タグ: 川田龍平
川田龍平議員「政策決定段階での国民の生命・健康の軽視。国民や患者への科学的根拠にもとづく正確な情報の不開示。パンデミックを理由に『薬害エイズ』と同じ状況が、再び展開されようとしている!!」~9.27 第6回国際危機サミット3日目 参議院議員会館 発表プログラムと記者会見 2024.9.27
特集 #新型コロナウイルス
2024年9月25日、26日、27日の3日間、第6回国際危機サミット (International Crisis Summit 6 Tokyo、ICS6 東京サミット)が開催された。
「政府は絶対にワクチンを止めることはないと思う。『気づいている方』が先頭に立って、もう一度、本当に発信するしか方法はないと思う」と小金井隆行氏(ワクチン被害者遺族)~11.19 ISF主催公開シンポジウム「WHOパンデミック条約の狙いと背景~差し迫る人類的危機~」 2023.11.19
2023年11月19日、午後2時より、ISF(独立言論フォーラム)の主催により、「公開シンポジウム『WHOパンデミック条約の狙いと背景~差し迫る人類的危機~』」が東京都文京区の全国家電会館にて開催された。
今、我々日本国民がいかなる状況に置かれているのか、そのことについて、深く考えさせられる内容のシンポジウムだった。
自宅の隣に基地局が建設され、めまいで顔も動かせず、天井を向いたまま1年半寝たきりに! 転居後も続く、電磁波がもたらす壮絶で深刻な健康被害の実態!!~8.24 <院内集会>行政に聞いてみよう! 4G・5G携帯電話基地局は安全か 2023.8.24
2023年8月24日午後1時15分より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、「基地局問題集会実行委員会」の主催により、「<院内集会>行政に聞いてみよう! 4G・5G携帯電話基地局は安全か~ヒトへの健康リスク、動植物等生態系へのリスクをどうみるか~」が開催された。11団体からの賛同のもと、約120名が参加した。
総務省は「携帯電話基地局からの電波は安全」などと主張しているが、基地局が設置されてから深刻な健康影響があったという訴えは、全国にある。
暮らしたい社会を描くレッスンスペシャル「政治を暮らしに引き戻そう~取り戻したいのは食、水、命~」(ディスカッション・質疑応答)―ゲスト:参議院議員・川田龍平氏、国際ジャーナリスト・堤未果氏、ナビゲーター:駒込武氏 2019.6.14
2019年6月14日(金)19時より京都市下京区のキャンパスプラザ京都にて、井﨑敦子と草の根プロジェクトの主催により、暮らしたい社会を描くレッスンスペシャル「政治を暮らしに引き戻そう~取り戻したいのは食、水、命~」と題してディスカッションが行われた。
毛髪検査で国会議員ら28人中21人から農薬等13成分が検出!!「食の安全を考える議員連盟」設立へ~5.21体内残留農薬検査プロジェクト「デトックス・プロジェクト・ジャパン」発足式 2019.5.21
特集 TPP問題|特集 種子法廃止!「食料主権」を売り渡す安倍政権
※19/5/24リード追加しました。
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2019年5月21日(火)13時30分より東京都千代田区の参議院議員会館にて、体内残留農薬検査プロジェクト「デトックス・プロジェクト・ジャパン」発足式が行われた。
「断髪式」をIWJが独占取材!除草剤「ラウンドアップ」の主成分グリホサートが食品を通じて体内に蓄積!? 川田龍平氏ら超党派の『食の安全を考える議連』が検査用頭髪を「デトックス・プロジェクト・ジャパン」に提供! 2019.3.4
特集 種子法廃止の衝撃「食料主権」を売り渡す安倍政権
