【IWJ号外】今週末は投票日!! <IWJが入手した共同通信社による2026年第51回衆議院選挙の世論調査(その2 西日本編)>自民単独過半数、与党で改憲発議に必要な3分の2議席の可能性! 2026.2.5

記事公開日:2026.2.6 テキスト
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(文・IWJ編集部)

 共同通信社による2026年第51回衆議院選挙の世論調査報告書を、入手しました。同調査は、固定電話による調査と、SMSによる調査をそれぞれに計上し、合計を示しています。ここでは、合計に着目して分析を進めます。

 4日には、東日本編を号外として出しました。どうぞ会員となって、あわせて御覧ください。

 西日本で同調査での首位となった候補は、自民党70人、日本維新の会19人、中道改革連合10人、国民民主党3人、共産党1人、減税日本・ゆうこく連合1人、無所属2人でした。

 東日本と西日本の合計は、自民党189人、中道改革連合88人、日本維新の会19人、国民民主党7人、共産党1人、減税日本・ゆうこく連合1人、無所属4人となりました。

 これを仮に小選挙区の勝者として、第50回衆議院選挙の小選挙区での獲得議席数と比較すると、自民党は小選挙区でおおよそ4割増、中道改革連合(立憲+公明)は2割減、日本維新の会も2割減、国民民主党は半減という見通しになります。

 ここに比例が加わってきますので、最終予測とはいきませんが、自民単独過半数(233議席)は非常に可能性が高く、維新が多少議席を減らしても、連立与党として加われば、改憲発議に必要な3分の2議席(310議席)を与党が獲得する可能性は極めて高いと言わざるをえません。

 国民民主党の・玉木代表は4日、東京都内の街頭演説で、「仮に自民党が単独で300議席を取ったら、時速200キロで爆走すると思う。日本維新の会はさらにアクセルを踏むと言っており、ものすごいスピードになる。間違った目的地に全速力で行っても困る」と訴えました。

 比例代表に勝負をかける、参政党・共産党・れいわ新選組などは明暗が分かれました。

 参政党が、小選挙区・比例代表の合計で190人の候補を擁立し、小選挙区(候補182人)で5%から10%前後の支持を得ていることは見逃せません。これらの投票者が、比例代表(候補55人)でも参政党に投じるのであれば、比例で相当数の議席が得られます。候補者数と支持率からみて、10議席を超え、共産党を上回る可能性が十分にあります。

 共産党は、小選挙区・比例代表合計の候補者数で176人と参政党に及びませんでした。小選挙区で当選可能性があるのは、沖縄で1人、残りは比例復活にかけることになりますが、現有の8を維持できるかどうかは微妙です。

 れいわ新選組は合計31人の候補を立てましたが、勢いがありません。現有の8議席を維持できるのか、不透明な情勢です。

 チームみらいは現有議席0ですが、今回は比例で若干の議席を確保する可能性があります。

 以下、各選挙区で、誰が優位に立っているか、具体的な候補者名をあげて、詳しく見ていきます。

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