日刊IWJガイド・非会員版「IWJ検証レポート! 極右・ネオナチの本場ドイツはどこへ向かうのか!?(1)」2023.9.30号~No.4032号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJ検証レポート!<極右・ネオナチ・白人至上主義>その起源と現在! 極右・ネオナチの本場ドイツはどこへ向かうのか!?(1)一党独裁で「総統」が指導する国家を望む国民は、2014年では2%、2021年では倍増の4%、そして、今回調査で6%と約10年で3倍に!! ドイツの右翼過激主義の6つの特徴!「右翼独裁の支持」「民族排外主義」「国家社会主義の矮小化」「外国人嫌悪」「反ユダヤ主義」「社会ダーウィニズム」! これは日本の右翼過激主義とほとんど瓜二つ!

■IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも私も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの2連撃!】

■【第1弾! 米国人の10人に4人は「ウクライナ支援はやりすぎ」と回答】米国人の半分近くが、バイデン大統領のもとで「生活が悪化」、4分の3が「バイデン大統領はもう1期務めるには歳を取りすぎである」と回答! 2024年大統領選挙に向けて、トランプ対バイデンは、51対42でトランプ氏が上回る! 米下院共和党強硬派が、ウクライナ支援基金を削減するように求め、財政危機に直面する米国は、再び政府機関閉鎖の危機!(『ABCニュース』、9月24日)

■【第2弾! 会計年度末まであと数日となった今、過激な下院共和党員たちは、市民の生活を脅かす党派的な駆け引きを繰り広げ、長期的な災害復旧を遅らせたり、全国の地域社会における備えを弱めたりするなど、国全体に有害な影響を及ぼす政府閉鎖に向けて突き進んでいる!?】(『ホワイトハウス』、2023年9月28日)

■大統領が認知障害でも高支持率!? 軍産複合体と金融資本が動かすバイデン政権は非常に恐ろしい! 安倍元総理銃撃事件とケネディ暗殺との共通点!~9月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、7月6日収録の「岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて4本を発行します! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!
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日刊IWJガイド・非会員版「驚愕! カナダ議会で本物のナチス退役軍人を、ゼレンスキー大統領、トルドー首相、議員らがスタンディングオベーションで『英雄』と称賛!」2023.9.29号~No.4031号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~驚愕! カナダ連邦議会でゼレンスキー大統領の演説直後、ロタ下院議長が招待した本物のウクライナ人ナチス退役軍人を「英雄」と賞賛! ゼレンスキー大統領、トルドー首相、議員らがスタンディングオベーションで熱狂!! 反ユダヤ監視団体の抗議声明にロタ議長は辞任を表明するも、トルドー首相は「我関せず」!! ウクライナ移民の多いカナダでは、以前から逃げ込んだウクライナ人ナチスが問題になっていた!! さらに現在のウクライナが、ゼレンスキー大統領下、ナチスのシンパであることも世界の前で明らかに!!

■IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも私も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■「地道に真実の報道を続けるIWJ、これからも頑張ってください!」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

■【中継番組表】

■大統領が認知障害でも高支持率!? 軍産複合体と金融資本が動かすバイデン政権は非常に恐ろしい! 安倍元総理銃撃事件とケネディ暗殺との共通点!~9月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、7月6日収録の「岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて4本を発行します! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!
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日刊IWJガイド・非会員版「消滅の危機に直面しているIWJですが、必ずやサバイバルします! どうか、IWJのサバイバル戦をご支援ください!」2023.9.28号~No.4030号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも私も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■(続報)ウクライナ軍のセヴァストポリの黒海艦隊司令部攻撃! ロシア軍のビクトル・ソコロフ司令官黒海艦隊司令官は生きていた!? ウクライナ特殊作戦部隊の情報とウクライナ軍情報総局のキリール・ブダノフ局長の情報の矛盾から見えてくる「事実」!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! ジャニー喜多川氏の性加害について記者会見で「噂としては聞いていた」と語った東山紀之社長の回答は「嘘」!?】少年隊のバックダンサーだった元ジュニアの男性ふたりが、被害を受ける直前「あうんの呼吸で」少年隊が部屋から消えたと証言! 雑魚寝の合宿所で東山氏の隣に寝ていてジャニー氏に襲われそうになったとの証言も!(『東京新聞』、2023年9月26日)

