合が、中央選挙管理会に届け出た略称は「中道」だけで、「立民」と「公明」は略称としての届け出がありませんでした。それぞれの選挙管理委員会の解釈の余地が残っているとはいっても、「立民」「立憲」「公明」などの記載は無効になる可能性が高いと思われます。
一方、これまで「民主」「民主党」と書かれた票は、国民民主党と立憲民主党で区別がつかないために、案分票として扱われ、得票割合に応じて両党に配分されてきました。この案分問題は、今回は解消されることになりました。
※総務省、衆院選比例の有効票例通知 「民主党」票は国民民主が総取り(TNCニュース、2026年1月29日)
https://news.tnc.ne.jp/politics/870629_1.html
選挙直前に党名を変えることで、有権者に浸透しないと指摘されていた「中道改革連合」ですが、この措置によって、無効票がかなり増えそうです。投票に際しては、十分ご注意ください。
■今週末は投票日!! 維新の国保逃れ(その2)維新の約800人の特別党員のうち、45.3%(364人)が社会保険に加入! 大阪市議81人の保険加入状況は、国保加入者45人、国保以外が36人だった! しかも自民党も国保逃れしていた!
日本維新の会所属の地方議員が、本来加入すべき国民健康保険(国保)ではなく、一般社団法人の理事などの肩書を得て社会保険に入り、負担を大幅に軽くしていました。
この問題が発覚したのは、昨年12月10日の大阪府議会で、自民党所属の占部走馬議員がこの脱法的スキームを取り上げて追及したことに始まります。
※【連立与党である維新の会の複数の議員が、国民健康保険から脱法的に社会保険に乗り換え、経費を安く抑えていた! 身を切る改革がスローガンの吉村洋文大阪府知事は他人事回答に終始!】(占部走馬議員の12月11日のXへのポスト)(日刊IWJガイド、2025年12月18日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20251218#idx-5
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55300#idx-5
その後、1月7日に、日本維新の会が中間報告を公表し、4人の地方議員(長崎寛親兵庫県議、赤石理生兵庫県議、南野裕子神戸市議、長崎久美尼崎市議)を処分する方針を示しました。
※維新、地方議員4人「国保逃れ」と認定 処分検討 中間調査結果(毎日新聞、2026年1月7日)
https://mainichi.jp/articles/20260107/k00/00m/010/196000c
なんと、その時に、維新の中司宏(なかつか・ひろし)幹事長は、約800人の特別党員のうち45.3%(364人)が社会保険に加入していたと発表したのです。
公明党の谷口むつお刈谷市議(愛知県)は、この点について、「社会保険加入=国保逃れではないと言いながら、ではどこまで踏み込んで調べるのか、その“最終調査の終了時期”すら明言しない。これでは『調査しています』というポーズだけを取っているように見えてしまう」と批判しています。
※維新の”国保逃れ” 中間報告について(谷口むつお市議のホームページ、2026年1月7日)
https://x.gd/J1hKJn
さらに驚いたことに、大阪市公明党市議団が、大阪市議81人の保険加入状況を確認したところ、国保加入者45人、国保以外が36人という結果が明らかになりました。
谷口市議は、この点について、こう述べています。
「公明党市議17人は全員が国保加入である一方、残る64人のうち維新所属は43人。仮に他会派21人が全員『国保以外』だったとしても、維新の少なくとも15人は国保以外の保険に加入している計算になる。
維新は『社会保険改革』を掲げ、国民の負担の重さを訴えてきた政党だ。
もし議員報酬を主な収入としながら国保・国民年金に加入していない議員が一定数存在するのであれば、どの制度で、どれだけの社会保険料を負担しているのかを明らかにするのは当然の責務である」。
※維新の”国保逃れ” 中間報告について(谷口むつお市議のホームページ、2026年1月7日)
https://x.gd/J1hKJn
その後、日本維新の会の吉村代表は、1月15日の記者会見で、「国保逃れ」が判明した現職の地方議員が5人、元地方議員が1人いたことを明かし、この6人については「全員除名する」と説明しました。
追加で処分された2人は、大阪市議会の松田昌利議員と東京の松本光博元区議です。
さらに、勧誘はしたものの、自身は仕組みを利用していなかった1人として、大阪市議会の佐竹璃保議員の名前もあげられました。
※維新・吉村代表”国保逃れ”判明の地方議員・元議員の6人を「除名処分」仕組みに勧誘も”加入しなかった”議員1人の「離党届受理」(関西テレビ、2026年1月16日)
https://www.ktv.jp/news/feature/260115-ishin/
