神奈川選挙区 自由民主党 島村大候補 街頭演説 2013.7.14

記事公開日:2013.7.14取材地: 動画

 2013年7月14日(日)17時30分より、神奈川県横浜市・JR鴨居駅にて神奈川選挙区・島村大候補の街頭演説が行われた。


「あり方を正すことができる政党がどこなのかということを皆さんに考えていただきたい」 〜神奈川選挙区 民主党 牧山ひろえ候補 街頭演説 2013.7.8

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 参議院議員選挙公示後初の週末を終え、駅ターミナルでの街宣活動も本格化してきた中、神奈川選挙区から出馬する民主党の現職 牧山弘恵候補の街頭演説が、細野豪志幹事長も応援に駆けつけJR横浜駅西口で行われた。


神奈川選挙区 維新政党・新風 溝口敏盛候補 街頭演説 2013.7.7

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 2013年7月7日(月)14時30分から、神奈川県横浜市西区のJR横浜駅西口で、神奈川選挙区・溝口敏盛候補(維新政党・新風)の街頭演説が行われた。「新風」は、戦後体制打破を党是としており、「中国は謝罪をすればするほど、お金をあげればあげるほど、反日になる。日中友好はまやかしだ」などと訴えた。


比例区 緑の党 三宅洋平候補 街頭演説(横浜駅西口) 2013.7.7

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 2013年7月7日(日)18時から、横浜駅西口で行われた、緑の党比例区・三宅洋平候補の街頭演説の模様。「選挙フェス」と称され、ステージやPAセットが組まれ、応援アーティストによる演奏も行われた。三宅氏は「ボケるほどの平和を築けたのは日本人しかいない。それを誇りに思って、世界に教えにいかなくては」と、争いではなく、チャランケ(とことん話合う)による政治を訴えた。


神奈川選挙区 みどりの風 つゆき順一候補 街頭演説 2013.7.7

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 2013年7月7日(日)15時より、横浜駅前で神奈川選挙区・露木順一候補(みどりの風)の街頭演説が行われた。露木氏は1979年よりNHK記者、1985年より同報道局政治部を担当し、1993年に退社、政治家への道を進んだ。「大手マスコミは、小さな意見は無視する。選挙は全て平等に扱わなければいけないので、そこに活路を見い出したい」と訴えた。全国比例区の井戸川かつたか候補、阿部知子代表代行も応援に参加。


神奈川選挙区 日本共産党 はたの君枝候補 街頭演説 2013.7.4

記事公開日:2013.7.4取材地: 動画

 2013年7月4日(木)18時半から、横浜駅西口高島屋前で参院選神奈川選挙区・畑野君枝候補(共産党)の街頭演説が行われた。


神奈川選挙区 公明党 佐々木さやか候補 街頭演説 2013.7.4

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 2013年7月4日(木)17時より、横浜駅西口高島屋前で神奈川選挙区の公明党・佐々木さやか候補の街頭演説が行われた。


「強い国より優しい社会へ」 ~社民党 福島みずほ党首 街頭演説 2013.7.4

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 「1%の強者のための政治ではなく、99%のための働く人たち、生活者のための政治を」-参議院選挙の公示日である2013年7月4日(木)、社民党の福島みずほ党首は、横浜駅西口で街頭演説の第一声を行った。

 福島みずほ党首は、自民党が進めているアベノミクスに言及し、「アベノミクスは大企業のためのものであり、庶民へは降りて来ません」と訴え、「社民党は、働いているみなさん、生活者のみなさんの所得を増やすために、国政の場で愚直にやってまいります」と話し、「最低賃金1000円以上、均衡待遇」などの実現を目指すことを強く主張した。


「アベノミクスのメッキが剥がれた後に出てくる本体は『アベノリスク』だ」 ~植草一秀氏講演会「アベノミクスとTPPの真実」 2013.6.15

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特集 TPP問題|特集 消費税増税

 2013年6月15日(土)13時、神奈川県横浜市の青葉区民活動支援センターにおいて、政治経済学者の植草一秀氏による講演会「アベノミクスとTPPの真実」が開かれた。食・農・環境に関する情報を発信している「食政策センター・ビジョン21」が会員向け勉強会の講師として招いた。講演で、植草氏は、アベノミクスを「メッキが剥がれた。本体は『アベノリスク』だ」と斬り捨てた。さらに、経済政策、株価、選挙、メディア、原発、TPP、消費税、改憲など、さまざまな懸案事項について、資料を豊富に提示しつつ、持論を語った。


がれき処理の必要量減少は「精査の結果」に疑問 ~神奈川県広域がれき、漁網に関する県交渉後の記者会見 2013.5.14

記事公開日:2013.5.14取材地: テキスト動画

 2013年5月14日(火)、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁で「がれき広域処理に反対する会の県交渉と記者会見」が行われた。岩手県の震災がれきや漁網を受け入れる神奈川県の計画に反対している、がれき広域処理に反対する会は、2012年8月から月に1回ぐらいの頻度で、神奈川県と交渉の場を持ってきた。


「賃上げ、安定した雇用と仕事の確保を!」 ~【神奈川】第84回 神奈川県メーデー 2013.5.1

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 「時給1000円未満で、何時間も働き、若者はお金が無いという理由で結婚も出来ないと悩む環境はおかしい」。労働環境改善のため、人々は組織ごとのノボリを掲げ横浜公園に集まった。参加者の一人は上記のように訴えた。また、労働問題で訴訟中の人々も登壇し、現在の状況を報告。これから判決を迎える報告者は、人々に応援を募った。集会後はデモ行進を行い沿道の人々にアピールした。


