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伊勢崎賢治氏「ハマスによるイスラエルへの奇襲攻撃で無辜のイスラエル市民が多数死んだが、それを上回るパレスチナ市民が犠牲となる戦闘がそれ以前から連綿と続いてきたことを忘れるべきではない」~【10.22 今こそ停戦を】cease all fire now! 6 シンポジウム「殺すな」~10.22 【10.22 今こそ停戦を】cease all fire now! 6 シンポジウム「殺すな」 2024.10.22
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 中東
2024年10月22日、午後2時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「今こそ停戦を呼びかける人たち」の主催により、「Cease All Fire Now! 6 シンポジウム『殺すな』が行われた。
シンポジウムでは、羽場久美子氏(青山学院大学名誉教授)、和田春樹氏(東京大学名誉教授)、岡本厚氏(元岩波書店社長)、Edwina Horl氏(Edwina Horl代表)、鈴木国夫氏(「市民と野党をつなぐ会@東京」共同代表)、マエキタミヤコ氏(環境広告サステナ代表)が登壇。また、衆院選比例東京ブロックのれいわ新選組公認候補であった伊勢崎賢治氏(東京外国語大学名誉教授)がビデオ出演した。
「紛争解決請負人」伊勢崎賢治氏が、れいわ新選組から衆議院選挙に出馬!「海の彼方から、アメリカがささやく。『あいつらは悪魔だ』/日本は、どれだけ対米追従して、ロシア・中国を『悪魔化』し、敵視するのか?」! ~10.7 れいわ新選組 次期衆議院議員選挙 公認候補予定者発表会見 2024.10.7
特集 れいわ新選組
※24/10/26テキスト追加
2024年衆議院選挙では、自民党の裏金問題が大きな焦点となっているが、マスメディアでまったく報道されない、問題意識もほとんどない、もうひとつの大きな焦点は、間違いなく、戦後80年近くに及ぶ日本と米国の関係である。
中国人民大学国際戦略研究所長ワン・イーウェイ氏「中国は米国の覇権に挑戦するつもりも、米国を追い詰めるつもりもない。共存できる新しいモデルができるかどうかが重点だ」~7.20 ユーラシア協調安全保障体制をどう構築するか(第2日目) 2024.7.20
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
特集 IWJが追う ウクライナ危機
特集 中東
2024年7月19日(金)と20日(土)、東京都千代田区の明治大学グローバルフロントにて、一般社団法人・アジア連合大学院(GAIA)機構による国際シンポジウム「ユーラシア協調安全保障体制をどう構築する」が開催された。
虐殺を止める「我々の行動」とは?~6.4「イスラエル ネタニヤフ首相とハマス指導者への逮捕状請求、イスラエルへのジェノサイド防止命令とその後のラファ停戦命令について」超党派 人道外交議員連盟 第2回総会 ―登壇:伊勢崎賢治氏(東京外国語大学名誉教授) 2024.6.4
特集 中東
ガザ紛争の解決へ向け、日本の与野党国会議員による超党派 人道外交議員連盟(会長:自由民主党・石破茂衆議院議員)の総会が、2024年6月4日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で開かれた。
伊勢崎賢治・東京外国語大学名誉教授が講演し、国際法を踏まえた解決への方策と、日本の役割を提示した。司会は、同議連呼びかけ人の立憲民主党・阿部知子衆議院議員。
岡本厚氏「パレスチナの即時停戦については市民運動も平和運動も大体一致するが、ウクライナの停戦についてだけは、なお賛成・反対入り乱れている」~4.1 今こそ停戦を Cease All Fire Now!「停戦をためらう構造について」シンポジウム5 2024.4.1
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
特集 中東
2024年4月1日午後2時より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、「『今こそ停戦を』呼びかける人たち」の主催により、「今こそ停戦を Cease All Fire Now!『停戦をためらう構造について』シンポジウム5」が開催された。
登壇者は、伊勢崎賢治氏(元アフガン武装解除日本政府特別代表)、岡本厚氏(岩波書店元代表取締役社長、元『世界』編集長)、田原総一朗氏(ジャーナリスト)、和田春樹氏(東京大学名誉教授)、羽場久美子氏(青山学院大学名誉教授・国際政治学者)、阿部知子氏(立憲民主党・衆議院議員)。
和田春樹氏「第3次世界戦争を止められなければ、それは私たち全員の責任です。まず、ウクライナ戦争を直ちに止めましょう」~1.24 Ceasefire Now!今こそ停戦を~Cease All Fire「2024を和平の年に」プレゼン&トーク 2024.1.24
2024年1月24日、午後7時より、東京都渋谷区の東京ウィメンズプラザホールにて、「『今こそ停戦を』呼びかける人たち(※)」の主催により、「Ceasefire Now!今こそ停戦を~Cease All Fire『2024を和平の年に』プレゼン&トーク」が開催された。
