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参院選 京都選挙区 日本共産党 大河原壽貴候補 街頭演説(同志社大学前) ―応援 小池晃・書記局長 2016.7.8
2016年7月8日(金)12時過ぎ、参院選京都選挙区・大河原壽貴候補と応援の小池晃・共産党書記局長が、京都市上京区烏丸今出川の同志社大学前で街頭演説を行った。
参院選 日本共産党 千葉選挙区 浅野史子候補、比例区 椎葉寿幸候補 街頭演説(船橋市) ―応援 小池晃・書記局長 2016.7.1
2016年7月1日(金)、千葉県船橋市のJR船橋駅南口で、日本共産党の参院選千葉選挙区・浅野史子候補、比例区・椎葉寿幸候補の街頭演説があり、応援に小池晃書記局長が登壇した。
自民・民進・共産がデッドヒートの京都選挙区「あなたの一票で安倍総理の顔を見なくて済むようになるかもしれない」――共産新人の39歳、大河原寿貴候補の応援で小池晃書記局長が安倍総理を痛烈批判! 2016.6.24
※6月25日テキストを追加しました!
自民、民進、共産の3人が2議席を争うことになる京都選挙区は、大接戦が予想される熱戦の選挙区だ。
2010年の参院選で、当時民主党の福山哲郎議員が3度目の当選を果たし、複数区では同党でトップ当選。自民党の元総務副大臣、二之湯智氏を約7万票差で引き離した。
野党合同街頭演説会(盛岡駅前)―弁士 木戸口英司・岩手選挙区野党統一予定候補、民進 山尾志桜里氏、共産 小池晃氏、社民 小西和子氏、生活 主濱了氏、達増拓也知事ほか 2016.6.19
参院選岩手選挙区から野党統一候補として立候補予定の木戸口英司氏(無所属、元知事秘書)を応援して、2016年6月19日(日)12時より民進・共産・社民・生活の「野党合同街頭演説会」が盛岡駅前(岩手県盛岡市)で開かれた。
日本共産党 街頭演説(蒲田駅西口)―弁士 小池晃・書記局長、田村智子・参院議員、山添拓・参院選予定候補ほか 2016.6.12
2016年6月12日(日)、東京都大田区の蒲田駅西口にて、日本共産党による街頭演説が行われ、小池晃氏(参議院議員、日本共産党書記局長)、田村智子氏(参議院議員、参院選比例区予定候補)、山添拓氏(参院選東京選挙区予定候補)、香西克介氏(衆院東京3区予定候補)、青山昂平氏(衆院東京4区予定候補)が登壇した。
AEQUITAS新宿大街宣 2016.3.20
2016年3月20日(日)、東京都新宿区の新宿アルタ前にて、AEQUITAS新宿大街宣が行われた。
戦争法廃止・安倍政権の暴走許さない 3.19総がかり日比谷大集会 2016.3.19
2016年3月19日(土)、東京都千代田区の 日比谷野外音楽堂で、「戦争法廃止・安倍政権の暴走許さない 3.19総がかり日比谷大集会」が開催された。
安倍政権NO!☆0214大行進 in 渋谷 民主主義を取り戻せ!戦争させるな! 2016.2.14
2016年2月14日(日)、安倍政権NO!☆実行委員会主催による、「安倍政権NO!☆0214大行進 in 渋谷 民主主義を取り戻せ!戦争させるな!」が行われた。
【京都市長選】 本田久美子候補 街頭演説 ―応援弁士 小池晃・共産党副委員長 2016.2.4
2016年2月4日(木)17時30分から、京都市下京区の四条烏丸付近で本田久美子候補の街頭演説が行われ、共産党副委員長の小池晃議員らが応援に駆け付けた。
【国会ハイライト】「軽減税率」導入による減収分「1兆円」はまったくのウソ!?日本共産党小池晃氏の追及に政府側は答弁不能状態に!翌日慌てて数字合わせするも根拠はまるで不明! 2016.1.18
「軽減税率」導入による「1兆円」減収の根拠が揺らいでいる。
「1人当たりの負担軽減額が4800円なら、日本の全人口で掛けると6000億円ですよね。1兆円と6000億円の差額はどこに行くんですか?」