■【第2弾! ジャニーズ新社長に就任した「俺のソーセージを食え!」東山紀之氏の前途多難、『週刊文春』が指摘する「5つの爆弾」】側近マネージャーが性加害で諭旨退職? 『テレビ朝日』の「ジャニーズ劇場」はどうなる? 元ジュニアが東山氏を「すごく性格がひん曲がっている奴」と非難! 17歳の深田恭子さんが「勝手に押しかけてきた」と弁明する東山氏の卑劣な姿勢! ジャニー喜多川氏の性加害問題の影響はキムタク主演ドラマにも!(『週刊文春』2023年10月5日号)
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日刊IWJガイド・非会員版「『ウクライナ軍がロシアの3個大隊を「機能不全の状態に撃破した」』と報じたソースが、ブロガーを引用した戦争研究所!?」2023.9.27号~No.4029号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~元陸上自衛隊東部方面総監の渡部悦和氏がテレ朝の『日曜スクープ』で、ウクライナ軍によるバフムト南部のふたつの集落奪還を「反攻作戦の成功を象徴するような戦果」だと手放しで礼讃!「押されている」ロシア軍は「非常に難しい状況」で、ウクライナ軍がロシアの3個大隊を「機能不全の状態に撃破した」と見てきたかのように「持論」を展開! しかし番組が「ロシア側の情報」と報じたのはロシア国防省の公式発表ではなく、戦争研究所のもので、ロシアに関するソースはなんと単なる軍事ブロガー達! 一方で、ロシア側の公式発表の戦果は日本のメディアは一切報じず!

■「【IWJ号外】シーモア・ハーシュ氏の最新記事、『ヴォロディミル・ゼレンスキーのボロボロの軍隊にもはや勝利の可能性はないというのが現実だ』!」の仮訳・粗訳を出しました!

■IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 初めて金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも私も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■【中継番組表】

■<IWJ取材報告>「新型コロナmRNAワクチンの『特例承認』はいつまで続くのか?」IWJ記者の質問に「来年度以降は接種の継続を検討中。今後の承認のあり方についても適宜見直しを検討する」と武見大臣! ついに政府が見直しを公言した! ~9.26武見敬三 厚生労働大臣定例会見
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日刊IWJガイド・非会員版「IWJは消滅の危機に直面しています! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!」2023.9.26号~No.4028号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面しています! 岩上安身は、これまで人に言わずにきた難病の次女の存在についてもカムアウトし、自らが背負っている責任と使命について、思いを告白! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字となってしまいました! 経営者としての甘さを自覚・猛省! 第14期はなんとしても経営を建て直します! 身を切る支出カットをしても、なお赤字を流し続けるようならばきっぱりとIWJをたたむ不退転の覚悟で臨みます! 第14期スタートにあたり、初めて金融機関から2500万円の緊急融資を受けました! 建て直しができなければ、IWJは消滅ですが、必ずや粘りに粘ってサバイバルします! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■「真実を伝えているIWJが赤字という厳しい現実」「ただ、IWJさんがなくなると、本当に困ります」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! ウクライナ紛争の真の犠牲者の声がほとんど報じられてこなかった!! 2014年から続くウクライナ政府による東部ドンバスの民族浄化・迫害・虐殺! 学校への砲撃を生き延びた、当時14歳だったルガンスク出身の女性作家ファイナ・サベンコワ氏が、国連安保理でウクライナによる都市への攻撃や子どもの死を阻止するよう訴え!】「ウクライナによって犠牲になった子ども達の命はもうかえってこない」、「第三次世界大戦を世界は望んでいない」(『スプートニク』、2023年9月21日他)

