記事一覧(公開日時順)

東京選挙区 民主党 すずきかん候補 街頭演説 2013.7.9

記事公開日:2013.7.9取材地: テキスト動画

 2013年7月9日(火)12時10分から、東京都千代田区のビックカメラ有楽町店前で、参院選東京選挙区の鈴木寛候補(民主党)の街頭演説が行われた。


高知選挙区 幸福実現党 橋詰つよし候補 街頭演説

記事公開日:2013.7.9取材地: 動画

 2013年7月9日(火)10時40分から、高知市万々で、高知選挙区・橋詰毅候補(幸福実現党)の街頭演説が行われた。橋詰氏は、幸福の科学四国本部巡回支部長を務める。「日本は未だ国難の中にいる。それは中国や北朝鮮の脅威と、増税による日本経済衰退の危機だ」と述べ、国防強化と増税反対を訴えた。


富山選挙区 日本共産党 高橋わたる候補 街頭演説 2013.7.9

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 2013年7月9日(火)8時20分から、富山市のJR富山駅前で、富山選挙区・高橋渡候補(日本共産党)の街頭演説が行われた。高橋氏は東北でボランティア活動をした経験から、「一番困ってる人たちに、政治の光が当てられていないと痛感した。原発事故は普通の人の、普通の幸せを根こそぎ奪ってしまう」と、原発即時ゼロなどを訴えた。


比例区 緑の党 長谷川ういこ候補 個人演説会 2013.7.8

記事公開日:2013.7.8取材地: 動画

 2013年7月8日(月)19時から、岡山市の勤労者福祉センターで、全国比例区・長谷川羽衣子候補(緑の党・共同代表)の個人演説会が行われた。長谷川氏はアベノミクスについて、「金融政策はある程度の効果は見られる」としたものの、「土建を中心とした公共事業は、おじさん達のノスタルジーであり、バブルの夢を見ている」と切り捨て、環境と経済の両立を訴えた。


「あり方を正すことができる政党がどこなのかということを皆さんに考えていただきたい」 〜神奈川選挙区 民主党 牧山ひろえ候補 街頭演説 2013.7.8

記事公開日:2013.7.8取材地: 動画

 参議院議員選挙公示後初の週末を終え、駅ターミナルでの街宣活動も本格化してきた中、神奈川選挙区から出馬する民主党の現職 牧山弘恵候補の街頭演説が、細野豪志幹事長も応援に駆けつけJR横浜駅西口で行われた。


再稼働反対で全国から市民が集結「誰のための規制委員会なのか」 〜原発の再稼働を許さない!7・8全国集会 2013.7.8

記事公開日:2013.7.8取材地: 動画

 7月8日から、原子力規制委員会による新規制基準が施行される。初日に再稼働申請を行ったのは、北海道電力、関西電力、四国電力、九州電力の4社。同日、再稼働反対の意志を示すため、北海道から九州の各地域から100名以上の市民らが集まり、「原発の再稼働を許さない!7・8声明」を行った。


比例区 緑の党 長谷川ういこ候補 街頭演説 2013.7.8

記事公開日:2013.7.8取材地: 動画

 2013年7月8日(月)17時から、岡山市のJR岡山駅前で、全国比例区・長谷川羽衣子候補(緑の党・共同代表)の街頭演説が行われた。緑の党は世界90ヶ国にネットワークを持ち、フランスでは連立政権で与党も担っている。妊娠5ヶ月の長谷川氏は、「次の世代、これから生まれる子供達につながる政策を皆さんと一緒に考え、実現していく」と訴えた。


東京電力 記者会見 17:30 2013.7.8

記事公開日:2013.7.8取材地: 動画

 2013年7月8日(月)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。

 柏崎刈羽原子力発電所6,7号機の、新規性規準に対する審査申請は未定だと発表。福島第一原子力発電所で汚染水の海洋漏洩が懸念されるが、流出経路は不明で更に調査を要する考えを示した。


関電改めて活断層否定 南側トレンチ追加調査終え 〜大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 第4回評価会合 2013.7.8

記事公開日:2013.7.8取材地: 動画

 敷地内の破砕帯の活動性を確認するため、関電が急ピッチで進めていた「南側トレンチ」が6月下旬、完成した。

 追加調査を行った関電は「火山灰の降灰層準を含む地層に変位変形をおよぼしていないため、少なくとも、後期更新世以降活動していないことが確認された」として、8日、規制庁で行われた評価会の場で、改めて原子炉内直下に活断層が通っている可能性を否定した。

 原子力規制委員会は今後、有識者とともに3度目となる大飯原発の現地調査を予定している。


岡山選挙区 幸福実現党 安原そのえ候補 街頭演説 2013.7.8

記事公開日:2013.7.8取材地: 動画

 2013年7月8日(月)10時45分から、岡山市のJR岡山駅前で、岡山選挙区・安原園枝候補(幸福実現党)の街頭演説が行われた。安原氏は「日本の消費税は世界でも指折りに高い。増税を阻止し、経済成長で懐を豊かにする。自分の国は自分で守る、当たり前の日本にする」などと、訴えた。応援には、やない筆勝党首が駆けつけた。


「見切り発車ではないのか」 北海道電力、関西電力、四国電力、九州電力が原子力規制委に5原発10基の再稼働を申請 ―不十分な安全対策、地元からは未だ懸念の声 2013.7.8

