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枝野幸男経済産業大臣 定例会見 2012.6.22
2012年6月22日(金)、経済産業省本館で、枝野幸男経済産業大臣 定例会見が行われた。
枝野幸男経済産業大臣 定例会見 2012.6.19
2012年6月19日(火)、経済産業省本館10階で、枝野幸男大臣の定例会見が開かれた。大飯原発2基の再稼働が決定したが、原子力安全委員会のチェック体制が停止しているため、他の原発についての再稼働の安全審査には着手できない状況を会見で明らかにした。
枝野幸男・経済産業大臣定例会見 2012.6.1
2012年6月1日、経産省本館10階で、枝野幸男経済産業大臣の定例会見が行われた。5月30日、関西広域連合がこれまでの反対姿勢を改め、大飯原発2基の再稼働を事実上容認。残る、福井県とおおい町の理解が得られれば、来週にも政府が最終決定する。「夏場だけの限定的な再稼働」を求める橋下市長の発言に対し大臣は、新規制庁の判断に一任すると述べた。
枝野幸男・経済産業大臣定例会見 2012.5.8
2012年5月8日(火)、経済産業省本館で行われた、枝野幸男経済産業大臣定例会見の模様。
枝野幸男・経済産業大臣定例記者会見 2012.4.27
2012年4月27日(金)、経済産業省本館で行われた、枝野幸男大臣の定例記者会見の模様。
枝野幸男・経済産業大臣定例記者会見 2012.4.24
2012年4月24日(火)、経済産業省本館で行われた、枝野幸男大臣の定例記者会見の模様。
枝野経済産業大臣定例会見 2012.2.17
2012年2月17日、経済産業省本館10階で開かれた、枝野経済産業大臣定例会見の模様。
冒頭、閣議後の報告として、以下2点。
①原子力安全に関する閣僚世界会議が、2012年12月15日〜17日まで開催されることが決定。政府主催、IAEAとの共催。(具体的な中身について大臣からの発言はなし)
②福島原発2号機の温度上昇について。模擬実験の結果、及び、専門家による確認をうけ、温度上昇は温度計の故障であり、念のため増量していた注水量を元に戻すと共に、放射性物質の放出を継続的に監視することで、冷温停止状態の維持に万全を期す。
原子力災害対策本部 枝野経産相記者会見 2011.12.26
2011年12月26日、第23回原子力災害対策本部の開催をうけ、枝野経産相が会見を行った。
ステップ2の完了をうけ、警戒区域及び避難指示区域の解除が検討されていることが明らかにされた。警戒区域は来年4月を目処に解除するとし、新たな避難指示区域として、年間積算線量20ミリシーベルト以下となる地域を「避難指示解除準備区域」、年間20ミリシーベルトを超えるおそれがある地域を「居住制限区域」、現時点で年間50ミリシーベルトを超える地域を「帰還困難区域」として、再設定することが発表された。
鉢呂経済産業大臣 辞任会見 2011.9.10
2011年9月10日(土)、鉢呂経済産業大臣による辞任会見が行われた。
鉢呂大臣は「私の一連の発言で、国民の皆様そして、とりわけ福島県民の皆様に多大の不審の念を抱かせた。大変心からお詫びを申したい」と辞任を表明。「死の町」発言に関しては「(福島の現状を)見た率直な意見だった。しかし言うべき言葉ではなかった」と謝罪。「放射能をつけるぞ」発言に関しては「防護服をすり寄せたという事はなかったと思うが、どう言ったのかは記憶がさだかではない」と説明した。
鉢呂経済産業大臣 定例会見 2011.9.6
2011年9月6日(火)、東京都千代田区の経済産業省にて、鉢呂吉雄経済産業大臣の閣議後定例記者会見が行われた。
海江田万里経済産業省大臣会見 2011.8.30
海江田経済産業大臣が菅内閣総辞職に伴う最後の記者会見に臨んだ。7月1日から2ヶ月に及んだ電力使用制限を9月初旬をもって終了する旨報告した後、7ヶ月半に及ぶ任期を振り返って質問に応じた。原発事故関連で次期政権へ引き継ぐ課題や、7月に辞意を表明したものの辞任しなかった理由などについて答えた。最後は「任重く道遠し」「我は薪を拾わん」という言葉を残し、笑顔で会見場を後にした。