この維新の中間報告(維新の約800人の特別党員のうち45.3%=364人が社会保険に加入)と、大阪市公明党市議団の調査(大阪市議81人の保険加入状況を確認したところ、国保加入者45人、国保以外が36人)からわかるように、維新の地方議員の、脱法的スキーム利用者が、6人で済むはずはありません。
勧誘した議員も存在するのですから、維新という政党が、組織的に、脱法的スキームを使用していた可能性も疑われます。
しかも、この国保逃れをしていた議員は、維新だけにとどまらないことも、上述の調査結果から明らかです。
また、その期間も不明であり、かなり長期にわたって、この脱法的スキームを使用していた可能性もあります。
2026年1月24日の『TBS』の『報道特集』では、静岡県島田市議会の自民党会派に属する三村隆久市議が、国保逃れを認めています。
三村市議は、こう述べています。
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■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】
■【第1弾! 貴金属価格暴落からの反発! 2月2日の米市場では、金も株価も上昇! 東京株式市場でも、日経平均が一時史上最高値を更新!】(『日本経済新聞』、2026年2月3日)
2月3日付『日本経済新聞』は、「3日の東京株式市場で日経平均株価が1月につけた史上最高値を上回る場面があった。前日比の上げ幅は一時1700円を超え、5万4365円に達した」と報じました。
※日経平均株価、一時最高値上回る 米国株上昇で投資家心理改善(日本経済新聞、2026年2月3日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB030MG0T00C26A2000000/
★2月2日のこの『日刊IWJガイド』でお伝えしたように、「トラン・プリスク」に対するリスクヘッジから、ドル離れが進み、1月29日には史上最高値をつけていた貴金属の価格が、1月30日に急落しました。
※記録的高騰を続けていた金・銀・銅の価格が暴落! トランプ大統領が指名した次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、トランプ大統領の金融緩和政策に慎重な「タカ派」であることから、トランプ・リスクでドル資産から金に流れていた世界中の投資家が、ドル資産に戻ってきた!? (日刊IWJガイド、2026年2月2日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260202#idx-2
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55408#idx-2
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■【第2弾! 金融「タカ派」の次期FRB議長は、実はグリーンランドやウクライナの利権でトランプ大統領と親族ぐるみでズブズブの間柄! トランプ大統領が次期FRB議長に指名したケビン・ウォーシュ元FRB理事の妻は、トランプ大統領にグリーンランド獲得の野心を吹き込んだユダヤ人大富豪ロナルド・S・ローダー氏の娘!】公開されたエプスタイン・ファイルにウォーシュの名前も!!(『ロイター』、2026年1月31日)
2月2日のこの『日刊IWJガイド』で、1月30日の金などの貴金属価格の急落は、米国でトランプ大統領が、次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長に、「タカ派」のケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名したことが引き金となったとお伝えしました。
※記録的高騰を続けていた金・銀・銅の価格が暴落! トランプ大統領が指名した次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、トランプ大統領の金融緩和政策に慎重な「タカ派」であることから、トランプ・リスクでドル資産から金に流れていた世界中の投資家が、ドル資産に戻ってきた!? (日刊IWJガイド、2026年2月2日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260202#idx-2
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55408#idx-2
このウォーシュ氏について、1月31日付『ロイター』が、非常に興味深い記事を報じています。
