経済格差を浮き彫りにしたコロナ・パンデミック! 安定した住宅確保のため国からの家賃補助制度を早期に実現すべし!――5.17 院内集会「家賃補助制度の実現へ~住居確保給付金を基礎に~参議院選挙と各政党の住宅政策」 2022.5.17

記事公開日:2022.5.27取材地: テキスト動画

 2022年5月17日火曜日、「家賃補助制度の実現へ~住居確保給付金を基礎に~参議院選挙と各政党の住宅政策」と題した集会が、参議院会館で行われた。

 集会には、年越し大人食堂など、困窮者支援に携わってきた、つくろいファンド東京の稲葉剛代表理事、日本住宅会議常任理事の坂庭国晴氏、高崎経済大学講師の佐藤和宏氏、反貧困ネットワークの瀬戸大作事務局長が登壇し、録画報告で追手門学院大学准教授の葛西リサ氏が発言した。


「当事者の人たちが壊れていく! 非正規の問題を放置している限りこの問題は続く!!」~5.14 みずほ塾 in 千葉 第2回「コロナ禍における困窮者支援活動の現状と課題」―登壇:瀬戸大作氏(反貧困ネットワーク事務局長) 2022.5.14

記事公開日:2022.5.16取材地: テキスト動画

 2022年5月14日、午後6時15分より、千葉県千葉市の千葉市民会館にて、「みずほ塾 in 千葉運営委員会」の主催により、「みずほ塾 in 千葉 第2回『コロナ禍における困窮者支援活動の現状と課題』」が開催され、反貧困ネットワーク事務局長の瀬戸大作氏による講演が行われた。

 瀬戸氏は、コロナ禍における困窮者の問題について、「非正規(雇用)の問題です。(コロナの発生から)2年数カ月経っていますけれども、状態は変わっていないと思います。僕らのところへ寄せられるSOSの件数は、ほぼ変わっていません。非正規の問題を放置している限り、この問題は続きます」と前置きした上で、次のように述べた。


「生産年齢人口」は敗戦直後と同じ落ち込み! 岩上安身は90年代から「日本人が消滅する日」等連載で少子化問題に警鐘! 2018年、岩上安身は「田代秀敏氏インタビュー」で「生産性向上」論を徹底批判! 2022.2.15

記事公開日:2022.2.15 テキスト動画

 総務省が2021年11月30日に発表した国税調査の集計によれば、「生産年齢人口」が総人口の60%を切り、第二次大戦直後と並ぶ落ち込みとなっている。

 そのうえ、65歳以上の割合は世界最高水準に上昇、15歳未満人口は世界最低水準に落ち込んでいる。このままでは、今後生産年齢人口はますます減少するだろう。


1月以降、各種の値上げラッシュとコロナ給付金等への所得税課税などによって飲食業・宿泊業の倒産とM&Aが激増する可能性がある! さらに、2023年には「インボイス制度」が控えており、我々、市民社会に暮らす人々の生活はさらに苦しくなる! 2022.2.15

記事公開日:2022.2.15 テキスト

 1月27日、日経新聞が「宿泊や飲食など影響が大きい業種でM&A(合併・買収)が目立ち始めた」と伝え、「コロナ禍に伴う倒産は少ないものの、水面下で債務不履行(デフォルト)率は上昇し続けており、2022年から再編が本格化するとの見方がある」と報じた。


「生活支援の場は野戦病院のような状況が続いている」「 政府からは公助を強化する政策が必要」と、生活支援を行う方々が訴える!~12.30年越し大人食堂2022(四谷)相談会 2021.12.30

記事公開日:2022.1.6取材地: テキスト動画

 2021年12月30日(月)、12時頃より、つくろい東京ファンド、反貧困ネットワークなど、複数の支援団体の共催で「年越し大人食堂2022(四谷)相談会」が東京の聖イグナチオ教会で行われた。

 「年越し大人食堂2022(四谷)相談会」は、年末年始休業に伴う生活困窮者、野宿者の方、新型コロナの影響で仕事を失った方など、日常生活が厳しい方への食料・生活必需品の配布、及び生活相談である。


黒田兼一・明治大学名誉教授「日本の賃金水準は30年間ずっと停滞したままだ」! 18日のシンポで「全国一律最賃制実現に向けた最賃法改正の提言」を発表予定~12.15「12.18最賃シンポジウム」開催に関する記者会見 2021.12.15

記事公開日:2021.12.16取材地: テキスト動画

 2021年12月15日、東京都千代田区の厚生労働省で、12月18日に東京で開催される「12.18最賃シンポジウム」について、同シンポジウム主催者の「労働者と研究者の経済・企業・労働と賃金に関する研究会」による記者会見が行われた。


