2021年9月24日(金)18時より東京都八王子市の八王子駅北口 マルベリーブリッジにて、原発反対八王子行動(スタンディング)が行われた。原発反対八王子行動も始めてから丸9年がたち、今回368回目となる。
2021年9月24日、東京都千代田区の農林水産省前で、農民運動全国連合会(農民連)主催による「9.24政府は過剰米を買い上げろ!米危機打開9.24オンライン中央行動」と題した集会が行われた。共催として国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)も加わった。
特集 #新型コロナウイルス
2021年9月24日(金)、午前11時頃より、東京都千代田区の厚生労働省庁舎にて、田村憲久厚生労働大臣の定例会見が開催された。
会見冒頭、田村大臣より、このたび、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長として、新たに、湯浅善樹(ゆあさよしき)氏が、閣議での了解を経て、10月1日付けで任命されたことについて報告があった。
9月10日に、自民党総裁候補の1人である高市早苗氏が、お昼のテレビ番組「大下容子のワイド!スクランブル」に出演した際に、日本が他国の領空内で核爆発を起こす可能性を示唆する衝撃的な発言をした。
どう番組で高市氏は中国を念頭に置き、「強い電磁パルスですとか、いろんな方法でまず相手の基地を無力化する。これで一歩遅れたら、日本は悲惨なことになると思います」と発言した。
9月10日に、自民党総裁候補の1人である高市早苗氏が、お昼のテレビ番組「大下容子のワイド!スクランブル」に出演した際に、日本が他国の領空内で核爆発を起こす可能性を示唆する衝撃的な発言をした。
どう番組で高市氏は中国を念頭に置き、「強い電磁パルスですとか、いろんな方法でまず相手の基地を無力化する。これで一歩遅れたら、日本は悲惨なことになると思います」と発言した。
9月10日に、自民党総裁候補の1人である高市早苗氏が、お昼のテレビ番組「大下容子のワイド!スクランブル」に出演した際に、日本が他国の領空内で核爆発を起こす可能性を示唆する衝撃的な発言をした。
どう番組で高市氏は中国を念頭に置き、「強い電磁パルスですとか、いろんな方法でまず相手の基地を無力化する。これで一歩遅れたら、日本は悲惨なことになると思います」と発言した。
特集 #新型コロナウイルス|特集 野党合同ヒアリング
9月17日付で、厚生労働省は「抗体カクテル療法」を自宅療養中の患者への往診にも認めるとする事務連絡を全国自治体に出した。
抗体カクテル療法が自宅で受けられるようになってから5日後の2021年9月22日、衆議院本館にて、野党合同国会第4回「『コロナ対策ヒアリング』―内容:新型コロナウイルス対策および学校における感染対策などについて、厚生労働省、内閣府、外務省、文部科学省より」が行われた。
2021年9月19日(日)11時30分より兵庫県神戸市の三ノ宮ダイエー前にて、社民党神戸方面街頭演説会が行われ、大椿ゆうこ氏が演説をした。
特集 #新型コロナウイルス
2021年9月21日(火)午前10時50分より、河野太郎 新型コロナワクチン接種推進担当・規制改革担当大臣の記者会見がオンライン(Zoom 機能使用)にて開催された。
冒頭、河野大臣より、新型コロナワクチンの総接種回数の内訳及び接種率についての報告がなされた。
特集 #新型コロナウイルス|特集 野党合同ヒアリング
2021年7月26日、東京都千代田区の衆議院本館で、野党議員が、厚生労働省、内閣官房の各担当者に、東京五輪開催中のコロナ対策などについてヒアリングを行った。
冒頭、立憲民主党の長妻昭衆議院議員はテレビ報道を引用し、大会関係者用ホテルの入り口に掲げられた「15分ルール」の案内板について、例外を設けることに対して抗議した。
特集 #新型コロナウイルス
2021年9月21日(火)、午前11時頃より、東京都千代田区の厚生労働省庁舎にて、田村憲久厚生労働大臣の定例会見が開催された。
会見冒頭、田村大臣より一点、「新型コロナウイルスに関する3回目のワクチン接種」について、以下のとおり報告があった。
2021年9月20日(月)、12時間20分より、兵庫県西宮市の阪神西宮駅南口ロータリーにて、立憲民主党 安田真理氏の街頭演説会が行われた。安田氏は、現自民党政権を弱者切り捨てと批判し、「なんでもかんでも自己責任ではなく、痛みは分かち合い・支え合いましょう」と訴えた。
自民党総裁選の所信表明演説の後、河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏、野田聖子氏の4候補による共同記者会見が開催された。冒頭、幹事社から、1)総裁選の最大の争点、2)総裁になったら必ず実現したい政策、3)コロナの出口戦略の3点について質問があった。
2021年9月17日、自民党総裁選挙の候補者4名による「所見発表演説会-日本を守る責任-」が、自民党党本部で開催された。逢沢一郎氏は司会を務めた。
冒頭、野田毅総裁選挙管理委員長が、「所見発表演説会」に先立つ午前10時に総裁選挙候補者の届出の受付を行ったと述べ、届出順に4名の候補者を発表した。河野太郎候補、岸田文雄候補、高市早苗氏、野田聖子氏である。