タグ: 放射能汚染
青木泰氏福岡講演会「被災地ガレキについて知っておきたいこと」 2012.4.23
2012年4月23日(月)、福岡市・アクロス福岡で行われた、青木泰氏福岡講演会「被災地ガレキについて知っておきたいこと」の模様。
青木泰氏 講演会 in 北九州 2012.4.22
2012年4月22日(日)、福岡県北九州市の北九州国際会議場で行われた、「青木泰氏 講演会 in 北九州」の模様。
「農業からみた原発事故」~新潟県の汚染状況 2012.4.21
2012年4月21日(土)15時、新潟市中央区の勤労福祉会館において、新潟県原水爆禁止協議会主催による講演会「農業からみた原発事故~新潟県の汚染状況」が開かれた。講師は、新潟水俣病やイタイイタイ病に関連する土壌汚染や農業への影響を研究してきた、新潟大学農学部の野中昌法教授が担当した。
親子講座「こどもたちを放射能から守ろう」~講師 川根真也氏 2012.4.8
2012年4月8日(日)、神奈川県の厚木市ヤングコミュニティセンターで行われた、親子講座「こどもたちを放射能から守ろう」の模様。
日本はチェルノブイリ原発事故から何を学べるのか――今後とるべき重要な対策とは?~岩上安身によるインタビュー 第200回 ゲスト セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ大使 2012.4.7
※2015年3月19日テキストを更新しました。
「ベラルーシの場合、放射能汚染図を作るのに8年かかった。今なら、測定機器をネットワークで繋げてマッピングし、早く作ることができる。汚染状態を早く把握できれば、医療分野、食品分野、除染、避難活動、農業に対して、必要な対策がよくわかる」──。
2012年4月7日、福島県郡山市で、セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ特命全権大使に岩上安身がインタビューを行った。ラフマノフ氏は、元ベラルーシ国立大学化学部の教授で、2011年12月から駐日ベラルーシ特命全権大使を務めている。
明るく楽しい放射能リスク学習会@柏〜講師 早川由紀夫氏(群馬大学教授・地質学者) 2012.3.20
2012年3月20日(火)、千葉県柏市の中央公民館にて行われた「明るく楽しい放射能リスク学習会@柏」の模様。
ストップ! 放射能汚染がれき首都圏ネットワーク「放射能拡散させ復興予算奪う、広域がれき受入・焼却の即時中止を求める緊急記者会見」 2012.3.14
2012年3月14日(水)に行われた、「ストップ! 放射能汚染がれき首都圏ネットワーク」による「放射能拡散させ復興予算奪う、広域がれき受入・焼却の即時中止を求める緊急記者会見」の模様。
放射能物質汚染対処シンポジウム 2012.3.11
2012年3月11日(日)、大阪市住之江区の大阪南港ATCで行われた、放射能物質汚染対処シンポジウムの模様。
OPKイベント・The Bible 4 Survival 「竹内容堂氏・赤間保氏による食品測定」 2012.3.3
2012年3月3日(土)、club axxcis SHIBUYA3階にて行われた「OPKイベント・The Bible 4 Survival -インチキには騙されるな-『竹内容堂氏・赤間保氏による食品測定』」の模様。
OPKシンポジウム・The Bible 4 Survival – インチキには騙されるな -「放射能に関するよもやま話」 2012.3.3
2012年3月3日(土)、club axxcis SHIBUYA4階にて行われた「The Bible 4 Survival -インチキには騙されるな- シンポジウム1『放射能に関するよもやま話』」の模様。
松井英介氏 講演会「内部被曝と健康被害」 2012.2.25
2012年2月25日(土)、北海道で行われた「松井英介氏 講演会・内部被曝と健康被害」の模様。
さまざまな資料や研究者発表等を踏まえ、写真や図解を通して内部被ばくが及ぼす人体への影響が詳しく解説された。松井氏は、「市民も放射能の知識を勉強する必要がある。専門家は市民の側に立ってサポートをすべきだ」と強調した。
食品に関するリスクコミュニケーション~食品中の放射性物質対策に関する説明会~ 2012.2.20
2012年2月20日(月)、愛鉄連厚生年金基金 で行われた、「食品に関するリスクコミュニケーション~食品中の放射性物質対策に関する説明会~」の模様。主催は「厚生労働省」、「内閣府食品安全委員会」。