「そもそも中国と台湾の紛争(国内問題)になぜ南西諸島を含む日本全土が巻き込まれ、攻撃されなくてはならないのか?」IWJ記者の質問に対し、「我々として、やるべきことをやっていきたい」と質問をはぐらかす浜田大臣!! ~1.6 浜田靖一 防衛大臣 定例記者会見 2023.1.6

記事公開日:2023.1.6取材地: テキスト動画

 2023年1月6日、午前10時55分頃より、東京都新宿区の防衛省庁舎にて、浜田靖一 防衛大臣の定例記者会見が行われた。

 質疑応答で、IWJ記者は、「南西諸島防衛」について、以下のとおり質問をした。


「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」に言い換え! 基地だけでなく「指揮統制機能」も攻撃!! 防衛費はGDP比2%へ! 武器輸出も「必要最小限の自衛力」も拡大!! ウクライナ紛争に乗じて自民党が露骨な軍拡路線! 財源はどこに!? 2022.7.7

記事公開日:2022.7.7 テキスト

 2022年4月21日、自民党の安全保障調査会は、「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」に言い換える提言をした。しかも、その攻撃対象を基地のみならず「指揮統制機能」に拡大した。

 さらに防衛費は対GDP比2%へと増大。武器輸出も拡大する上、「必要最小限の自衛力」は空洞化。「専守防衛」を骨抜きに、露骨な軍拡をめざす内容だ。


「岸田総理『敵基地攻撃能力』や安倍元総理『核シェアリング』発言を受けた隣国が、ウクライナ同様日本を標的にしないか?」IWJ記者質問に、大臣は「非核三原則を堅持する」とのみ回答!~3.4岸信夫 防衛大臣 定例会見 2022.3.4

記事公開日:2022.3.4取材地: テキスト動画

 2022年3月4日(金)午前9時30分頃より、岸信夫防衛大臣の定例会見が、防衛省にて開催され、IWJが生中継した。

 質疑応答で、IWJ記者は岸防衛大臣に以下のように質問した。


「我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増している、必要な防衛力を抜本的に強化」──防衛省の答えに、防衛費の適正規模をたずねた市民が激怒!~2.21大軍拡予算にNOを!敵基地攻撃力保有を許さない!防衛省交渉 2022.2.21

記事公開日:2022.2.22取材地: テキスト動画

 2022年2月21日、東京都千代田区の参議院議員会館で、市民らが防衛省の担当者25名に、防衛予算についてヒアリングを行った。

 市民らは事前に岸信夫防衛大臣宛てに、およそ40項目の質問書を送り、防衛省担当者らがそれらについて文書で回答し、口頭で説明を行った。


「敵基地攻撃の検討を行う」と表明した岸田総理の所信表明演説に「これまでの憲法解釈を180度転換することになる! 断固反対する!」と厳しく糾弾!~12.6日本共産党 志位和夫委員長 記者会見 2021.12.6

記事公開日:2021.12.6取材地: テキスト動画

 2021年12月6日、東京都千代田区の衆議院本館で、この日衆議院で行われた岸田文雄総理の所信表明演説を受け、日本共産党・志位和夫委員長による記者会見が行われた。

 演説の受け止めを問われた志位委員長は「新しい危険が表れてきた」と述べ「特に『敵基地攻撃の検討を行う』と初めて言明した」と指摘して、「他国に攻撃的な脅威を与える兵器の保有は、憲法違反だというこれまでの憲法解釈を180度転換することになる」「海外で戦争する国づくりへの大変危険な動きだ」「断固反対を貫く」と表明した。


批判を受けて高市氏は「電磁パルスで敵基地無力化」を「衛星の妨害で敵基地を無力化」にこっそり修正!〜自民総裁選候補・高市早苗氏の「電磁パルスで敵基地無力化」論・防衛論を検証する(その1) 2021.9.30

記事公開日:2021.9.30 テキスト

※重要なテーマなので、本記事は、2021/9/30より10/31までの1か月間、全文を特別公開いたします。

 9月19日朝のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に、総裁選に立候補していた河野太郎規制改革・ワクチン担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行が生出演した。

 4人の候補者に加え、番組キャスターの松山俊行フジテレビ政治部長、レギュラーコメンテーターの橋下徹元大阪市長と、安全保障政策についての議論が行われた。


自民党総裁選に出馬の高市早苗氏、テレビ番組で、中国との戦争では「電磁パルスで敵基地を無力化する」と爆弾発言!! 高高度上空における核爆発によって電磁パルスを起こす? 「対支一撃論」と同じ愚劣な思考!(後編) 2021.9.20

記事公開日:2021.9.20 テキスト

※2021/9/20より10/19、特別公開終了。
※サポート会員の方は、全編映像を無期限ですべてご覧いただけます! IWJ存続のためぜひご検討をお願いいたします。
ご登録はこちらから

