コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜(大阪市)―講師 金光男氏(在日韓国研究所)、桜田照雄氏(阪南大学教授) 2020.8.2
特集 #新型コロナウイルス
2020年8月2日(日)13時半より、大阪市北区のPLP会館でシンポジウム「コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜」が開かれた。在日韓国研究所の金光男(キム・カンナム)氏と阪南大学教授・桜田照雄氏がそれぞれ講演し、コロナ対策やカジノ構想などについて日韓の比較を含め議論を行った。
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2020年8月2日(日)13時半より、大阪市北区のPLP会館でシンポジウム「コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜」が開かれた。在日韓国研究所の金光男(キム・カンナム)氏と阪南大学教授・桜田照雄氏がそれぞれ講演し、コロナ対策やカジノ構想などについて日韓の比較を含め議論を行った。
IWJ第10期の最終日が7月31日。期末最終日のうちにやらなければならない諸々のことをダッシュですませて、日付が変わったら第11期のスタートの日、2020年8月1日。明日の朝発行の日刊ガイドに手を入れて、巻頭に新しい期のスタートに際してのご挨拶として、書くべきことを書いて、帰宅。午前4時。
IWJ代表の岩上安身です。
いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。
昨日2020年7月31日に第10期の期末日を迎え、IWJは本日8月1日より、新たな第11期のスタートを切ります。第10期最後の7月31日まで、わたしたちのご寄付・カンパの呼びかけにこたえてくださった皆様に、私とIWJスタッフ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
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2020年7月10日(金)午後2時00分より、東京都新宿区西新宿の東京都庁 6F会見室にて、小池百合子都知事の定例記者会見が行なわれた。
冒頭、小池知事は、九州・中部地方を襲った記録的な豪雨による被害で亡くなった方々に哀悼の意を表し、被災者の方々にお見舞いのことばを送った。また、東京都として、熊本県の人吉市に液体ミルク500本を提供したこと、そして被災地からの要請があれば、必要な支援・応援を行う準備があることを報告した。
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東京都の新型コロナ新規感染者が過去最多の463人となった2020年7月31日(金)午後、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館会見室にて、内閣府 西村康稔 新型コロナ担当大臣の記者会見が行なわれた。
会見に先立ち開催された有識者らによる新型コロナウイルス対策分科会から、会長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構理事長)も会見に参加し、分科会での議論の内容を説明した。
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2020年7月31日(金)、午前9時50分より千代田区霞が関の厚生労働省会見室にて、加藤勝信厚労大臣による閣議後の定例記者会見が開かれた。大臣よりの冒頭3件の報告があった。
その内容はまず厚生労働省で局長級以上の人事異動があること(8月7日、11日、17日付発令予定)。続いて、令和2年6月の有効求人倍率について。最後に、マスクの市場供給の改善によって3つの施策を講じること、であった。
2020年7月31日(金)18時より、東京都八王子市で331回目の「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。
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2020年2月末から、日本の社会にも「新型コロナウイルス・パンデミック」の不安がリアルに漂い始めた。
安倍晋三総理が唐突に全国の小・中・高校の一斉休校の方針を打ち出し、3月以降、通学路から子どもたちの姿が消えた。共働き家庭、ひとり親家庭から「子どもを家に残して仕事に行けない」と悲鳴が上がった。行事が集中する年度末の予定がふっ飛んだ教育現場は大混乱に陥った。
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特集 ナチスと同じく、生命の選別をしようとする者ども! 大西つねき、大久保愉一、山本直樹、成田悠輔、松井一郎、馬場伸幸、植松聖、麻生太郎!! 彼らの思想も政策も許さない!
「いまこそこういう議論をしていくべきじゃないんですか」と、日本維新の会松井一郎代表は繰り返し述べた。
2020年7月30日(木)午後2時より、大阪市役所市政記者クラブ会見場にて松井一郎大阪市長の定例会見が開かれた。
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※2020年7月31日、テキストを追加しました。
2020年7月30日、東京都医師会が、東京都医師会館で新型コロナ感染症への今後の対応について記者会見を行った。
冒頭、尾崎治夫・東京都医師会長は、新型コロナ感染症を収束に向かわせるために、「エピセンター(IWJ注:感染震源地)を徹底的に叩く」「エピセンターから周囲への拡大を防ぐ」と提言。そのためには「国が特別措置法を改正し、法的拘束力のある休業要請を休業補償とセットで、エピセンター化している地域に対し一斉に行う必要がある」と政府の対応を迫った。
相模原殺傷事件から4年が経った2020年7月26日、神奈川県相模原市の「ソレイユさがみ」にて、石渡和実氏(東洋英和女学院大学教授、元神奈川県やまゆり園事件検証委員会委員長)、野澤和弘氏(ビデオインタビュー 植草学園大学教授、神奈川県津久井やまゆり園利用者支援検証委員会、 元毎日新聞論説委員)、元津久井やまゆり園利用者家族らが出席し、「津久井やまゆり園事件を考え続ける会」主催のシンポジウムが開催された。
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※2020年8月1日、テキストを追加しました。
2020年7月24日、岩上安身はジャーナリスト・青木美希氏にインタビューを行なった。
青木氏は北海道新聞記者から2010年に朝日新聞に入社し、社会部で原発事故検証企画『プロメテウスの罠』に参加。「手抜き除染」報道で新聞協会賞を受賞するなど活躍し、2020年4月に記事審査室に異動となった。
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2020年7月30日、第10回 感染実態解明 野党合同国対ヒアリングが開かれ、新型コロナウイルスの感染状況及び検査体制、介護施設や保育所に8千万枚の布マスクを配布する問題などについて、内閣官房、厚生労働省より聞き取りが行われた。
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※20/7/30リードを追加しました。
2020年7月28日(火)午後6時10分頃より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館会見室にて、内閣府 西村康稔 全世代型社会保障改革担当大臣の記者会見が行なわれた。
冒頭、西村大臣より、3つの事案について報告が行われた。
※20/7/30リード追加しました。
日本原燃六ヶ所再処理事業所の許可にともない、7月29日、原子力規制委員会の更田豊志委員長は定例会見で記者らの質問に答えた。
高レベル廃液の漏洩や天井レンガ片の落下など、深刻な問題が相次いでいる六ヶ所再処理事業所は、以前からその必要性を問われ続けてきた。
2020年7月27日(月)16時40分より愛知県名古屋市の桜華会館 「桜花の間」にて、老朽原発40年廃炉・名古屋訴訟 記者会見と報告集会が行われた。
2020年7月28日(火)13時30分より、福島市のMAXふくしま アオウゼ多目的ホールにて、河野益近氏(第一種放射線取扱主任者)、青木一政氏(福島老朽原発を考える会)らを講師として迎え、子ども脱被ばく裁判 第27回裁判 学習会「内部被ばくの危険性〜最新情報を語る」が開催された。15時30分からは、記者会見・報告集会が行われ、弁護団長の井戸謙一氏、光前幸一氏らが出席し、弁護団による裁判報告が行われた。
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2020年7月27日(月)午後6時15分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館会見室にて、新型コロナ担当大臣である内閣府 西村康稔 全世代型社会保障改革担当大臣の記者会見が行なわれた。