「『望まない妊娠継続』を強制されるのは人権侵害」「医療者と社会の役割は、妊娠した人をジャッジ(善悪を審判)することではなく、妊娠した人の人権と健康を守ること」~9.28 国際セーフ・アボーション・デー 記念イベント「中絶について声をあげよう!」 2022.9.28
2022年9月28日(水)18 時半から、東京都文京区の全水道会館にて、#もっと安全な中絶をアクション(ASAJ)主催による「9.28 国際セーフ・アボーション・デー 記念イベント『中絶について声をあげよう!』」が開催された。
2022年9月28日(水)18 時半から、東京都文京区の全水道会館にて、#もっと安全な中絶をアクション(ASAJ)主催による「9.28 国際セーフ・アボーション・デー 記念イベント『中絶について声をあげよう!』」が開催された。
2022年9月29日、午後3時より、東京・衆議院本館にて、「立憲民主党 第13回 統一教会(野党合同)国対ヒアリング」が開催された。
統一教会電話相談の現状、被害者の実態把握について、立憲民主党、共産党の野党議員が、消費者庁、警察庁、厚生労働省(児童虐待担当者)、法務省、文部科学省の担当官からヒアリングを行った。
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年9月27日(火)午後1時30分より福島県郡山市の郡山市役所門前にて、品川(萬里)市長らは国葬参加やめよ!公費を使うな!郡山市役所門前アクションが行われた。
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年9月26日(月)午後2時から、東京・衆議院第一議員会館にて、安倍元総理の国葬を許さない会が主催する、「国葬反対大集会」が開催された。
翌27日、安倍元総理の国葬が同時刻、午後2時から執り行われる予定となっていた。日本には、国葬に関する具体的な法律はない。岸田文雄総理は、「内閣府設置法は、内閣府が『国の儀式』を所管すると定めている」と述べ、閣議決定すれば「行政権」で国葬を実施できると主張してきた。
2022年9月25日、午後2時より、東京・千代田区のたんぽぽ舎にて、第3回 浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座~緊急講座『なぜメディアは統一協会と自民党の癒着を報じてこなかったのか』が開催された。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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9月27日、安倍晋三元総理の「国葬」が執り行われた。なぜ、安倍元総理が「国葬」なのだろうか。数々の疑惑があり、「アベノミクス」の功罪も十分議論されたとは言えない。
岩上安身は、安倍元総理の国葬の前日26日、「急速な円安は『アベノミクス』の経済的帰結!? 今こそアベノミクスの『国葬』を!」と題して、エコノミスト田代秀敏氏への緊急インタビューの第2弾を実施した。
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
安倍晋三元総理の国葬が行われた2022年9月27日(火)の午後0時半、東京都千代田区の日比谷公園で行われた安倍「国葬」やめろ!「銀座デモ」に参加者が集合した。呼びかけ人等が出発前のスピーチしたあと、午後1時から東京駅周辺まで、デモを行った。参加者数は集合時約1000人、最終的には1500人と、主催者が発表した。
本デモの呼びかけ人は以下の通り(五十音順)。
浅野健一氏(元同志社大学教授)、飯島滋明氏(名古屋学院大学教授)、上野千鶴子氏(東京大学名誉教授)、内田雅敏氏(弁護士)、落合恵子氏(作家)、鎌田慧氏(ルポライター)、木村三浩氏(一水会代表)、古今亭菊千代氏(落語家)、斎藤貴男氏(ジャーナリスト)、佐高信氏(評論家)、澤地久枝氏(作家)、田中優子氏(法政大学第19代総長)、永田浩三氏(武蔵大学教授)、前川喜平氏(現代教育行政研究会代表)。
2022年9月27日、午前11時より、東京都千代田区の錦華公園にて、「国葬反対! 安倍元首相の死を悼まない! 共同行動」の主催、「戦争・治安・改憲NO! 総行動実行委員会」の呼びかけにより、「国葬反対! 安倍元首相の死を悼まない! 9・27国葬当日集会&デモ」が実施された。
集会では参加者が、国葬や、弔意を強制されることについて、問題を訴えた。
都教委包囲・首都圏ネットワークの伏見忠氏は、弔意強制について、次のように問題点を指摘した。
2022年9月26日午後1時より、東京・衆議院本館にて、立憲民主党による第12回 統一教会(野党合同)国対ヒアリングが開催された。
内容は、「宗教法人法の解散命令について、統一教会電話相談の現状・被害者の実態把握・霊感商法等の悪質商法への対策検討会・9月22日に発表された旧統一教会の改革の方向性について」である。
2022年8月、クリミア半島で爆発事件や無人機による攻撃などが多発した。サキ航空基地、マイスコエの弾薬庫、グバルデイスコエの飛行場、クリミア橋のあるケルチ、ロシア黒海艦隊の本拠地セバストポリ等である。