 前稿「自民党総裁選に出馬の高市早苗氏、テレビ番組で、中国との戦争では「電磁パルスで敵基地を無力化する」と爆弾発言!! 高高度上空における核爆発によって電磁パルスを起こす? 「対支一撃論」の再来!(前編)」に続き、自民党総裁候補の高市早苗氏の「電磁パルスで敵基地を無力化」発言の危険性について検証する。


「スタンドオフ防衛能力」は「敵基地攻撃能力」そのもの!米国インド太平洋軍の戦力にまんまと組み込まれる自衛隊・日本!改憲と同期した戦時体制の準備が進む! 〜5.11岸信夫防衛大臣会見 2021.5.11

記事公開日:2021.5.20取材地: テキスト動画

 2021年5月11日、岸信夫防衛大臣会見で、IWJ記者は「スタンドオフ防衛能力」について質問した。昨2020年末頃から、「スタンドオフ防衛能力」、「スタンドオフミサイル」といった名称をよく目にするようになった。はたして「スタンドオフ防衛能力」で、防衛省が目指すものはなんだろうか。


(再掲)国民投票法「改悪」案、5月6日にも衆院採決か!?  国民投票法の次はナチスばりの緊急事態条項を含む自民党改憲へなだれ込むリスクが! 「不要不急」の改憲の目的はナチスばりの戦時独裁体制の樹立!~岩上安身によるインタビュー 第1040回 ゲスト 立憲民主党・小西洋之参議院議員 2021.4.30

記事公開日:2021.5.1取材地: テキスト動画独自

緊急シリーズ特集! コロナ禍の陰で着々と進む戦時独裁体制樹立の改憲!今国会での改憲国民投票法強行採決を許すな!!
サポート会員の方は、全編映像を無期限で御覧いただけます! IWJ存続のためぜひご検討をお願いいたします
→ご登録はこちらから

 国民投票法の「改悪」案が、5月6日にも衆議院で採決される見通しである。現在、国会は衆議院も参議院も改憲勢力が3分の2を超えているため、ひとたび国民投票法改正が可決されれば、一気に国会や国民を無視して日本を戦争のできる国にする改憲へとなだれ込んでいくリスクがある。大変危険な状況にあることを、大手メディアはどこも報じていない。


【第487-495号】岩上安身のIWJ特報!自民党が強く求める「敵基地攻撃能力」が「抑止力」と思い込むのは、日本を破滅に導く妄想である!岩上安身による早稲田大学教授 水島朝穂氏インタビュー 前編 2021.1.31

記事公開日:2021.1.30 テキスト独自

※サポート会員に登録すると岩上安身インタビューなどすべての記事を無制限でご覧いだたけます。ぜひ、サポート会員登録してご利用ください。ご登録はこちらから

 「安倍さんって、自分が倒れていく力を使うんです。第1次安倍政権の最後にも、憲法改正国民投票法を強行採決して、通してしまった」

 2020年、コロナ禍の夏。安倍晋三内閣総理大臣は国会を閉会し、記者会見も行わず、約2ヵ月の間、国民の前から姿を消した。8月に入ると2回、「検査」と称して慶應大学病院に長時間、滞在。持病の潰瘍性大腸炎の悪化が囁かれていた。そして8月28日、突然、記者会見を開くと、体調悪化を理由に辞任を表明した。


日英EPA、新型コロナワクチン、種苗法改正案! 重要法案だらけの203臨時国会!! 菅政権は『正々堂々』と議論を!~10.26いのちをまもれ!敵基地攻撃能力保有反対!改憲反対!共謀罪廃止!#1026臨時国会開会日行動 2020.10.26

記事公開日:2020.11.4取材地: テキスト動画

特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ
※2020年11月5日、リードを追加しました。

 2020年10月26日(月)、正午より、東京都千代田区永田町の衆議院第2議員会館前にて、「いのちをまもれ!敵基地攻撃能力保有反対!改憲反対!共謀罪廃止!総選挙勝利!#1026臨時国会開会日行動」が「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」、「共謀罪NO!実行委員会」、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」の3団体により共催された。


関東学院名誉教授・足立昌勝氏「従わなければ刑罰が待っているような社会を作ろうとしてるんです」!!~コロナ対策に便乗した戦争・治安・改憲にNO!を 10・11集会・デモ 2020.10.11

記事公開日:2020.10.15取材地: 動画

 2020年10月11日(日)14時より東京都豊島区のとしま区民センターにて、コロナ対策に便乗した戦争・治安・改憲にNO!を 10・11集会が開かれ、池袋駅周辺へのデモ行進を行った。


