【IWJブログ:「戦争はしません。でも、事変はやります」獨協大学教授 古関彰一氏インタビュー】 2013.2.12
2013年2月12日(火)、岩上安身が、埼玉県草加市獨協大学教授の古関彰一氏へインタビューを行った。以下、インタビューの実況ツイートを掲載します。
2013年2月12日(火)、岩上安身が、埼玉県草加市獨協大学教授の古関彰一氏へインタビューを行った。以下、インタビューの実況ツイートを掲載します。
2013年2月18日(月)、東京電力本店で、東電会見(17:30~、1:33′)が行われた。
争点となっている、国会事故調の虚偽証言/誤証言に対する、第三者検証委員会が設置された。委員会構成弁護士の選任理由を問うが、明確な理由を得られなかった。
2013年2月14日(木)15時30分から、神奈川県横浜市の横浜国立大学で、岩上安身が伊藤公紀横浜国立大教授へインタビューを行った。伊藤教授は横浜国大環境情報研究院教授。環境物理化学、環境計測科学が専門。以下、インタビューの実況ツイートを掲載します。
2013年2月18日(月)12時から、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁で「黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見」が開かれた。平成25年度当初予算案を公表した黒岩知事は「2年間(平成25、26年度)で1600億円の財源不足があった」ことに触れ、職員の給与カットなどに加えて、県有施設などを廃止する方向で検討している姿勢を示した。
2013年2月16日(土)13時30分より、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで、「放射線の健康影響に関する専門家意見交換会『今、ふくしまで暮らす県民が感じていること』」が開催された。これは、環境省と福島県が「『ふくしまで暮らす』ために ~特に、子どもの視点で~」をテーマに行なう意見交換会の第1回である。この日は、子どもの心的ケア、PTSD対策とストレスの問題、県民へのストレスの測定調査の結果とその傾向などについて、講演と意見交換が行なわれた。
2013年2月17日(日)、東京都大久保で、「韓国を竹島から叩き出せ!in新大久保」と題したデモが行われた。デモ隊は、「竹島は日本の国土である」と主張し、韓国人は竹島から出て行くよう訴えた。これに合わせ、過激な表現に反対する個人らが、「『反韓デモ』に対する差別反対の意思表示」を行い、「(日本人と韓国人)仲良くしようぜ」というプラカードを掲げた。
2013年2月17日(日)、福島県東白川郡塙町で、「塙町木質バイオマス発電に関する関口鉄夫さん講演会」が行われた。
2013年2月17日(日)14時より、愛媛県松山市のコムズ松山で「原発事故子ども・被災者支援法勉強会 in 四国」が行われた。第1部では伊藤洋氏による支援法成立の経緯、概要の解説が行われた。第2部では、タウンミーティング形式による、参加者の意見交換の場が設けられた。
2013年2月17日(日)、茨城県水戸市の茨城大学水戸キャンパスにおいて公開講座「東海村と茨城大学との共催による公開講座『原子力施設と地域社会』~4日目」が開かれた。
2013年2月17日(日)、高知市の高知県立大学永国寺キャンパスで「伊方原発をとめる高知県の会 第6回学習会」が開かれた。
2013年2月17日(日)13時30分より、愛知県名古屋市栄地区で「月イチNAGOYA脱原発デモ・第三弾」が行われた。「誰もが気軽に声を上げられる場を作りたい」という思いから企画され、約200名が集まった。参加者たちはドラムの激しいビートに乗りながら、「原発いらない」などとシュプレヒコールをし、街を練り歩いた。
2013年2月17日(日)13時より、兵庫県尼崎市の尼崎女性センター・トレピエのカフェ・トレピエにおいて「原発の本当を知ろう3 阪南中央病院副院長 村田三郎先生に聞く『内部被ばくと低線量被ばくについて』」が行われた。
2013年2月16日(土)、茨城県水戸市の茨城大学水戸キャンパスにおいて公開講座「東海村と茨城大学との共催による公開講座『原子力施設と地域社会』~3日目」が開かれた。
2013年2月15日(金)、東京都港区の原子力規制庁舎前で、「原子力規制委員会前アピール行動」が行われた。参加者らは、政府が定めたUPZ(緊急時防護措置準備区域)が30キロ圏内にしか適用されないことや、非常用復水器が津波の前に壊れていた可能性に言及し、規制委員会が行う原発政策などを批判した。