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編集部のおすすめタイムリー記事

高市総理に小泉防衛大臣、あなた方もか!? と叫びたくなります!
神戸学院大の上脇博之教授が4日、自民党奈良県第2選挙区支部が2024年、企業から政治資金規正法が定める年間上限額を超える寄付を受けていたとして、同支部代表を務める高市早苗総理らに対する政治資金規正法違反容疑の告発状を、奈良地検に送付しました。
告発状によると、自民党奈良県第2選挙区支部は、2024年8月26日、資本金1億円の東京都の企業から、同社が1年間に寄付できる上限の750万円を超す1000万円を受け取ったとされています。
告発されたのは、高市早苗総理のほか、同支部の会計責任者、企業とその代表取締役です。

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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『ニュートラリティ・スタディーズ(Neutrality Studies)』というYouTubeチャンネルが注目を集めている。運営するのはスイス出身の京都大学准教授、パスカル・ロッタ氏だ。

2025年11月20日(木)13時30分より、杉妻会館(福島県福島市)にて、第57回 福島県「県民健康調査」検討委員会が開催された。

特集 元外務省情報局長 孫崎享氏
※25/11/28 テキスト追加
2025年11月25日午後6時より、東京都千代田区の「NO NUKES PLAZAたんぽぽ舎」にて、東アジア共同体研究所理事・所長の孫崎享氏による講演「国際情報と外交、そしてスパイの物語」が開催された。
孫崎氏は、「日中の台湾問題を目がけて、おかしいことが起こって、相当深刻になりましたから、前座でスパイをちょっとやって、それで、日中関係をお話しさせてもらおうかと思います」と述べ、次のように続けた。

特集 中東
※25/11/27 テキスト追加
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2025年11月24日、「欧米諸国政府の対中東政策を批判的に論じる思想家ハミッド・ダバシの新著『イスラエル=アメリカの新植民地主義: ガザ〈10.7〉以後の世界』を読む! 岩上安身によるインタビュー第1208回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 第3回(その4)」を初配信した。
インタビュー第3回(その4)では、「ガザのおかげでヨーロッパ哲学の倫理的破綻が露呈した」と題して、ユルゲン・ハーバーマスに代表される西洋哲学の欺瞞を露わにした。

特集 中東
※25/11/27 テキスト追加
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2025年11月23日、「欧米諸国政府の対中東政策を批判的に論じる思想家ハミッド・ダバシの新著『イスラエル=アメリカの新植民地主義: ガザ〈10.7〉以後の世界』を読む! 岩上安身によるインタビュー第1208回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 第3回(その3)」を初配信した。
インタビュー第3回(その3)では、早尾教授に「入植者植民地主義(セトラー・コロニアリズム)」について、解説していただいた。

※25/11/28 テキスト追加
2025年11月14日午後2時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「琉球弧の戦場化を許さない」実行委員会の主催による「琉球弧の戦場化を許さない! 11月行動」が開催された。シンポジウムでは、沖縄の島々から参加した登壇者が、それぞれの島で今、何が起こっているのか、現状を報告した。
登壇者は、与那国島の与那国町議会議員・小嶺博泉(こみねひろもと)氏、石垣島の石垣市議会議員・内原英聡(うちはらひでとし)氏、宮古島の「てぃだぬふぁ島の子の平和な未来をつくる会」共同代表・楚南有香子(そなんゆかこ)氏、そして、沖縄本島の「ミサイル配備から命を守るうるま市民の会」代表・照屋寛之(てるやひろゆき)氏の4名。

※25/11/14 テキスト追加
2025年11月5日午後3時より、東京都新宿区の東京都庁第一本庁舎にて、「神宮球場に想いを寄せる市民の会」の主催により、記者会見「神宮外苑再開発の根本的見直しと神宮球場の保存を求める要望書を都知事に提出」が行われた。ジャーナリストのロバート・ホワイティング氏と「神宮球場に想いを寄せる市民の会」共同代表の竹田保久氏が登壇した。

25/11/13 テキスト追加、11/17修正
2025年11月6日午後1時30分より、東京都・司法記者クラブにて、東電株主代表訴訟弁護団による「上告受理申立理由書提出」記者レクが行われ、弁護団長の河合弘之弁護士、弁護団の海渡雄一弁護士、甫守一樹(ほもり かずき)弁護士、大河陽子弁護士、そして原告らが登壇した。

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
ノルウェー南東大学のグレン・ディーセン教授のYouTube番組に、フランス陸軍予備役将校であり、元フランス国防省のアナリスト、2015年から2022年までドンバス地域で欧州安全保障協力機構(OSCE)の監視員を務めた経験を持つ、ブノワ・パレ氏が登壇した。

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毎年11月末から12月、街にはイルミネーションがきらめき、クリスマス商戦が始まる。電飾やオーナメントで飾られたクリスマス・ツリーの下を、ラッピングされたプレゼントを抱えた人々が行き交う…。そんな華やいだ光景が、トランプ関税の影響で一変するかもしれない。

特集 安倍銃撃事件~国葬まで|特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」|元外務省情報局長 孫崎享氏
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7月6日、予定より約1時間半遅れて午後5時半より、岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューを生中継でお送りした。
インタビューは当初、先月6月28日にお送りした「ウクライナ紛争への深入りは『米国覇権の終わりの始まり』? 米国依存から離脱する動きがグローバルサウス諸国で急加速!」の続編を予定していた。

2025年8月15日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第512回目となる原発反対八王子行動が開催された。

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!| 安倍銃撃事件~国葬まで| 元外務省情報局長 孫崎享氏
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岩上安身は4月10日午後4時過ぎから、予定時刻を1時間強遅れて、元外務省国際情報局長の孫崎享氏へのインタビューをフルオープンで行った。
当初、インタビューは、「ウクライナ紛争は、今年春から夏にかけてさらなる『激戦』へ!? それとも『停戦』!? 米国の覇権と威光が劇的に低下し、世界で「脱米国依存」が加速する中、日本はどう動くべきか?」というタイトルで行われる予定であったが、孫崎氏のリクエストで急遽、IWJのスタッフが新しくパワーポイントのスライドを1時間強かけて作り直したのであった。

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|IWJが追う ウクライナ危機|中東|特集 元外務省情報局長 孫崎享氏
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2024年12月27日午後7時より、岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューを、撮りおろし初配信した。
孫崎氏は、2025年1月28日に、新著『私とスパイの物語』(ワニブックス)を上梓する。同書は、英国のMI6、米国のCIA、イスラエルのモサド、旧ソ連のKGBなど、「日本で最もスパイと接触・交流した外交官」といわれる孫崎氏による、自伝的回想録である。

特集 #新型コロナウイルス
※25/10/30 テキスト追加
2025年10月27日午後2時より、東京・司法記者クラブにて、一般社団法人ワクチン問題研究会の主催により、「mRNAワクチン接種後の健康被害および腫瘍リスク対策に関する記者会見」が行われた。

特集 #新型コロナウイルス
新型コロナウイルスワクチンをめぐる裁判で、画期的な判決が出ました。
これまで、ファイザー社などとの間で締結された新型コロナワクチン購入契約書は、厚労省によって「不開示」とされてきました。