東郷和彦氏「一刻も早く止めるためには、アメリカがプーチンをもっとよく知らなくちゃいけない」~12.21 Ceasefire Now!今こそ停戦を~Cease All Fire Now シンポジウム3 ―登壇:伊勢崎賢治氏(元アフガン武装解除日本政府特別代表)ほか 2023.12.21
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!| ウクライナのネオナチとアゾフ大隊の実態
※新春特設のために期間限定でフルオープンにします。
2023年12月21日午後4時より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館において、「Ceasefire Now! 今こそ停戦を~Cease All Fire Now シンポジウム3」が開催され、ウクライナとパレスチナでの争いを、どのように停戦に導けばよいのか、そのために日本にできることは何か、という問題について、講演と討論が行われた。
シンポジウムは二部構成で、第一部では、東京外国語大学名誉教授の伊勢崎賢治氏(元アフガン武装解除日本政府特別代表)が「ガザ戦争の停戦のために日本になにができるのか」、青山学院大学名誉教授の羽場久美子氏が「パレスチナ、ウクライナ、アジアの和平と世界秩序」と題して、それぞれ基調報告を行った。
和田春樹氏「広島サミットでグローバルサウスの国々にウクライナ戦争推進を拡大するのは成功しなかった」~6.21「今こそ停戦を」シンポジウム ―登壇:伊勢崎賢治氏(元アフガン武装解除日本政府特別代表ほか 2023.6.21
2023年6月21日午後2時より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、ウクライナの停戦を呼びかけるシンポジウム「Ceasfire Now! 今こそ停戦を」が開催された。
登壇者は、東京大学名誉教授の和田春樹氏、東京外国語大学名誉教授で元アフガン武装解除日本政府特別代表の伊勢崎賢治氏、青山学院大学名誉教授の羽場久美子氏、東京大学名誉教授の姜尚中氏、ジャーナリストの田原総一朗氏、京外国語大学名誉教授の西谷修氏、元オランダ大使の東郷和彦氏、立憲民主党の階猛衆議院議員、前岩波書店社長の岡本厚氏、。
ロシアではなくG7に停戦を訴えるのはウクライナ紛争が「米国の代理戦争」だからだ!――4.24 今こそ停戦を。ceasefire now ! 停戦の呼びかけ~その後~記者会見―登壇:伊勢崎賢治氏(元アフガン武装解除日本政府特別代表)、羽場久美子氏(青山学院大学名誉教授)ほか 2023.4.24
5月の広島のG7サミットに集まるG7首脳に「ウクライナ紛争の即時停戦」を呼び掛けるための記者会見が、2023年4月24日、衆議院第二議員会館で行われた。主催は株式会社サステナ。
この日行われたのは、4月5日の会見に続く第2回で、第1回では、停戦を呼び掛ける宣言文発表と、新聞への意見広告掲載のクラウドファンディング、賛同署名の呼びかけが行われた。その模様はIWJの下記記事で、支援方法を含め紹介している。
伊勢崎賢治氏「『ロシアは侵略を止めよ。アメリカは代理戦争を止めよ』。この2つを同時に、同じ強さをもって訴えるのが『憲法9条の心』だと僕は思います」~4.5 広島G7サミットに集まる各国首脳へ向けて「今こそ停戦を」記者会見 2023.4.5
2023年4月5日、午後2時より、東京都・衆議院第一議員会館にて、「広島G7サミットに集まる各国首脳へ向けて『今こそ停戦を』」の記者会見が開催された。
日本は今年G7の議長国である。5月に広島で開催されるG7サミットに集まるG7首脳と日本政府に、「ウクライナ紛争の即時停戦」を求める宣言の発表である。
元アフガン武装解除⽇本政府特別代表で東京外国語大学名誉教授の伊勢崎賢治氏、青山学院大学名誉教授の羽場久美子氏、そして、東京大学名誉教授の和田春樹氏ほか7名の登壇者が、勃発からはや1年が経過しようとしているウクライナ戦争の即時停戦を訴えた。
伊勢崎賢治氏「緩衝国家・日本の辺境、沖縄・北海道を完全非武装化、高度な自治を認め、信頼醸成の要とする道もある!」~10.14自衛隊を活かす会 出版記念講演会「非戦の安全保障論~ウクライナ戦争以後の日本の戦略」 2022.10.14
2022年10月14日、午後5時より、東京・衆議院第二議員会館にて、「自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会」の主催により、出版記念講演会「非戦の安全保障論~ウクライナ戦争以後の日本の戦略」が開催された。
自衛官の人権弁護団・佐藤博文弁護士が指摘!「隊員も市民であり、日本の国の法律が自衛官にちゃんと適用されるべきだ」~3.11自衛隊を活かす会シンポジウム「自衛官の自殺をどう捉え、どう克服するか」 2022.3.11
2022年3月11日午後4時より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、「自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会」の主催により、「自衛隊を活かす会シンポジウム『自衛官の自殺をどう捉え、どう克服するか』」が開催された。
