タグ: 内部被曝
鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」美作上映会 2012.7.14
2012年7月14日(土)、岡山県美作市の美作文化センターで、鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」美作上映会が行われた。
鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」岡山上映会 2012.7.13
2012年7月13日(金)、デジタルミュージアムで、「鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」岡山上映会」が行われた。
内部被ばくを考える市民研究会 7月例会 2012.7.1
2012年7月1日(日)、浦和コミュニティセンターで、「内部被ばくを考える市民研究会 7月例会」が行われた。
布施純郎氏講演会「医師が語る『内部被ばくと健康被害』」 2012.7.1
2012年7月1日(日)、新百合21ホールで、布施純郎氏講演会「医師が語る『内部被ばくと健康被害』」が行われた。
内部被曝からいのちを守る講演会~講演 セバスチャン・プフルークバイル博士 2012.6.30
2012年6月30日(土)、日比谷コンベンションホールで、「内部被曝からいのちを守る講演会」が行われた。
渡辺勇一氏講演会「放射線による障害、特に内部被曝について」 2012.6.24
2012年6月24日(日)、新潟大学で名誉教授を務める渡辺勇一氏の講演会が、桑園九条の会の主催により、札幌市の桑園ふれあいセンターで行われた。内容は「内部被曝と外部被曝とは何が違うのか」「放射線はどのような性質を持つか、またその種類は」「放射線照射を受けると体に何が起こるか」「内部照射は歴史的にどう扱われてきたか」「なぜ放射性物質があるのか」の5つ。放射線や被曝の基礎知識から原発事故後の展望まで、多岐にわたる事実が語られた。
内部被ばくからいのちを守る集会 2012.6.22
2012年6月22日(金)、おださがプラザで、「内部被ばくからいのちを守る集会」が行われた。
内部被ばくを考える市民研究会 6月例会 2012.6.2
2012年6月2日(土)、浦和コミュニティセンターで、「内部被ばくを考える市民研究会 6月例会」が行われた。
福島原発事故の内部被曝を考える 2012.5.27
2012年5月27日(日)、勤労者福祉センターで行われた、福島原発事故の内部被曝を考えるの模様。
核の傷から、子どものいのちを守る Michel Fernexさん・肥田舜太郎さんを囲んで 2012.5.20
2012年5月20日(火)に行われた、「核の傷から、子どものいのちを守る Michel Fernexさん・肥田舜太郎さんを囲んで」の模様。
※本懇談会は急遽UST中継が決定し、配信担当が開始時間に間に合わなかった為、途中からの配信となっています。何卒ご了承下さい。
保安院会見(16:00~) 2012.5.10
2012年5月10日(木)、原子力安全・保安院会見(16:00~)の模様。有志による文字起こしを追加致しました。
保安院会見(16:00~) 2012.5.7
2012年5月7日(月)、原子力安全・保安院会見(16:00~)の模様。
※有志による文字起こしを追加しました。
市民と科学者の内部被曝問題研究会 総会&シンポジウム 2012.4.22
2012年4月22日(日)、東京都の江戸川区総合文化センター研修室で行われた、「市民と科学者の内部被曝問題研究会 総会&シンポジウム」の模様。
この日市民と科学者の内部被曝問題研究会(ACSIR:Association for Citizens and Scientists concerned about Internal Radiation exposures)の第一回総会、並びに記念講演、シンポジウムが開催された。また閉会後に懇親会も行われ、岩上安身・IWJ代表がインタビューを行った。
「どう取り組むか 被ばく労働問題 交流討論集会」 2012.4.22
2012年4月22日(日)13時、東京都渋谷区の代々木八幡区民会館において、「どう取り組むか 被ばく労働問題 交流討論集会」が開かれた。市民団体「被ばく労働を考えるネットワーク準備会」が主催した。集会では、福島第一原発事故の収束作業現場における被曝限度量引き上げや、重層的な下請け構造の問題などを指摘する講演が行われたほか、登壇者が、被曝労働の実態や家族の苦悩などを参加者に訴えかけた。また、第二部では、作家の鎌田慧氏を交えての討論を行った。
「農業からみた原発事故」~新潟県の汚染状況 2012.4.21
2012年4月21日(土)15時、新潟市中央区の勤労福祉会館において、新潟県原水爆禁止協議会主催による講演会「農業からみた原発事故~新潟県の汚染状況」が開かれた。講師は、新潟水俣病やイタイイタイ病に関連する土壌汚染や農業への影響を研究してきた、新潟大学農学部の野中昌法教授が担当した。
関口鉄夫講演会「震災がれきの広域処理を考える」 2012.4.21
2012年4月21日(土)18時30分、愛媛県松山市の愛媛県男女共同参画センターにおいて、「関口鉄夫講演会『震災がれきの広域処理を考える』」が開かれた。市民団体「ごみを考えるネットワークえひめ」が主催した。関口氏は内部被曝研究会の会員で、環境汚染や健康被害の調査、福島第一原発事故による汚染地域の放射線測定などを行っている環境科学の専門家である。専門家としての豊富な経験と知識を活かし、全国各地の住民運動などの支援も行っている。
自らの被爆体験を原点に被爆医療に生涯をかけ核兵器廃絶を訴えた医師が語る~岩上安身によるインタビュー 第202回 ゲスト 肥田舜太郎氏 2012.4.12
2012年4月12日(木)、肥田舜太郎氏宅で行われた、肥田舜太郎氏インタビューの模様。
IWJが肥田舜太郎氏にインタビューをするのは今回で2回目。以前インタビューを行ったのは、東日本大震災が起こった後の2011年10月6日である。肥田氏は原爆が投下された広島市で献身的に治療、診察を行なってきた人物である。目に見える外傷を負うような直接的な被害こそ受けなかったが、被曝を自ら経験し、あの瞬間を生きた肥田氏の言葉は重かった。