どいね☆原発vol.25 金沢駅鼓門前スタンディングデモ 2012.12.21
2012年12月21日(金)、石川県金沢市のJR金沢駅 鼓門前で、「どいね☆原発vol.25 金沢駅鼓門前スタンディングデモ」が行われた。
2012年12月21日(金)、石川県金沢市のJR金沢駅 鼓門前で、「どいね☆原発vol.25 金沢駅鼓門前スタンディングデモ」が行われた。
2012年12月21日(金)、東京都八王子市の子安公園から、「原発反対八王子行動」が行われた。
2012年12月21日(金)、 17時30分より東京電力本店で、東電会見が行われた。
昨日の3号機燃料プールからの鉄骨引き上げ作業の動画を公開。本日、4足歩行ロボットによる2号機トーラス室の調査を再開したが、ロボットの子機が制御不能で回収できず、切離して親機のみ帰還した、と発表した。2011年3月24日に400mSv/hの場所があり、多量被曝したことについて質問が続いた。
2012年12月21日(金)、青森市のJR青森駅前で、青森駅前「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
2012年12月21日(金)、大阪市北区の大阪市役所で、「第22回大阪府市エネルギー戦略会議」が開かれた。冒頭、橋下大阪市長は、「選挙期間中を含め、大阪府市エネルギー戦略会議との間でコミュニケーション不足があった」と延べ、日本維新の会の公約から「2030年代、原発ゼロ」が消えたことについて説明した。
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16日(日)は、衆議院選挙と東京都知事選挙の投開票日でした。日本の未来を決めるこの重要な日に、IWJでは、「2012.12.16 IWJ選挙報道プロジェクト 投票日スペシャル」と銘打ち、報道特別番組を放送しました。各党の開票センターや注目選挙区の事務所と中継をつなぐとともに、FoEJAPANの満田夏花さん、フクロウの会の阪上武さん、脱原発弁護団全国連絡会の河合弘之弁護士、首都圏反原発連合のメンバー、築地市場の仲卸で東京中央市場労働組合書記長の中澤誠さん、オペレーション・コドモタチの横川圭希さん、ミュージシャンの三宅洋平さんなど多彩なゲストをお迎えし、開票速報を分析しながらトークしました。
2012年12月21日(金)、北海道札幌市中央区の電源開発北海道支店前で、「大間原発建設再開反対抗議」が行われた。
2012年12月21日(金)、岡山市北区の岡山県庁で、伊原木隆太岡山県知事の記者会見が開かれた。
2012年12月21日(金)に開かれた閣議後の記者会見で、枝野大臣は、先日行われた東通原発敷地内の断層調査の結果を受け、原子力規制委員会は、自民党や公明党の意見を相当程度反映し組織された背景を改めて強調し、「審査の結果を重く受け止めるべきだ」と釘を刺した。加えて、原発の再稼働をめぐり、電力業界が新政権に規制緩和を要求している件について聞かれると、「民主党がいかに業界ではなく、国民を向いた政策を進めてきたのかが、裏付けられたのではないか」と回答した。
2012年12月21日(金)、東京都千代田区の環境省(中央合同庁舎第5号館)で、長浜博行 環境・原発事故担当大臣の定例会見が開かれた。「新政権は、住民の期待に応えられるよう努力を」。長浜大臣は、双葉町の中間貯蔵施設受け入れ問題について、「難しい問題だが、新政権は選挙期間中に言ってきたことを実行するように」と定例会見で語った。井戸川町長の不信任決議案については、「内政干渉は出来ない。事情はあると思う」とコメントを控えた。
2012年12月16日、衆議院議員総選挙の投開票が行われ、自民党が単独過半数を得て、第一党に返り咲いた。民主党は議席を230から57に大幅に減らし、約3年半におよぶ民主党政権は、その幕を下ろした。大手メディアは、一斉に「自民党圧勝」の報を出し、話題は今後の政策と、閣僚・党役員人事へと移っている。
しかし、本当に自民党は「圧勝」したのだろうか? 各種データをみてみると、今回の投票結果が、必ずしも民意を反映したものではない「異様」な選挙だったことが浮き彫りになってくる。
2012年12月20日(木)、東京都千代田区の経済産業省前テントひろばオープンマイクで、「第二十三回『After 311~霞ヶ関の中心で愛を叫ぶ!!』」が行われた。ミュージシャン達が、それぞれの曲で脱原発を訴えた。
2012年12月20日(木)、東京電力本店で、東電会見が行われた。
3号機燃料プールに落とした鉄骨引き上げ作業は完了したと公表。年明け2013年1月7日以降は会見の頻度見直し、週3回、月水金の会見だけにすると発表した。
2012年12月20日(木)、大阪市阿倍野区の大阪市環境局で、「大阪おかんの会 試験焼却期間に集まった体調変化についての報告」が行われ、大阪市に対し、試験焼却についての公開再質問状を提出した。その後、大阪市中央区の大阪市役所記者クラブで、記者会見が開かれた。
2012年12月19日(水)14時から、岡山市の木になる情報館で、「自然エネルギーを有効活用した生活を考えるセミナー」が行われた。福島県川内村で自然エネルギーを活かした生活に取り組み、震災によって岡山に避難した大塚尚幹(おおつかしょうかん)氏の講演と、木になる情報館のさまざまな取り組みが説明された。今後、20年間に電気料金が2.5倍になると予想する大塚氏は、自然エネルギーによる自立した生活を築いていく必要性を語った。
2012年12月19日(水)、東京都千代田区の文部科学省前で、文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」が行われた。
2012年12月19日(水)、東京電力本店で、東電会見が行われた。
明日、3号機使用済燃料プールの水没がれき撤去作業を行うと発表。事前に11月にモックアップ試験を行っており、その映像を公開した。規制委で柏崎刈羽のウォーターロッドの曲りはINES評価1となったことを受け、真摯に受け止め調査するとコメントした。汚染水の貯蔵タンクについては引き続き質問が続いた。
2012年12月19日(水)20時から、岡山県新見市のまなび広場にいみで、「NPO法人『にいみ新エネルギー普及協議会』設立記念講演会」が行われた。人口の流出に悩む地域で、再生可能エネルギーを利用して地域を活性化させることについて、中部大学客員教授の福田良輔氏が「太陽エネルギーによる農村の再生」と題する講演を行った。