「福沢諭吉が日本を大日本帝国に引き戻す!」〜「美味しんぼ」雁屋哲氏らが会見!「チャンコロ」「豚尾兵」…アジア人を罵った元祖ヘイトスピーカー福沢諭吉の正体が12月4日、明治大学で暴かれる! 2016.11.25

記事公開日:2016.11.26取材地: テキスト動画

 「福沢諭吉が日本を大日本帝国に引き戻す」――。

 そんな危機感を抱くのは、『美味しんぼ』の原作者・雁屋哲氏らである。

 2016年12月4日午後1時半より、明治大学のアカデミーホールで、「日本の『近代』と『戦後民主主義』〜戦後つくられた『福沢諭吉神話』」と題した研究報告会が開かれる。この研究集会では、『さようなら! 福沢諭吉 日本の「近代」と「戦後民主主義」の問い直し』(花伝社)の共著者である雁屋氏と名古屋大学名誉教授・安川寿之輔氏、帯広畜産大学教授・杉田聡氏ら3人が講演し、それぞれ「福沢諭吉神話」の虚を暴く。


第1回原発リレー講座・さいたま 講演 雁屋哲氏「鼻血は出る:福島の真実と風評」、対談 雁屋哲氏×井戸川克隆氏 2016.5.7

記事公開日:2016.5.11取材地: 動画

 2016年5月7日、さいたま市中央区の与野本町コミュニティセンターにて、「第1回原発リレー講座・さいたま」が開かれ、 漫画『美味しんぼ』の原作者、雁屋哲氏による講演「鼻血は出る:福島の真実と風評」と前福島県双葉町長の井戸川克隆氏と雁屋哲氏による「帰還政策 対 逃げる勇気」と題する対談が行われた。


福島への思い ~美味しんぼ「鼻血問題」に答える[対談]雁屋哲×西尾正道 2015.12.23

記事公開日:2016.2.7取材地: 動画

 2015年12月23日(水)、東京都国立市の一橋大学・東キャンパスにて、「福島への思い ~美味しんぼ「鼻血問題」に答える[対談]雁屋哲×西尾正道」が行われた。


【IWJブログ・特別寄稿】人工放射線による内部被曝から子どもを守る・前編(松井英介 岐阜環境医学研究所) 2015.3.9

記事公開日:2015.3.9 テキスト

 昨年、メディアで大々的に取り上げられた漫画『美味しんぼ』における鼻血描写問題。同作品に実名で登場したのが、医師で、岐阜環境医学研究所所長の松井英介氏だ。『美味しんぼ』バッシングでの、政府の意図とは何か。そして、3.11から4年、これから被害が拡大すると考えられる内部被曝の問題を、私たちはどう考えたらよいか。松井氏に寄稿してもらった。

(IWJ編集部)


福島での鼻血 「被曝じゃない」と言い切れるのか〜岩上安身によるインタビュー 第441回 ゲスト 東神戸診療所・郷地秀夫所長 2014.7.25

記事公開日:2014.8.16取材地: テキスト動画独自

 福島での鼻血は、放射線被曝によるものなのか。漫画「美味しんぼ」でその描写がされたとき、「根拠がない」「風評被害の原因となる」との批判が巻き起こったことは記憶に新しい。

 しかし、そう言い切ってはいけない、と東神戸診療所所長・郷地秀夫氏は声をあげる。「放射線の影響がまったく関係ないと否定できないかぎりは、可能性があることを前提する必要がある」。7月12日には、福島においても、放射線被曝による影響で鼻血が出る可能性があることを示唆する論文を発表。注目を集めた。


木村真三氏講演会 「被災地の住民とともに活動する専門家からの最新報告」 2014.7.21

記事公開日:2014.7.21取材地: テキスト動画

 7月20日(日)、福岡市早良区にある九州大学西新プラザで、NPO法人チェルノブイリ医療支援ネットワーク(CMN)主催による獨協医科大学准教授・木村真三氏講演会「被災地の住民とともに活動する専門家からの最新報告」が開催された。

 また、講演会は二部構成となっており、後半からは、旧ソ連の医師免許を持ちチェルノブイリで医療通訳を務めている山田英雄氏も加わりトークセッションが開かれた。木村真三氏は、チェルノブイリ、福島の原発被災地で、住民に寄り添いながら放射線量の測定や汚染マップの作成、健康調査などに取り組んでいる。

 木村氏は講演の中で、「『経済』という言葉の裏には、多くの人たちの犠牲上に成り立っていることを知って欲しい。本当の復興支援は、福島のことを知ることからはじまる」と参加者に語った。


ストレスによる鼻血は医学的に「ありえない」北海道がんセンター名誉院長・西尾正道氏が政府見解を徹底批判 2014.7.12

記事公開日:2014.7.13取材地: テキスト動画

 西尾正道・北海道がんセンター名誉院長を講師に迎え、2014年7月12日、一橋大学社会学部主催による「人間環境論」公開講演会 「放射線健康被害を含めた日本人の健康をどう守るか」が開催された。

