「いかなる理由があったとしても、戦争行為はもちろん、戦争にいたるような国づくりを許してはなりません!!」平和フォーラム共同代表・勝島一博氏~8.15戦争犠牲者追悼 平和を誓う8・15集会 2022.8.15
2022年8月15日、午前11時55分より、東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑にて、フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)の主催で、戦後77年「戦争犠牲者追悼 平和を誓う8・15集会」が開催された。
2022年8月15日、午前11時55分より、東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑にて、フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)の主催で、戦後77年「戦争犠牲者追悼 平和を誓う8・15集会」が開催された。
70年代の旧統一教会(現・世界平和統一教会)の米国での活動に関する調査では、米国下院のフレイザー委員会が1978年10月31日に連邦議会に提出した『韓国の対米関係に関する調査』(フレイザー報告書)が、旧統一教会調査の原点と言っていいものです。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」
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8月15日、午後4時半過ぎから、「『統一教会』から『家庭連合』に名前を変えても実態は変わらず…むしろ悪化!? 日米政界との関係をより深めるこの反社会カルトを今後どうすべきか? 岩上安身による全国霊感商法対策弁護士連絡会 代表世話人 山口広弁護士インタビュー」を、東京共同法律事務所から、生中継配信した。
ウクライナに侵攻したロシア軍は、現在、ウクライナ南部のザポリージャ州の支配地域に軍の行政機関である軍民行政主要評議会を置き、地域のトップにも、親露派のバリツキー氏が就任しています。
ロシア軍はザポリージャ州にある欧州最大のザポリージャ原発を支配下に置いた上で、原発の運営にはウクライナの国営原子力企業エネルゴアトムがあたっています。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」
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8月9日、午後6時半過ぎから、「統一教会との出会い、合同結婚式、23年間の信徒生活から『脱会』まで 『なぜ人々が統一教会に騙されるか』その理由を考える 岩上安身による元・統一教会信者、『となりのカルト』著者 榊あまね氏インタビュー 第2弾」を、冒頭のみオープンで生配信した。
冒頭のオープン部分で、岩上安身が、統一教会と無関係とはいえない最新の政治情勢を2件、取り上げた。
2015年の世界基督教統一神霊協会(統一教会)から世界平和統一家庭連合への名称変更を文化庁が認証した際に、文科大臣だった下村博文氏が関わったとの疑惑が深まっている。
2022年7月21日、『週刊文春』が下村氏の関与を報じたが、下村氏は「全く関わっていない」と全否定した。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」|特集 野党合同ヒアリング|特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年8月9日(火)午後4時過ぎより、衆議院本館で、立憲民主党国対ヒアリングが野党合同参加で開催された。
テーマは「国葬問題」と「旧統一教会と政府与党との関係」の2つ。
2022年8月10日、午後10時10分頃より、東京・千代田区の文部科学省庁舎にて、永岡桂子 新文部科学大臣の就任会見が開催された。
質疑応答において、各社記者のご祝儀質問が続く中、IWJ記者は旧統一教会問題について、以下のとおり厳しく切り込んだ。
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年8月9日、午後3時半より、東京・千代田区の司法記者クラブにて、「安倍元首相の国葬を許さない会」の主催で、「故安倍晋三元首相国葬差止等請求訴訟裁判」の訴状提出後の記者会見が開催された。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが8月4日に公表した報告書が起きな波紋を広げています。
ウクライナ紛争では、これまでロシア軍が一方的にウクライナの民間人を攻撃している、とする見方が、特に西側メディアでは主流でした。日本のメディアも足並みをそろえてロシアだけを非難するプロパガンダに徹しました。
安倍晋三元総理銃撃事件から15日後の2022年7月23日、清和会(安倍派)事務総長の西村康稔・前新型コロナ担当大臣を直撃、旧統一教会の支援を受けた井上義行参議院議員(自民党全国比例で当選)の処遇について聞いてみた。
2022年8月8日(月)午前11時半過ぎより、衆議院第2議員会館で、「インボイス制度導入に関する財務省申入れ後の記者会見」が、「公正な税制を求める市民連絡会」の主催で開催された。