上記の『日刊IWJガイド』では、ウォーシュ氏を「トランプ大統領がFRBに強く求めている大幅利下げには慎重で、インフレへの警戒感を強くもっている人物」と紹介しましたが、この『ロイター』は、「ウォーシュ氏は、FRBは金利を大幅に引き下げるべきと主張する」「トランプ氏と一致している」と報じています。
記事によると、ウォーシュ氏は、「FRB理事を務めていた5年間にはインフレ『タカ派』として知られ」ていましたが、「(2025年)5月には、バランスシートを拡大しないようにすれば、政策金利を引き下げることができるという認識を示した」と報じています。
※次期FRB議長指名のウォーシュ氏、その横顔(ロイター、2026年1月31日)
https://jp.reuters.com/markets/japan/HFATL7XEKNNPLLC5X7R2ILAJOU-2026-01-30/
★この『ロイター』の記事で、さらに注目すべき点は、以下の記述です。
「ウォーシュ氏の妻は、米化粧品大手エスティ・ローダーの創業家一族で富豪のロン・ローダー氏の娘ジェーン・ローダー氏。(中略)
義父であるロン・ローダー氏は、トランプ大統領の元同級生かつ有力な支持者とされる。ウクライナのリチウム鉱床開発権を獲得した投資家グループの一員と伝えられているほか、デンマーク自治領グリーンランドにも権益を持っているという」。
1月26日の『日刊IWJガイド』でお伝えしたように、トランプ大統領に最初にグリーンランド獲得を示唆したのは、ロナルド・S・ローダー氏(=ウォーシュ氏の妻の父・ロン・ローダー氏)です。
つまり、ウォーシュ氏は、トランプ大統領と非常に深い因縁があったということになります。
※スクープ!「米国史上初のユダヤ人大統領(比喩)」と在米ユダヤ人から「絶賛」され、事実上、「傀儡」化されているトランプ大統領によるグリーンランド獲得の背景には、ユダヤ人の大富豪が暗躍! 世界ユダヤ人会議会長ロナルド・S・ローダー氏がトランプ大統領にグリーンランド獲得の野心を吹き込んでいた!(日刊IWJガイド、2026年1月26日)
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■今週末は投票日!! <IWJ取材報告>衆院選は、「絶望という言葉以外に言葉が見当たらない」!! 植草一秀氏が「『対米隷属』する『極右』と『利権中道』に対する『第3極(共産、れいわ、社民)』はばらばらで、絶滅の危機に瀕している! 絶滅させないために、これをまとめなきゃいけない」と提唱!~1.29 新ちょぼゼミ 再開第19回「日本をダメにした2つの役所:財務省と法務省」(植草一秀氏:たんぽぽ舎)
第51回衆議院議員総選挙戦の真っただ中、1月29日午後6時より、東京都千代田区のたんぽぽ舎にて、経済学者・経済評論家の植草一秀氏を講師に迎え、新ちょぼゼミ 再開第19回「日本をダメにした2つの役所:財務省と法務省」が開催されました。
この植草氏の講演は、講演のタイトルが示す通り、日本をダメにした2つの役所、税収と予算と利権(天下り先)を司る「財務省(ザイム真理教)」と、検察・警察・裁判所の複合体である「法務省(ホウム真理教)」を諸悪の根源として、それらが権力を総動員して、私達国民を欺く手口を、優秀な外科医のオペのような正確な手つきで明るみに出すものでした。
講演の冒頭、植草氏は、1月27日公示・2月8日投開票の衆院選について、以下のように言及しました。
植草氏「(前略)1月9日の夜の11時ですけれども、読売のニュースになりますが、『高市首相が、この通常国会の冒頭解散の検討に入った』と、こういうニュースが流れました。(中略)
高市サイドとしては、観測気球を上げて、一応反応を見た上で、最終決定ということだったようです。
先ほどもお話がありましたけれども、今、官邸にですね、今井尚哉(いまい・たかや)という人が(内閣官房)参与として入っている。それから、今、内閣広報官に佐伯耕三(さいき・こうぞう)という人、これも経産省からですけれども、この今井・佐伯ラインで、早期解散総選挙を高市にたきつけてきたと言われております。
この佐伯耕三という人は、安倍(晋三)さんの秘書官もしていたわけです。安倍さんが、コロナの時に、自宅で犬を抱きかかえて、ショート動画を流しましたけれども、非常に悲惨な評判を得たショート動画でありました。これを提案したのが、佐伯耕三と言われております。
それから、2009年に総選挙がありましたけれども、2008年に、実は、『CHANGE』というフジテレビの政治ドラマが放映されました。木村拓哉主演で、深津絵里なんかが出演した政治ドラマです。
これは、いわゆる第3極政党を作るための政治ドラマだったと思います。この政治ドラマ、まあ、翌年になって『みんなの党』というのが作られるんですけれども、その後、『維新』とか『国民民主』とか、あるいは最近の『参政党』と、これに連なる、日本における、これはCIAだと思いますけれども、政治工作活動の一環。