 39年間、がんの放射線治療に携わってきた西尾氏は、冒頭、放射線の「光の世界」を追って長年仕事をしてきたが、福島原発事故後の3年前からは、放射線の「陰の世界」の勉強を始めることになった、と振り返った。


【IWJブログ・特別寄稿】山本太郎氏など、日本の「反原発運動」がシェーナウ電力「電力革命児」賞を授賞(ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程・斎藤幸平) 2014.7.12

記事公開日:2014.7.12 テキスト動画

 ドイツとスイスの国境に位置するシェーナウは人口が数千人規模の小さな町であるが、市民による電力発電のパイオニアであるシェーナウ電力(EWS)によって、ドイツ国内のみならず、ヨーロッパ中で幅広く知られている。日本でも福島の原発事故後に、映画『シェーナウの想い』上映企画が全国で組まれ、『原発をやめる100の理由—エコ電力で起業したドイツ・シェーナウ村と私たち』(築地書館、2012年)の翻訳が刊行されたことで、チェルノブイリの事故の後に、原発に依存するドイツの大手電力会社に抗して立ち上がった一般の市民たちによるシェーナウ電力の取り組みを知っている人も少なくないかもしれない。


「汚染されていない地域の食材を食べること。100ベクレル以下は安全、は嘘」 〜川根眞也氏講演会 2014.6.1

記事公開日:2014.6.1取材地: テキスト動画

 「80ベクレル/キログラム以下の米は、出荷されている。今、農家と水産業の家の子どもたちの健康被害を危惧している」──。

 2014年6月1日、福島県喜多方市で、低線量汚染地域を考える会による、川根眞也氏講演会「知っておきたい現状と対策」が行われた。東京電力福島第一原発事故の直後から放射性物質の測定を続けてきた、埼玉県の中学校理科教諭の川根眞也氏が、ベラルーシの例も交えながら、放射能汚染の現状を解説した。また、会津地方の汚染の状況について、会津放射能情報センターの片岡輝美氏が報告を行った。


「鼻血バッシングで、健康被害を口にできない空気が生まれる」 〜『美味しんぼ』騒動を考える緊急集会 2014.5.23

記事公開日:2014.5.26取材地: テキスト動画

 「何が証明されて、何が証明されていないのか、冷静に向き合わなくてはならない」──。

 2014年5月23日、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「緊急集会『タブー化』していいの? 被ばくと健康 ~『美味しんぼ』騒動を考える」が行われた。集会では、放射線の専門家や、福島原発事故の国会事故調査委員会元委員、弁護士、宗教学者、福島在住者、避難者らが、この問題についてそれぞれの視点から意見を述べた。一連の騒動で矢面に立った双葉町の前町長、井戸川克隆氏も参加した。


「3.11以降の人生は、その前より良い人生だと思いたい」 〜山口泉氏 講演会 2014.5.25

記事公開日:2014.5.25取材地: テキスト動画

 「チェルノブイリ原発事故のあと、日本はバブル景気になり、突然、イタメシ(イタリア料理)ブームがわき起こった。汚染されたヨーロッパの小麦加工品(スパゲッティなど)の消費地として、何にでも飛びつく日本をターゲットにしたのだ、という噂もある。資本主義はしたたかである。疑いをもつことは大切だ」──。

 2014年5月25日、沖縄県沖縄市の博物館カフェ「ウミエラ館」で、作家の山口泉氏の講演会「ポスト・フクシマの世界と、沖縄の現在」が行われた。福島第一原発事故を契機に沖縄へ移住した山口氏が、国内外の報道や資料を参考にしながら、福島と日本の今の状況を論じた。


「自治体よ、原発避難計画など作るな!」 ~井戸川前双葉町長「原発より住民優位」を訴える 2014.5.24

記事公開日:2014.5.24取材地: テキスト動画

 2014年5月24日、滋賀県大津市の解放県民センターで開かれた講演会「この夏、原発再稼動許すまじ!」に、2011年の福島第一原発事を受け、埼玉県で長期の避難生活を続けている、前双葉町長の井戸川克隆氏が登壇した。

 井戸川氏といえば、週刊『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に連載中の『美味しんぼ』の中で鼻血の症状を訴えたことで、今や時の人に。「今日のような集会で、私が原発事故被害の深刻さをいくら訴えても、新聞やテレビは、それを一切伝えない」とした井戸川氏は、「多分、コミックは情報統制の対象外だったのだろう。当局は、私が漫画に登場して、ああいった発言をすることは想定外だったに違いない」と苦笑してみせた。


「美味しんぼ」を読んだ福島のお母さん達の声 「行政は市民の声を拾ってほしい」~ふくしま集団疎開裁判 緊急記者会見 2014.5.21

記事公開日:2014.5.24取材地: テキスト動画

特集 3.11|特集 百人百話

 週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」に掲載された漫画「美味しんぼ」で、主人公が福島第一原発を訪れた直後に鼻血を出す描写が論議を呼んでいるなか、「福島集団疎開裁判の会」「会津放射能情報センター」「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」「子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト・郡山」の4団体は、5月15日に佐藤雄平福島県知事に対して抗議文を提出した。佐藤知事は「美味しんぼ」について「極めて遺憾」と述べ、福島県として発行元の小学館に対し抗議していた。