「オリンピックを止められないなら戦争も止められないんじゃないか?」評論家・佐高信氏が生活に視点を据えた主張をする野党が必要と訴え!~8.28シンポジウム いのちの安全保障を考える-「共同テーブル」からの提案 2021.8.28

記事公開日:2021.8.30取材地: テキスト動画

 リベラル・革新の政党・政治団体のネットワーク強化を後押しする「共同テーブル」発足の記者会見から10日後に当たる、2021年8月28日、東京・星稜会館で、「8.28シンポジウム いのちの安全保障を考える-『共同テーブル』からの提案」が行われた。

 「共同テーブル」は、立憲民主党に合流しなかった社民党が、新社会党、緑の党グリーンズジャパンなど「基本政策が一致するリベラル・革新の、多くの政党・政治団体・市民団体と日本の政治を変えるためにネットワークを強化する」と表明したことを受けて発足した。


「私たちの願いと野党は少しずれているんじゃないか?」評論家・佐高信氏らが憲法擁護、米中双方への等距離平和外交、脱原発を掲げ、新しい野党共闘のプラットフォームを結成!〜8.18「共同テーブル」発足の記者会見 2021.8.18

記事公開日:2021.8.20取材地: テキスト動画

 「これだけ、安倍、菅とひどい政権になっているのに、野党の人気がもう一つ上がらない。野党の顔が見えない」

 こう述べた上で、評論家の佐高信氏は「私たちの願いというものと野党は少しずれているんじゃないか。野党にはっきりと目鼻立ちをつける、そういう運動が必要なんじゃないか」と訴えた。


給食のなくなる夏休み「子どもに栄養バランスの良い食事を与えられない」との不安が76%!~7.28 NPO法人キッズドア/生活困窮家庭はもう限界です。 困窮子育て家庭を対象とした臨時給付金の支給を早急に!政府に求める会見 2021.7.28

記事公開日:2021.8.1取材地: テキスト動画

 東京都の新型コロナウイルス感染者が、2848人と史上最多人数を更新した次の日に当たる、2021年7月28日の15時30分ごろ、東京都、厚生労働省内で「NPO法人キッズドア/生活困窮家庭はもう限界です。 困窮子育て家庭を対象とした臨時給付金の支給を早急に!政府に求める会見」が行われた。


「1年経って困窮者の状況はより深刻化している」! 1年ぶりの大人食堂実施を前に、雨宮処凛氏が国のコロナ困窮者への無策を厳しく批判!~4.28 GW大人食堂実施に先立つ記者会見 2021.4.28

記事公開日:2021.4.29取材地: テキスト動画

 2021年4月28日、コロナ禍で困窮されている方のための「ゴールデンウィーク大人食堂」2回目の実施に先立って、主催者らが東京都千代田区の参議院議員会館で記者会見を行った。


コロナ禍で困窮する女性が急増! 「男性には相談しづらい」との声に女性有志が支援体制を立ち上げ、豪雨の大久保公園で相談会を実施!〜3.13 女性による女性のための相談会 2021.3.13

記事公開日:2021.4.1取材地: テキスト動画

 新型コロナウイルス流行もすでに2年目に入った。コロナ禍で女性たちが追い詰められているという。女性の失業者、自殺者の増加が報道でも取り沙汰されるなか、その肝心の女性たちの声が聞こえてこない。これはおかしい――。

 2020年の年末から21年の年始にかけて、新型コロナウイルス感染拡大により、職を失ったり収入が激減し、生活困窮に苦しむ人のための相談会が都内各所で行われた。


「一言で言うと『かわいそう』という状況の子どもたちがたくさんいる。これを放置しておけない!!」~2.8コロナで困窮する子育て家庭に4月までに給付金を!「コロナで困窮する子どもたちを救おう!プロジェクト」記者会見 2021.2.8

記事公開日:2021.2.21取材地: テキスト動画

 2021年2月8日(月)午後1時より、厚生労働省記者会見場にて、「コロナで困窮する子どもたちを救おう!プロジェクト」の主催により、「コロナで困窮する子育て家庭に4月までに給付金を!『コロナで困窮する子どもたちを救おう!プロジェクト』」の記者会見が行われた。


コロナ禍による解雇等全国で約8万人! 路上生活者急増! IWJは炊き出し支援等の団体に緊急取材! 他方、国民に5人以上の会食控えるよう要請した菅総理や自民幹部という、コロナ弱者の高齢者7人が銀座高級ステーキ店で忘年会! 2021.1.20

記事公開日:2021.1.20 テキスト

 日本列島を寒波が襲う2020年の年末、解雇や雇い止めになる労働者数は全国で8万人近くにのぼった。

 IWJがお話をうかがった、炊き出しや医療生活相談などの支援を行う特定非営利活動法人TENOHASIの清野賢治事務局長は、「雇用を安定させる施策がもう一段ないと、困窮して路上に出る人が増える」と警告を発した。