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「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」や「日本の種子を守る会」で活動する元農林水産相・山田正彦弁護士が代表世話人をつとめる「デトックス・プロジェクト・ジャパン」が、「日本人の身体に農薬がどのくらい蓄積されているのか、私たちがどのくらい農薬を摂取しているのか、を測定・可視化」するために、フランスから検査キットを30セット取り寄せた。
立憲民主党 白塚悦子氏(京都府連南区市政対策委員)・川田龍平参議院議員・高間響氏(京都府連中京区市政対策委員)合同街宣活動 2019.1.21
2019年1月21日(月)10時より、京都市の東寺南東 九条大宮北東角にて、立憲民主党 京都府連南区市政対策委員の白塚悦子氏が2019年の政策、目指す社会、抱負について街頭演説を行った。街宣には、立憲民主党の川田龍平参議院議員と京都府連中京区市政対策委員の高間響氏も駆けつけた。
経産省は経済的に成り立たない「核燃料サイクル推進」。大原則である「利用目的のないプルトニウムは持たない」より重視~11.30止めよう核燃料サイクル政策 省庁 vs 議員と市民の院内集会 2018.11.30
2018年11月30日(金)13時20分より東京都千代田区の衆議院第二議員会館1F多目的会議室にて、止めよう核燃料サイクル政策 省庁 vs 議員と市民の院内集会が開催された。
結党2年目へ! 枝野代表「私の責任は長期政権をつくること!! 」~10.3立憲民主党 有楽町大作戦 AGAIN 2018.10.3
2018年10月3日(水)に結党した場所、有楽町イトシア前にて「立憲民主党 有楽町大作戦 AGAIN」が行われた。この日から立憲民主党は結党2年目に突入した。
立憲民主党・沖縄県連代表の有田芳生参院議員は、沖縄県知事選での玉城デニー氏の圧勝を聴衆へ報告した。
(再掲載)「この問題、IWJぐらいしか取り上げていない!」抗議デモもジャーナリストの取材活動も規制されかねない!? 東京都迷惑防止条例改正の危険性~岩上安身によるインタビュー 第856回 ゲスト 川田龍平参議院議員 2018.3.23
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※3月25日、テキストを追加しました。
2018年3月22日、森友学園問題の喧騒の陰で、わずか45分という審議時間で委員会採決がおこなわれた東京都の迷惑防止条例改正案。
この条例の「改正」案が成立した場合、「正当な理由なく、専ら、特定の者に対するねたみ、恨みその他の悪意の感情を充足する目的」という、きわめて曖昧な文言のもとで、現行の4つの行為(つきまとい、粗野・乱暴な言動、連続電話、汚物の送付)に対する規制に加えて、「みだりにうろつくこと」「監視していることを告げること」「名誉を害する事項を告げること」などが規制されることになる。
枝野幸男代表ら立憲民主党議員が市民と大対話集会!枝野代表「政治参加をするための道具として、いかに使い勝手の良い道具に立憲民主党がなるのか。あくまでも主体は皆さんです」~定員400名の会場は満席に 2018.1.28
2018年1月28日(日)18時より、東京都文京区の文京区民センターにて、「市民と立憲民主党との大対話集会 ~市民の政治のつくり方~」が開催され、枝野幸男代表、長妻昭代表代行ほか立憲民主党の議員と市民が対話による交流を行った。
院内集会&政府交渉 原発事故子ども・被災者支援法ー健康調査・住宅支援・保養を動かそう! 2015.1.29
1月29日(木)11時30分より、参議院議員会館にて「院内集会&政府交渉 原発事故子ども・被災者支援法ー健康調査・住宅支援・保養を動かそう!」が開催された。院内集会では川田龍平議員、満田夏花氏(FoEJapan理事、子ども・被災者支援法市民会議世話人)が講演。その後、「子ども・被災者支援法」に関して政府交渉が行われた。
福島原発事故後の「健康に対する権利」実現に向けて~国連特別報告者アナンド・グローバー氏招聘・院内勉強会 2014.3.20
