「日本経済の再生には消費税廃止、社会保険料3割減で購買力を増やして再生するしかない!」~10.15衆院選 れいわ新選組 大阪5区 大石あきこ候補 街頭宣伝 2024.10.15
2024年10月15日(火)夜7時より大阪市此花区の阪神なんば線の千鳥橋駅南口で、10月15日公示、27日投開票の衆議院選挙に向かって、れいわ新選組 大阪5区 大石あきこ候補が街頭演説を行った。
2024年10月15日(火)夜7時より大阪市此花区の阪神なんば線の千鳥橋駅南口で、10月15日公示、27日投開票の衆議院選挙に向かって、れいわ新選組 大阪5区 大石あきこ候補が街頭演説を行った。
2024年10月15日(火)午前10時より、福島県いわき市のいわき市小名浜辰巳町にて行われた福島4区より出馬した自民党 坂本竜太郎候補の出陣式に、石破茂総裁が駆け付けた。10月15日公示、27日投開票の衆議院選挙に向かって、石破首相が、選挙戦第一声を放った。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
『日刊IWJガイド』10月12日号でお伝えした、フランスの世界的知識人で、旧ソ連崩壊の予測を的中させたエマニュエル・トッド氏に対するイタリアの地域紙『コリエーレ・ディ・ボローニャ』のインタビュー全文を、イタリア語から仮訳・粗訳して、お伝えします。
2024年9月25日午後2時より、東京都千代田区の司法記者クラブにて、「TPP交渉差止・違憲訴訟の会(※)」の主催により、10月1日に予定されている種子法廃止等に関する違憲確認訴訟の控訴審第4回期日(最終弁論・結審)に先立ち、元農林水産大臣で、弁護団共同代表である山田正彦氏と田井勝氏による記者レクが開催された。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューのIWJによる仮訳・粗訳(第5回)をお届けします。
第1回と第2回を出して以降、経営危機、マンパワーの欠如など、諸般の事情があり、大変、間が空き、遅れてしまったこと、おわび申し上げます。
IWJによる仮訳・粗訳の時間が遅れてもなお、日本人の読者が日本語で読む価値は十分にあると確信しています。今後、連続してお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
2024年10月13日(日)午後4時半より京都市下京区の京都タワーホテル前にて、10月15日公示、27日投開票の衆議院選挙の日本共産党 街頭演説が行われた。志位和夫議長がマイクを握り、自民党政治を「もとから変える」日本共産党のビジョン・希望を訴えた。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューの仮訳・粗訳(第4回)をお届けまします。
2024年10月12日(土)午後4時より、大阪府高槻市のJR高槻駅南口にて、合同街頭演説が行われた。辻元清美 立憲民主党 代表代行、立憲民主党 尾辻かな子が、10月15日公示、27日投開票の衆議院選挙に向かってスタートを切った。
2024年9月29日午後1時30分より、東京都千代田区の専修大学神田キャンパスにて、「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」によるシンポジウム「政治ホラーが進行する日本の教育」が開催された。
住民運動などを背景にした閉鎖予定から、一転して運転延長となった、米国のディアブロキャニオン原子力発電所に関して、その近郊に住むキャロル久末氏による講演が、2024年9月24日、東京都千代田区の衆議院第2議員会館で開催され、IWJが配信した。
札幌のリモート会場や、オンラインでの参加も実施された。主催は「泊原発の廃炉をめざす会」である。
2024年10月11日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第477回となる原発反対八王子行動が開催された。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューの翻訳(第3回)をお届けまします。
第1回と第2回を出して以降、経営危機、マンパワーの欠如、ワクチンを4回接種した上で、新型コロナに岩上安身が感染して以来、体調を大きく崩したことなど、諸般の事情があり、大変、間が空き、遅れてしまったこと、おわび申し上げます。翻訳の時間が遅れてもなお、日本人の読者が日本語で読む価値は十分にあると確信しています。今後、連続してお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
特集 #新型コロナウイルス
※公共性に鑑み、全編公開中!
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2024年7月、8月、9月と、体調不良のため、仕事をセーブしていた岩上安身は、休養の結果、体調も上向き、10月3日に、復帰後第1弾として、立憲民主党の原口一博議員へのインタビューを行った。
原口氏は、9月26日に青林堂から、新著『プランデミック戦争~作られたパンデミック』を上梓されたばかり。この本で原口氏は、2024年9月19日に厚生労働省が承認した自己増殖型のレプリコンワクチンや、従来のmRNAワクチンを、遺伝子を操作して作った「遺伝子製剤」だと指摘し、その危険性を警告している。
特集 中東
現在、イスラエル国防軍によるレバノンの地上侵攻が進んでいます。
イスラエルは、レバノンへの侵攻を、イスラエル北部住民を、ヒズボラの脅威から守り、ヒズボラを排除して、避難しているイスラエル市民を北部に帰還させることだとして正当化を図っています。
ヒズボラは、すでにお伝えしているように、1982年に、イスラエルがPLOを攻撃するために行った、レバノン侵攻に対する抵抗組織として誕生しました。
イスラエルのレバノン侵攻もガザ侵攻も、先住民であるパレスチナ人を虐殺追放し、ユダヤ人中心の国家である「イスラエル」を1948年に建国したときに始まる「パレスチナ問題」が根底に存在します。