共産党の小池晃議員が2016年1月18日の参院予算委員会で、「1兆円」の根拠について追及すると、政府側がたちまちに答弁不能に陥った。
安保法反対の市民勢力を結集したプラットフォーム「市民連合」設立! SEALDs諏訪原氏「市民側の動きは格段に大きくなっている」〜野党5党との意見交換会第3回 2015.12.9
特集 安保法制反対メッセージ
安保法制に反対するSEALDsなどの市民団体が、新しい動きに打って出た。
「『市民連合』を作っていく用意があることについて、今日、野党側にボールを投げました」
「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員」「安全保障関連法に反対する学者の会」「SEALDs」「安保関連法に反対するママの会」「立憲デモクラシーの会」の市民5団体は2015年12月9日、民主党をはじめとする野党5党との意見交換を行なった。3度目となる今回は、来年夏の参議院選挙に向けて、安保法制反対の市民勢力を集結するプラットフォーム「市民連合(仮称)」を立ち上げる用意があることが市民側から伝えられた。
国民連合政府ってナンだ!? 〜第22回トマトの会 学習・交流会 2015.11.1
2015年11月1日(日)18時40分より、東京都北区の北とぴあにて、「国民連合政府ってナンだ!? 〜第22回トマトの会 学習・交流会」が行なわれた。
小林節氏と志位和夫氏が「野党連携」で一致! ~「今は非常事態。立憲主義を取り戻すための『選挙協力』は時代の要請、憲政上の大義だ」 2015.9.28
「あれだけ乱暴で強引なことをしたのに、安倍政権の支持率がさほど下がらないのは、受け皿が存在しないからだ」──。
日本共産党がインターネットで配信する生番組「とことん共産党」の2015年9月28日の放送回で、志位和夫委員長はこう指摘した。ゲスト出演した憲法学者の小林節氏(慶応大学名誉教授)も、「受け皿が誕生すれば、投票棄権層にも求心力を発揮するだろう」と応じた。
「『合意したした詐欺』に騙されないで!」野党議員、専門家らが官邸前で抗議! 日本のマスメディアが大合唱する「大筋合意」の大嘘と現地で日本政府がさらした「醜態」を暴露! 2015.10.6
特集 TPP問題
※10月12日テキスト追加しました。
「TPPは私たちの生活を豊かにする」「私たちにチャンスをもたらす」――。安倍総理は、TPPの「大筋合意」が発表された翌日、2015年10月6日に記者会見を開き、美辞麗句を並べた。この日の夕方、官邸前で行われたTPP反対の抗議行動でマイクを握った共産党の小池晃議員は、「軍事的に米国の属国にするのが戦争法案だとすれば、経済的に米国の属国にしまうのがTPPだ」と厳しく批判した。
「だいたい大筋合意と言うが、ドアのノブに手をかけてちょっとまわしたくらいの話。いよいよこれからが本番です。決してあきらめてはいけない。
【安保法制国会ハイライト】自衛隊の「軍」表記も国会無視の検討も「内容に問題なし」!? 中谷大臣の呆れた答弁に小池晃議員が喝「国会の自殺行為を本当に認めていいのか」 2015.8.21
特集 安保法制
お盆をはさみ弁解を用意してきた中谷元防衛大臣だが、とても疑問を払拭するには至らなかった。共産党の小池晃議員が暴露した自衛隊の内部文書について、2015年8月19日の参議院審議がまたもや紛糾した。
8月11日に小池議員が突きつけた文書には、法案の国会審議が始まっていないにも関わらず、「8月の成立、来年2月の施行で南スーダンへのPKOはこの新法制の下に行われる」など、法案の内容を先取りした「日程表」が書かれていた。19日午前、中谷大臣は弁解に立ち、「5月15日に防衛省幹部に法案の内容の一層分析、研究、隊員への周知を行うよう指示した。この文書はその範囲内だ」と述べた。
