高市早苗総務相は9月12日、閣議後の定例会見で、欧州のメディアや米国のユダヤ人団体「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」などが、高市氏と極右団体代表によるツーショット写真の存在を批判したことについて、「(写真の撮影は)不可抗力だった」と釈明した。
写真は、男性が代表を務める「国家社会主義日本労働者党」のホームページに掲載されていた。ホームページには、ナチス・ドイツの「かぎ十字」や、外国人流入阻止などの主張が踊っている。高市氏の他に、自民党の稲田朋美政調会長、西田昌司参議院議員と撮影した写真も掲載。写真は議員側の抗議により、現在は削除されている。
9月12日、九州電力の川内原発1,2号機が、新規制基準に適合するとする審査書が正式に決定してから初めてとなる、小渕優子経産大臣の会見が開かれた。小渕大臣は、「再稼働に求められる安全性が確保された」とし、資源エネルギー庁の上田隆之長官を鹿児島県に派遣したと報告。伊藤祐一郎・鹿児島県知事と、岩切秀雄・薩摩川内市長からの要請に基づき、再稼働に向けた政府方針を文書で手渡すためだ。文書の中身については、「後に公開する」とした大臣だが、「万が一、事故が起きた場合は関係法令に基づき、政府が責任を持って対処する」とする一文が盛り込まれたことが、面会後の報道で明らかになっている。文書を受け取った伊藤知事や岩切市長はそれについて、「国の責任が明確にされた」と高く評価したという。
京都府京丹後市宇川地区で米軍Xバンドレーダー基地建設が進む中、宇川や京丹後の暮らしを身近に知ってもらおうと、2014年8月31日(日)、京都市左京区にある恵文社コテージで「丹後フェス!」と題したイベントが行われた。
会場では、宇川での米軍基地計画を追ったドキュメンタリー映像の上映、ライブ演奏、京丹後周辺の農産物や加工品の販売があり、地元の素材を生かした料理や地酒なども提供されて、多くの人で賑わった。その中で、「米軍基地建設を憂う宇川有志の会」の永井友昭氏が、地元から見た基地建設の実態や問題点、人々の思いを語った。
9月12日(金)18時より、札幌市で第114回「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
9月12日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で102回目の「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
9月12日(金)18時より、愛媛県松山市で「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。
9月12日(金)18時半より、仙台市で102回目の「脱原発みやぎ金曜デモ」が行われ、およそ70名が参加した。
2014年9月12日(金)18時より、東京・八王子市で金曜脱原発行動「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。
岩手県盛岡市で、9月12日(金)18時半より、96回目の「脱原発盛岡金曜デモ」(盛金デモ)が行われた。千葉在住の飛び入り参加者も含め36名が参加した。
次週19日は岩手県公会堂で19時より勉強会が行われる。
2014年9月12日(金)17時半より、青森市・青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
青森市ではこの日、2014年中に脱原発に向け市での策定を目指すことを表明している鹿内市長が、3日に県内自治体へと送られた「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」のアンケートに9月中に回答することを表明し、また対話集会を行うことを承諾した。