■【第2弾! 対露「制裁」の大元締めのはずの米国が「記録的な量」のロシア産肥料をちゃっかり購入の卑劣! 欺瞞! 二枚舌!!】欧州や日本は米国主導の対露制裁に従ってロシア産肥料の輸入を減じてきたが、「自由と民主主義」の錦旗をふり回して同盟国に「対露制裁」を強制しておいて米国はちゃっかりロシア産肥料の輸入を拡大していた! なんという卑劣! 欺瞞! 二枚舌のご都合主義! 一方、ロシアとしては「アジアに販路を開拓」し、信用ならない米国への輸出を急減! ダブルスタンダードでエゴイズムの塊で、同盟国を裏切り利用し続ける米国を「帝国」のリーダーとして日本は追従してゆく理由があるのか!?(『RT』、2023年9月22日ほか)


■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その78)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part8)

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月26日録画収録、後日配信で決定しました。21日から始まった3連続インタビューの第2弾です!
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日刊IWJガイド・非会員版「IWJ存続へ向け全力を尽くしますが赤字拡大の場合今期中にやめる決断もありえます! 岩上安身から重要な決意のお知らせとご支援のお願い!」2023.9.25号~No.4027号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面しています! 9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 岩上安身は、これまで人に言わずにきた難病の次女の存在についてもカムアウトし、自らが背負っている責任と使命について、思いを告白! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字となってしまいました! 経営者としての甘さを自覚・猛省! 第14期はなんとしても経営を建て直します! 身を切る支出カットをしても、なお赤字を流し続けるようならばきっぱりとIWJをたたむ不退転の覚悟で臨みます! 第14期スタートにあたり、初めて金融機関から2500万円の緊急融資を受けました! 皆さまの共感とご支援を得られず、建て直しができなければ、IWJは消滅です! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! ジャニーズ事務所が10月2日に記者会見! 社名変更やジュリー氏が100%保有する株、被害補償の具体策などを発表か!?】ジャニー氏所有の都心マンション最上階の15億豪邸が売りに出され、性加害の現場となった寝室や風呂について「生々しい」との声も!(『ジャニーズ事務所』、2023年9月19日)

■【第2弾! 日本商工会議所の小林健会頭が「性加害という犯罪はジャニーズだけではない」と述べ、芸能界全体を調べる必要を指摘!】小林氏は「20年間どうしていたのか」とメディアの責任も追及! NHK『クローズアップ現代』はNHKと民法の関係者40人に取材した検証番組を報じるも、当事者の会の蔵元左近弁護士は「突っ込み不足」「徹底的な事実調査が必要」と指摘!(『産経新聞』、2023年9月20日)

■独裁者プーチン個人さえ取り除けばロシアを抑え込める、という低俗なプロパガンダへの、今でも有効な反論! ロシアには、プーチンの比ではない、わからず屋の過激派が山ほど存在する!<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その77)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part7)

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月26日録画収録、後日配信で決定しました。21日から始まった3連続インタビューの第2弾です!
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日刊IWJガイド・非会員版「どうすればいいのか? 新型変異株『エリス』『ピロラ』の第9波! ワクチンに頼らず乗り越える方法とは?」2023.9.23号~No.4026号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面しています! 9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 岩上安身は、これまで人に言わずにきた難病の次女の存在についてもカムアウトし、自らが背負っている責任と使命について、思いを告白! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字となってしまいました! 経営者としての甘さを自覚・猛省! 第14期はなんとしても経営を建て直します! 身を切る支出カットをしても、なお赤字を流し続けるようならばきっぱりとIWJをたたむ不退転の覚悟で臨みます! 第14期スタートにあたり、初めて金融機関から2500万円の緊急融資を受けました! 皆さまの共感とご支援を得られず、建て直しができなければ、IWJは消滅です! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■国民1人1人は、どう対処すればいいのか!? 新型変異株「エリス」「ピロラ」の第9波が迫る! ワクチンに頼らず乗り越える方法とは!? ワクチン問題研究会代表理事の福島雅典京大名誉教授の論文集より、「新型コロナウイルス感染症に罹らないためには、日頃から免疫機能を低下させないような、生活を心掛ける必要があります。それは栄養と睡眠、規則正しい生活をすることに尽きます」!!