「敵基地攻撃論の根拠は抑止論!」「新しい政策のようだが内容は(第一次世界大戦をもたらした)19世紀的勢力均衡政策の現代版!」~9.29〈敵基地攻撃能力〉を検証する 9.29院内集会 2020.9.29

記事公開日:2020.9.29取材地: テキスト動画

 2020年9月29日、東京千代田区の衆議院第1議員会館で「敵基地攻撃能力」を検証する 9.29院内集会が開催された。


志位和夫・共産党委員長「今、憲法違反の安保法制の危険をとりわけ深刻なものとしているのが『敵基地攻撃能力保有』の動きだ!」~9.19戦争法強行から丸5年 戦争法は廃止!改憲発議とめよう! 2020.9.19

記事公開日:2020.9.19取材地: テキスト動画

※2020年9月21日、テキストを追加しました。

 2020年9月19日(土)、午後3時から、東京・千代田区の国会正門前にて、戦争はさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の主催により、「戦争法強行からまる5年 戦争法は廃止!いのちをまもれ!改憲発議とめよう! #0919国会正門前行動」が開催された。


菅氏はビジョンがなく国政は任せられない!! 野党共闘で掲げるのは新自由主義との決別!IWJ記者の質問に敵基地攻撃論のダブル憲法違反を指摘!!~9.14 菅新総理選出後の日本共産党志位和夫委員長記者会見 2020.9.14

記事公開日:2020.9.18取材地: 動画

 菅義偉(すが・よしひで)氏が自民党総裁に選ばれたことを受けて、日本共産党の志位和夫委員長が、2020年9月14日の17時から行なわれた記者会見の中で意見を表明した。


「勇気を持ち、自由闊達に真実を語る。あらゆる組織と協議し、国会を公正に運営し、政府を謙虚に機能させ、あらゆる人に公平な条件・政策をつくる。そんな党でありたい」~9.11 FCCJ 主催 石破茂衆議院議員 記者会見 2020.9.11

記事公開日:2020.9.11取材地: テキスト動画

 2020年9月11日(金)、東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、午後1時より、自民党総裁選についての石破茂衆議院議員記者会見が開催された。

 「今、次期総理大臣(next prime minister)候補の一人としてご紹介いただいたが 、一義的には『自民党総裁選挙』なので、冒頭、自民党がいかにあるべきか、について短時間お話する」と、石破茂候補(衆議院議員)は話を始めた。


防衛省に直撃取材!! 中国が米国偵察機に警告のためミサイルを発射! 大統領選を控え対中強硬姿勢をアピールするトランプ氏とバイデン氏! 辞任を控えた安倍総理が改憲強行に利用する可能性は!? 2020.9.10

記事公開日:2020.9.10 テキスト

 米中対立が激しくなっている。8月26日に中国が南シナ海にミサイルを発射し、それ以前には米国の偵察機が中国の「北部戦区」に侵入していた。11月に米国は大統領選を控えているが、トランプ氏もバイデン氏も、中国に対する攻撃的な姿勢を維持することになりそうだ。


STOPイージス!秋田フォーラム代表・櫻田憂子氏「防衛省の計画の進め方があまりにもずさん」!! ~8.23大軍拡と基地強化にNO!アクション2020 発足集会 2020.8.23

記事公開日:2020.9.6取材地: 動画

 2020年8月23日 東京・池袋で大軍拡と基地強化にNO!アクション2020主催の元「大軍拡と基地強化にNO!アクション2020 発足集会 ―オンライン講演 櫻田憂子氏(STOPイージス!秋田フォーラム代表)」が行われた。


河野防衛大臣「『敵基地攻撃能力』の議論など、今どこでもしていない」IWJ記者「安倍総理と菅官房長官がすでに公の場で言及しているが?」河野大臣「申し上げたとおりです」!?~9.4河野太郎 防衛大臣 定例記者会見 2020.9.4

記事公開日:2020.9.4取材地: テキスト動画

 2020年9月4日(金)、午前11時10分より、東京都新宿区市谷の防衛省庁舎第一省議室にて、河野太郎防衛大臣の定例記者会見が開催された。

 会見冒頭、河野大臣より、以下のとおり、新型コロナウイルス感染症の自衛隊における感染状況についての報告があった。


辞任表明後も「敵基地攻撃能力」保有に固執する安倍総理!自民党は2020年9月1日の総務会で党員投票なしの簡易総裁選を決定!「石破封じ」の上、菅氏へ総理総裁のポストを譲り「アベ政治」継承を強行! 2020.9.3

記事公開日:2020.9.3 テキスト

 2020年8月28日に総理の職を辞することを表明した安倍総理だが、6月に配備計画を撤回した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の代替案として、敵基地攻撃能力保有の方向性を貫く意向を与党幹部へ伝達していたことが明らかになった。