 佐藤知事に抗議文を提出した4団体は、5月21日(水)、参議院議員会館で記者会見を行った。


井戸川克隆元双葉町長による福島県知事への公開質問状の提出 2014.5.19

記事公開日:2014.5.19取材地: テキスト動画

特集 3.11|特集 百人百話

 2014年5月19日(月)、井戸川克隆元双葉町長が福島県庁を訪ね、佐藤雄平福島県知事あての公開質問状を提出した。


「チェルノブイリでは5人に1人が鼻血」 健康被害をなかったものにする日本政府の対応を厳しく批判 ~岩上安身によるインタビュー 第417回 ゲスト ジャーナリスト・広河隆一氏 2014.5.17

記事公開日:2014.5.18取材地: テキスト動画独自

 小学館の週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」に掲載された漫画「美味しんぼ」で、登場人物が福島第一原発を訪問後に鼻血を出すなどの描写があった問題は、安倍政権の閣僚が「風評被害につながる」などと揃って批判する事態に発展した。

 この問題について、チェルノブイリを長年にわたり取材し、福島県内でも放射能の測定など取材活動を行っている、ジャーナリストで雑誌「DAYS JAPAN」編集長の広河隆一氏は、「『復興』という名目のもとで、政府や企業、IAEAなどによる安全キャンペーンが行われているのではないか」と指摘。ベラルーシやウクライナで2万5564人から回答を得たアンケート調査の結果を示し、「チェルノブイリでは、避難民の5人に1人が鼻血を訴えた」と語った。


「住民に配布しないヨウ素剤、県立医大関係者は服用。これは刑事告訴できる」 〜佐々木慶子氏、蔵田計成氏ほか 2014.5.17

記事公開日:2014.5.17取材地: テキスト動画

 「福島の子どもの甲状腺がんは300倍の発症率なのに、国や県は、年間100ミリシーベルトまで安全、今の甲状腺がんは放射能の影響ではない、と言っている。しかし、75人の小児甲状腺がん患者は、高線量地域の被曝者たちだ。そして、彼らに配布しなかったヨウ素剤を、県立医大関係者やその家族には飲ませていた」──。


「美味しんぼ問題」で過去に鼻血について国会質問していた森大臣「科学的事実と不安をごっちゃにしている」と釈明 2014.5.16

記事公開日:2014.5.16取材地: テキスト動画

 2014年5月16日(金)、森まさこ内閣府特命担当大臣の閣議後の記者会見が、消費者庁会見室で行われた。森大臣は前回の会見で、被曝と鼻血の因果関係を否定し、漫画『美味しんぼ』について、「放射能と鼻血との因果関係があるかのように誤解される記載だ」とし、「差別を助長する」などとコメントしていた。


【緊急告知】チェルノブイリでは「5人に1人が鼻血を訴えていた」DAYS JAPANが独自の調査内容を公開! 5月17日、岩上安身による広河隆一編集長への単独インタビュー決定! 2014.5.16

記事公開日:2014.5.16 テキスト

 小学館の週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」に掲載された漫画「美味しんぼ」で、福島第一原発を取材した登場人物が鼻血を出すシーンを描写したことについて、その評価の行方が注目されている。

 IWJの岩上安身は、5月12日、同誌で鼻血や体調不良について言及する発言が描かれた、井戸川克隆前福島県双葉町長に単独インタビューを実施。井戸川氏は、石原伸晃環境大臣が、鼻血と福島原発事故による被曝の因果関係を事実上否定したことに対して、強い口調で反論し、「私の人権を否定している」と厳しく批判した。


美味しんぼ問題「原発事故と病気の因果関係の立証責任が被害者に向けられる風潮」と遺憾の声 2014.5.16

記事公開日:2014.5.16取材地: テキスト動画

 小学館の週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」に掲載された漫画「美味しんぼ」で、福島第一原発を取材した登場人物が鼻血を出す描写があったことについて、石原伸晃環境相は「風評被害を招く」とコメントした。また、閣僚からも相次いで、鼻血の描写に対し、風評被害の助長であるなどと批判の声が上がっている。

 一方、「美味しんぼ」作中に、「私も鼻血を出した」として登場する前双葉町長の井戸川克隆氏は、石原大臣のコメントに対し「個人の人権の侵害だ」と強く批判している。5月16日、首都圏反原発連合(反原連)による、「再稼働反対!首相官邸前抗議」が行われたが、この日は、漫画「美味しんぼ」をめぐる一連の騒動に関するスピーチが目立った。


繰り返されるもんじゅの保安規定違反「事業者の責任、規制で何かできることではない」~田中俊一原子力規制委員長定例会見 2014.5.14

記事公開日:2014.5.14取材地: テキスト動画

 2014年5月14日14時30分より、東京・六本木の原子力規制庁で田中俊一・原子力規制委員会委員長による定例会見が行われた。日本原子力研究開発機構の”もんじゅ”が、保安検査の度に規程違反を繰り返していることについて、田中委員長は「事業者の責任。規制で何かできることではない」との見解を示した。