しかし、ウクライナ側支配地域から、例えばサキ空軍基地は200km以上離れている。これに対して、米軍がウクライナに供与のした高機能ロケット砲ハイマースは、米軍が射程80km以下に制限したため、届かないはずだった。しかも攻撃は、200~300km先から誤差10~20mの超高精度で行われている。
特集 「ザポリージャ原発をロシアが攻撃」のプロパガンダ|特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集ウクライナ危機 2013年~2015年 ~ユーロ・マイダンクーデターからウクライナによるロシア語話者への迫害・殺戮まで~
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2022年9月23日午後8時より、岩上安身は国際政治学者・神奈川大学教授の羽場久美子氏に、8月16日に続く2回目のインタビューを行った。
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年9月23日、午後3時より、東京・新宿駅西口地下広場にて、憲法9条を壊すな! 実行委員会 街頭宣伝チームの主催により、「国葬反対! STOP! 辺野古埋め立て『憲法改悪を許さない全国署名街頭宣伝』」が開催された。
街宣と並行して、通行人にシール投票(「安倍元首相の『国葬』に賛成か反対か」のどちらかにシールを貼ってもらう)に参加してもらい、また、国葬反対の署名も募るという、「参加型」の街宣となった。
特集 安倍銃撃事件~国葬まで| 野党合同ヒアリング
2022年9月22日(木)午後1時より、衆議院本館で、立憲民主党の第9回 国葬に関する国対ヒアリングが行われた。内容は、「日本人・外国人の参列者数、黙とうを行う自治体や教育委員会の数、案内状の送付数、参列者数、総額の公表時期」について。
2022年9月23日(金)午後6時30分より、大阪府大阪市の大阪港区民センターホールにて、異議あり国葬!9・23緊急シンポジウム「安倍銃撃死と統一教会問題」が行われた。
基調講演は、政治学者,京都精華大学准教授の白井聡氏。Zoomによる特別報告は紀藤正樹弁護士。司会進行はれいわ新選組・辻恵弁護士。討論はれいわ新選組の大石晃子衆議院議員とやはた愛氏。
2022年9月22日(木)午後3時より衆議院本館で、立憲民主党の国対ヒアリングが行われた。同日の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)による記者会見を受けたものである。
出席者は、全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)から、木村壮(きむら そう)弁護士と阿部克臣(あべ かつおみ)弁護士。省庁からは、文部科学省から石崎宏明文化庁宗務課長が基本的にヒアリングに回答。その他、法務省、消費者庁、警察庁、厚生労働省、文部科学学省の職員が出席した。
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年9月21日午後2時より、東京・渋谷ハチ公前広場にて、平和をつくり出す宗教者ネット、日本カトリック正義と平和協議会、平和を実現するキリスト者ネット、基地のない沖縄をめざす宗教者の集いの呼びかけにより、「国民に弔意を強制してはならない!国葬に反対する渋谷ハチ公前毎週連続祈念行動」が開催された。
2022年9月16日(金)午後1時10分より、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷にて、全国霊感商法対策弁護士連絡会(以下、全国弁連)の東京集会が行われた。内容は「統一教会の被害実態および政治との関与について」である。
2022年9月13日(火)午後6時半より福島県郡山市の郡山市中央公民館多目的ホールにて、前川喜平さん講演会「旧統一教会と自民党・政権の結託解明、国葬反対」が開催された。
2022年9月12日、午後2時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「国際環境NGO FoE Japan」、「原子力規制を監視する市民の会」、「原子力資料情報室」の主催により、「原発推進政策の撤回を求める集会&政府交渉」が開催された。
8月24日、政府主催で「グリーン・トランスフォーメーション(GX)推進実行会議」が開催され、「原発7基の追加再稼働」、「今まで原則40年とされていた原発の運転期間の延長」、「原発の新設・リプレースメント」、そして、「次世代革新炉の使用」など、極めて前のめりな原発推進方針が打ち出された。
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年9月15日(木)午後6時から、東京・新宿アルタ前で、都教委包囲・首都圏ネットによる「国葬反対! アルタ前リレートーク #国葬させない連続アクション」が、行われた。
買い物客や若いカップル、仕事帰りの人々に、参加者がマイクで訴えた。
「今みんな困っている。仕事もなくなっている。苦しい状況にある。それなのに何十億もかけて葬式をやる」