記事公開日:2013.7.8取材地: 動画

 原発の廃炉と再稼働を選別する「新規制基準」が、7月8日に施行された。これに合わせ、北海道電力、関西電力、四国電力、九州電力の電力4社が朝早く原子力規制委員会を訪れ、5原発10基の再稼働等の申請を行った。


原発ゼロが1日でも早く実現できるように、そのひとつの礎に ~全国の原発ゼロの思いをつなげ!! 6月を超える超巨大抗議再び開催決定!! 3者合同記者会見 2013.7.8

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 2013年7月8日(月)13時より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で「全国の原発ゼロの思いをつなげ!! 6月を超える超巨大抗議再び開催決定!! 3者合同記者会見」が行われた。首都圏反原発連合、さよなら原発1000万人アクション、原発をなくす全国連絡会の3つの団体が、合同で抗議行動を行うことをアピールした。


「我々は、自民党安倍政権と原子力規制委員会の一体化した原発再稼働政策に強く抗議する」 ~7・8規制庁前早朝抗議行動 ~原発現地とともに、新規制基準施行反対・再稼働申請反対~ 2013.7.8

記事公開日:2013.7.8取材地: 動画

 2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故を教訓として作られた、原発の新たな規制基準が今日8日、施行された。これに伴い早期運転再開を目指す、北海道・関西・四国・九州の電力会社4社が、5つの原発について審査の申請を行った。

 原子力規制庁が入るビルの前には早朝からこの原発再稼働に反対する人たちが集まり「国と東京電力にきちんと責任を取って欲しい。責任を取る姿勢、損害賠償する姿勢を見せて欲しい」「原発の再稼働にお金を使うのなら、原発立地の廃炉事業に使うべき」など抗議の声が上がった。


神奈川選挙区 維新政党・新風 溝口敏盛候補 街頭演説 2013.7.7

記事公開日:2013.7.7取材地: 動画

 2013年7月7日(月)14時30分から、神奈川県横浜市西区のJR横浜駅西口で、神奈川選挙区・溝口敏盛候補(維新政党・新風)の街頭演説が行われた。「新風」は、戦後体制打破を党是としており、「中国は謝罪をすればするほど、お金をあげればあげるほど、反日になる。日中友好はまやかしだ」などと訴えた。


比例区 生活の党 はたともこ候補 街頭演説 2013.7.7

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 2013年7月7日(日)19時から、生活の党比例区・はたともこ候補が、大阪市北区のJR大阪駅御堂筋南口で街頭演説を行った。この日、「七夕アクション」と題して関西各地で街頭演説を行った、はた氏。1日の終わりに、大阪市民に向けて、代替エネルギーと脱原発、TPP、改憲問題などを訴えた。


比例区 緑の党 三宅洋平候補 街頭演説(横浜駅西口) 2013.7.7

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 2013年7月7日(日)18時から、横浜駅西口で行われた、緑の党比例区・三宅洋平候補の街頭演説の模様。「選挙フェス」と称され、ステージやPAセットが組まれ、応援アーティストによる演奏も行われた。三宅氏は「ボケるほどの平和を築けたのは日本人しかいない。それを誇りに思って、世界に教えにいかなくては」と、争いではなく、チャランケ(とことん話合う)による政治を訴えた。


雨ニモ負ケズTPP断固反対!~STOP TPP!! 7.7参院選直前大行動 公約破りはダメ! 選挙にGO! TPPにNO! 2013.7.7

記事公開日:2013.7.7取材地: 動画

特集 TPP問題

 『STOP TPP!! 官邸前アクション』は7日(日)、参院選を間近に控えて、広く人々に知ってもらうために普段の官邸前から新宿駅東南口広場に場を移した。「TPPとは何か?」をクイズ形式で出したり、反TPPの歌で人々にアピールした。


比例区 自民党 佐藤まさひさ候補 街頭演説 2013.7.7

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 2013年7月7日(日)18時から、福岡県博多駅前で「全国比例区・佐藤まさひさ候補(自民党)の街頭演説」が行われた。


竹島・尖閣などの領土問題について考える 〜国際シンポジウム「平和の海を求めて―東アジアと領土問題―」後の記者会見 2013.7.7

記事公開日:2013.7.7 テキスト動画

 日中戦争突入のきっかけとなった、1937年の盧溝橋事件が発生した日と同日の7月7日、領土問題などについて考える国際シンポジウムが行われた。このシンポジウムには韓国や中国の学者らが招かれ、シンポジウム後には記者会見が開かれた。

 シンポジウムでは「平和の海」を目指すために、領土問題などの解決に向けて、各国の学者らは意見を出し合ったと報告があった。記者会見では、「尖閣諸島」「慰安婦問題」「日中韓国交正常化」などについて、日韓の記者から質問が相次いだ。


「仲間うちの会話だけで終わっていないか」「投票に行く気になってもらえるかは、全人格が問われている」 ~湯浅誠氏講演会「“生きる”むずかしさと憲法」 2013.7.7

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 2013年7月7日(日)14時、大阪府堺市の堺市総合福祉会館において、社会運動家・NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事の湯浅誠氏による「“生きる”むずかしさと憲法」と題する講演会が開かれた。

 この講演会は、市民団体「非戦の市民講座」が、第14回目の学習講座として実施したもので、湯浅氏は会場に詰め掛けた300名を超す聴講者を前に、生活と憲法の関わりについて持論を述べた。特に、現在直面している低投票率や改憲危機について、直接的な批判はしなかったものの、社会運動にありがちな、「仲間うちに固まる傾向」に対して、言葉を選びつつ改善を促した。