その端緒となったのが、『CHANGE』という、フジテレビ月曜9時の政治ドラマというものです。この政治ドラマの監修に入っているのが、実は福田達夫という自民党の議員であったりですね、それから、この佐伯耕三っていうのも、その監修者の一人に入っているということで、この佐伯耕三というのは、官僚でありながら、政治とも深くかかわってきています」
植草氏は、次のように話を進めました。
植草氏「今年は、年初から激動ということで、まさかこの時期に選挙をやるのか、という状況でありましたが、1月27日公示、2月8日投開票という日程で、選挙期間にすでに入っている、と。こんな状況です。(中略)
絶望という言葉以外に、言葉が見当たらないような感じでありますけれども、私、鳩山(友紀夫)さんがやってる『UIチャンネル』という番組がありまして、その番組に昨年出させていただいた時に話をしました」
※「混迷する日本政治とその活路」植草一秀(政治経済学者) × 鳩山友紀夫
https://www.youtube.com/live/Uo2LJF52sJk
植草氏「今、日本の政治グループというのは、3つに割れているわけですね。
『極右』グループと、それから『利権中道』と呼んでますけれども、この『極右』と『利権中道』との共通点は、いずれも『アメリカの支配下にある』と『対米隷属』というところが特徴です。
それに対して、『対米自立』、まあ、日本の『自主独立』と『共生の経済政策』、こういうことを訴える第3極を、3つの柱の一つにしないと、これはだめだ、と。
この第3のカテゴリーに入るのは、共産、れいわ、社民ということなんですが、この共産、れいわ、社民が、ばらばらに動いているので、今や絶滅危惧種になりつつあるんですね。
このままいくと、恐らく絶滅ということになります。ですから、絶滅させないために、これをまとめなきゃいけないということで、『新党きづな』というのをつくって、この3つをつなぎ合わせるようなものをつくる必要があるかな、と。まあ、そんなことも言いました。
いずれにしても、その部分にしか活路はないんですけれども、そこが今、絶滅危惧種になっておりますし、今回の選挙でも、さらに衰退するということが見えている状況で、では、どうしたらいいかというのが、現局面かと思います」
登壇した各氏の問題提起、および質疑応答の詳細については、全編動画を御覧ください。
※衆院選は、「絶望という言葉以外に言葉が見当たらない」!! 植草一秀氏が「『対米隷属』する『極右』と『利権中道』に対する『第3極(共産、れいわ、社民)』はばらばらで、絶滅の危機に瀕している! 絶滅させないために、これをまとめなきゃいけない」と提唱!~1.29 新ちょぼゼミ 再開第19回「日本をダメにした2つの役所:財務省と法務省」(植草一秀氏:たんぽぽ舎)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530266
■<号外を出しました!>今週末は投票日!! <IWJが入手した共同通信社による2026年第51回衆議院選挙の世論調査(その1 東日本編)>自民党単独過半数、中道改革連合は大きく後退という報道に現実味!
いよいよ、今週末は投票日です。
共同通信社による2026年第51回衆議院選挙の世論調査報告書を、入手しました。同調査は、固定電話による調査と、SMSによる調査をそれぞれに計上し、合計を示しています。
同調査から読み取れる選挙情勢を、東日本と西日本に分けて、号外でご報告します。
同調査で支持率が首位となった候補は、東日本で、自民党・119人、中道改革連合78人、国民民主党4人、無所属2人でした。
これを仮に小選挙区の勝者とすれば、与党圧勝で約300議席、中道改革連合は大幅な議席減となり、ここ数日、マスメディアが報じている数字とほぼ重なります。
とはいえ、かなりの接戦となっている選挙区も多く、投票の結果が、報道の通りになるとは必ずしも言えないようです。投開票日の当日の、有権者の投票行動次第で、左右される可能性もあります。
各選挙区で、誰が優位に立っているか、具体的な候補者名をあげて、詳しく見ていきますので、ぜひ御覧ください。
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それでは、本日も1日、よろしくお願いします。
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ご支援のほども、よろしくお願いします。
※日刊IWJガイドのフルバージョン(会員版)は下記URLより御覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260204
IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵、尾内達也、浜本信貴)
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