オスプレイ配備拒否!低空飛行訓練反対!4.24横浜集会~沖縄からの訴え 山城博治さん~ 2013.4.24

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 2013年4月24日(水)18時30分から、神奈川県横浜市の関内ホールにて「オスプレイ配備拒否!低空飛行訓練反対!4.24横浜集会~沖縄からの訴え 山城博治さん~」が行われた。

 冒頭、米軍の基地建設オスプレイ配備に揺れる沖縄の市民の姿を、8年にわたってカメラに収めた映像が紹介された。


県庁本庁舎をもっと身近に GW中に一般公開 ~黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見 2013.4.24

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 2013年4月24日(水)、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁で「黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見」が開かれた。

 黒岩知事は、神奈川県内でも風しんが流行しているため、予防接種の機会がなかった年齢層などへ必要な措置を講じるように、国へ要望を行うことに言及した。

 また、安倍政権が強い意欲を示す道州制の導入については「一気に進めていくのは時期尚早」としながらも、「道州制を目指していく」と明言した。


『フタバから遠く離れて』上映記念トークイベント 堀潤×舩橋淳「LINKS Vol.2 TWO LEAVES」 2013.4.20

記事公開日:2013.4.20取材地: テキスト動画

 2013年4月20日(土)17時より、横浜市中区の nitehi works で『フタバから遠く離れて』上映記念トークイベント「LINKS Vol.2 TWO LEAVES」が、Team LINKSの主催で行われた。同作品を監督した舩橋淳氏、元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏、福島から横浜に避難した被災者で、避難・支援ネットかながわ代表の坂本建氏が登場し、音楽家の坂本龍一氏によるビデオメッセージも公開された。


県が「非常事態宣言」~風しんの患者数の増加に対して―黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見 2013.4.16

記事公開日:2013.4.16取材地: テキスト動画

 2013年4月16日(火)14時から、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁で、黒岩祐治神奈川県知事の定例記者会見が開かれた。

 冒頭、知事から「風しん非常事態」宣言があった。これは県内の風しんによる患者の累積報告数が503件に上ったことから宣言されてもので、昨年の同時期の5件と比べて約100倍になっている。

 大流行の原因はわからないが、かって予防接種を受ける機会のなかった20代から40代の男性の患者が多く見られるとのことである。


「テレビ・新聞報道を支配するカラクリ」 本間龍氏 講演 2013.3.23

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 2013年3月23日(土)14時から、横浜市神奈川区の神奈川県保険医協会で「反核医師の会・原発学習会『テレビ・新聞報道を支配するカラクリ』 本間龍氏 講演」が行われた。大手広告代理店である博報堂の営業部門に18年間勤めていた作家の本間氏が、原発やTPPなどの報道に見られる、広告代理店によるメディアコントロールの仕組みについて解説した。


第35回生命情報科学シンポジウム 2日目 2013.3.17

記事公開日:2013.3.17取材地: テキスト動画

 2013年3月17日(日)10時から、神奈川県横浜市にある横浜国大理工学部で、国際生命情報科学会(ISLIS)が主催する「第35回生命情報科学シンポジウム」の 2日目が行われた。前日に引き続き、「物」以外をターゲットとする科学の分野で、実証的解明に挑む何人もの専門家が、自身の研究成果や見識を披露した。


第35回生命情報科学シンポジウム 1日目 2013.3.16

記事公開日:2013.3.16取材地: テキスト動画

 2013年3月16日(土)9時40分から、神奈川県横浜市にある横浜国立大学理工学部で「第35回生命情報科学シンポジウム」の 1日目が行われた。主催は、国際生命情報科学会(ISLIS)。20世紀の科学が守備範囲外としてきた「心」や「気」といった分野で実証的解明を推進する団体で、この日も最新の研究成果の発表をコーディネートした。


南本牧の放射能対策を考えるシンポジウム ~どうする横浜の廃棄物処分~ 2013.3.2

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 2013年3月2日(土)14時より、横浜市神奈川区の第5安田ビルにおいて「南本牧の放射能対策を考えるシンポジウム ~どうする横浜の廃棄物処分~」が行われた。横浜市が計画している、下水汚泥焼却灰の海面埋立てについて、環境学者、港を経済の中心とする港運関係者、周辺で暮らす住民、それぞれの立場から意見を述べた。


【地球温暖化と原発ルネッサンス 第二弾】「温度上昇はCO2が原因でないことが証明された」 破綻する地球温暖化論~岩上安身によるインタビュー 第279回 ゲスト 伊藤公紀氏 2013.2.28

記事公開日:2013.2.28取材地: テキスト動画独自

 2013年2月28日(木)15時から、神奈川県横浜市の横浜国立大学総合研究棟S103会議室で、岩上安身による「伊藤公紀氏インタビュー 第二弾」が行われた。横浜国立大学教授の伊藤公紀氏は『シリーズ地球と人間の環境を考える01地球温暖化 埋まってきたジグソーパズル』(日本評論社2003年)、『これだけ知っていれば安心 放射能と原発の疑問50』(同2011)、渡辺正氏との共著『地球温暖化論のウソとワナ』(KKベストセラーズ2008)などの著書がある。前回に引き続き、地球温暖化のCO2還元説をめぐる環境への影響とされる証拠を一通り否定した後、太陽活動が地球の気候変動に及ぼす影響の多元的な要因、総合的視点の必要性について述べた。