元公立女性関連施設職員・瀬山紀子氏「仕事のやりがいや人のために何かやらなくてはという思いが搾取されている」!! ~11.22 第12回なくそう!官製ワーキングプア集会 反貧困集会2020 2020.11.22

記事公開日:2020.12.7取材地: 動画

 2020年11月22日(日)東京・文京区民センターで、「第12回なくそう!官製ワーキングプア集会 反貧困集会2020 コロナがあぶり出したもの -公共サービスの脆弱さと非正規労働者」が開かれ、医療、保育、介護等の現場の現状について、報告が行われた。


大沢真理氏「日本の生活保障システムは、『子育て』と『女性の労働』に対して、税・社会保障が『罰』を課している!!」~11.11大沢真理氏(東京大学社会科学研究所名誉教授)による講演 ―内容:社会保障について 2020.11.11

記事公開日:2020.11.11取材地: 動画

 2020年11月11日(水)17時過ぎより東京都千代田区の衆議院第2議員会館 第1会議室にて、立憲民主党「社会保障調査会」が開催され、大沢真理氏(東京大学社会科学研究所名誉教授)講演を行った。


関東学院名誉教授・足立昌勝氏「従わなければ刑罰が待っているような社会を作ろうとしてるんです」!!~コロナ対策に便乗した戦争・治安・改憲にNO!を 10・11集会・デモ 2020.10.11

記事公開日:2020.10.15取材地: 動画

 2020年10月11日(日)14時より東京都豊島区のとしま区民センターにて、コロナ対策に便乗した戦争・治安・改憲にNO!を 10・11集会が開かれ、池袋駅周辺へのデモ行進を行った。


コロナで親子収入減なのに、学費減免対象年収下げられ、支援なくし退学も!! 怒りが支援受ける弱者層に向き「分断」が!! ~10.12 コロナ禍での学費と奨学金への支援の要請に関する記者会見─大内裕和中京大教授と中央労福協会長・事務局長 2020.10.12

記事公開日:2020.10.13取材地: テキスト動画

 2020年10月12日(月)14時より東京都千代田区の文科省記者クラブにて、「コロナ禍での学費と奨学金への支援の要請に関する記者会見」が開催された。会見では、労働者福祉中央協議会(中央労福協)の神津里季生(りきお)会長と南部美智代事務局長、大内裕和中京大学教授が登壇した。


深夜営業を中止したオーナーに対し店舗明け渡しを求めるセブン-イレブン本部とオーナーの法廷闘争!公取委の実態調査報告はオーナー側の追い風となるか?~9.21セブンイレブン東大阪南上小阪店オーナー松本実敏氏記者会見 2020.9.21

記事公開日:2020.9.22取材地: テキスト動画

※20/9/24リードを追加しました

 2020年9月21日(月)、午後2時かより、東京都江東区亀戸の亀戸文化センター(カメリアプラザ)にて、セブン-イレブン東大阪南上小阪(みなみかみこさか)店オーナーの松本実敏(みとし)氏とコンビニ関連ユニオン執行委員長であり、セブン-イレブン・ジャパン本部社員でもある河野正史氏、2名による記者会見が行われた。


反貧困運動グループが集い、活動報告。事務局長瀬戸大作「ひとが死ぬ状況がある。生存権が奪われている。今回は中間報告だが、政策要望も出していく」~6.12「新型コロナ災害緊急アクション」活動報告会 2020.6.12

記事公開日:2020.7.25取材地: 動画

 2020年6月12日(金)、東京・千代田区の参議院議員会館で「『新型コロナ災害緊急アクション』活動報告会」が開催された。「新型コロナ災害緊急アクション」は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、仕事を失う、家賃が払えない、大学に通えなくなるなどの状況に陥る方の増加を踏まえ、「反貧困ネットワーク」「つくろい東京ファンド」など、拡大する貧困問題を解決するために活動する32団体が参画し、2020年3月24日に結成された運動である。


2019年12月、東京江東区のUR住宅で、72歳と66歳の兄弟が餓死した。国民の居住の安定と福祉を目指す公的住宅でなぜ餓死が起きるのか?~3.28緊急会見「公的住宅での困窮死・孤立死をなくすために」 2020.3.28

記事公開日:2020.4.9取材地: テキスト動画

 2020年3月28日(土)午後2時より、東京都練馬区練馬の練馬区立区民・産業プラザ・ココネリにて、「住まいの貧困に取り組むネットワーク」、「国民の住まいを守る全国連絡会」の主催により、「緊急会見『公的住宅での困窮死・孤立死をなくすために』」が行なわれた。