日本の法体系には国際人道法上の違反行為や派遣先での自衛官等の過失行為を処罰する仕組みも方法もない。自衛隊海外派遣を継続するならば、そのための法整備が必要!~4.3 国際人道法違反を裁けない日本の法体系を考える集い 2020.4.3
特集 中東|特集 中東有志連合構想|特集 集団的自衛権~自衛隊が米軍の「下請け」になる日
2020年4月3日(金)午後2時より、東京都千代田区永田町の衆議院第二議員会館多目的会議室にて、「国際刑事法典の制定を国会に求める会(以下、『求める会』)」の主催により、「国際人道法違反を裁けない日本の法体系を考える集い」が行われた。
ソーシャルスタンド 82 JAZZトークライブ:日本に住む外国の方の暮らしの状況を知る、考える ―登壇、演奏:伊勢崎賢治氏(東京外国語大学教授)、山本裕子氏(シェア=国際保健協力市民の会)ほか 2019.10.5
2019年10月5日(土)19時より東京都新宿区の喫茶茶会記にて、ソーシャルスタンド 82 JAZZトークライブが行われ、山本裕子氏(シェア〔国際保健協力市民の会〕在日外国人支援事業担当、看護師、保健師)、伊勢崎賢治氏(JAZZトランぺッター、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)が登壇、ジャズ演奏が披露された。
「日本は抑止力を考える主体性がある国家なのか?」東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏~6.26自衛隊を活かす会連続講座「抑止力を超えて」第3回「抑止力に替わる戦略はあるのか」 2019.6.26
2019年6月26日(水)17時より東京都千代田区の衆議院 第二議員会館 多目的会議室にて、自衛隊を活かす:21 世紀の憲法と防衛を考える会主催にて、「自衛隊を活かす会」連続講座「抑止力を超えて」第3回「抑止力に替わる戦略はあるのか」が開かれた。報告者として、自衛隊を活かす会代表、元内閣官房副長官補 柳澤協二氏が最後に登壇した。
シンポジウム 安倍「加憲」案にどう対抗するか(神戸市) ―パネリスト 池田香代子氏(翻訳家)、伊勢崎賢治氏(東京外大教授)、松竹伸幸氏(ジャーナリスト)、吉田維一氏(弁護士) 2018.11.23
2018年11月23日(金・祝)14時より、神戸市中央区にあるあすてっぷKOBEで兵庫県弁護士9条の会主催によるシンポジウム「安倍『加憲』案にどう対抗するか」が開かれた。パネリストの伊勢崎賢治・東京外大教授、翻訳家の池田香代子氏、かもがわ出版編集長の松竹伸幸氏、吉田維一弁護士が安倍「加憲」案と自衛隊に関する様々な論点を議論した。
米・英・仏によるシリアへのミサイル攻撃は「武力行使の言い訳を『自衛権』と国連の『集団安全保障』だけに封じ込めてきた人類の多年の努力に唾を吐くものだ!」~ 伊勢崎賢治・東京外語大教授が米・英・仏による開戦法規違反を喝破! 2018.4.22
「人類がやっとの思いで、武力の行使の言い訳を『自衛権』の行使と国連の『集団安全保障』だけに封じ込めてきた開戦法規(現在の国連憲章51条)に対するダメージは計り知れない」――
国際政治学が専門の伊勢崎賢治・東京外語大教授は 4月13日、自身のツイッターで米・英・仏によるシリア攻撃は武力行使の正当化を規制してきた「開戦法規」を台無しにするものだと指摘し、IWJの取材に「人類の努力に唾を吐くものだ」とさらに強い表現で批判した。
朝鮮戦争が再開すれば核ミサイルの標的は「主権なき緩衝国家=日本」!? 日米地位協定改定で占領状態に終止符を~岩上安身によるインタビュー 第817回 ゲスト 『主権なき平和国家』共著者 伊勢崎賢治氏・布施祐仁氏 2017.12.3
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2017年12月3日(日)14時より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身による『主権なき平和国家』共著者 伊勢崎賢治氏・布施祐仁氏インタビューが行われた。
伊勢崎賢治・東京外国語大教授が「緩衝国家」としての日本に警鐘!「我々は米国の敵(北朝鮮)の目の前にいる。戦場になるのは我々の国土、韓国の国土。米国ではない」―伊勢崎賢治氏トーク&ライブ 2017.11.11
2017年11月11日(土)19時半より東京都武蔵野市の吉祥寺 ジャズ喫茶メグにて、伊勢崎賢治トーク&ライブが開催された。
【岩上安身のツイ録】「武士の国」と持ち上げられて、日本は米国の「鉄砲玉」に!? 自発的隷従にひた走る「緩衝国家」としての日本の異常に迫る! 近日中に伊勢崎賢治氏と布施祐仁氏にインタビュー! 2017.11.4
- トランプ氏、対北で「武士の国」日本が動く可能性を中国に警告(AFP通信、2017年11月3日)
こういう持ち上げ方、日本を武士という名前で鉄砲玉に仕立てる下心が露骨過ぎて、呆れる。ゴルフしながら、「日本はサムライの国だろう? シンゾー。北と中国に目にもの見せてやれよ」なんて持ち上げるのは、シンゾーがいい気になりすぎそうで本当にやめてほしい。米帝への忠君烈士なんて本当に勘弁。