消費税の適正な納税のためとして、新たな消費税仕入税額控除の仕組みである「インボイス制度」の導入が2023年10月1日に予定されている。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」
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8月5日午後6時半過ぎから、「統一教会との出会い、合同結婚式、23年間の信徒生活から『脱会』まで~なぜ人々が統一教会に騙されるか』その理由を考える」岩上安身による元・統一教会信者、『となりのカルト』著者 榊あまね氏インタビューを、IWJ事務所から中継した。
榊氏は、1990年代に統一教会に入信してから、23年間を信徒として過ごした。23年間の信徒生活にけじめをつけ、苦しんでいる人にとって少しでも救いになればという思いから、信徒生活をまとめたご著書『となりのカルト』を2020年にキンドルで出版した。
2022年8月8日午前11時より、東京・市ヶ谷の防衛省にて、岸信夫防衛大臣の定例会見が開催された。
IWJ記者は、8月4日から台湾周辺で行われた、中国による軍事演習について質問した。なお、中国は、この軍事演習を、8月4日~7日まで実施すると発表していたが、8日、演習を継続すると発表した。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」|特集 安倍銃撃事件~国葬まで
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8月3日、夜8時半ごろから「安倍元総理殺害をきっかけに統一教会問題が再燃! 韓国最大の反日カルトと自民党とがズブズブの関係の不可解!!『多国籍企業』のような宗教組織の正体とは!? 岩上安身による北海道大学大学院文学研究科・文学部 櫻井義秀教授インタビュー 第2回」を、IWJ事務所から中継した。櫻井教授にはZoomでお話しいただいた。
櫻井教授には先週7月29日、第1回のインタビューを行っている。今回はその続きである。統一教会問題は複雑で大きな問題なので、今後もシリーズとして櫻井教授にお話をうかがう予定である。
特集 台湾問題で米中衝突か?!
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岩上安身は8月3日、午後4時から、米国No.3のペロシ米下院議長が、2日、台湾を強行訪問し、3日に蔡英文総統と会談したことなどを踏まえて、田代秀敏氏に緊急インタビューを行った。
台湾に到着したペロシ下院議長は、日本時間の3日午前11時半すぎから台北の総統府で蔡英文総統と会談した。この会談は、恐らく宣伝効果を最大化し、米国と台湾の関係を強化する目的で、ネットでライブ中継されたと、3日付ニューヨーク・タイムズは伝えている。
特集 #新型コロナウイルス
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第13期に入って早々のインタビュー第一弾、8月1日午後6時20分から、「新型コロナ新規感染者数で日本は世界ダントツ1位! コロナ第7波に加えてサル痘も迫る! 岩上安身による医療ガバナンス研究所理事長 上昌広医師インタビュー」をIWJ事務所より中継した。
日本は、オミクロン株 BA.5株による「第7波」の真っ只中にある。1日あたりの新規感染者数が20万人を超え、東京都でも4万人を超えた。日本は新規感染者数はで世界の「ダントツ1位」にもなった。7月29日には全国の「入院治療等を要する者の数」は150万人を突破した。
2022年8月5日(木)午後1時過ぎより、衆議院本館で、立憲民主党(野党合同) 国対ヒアリングが開催された。ヒアリング対象は、元文部科学事務次官の前川喜平氏と文部科学省職員で、統一教会と政治の関り、特に名称変更問題について聞いた。
前川氏は1997年7月から文化庁の宗務課長を1年間務めた。その間、統一教会から「名称変更のための規則変更を認証してほしい」と相談があり、前川氏の部下が応対、前川氏は報告を受けたという。
2022年8月4日(木)午後3時より、参議院議員会館にで、日本共産党 旧統一協会問題追及チーム 第3回会合開催された(日本共産党は「統一協会」と表記する)。
冒頭で宮本徹衆議院議員が、8月3日に細田博之衆議院議長宛に提出した「『統一協会』=世界平和統一家庭連合に関する質問主意書」「『統一協会(家庭連合)』の名称変更に関する質問主意書」を紹介。前者は旧統一教会に対する政府としての対応や閣僚等の関係、後者は名称変更の経緯や下村博文文科大臣(当時)の役割等を質問したものである。
特集 台湾問題で米中衝突か?!
中国国防部は3日付けで、「新華社通信が2日、発表することを許可されたお知らせ」と題し、台湾をぐるりと取り囲む6つの海域と空域で、「実弾演習を含む重要軍事演習と訓練活動を実施する予定」を発表しました。
発表によると、演習は「2022年8月4日1200(北京時間)から7日1200(北京時間)まで」とされており、訓練エリアの詳細な緯度・経度と、それを地図上に示した図が掲載されています。