「自衛隊が米軍の指揮下に入るのは間違いない」――“調整メカニズム”で「軍軍間」協力!? 秘密文書で発覚した「独立と主権を蔑ろにする異常な対米従属」~岩上安身によるインタビュー 第569回 ゲスト 小池晃議員 2015.8.12
特集 安保法制
「日本の独立と主権を蔑ろにする異常な対米従属の姿勢だというふうに言わざるを得ません」
防衛省の秘密文書で、すでに安保関連法案の成立を前提とした自衛隊の「日程表」が存在していることが明らかになった。2015年8月11日の国会で日本共産党の小池晃議員が暴いた。
文書は「8月に法案成立。2月に法施行。南スーダンPKOについては年明けの2月から新法制のもとで運用する」と記述し、「平時から利用可能な常設の同盟調整メカニズム(ACM)」へ変更されるとも明記。さらに、ACM内には運用を調整する「軍軍間」の調整所が設置されるという。「軍軍間」の調整所に関しては、ガイドラインにも安保法案にも書かれていない、まったく無根拠な新たな仕組みだ。
【安保法制国会ハイライト】防衛省が「8月に法案成立」を前提に運用計画検討!? 自衛隊を「軍」と明記!? 内部資料を小池晃議員が暴露!「まさに戦前の軍部の独走」 2015.8.12
特集 安保法制
日本はシビリアンコントロールが崩壊していたのか。2015年8月12日、共産党の小池晃議員が暴露した「自衛隊内部資料」をめぐり、国会が紛糾。中谷元防衛大臣は答弁できずに審議がストップする事態が起こった。
小池議員が暴露した資料は、 日米防衛協力指針(ガイドライン)および安全保障関連法案を受けた今後の方向性」と題し、最も早いパターンとして「8月に法案成立」「2月ころに法施行」としている。作成したのは防衛省「制服組(自衛官)」を主体とする統合幕僚監部で、作成日時は、まさに安保法制が衆議院で審議入りした5月末。小池議員が独自に入手したという。
「この抗議はかつてないものだ!」60年安保から運動を見続けた高田健氏が証言 国会前抗議の若者ら「私たちはあきらめない。必ずひっくり返す」 2015.7.16
「憲法違反の安保法制」が衆議院本会議で静かに強行採決され、参院に送られた2015年7月16日、国会前にはのべ4万人の国民が集まり、怒りと抗議の声を上げた。昨日に引き続き、学生ら有志の「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)と「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が共同で主催した。
ついに不支持率が支持率を上回った安倍政権。しかし官邸からは「しばらく経てば国民は忘れ、やがて支持率は回復する」という楽観的な予測が漏れている。これに対して抗議に参加した若者らは、「あのふんぞり返った政治家を政権の座から引き摺り下ろすまでは、この声を止めない!」「私たちは諦めない。必ずひっくり返します!」などと訴えた。
「戦争反対! と言えない空気が押し寄せている」――土砂降りの中、政治家・専門家・市民ら2800人が安倍政権による「戦争法案」に抗議 2015.5.12
政府が集団的自衛権の行使を可能にする関連法案を2015年5月14日に閣議決定し、15日には国会提出しようとする中、「許すな! 戦争法案 戦争させない・9条壊すな! 5.12集会」が、12日18時半から日比谷野外音楽堂で行われた。主催者発表で2800人の市民らが参加した。
主催者挨拶でジャーナリストの鎌田慧氏は、「安倍首相は『戦争』を『平和』と言い、『危険』を『安全』と言い、『貧困』を『繁栄』と言っている。こういう嘘つき政権が、アメリカに行って『今年の夏には必ず戦争法案を成立させる』と約束してきた。こういうことは一切許さない」と、現政権を厳しく批判した。