福島原発事故後の人々の「健康に対する権利(到達可能な最高水準の心身の健康を享受する権利)」をめぐり、来日した国連人権理事会の特別報告者であるアナンド・グローバー氏を招いて、3月20日、参議院議員会館で院内勉強会が開かれた。
グローバー氏は、福島原発事故後の日本政府による対策が、住民の健康に対する権利にかなうものであるかを確認、検討する目的で2012年11月に来日し、住民らへの聴きとり調査を実施。翌年5月に調査結果をとりまとめ、日本政府への勧告(※注1)として、報告書を国連人権委員会に提出した。
「このままでは国民を裏切ることになる」江田憲司議員、川田龍平議員ら14名がみんなの党に離党届を提出 2013.12.9
みんなの党の江田前幹事長を含め14人が2013年12月9日に離党届を提出した。年内の新党結成を目指すという。離党届けを出したのは、江田憲司、林宙紀、青柳陽一郎、椎名毅、井出庸生、小池政就、井坂信彦、畠中光成の8衆議院議員と、川田龍平、小野次郎、柴田巧、寺田典城、藤巻幸夫、真山勇一の6参議院議員。
「タバコを1本も吸わないのに、どうして」~アスベスト被害原告らが判決を目前に訴え 2013.12.3
大阪府泉南地域のアスベスト(石綿)による健康被害で、国に損害賠償などを求めた泉南アスベスト国賠訴訟の第2陣高裁判決を25日に控え、3日、衆議院議員会館で決起集会が行われた。集会には、与野党の超党派の国会議員が10名駆けつけたほか、泉南アスベスト被害の原告・弁護団や、原告団らを支援する団体・市民らが集い、泉南アスベスト関係のほかにも、首都圏建設アスベスト訴訟の原告や弁護士ら300名以上が参加した。
アスベスト被害の問題の早期解決を呼びかける集会だったが、参加者からは現在参議院で審議され、今国会での成立が危ぶまれている特定秘密保護法案に対する懸念の声も相次いだ。
14回目の薬害根絶デー 厚労省前でデモ ~薬害根絶デー 厚生労働省前行動 2013.8.23
「サリドマイド」「イレッサ」「スモン」「タミフル」――。
8月23日、厚生労働省の向かいの道路に、これまで多くの薬害患者を生み出してきた薬の名前が掲げられ、薬害被害者らが薬害根絶を訴えた。
「日本人協力者は、私たちの論文に名前が載ることを嫌う」 ~ティモシー・ムソー講演会 「福島における動植物の変異とチェルノブイリとの比較」 2013.7.29
「高濃度汚染地域である浪江町、双葉町などでは、営巣中のツバメの巣の割合は10%ほどだったのに対し、汚染度合いが低い南相馬市などでは、50%程度が営巣中だった」──。
2013年7月29日(月)13時30分から、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で行われた講演会で、生物学者のティモシー・ムソー氏はこう述べて、福島の放射能汚染の深刻さを、生態学の観点から指摘した。
「水野参事官個人の問題ではない。組織的サボタージュである」 ~子ども・被災者支援議員連盟緊急会合 2013.6.14
子ども・被災者支援を担当していた復興庁、水野靖久参事官が、ツィッター上で不適切な発言を連投していた件で、急遽、緊急会合が開かれた。子ども・被災者支援議連の谷岡郁子議員や川田龍平議員ほか、井戸川前双葉町長も参加。復興庁の伊藤仁統括官らに対し、被災者支援に関わる弁護士や市民からも厳しい質問が飛び交った。
伊藤統括官は冒頭、復興庁として、被災者や関係者に対し謝罪。水野参事官はすでに担当から外したことを明らかにした。
2周年を迎えた第22回ロックの会~IWJ NIGHT~ 2013.6.9
2013年6月9日(日)20時から、東京都港区で「第22回ロックの会~IWJ NIGHT~」が開かれた。ロックの会は、松田美由紀氏、マエキタミヤコ氏、小林武史氏、岩井俊二氏、岩上安身を発起人として、2年前の2011年6月9日、第1回目が開かれた。記念すべきこの日は、IWJが幹事役となり、4つのテーマについて多彩なゲストを招き、クロストークを展開した。