■IWJホームページへのアクセス不具合についてのお知らせと復旧のお知らせ! 10年以上使用し、故障してしまったエアコンも新たに買い替えました! 現在のIWJの事務所をオープンしたのは約10年前、その時に購入した、カメラ、PC、エアコン、サーバーetc.すべての機器が、寿命尽きようとしています! これもご支援なくしては更新できません! ぜひ、機材のご支援もよろしくお願いします!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 4連弾!】

■【第1弾! マッカーシー米下院議長、ゼレンスキー大統領の上下両院合同会議演説を拒否!】米共和党が多数を占める米下院はゼレンスキーを認めず、峻拒! 米国は一枚岩ではない!「ある情報筋が『CNN』に語ったところによると、マッカーシー議長は、ゼレンスキーが全員を前に演説できるはずの合同会議を拒否したとのことである」! ゼレンスキーに肩入れしすぎた岸田総理は、どうする気なのか!?(『CNN』202年9月21日、『ニューヨーク・タイムズ』2023年9月20日ほか)

■【第2弾! 2014年以来ウクライナで子どもを海外に売る秘密ネットワークが活動していた!】この容疑者の中には大規模なクリニックの院長も含まれている! 女性や子どもの臓器を売るウクライナが、人身売買大国として国際社会で非難されていたのは、ウクライナ紛争以前からの話! それがさらに悪化!!(『RIAノボースチ』2023年9月21日)

■【第3弾! ドイツ経済は再び『ヨーロッパの病人』になりかねない!】ウクライナ紛争で対露制裁したあげく、ドイツも欧州もブーメランでノックアウト!! ドイツ銀行のクリスチャン・ソーイング最高経営責任者(CEO)は、構造的な問題に早急に対処しなければ、苦境にあえぐドイツ経済は再び『ヨーロッパの病人』と呼ばれかねないと警告! しかし、この警告は誠実なものなのか!?(『RT』2023年9月20日、『フォーチュン』2023年9月21日)

■【第4弾! 官房副長官を退任した木原誠二氏が自民党幹事長代理と政調会長特別補佐を異例の兼務!】この起用をした岸田総裁は、あまりに腹黒すぎないか!? 茂木敏充幹事長と萩生田光一政調会長ににらみをきかせ、岸田忠犬として実権を握るため!? 官房副長官退任は、記者会見から逃げるため!?(『東京新聞』、2023年9月22日)

■<IWJ取材報告>「統一教会が反日カルトの組織犯罪との認識はおありか?」IWJ記者の質問に「旧統一教会のあり方、その他今後については、現在検討を進めており、現時点ではこれ以上お答えできません」と盛山大臣! 統一教会と関わりにあった盛山大臣は「反日カルト」という「真実」を口にすることを拒んだ! 韓鶴子総裁、エセ「救世主」の韓鶴子総裁に、にらまれるのが恐いのか!? ~9.22 盛山正仁 文部科学大臣 記者会見

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月26日録画収録、後日配信で決定しました。21日から始まった3連続インタビューの第2弾です!
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日刊IWJガイド・非会員版「コロナ便乗『ワクチン』ファシズムにより、薬物療法の鉄則『リスクは、便益より重んじられなければならない』原則が忘れ去られている!」2023.9.22号~No.4025号

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■はじめに~岩上安身代表が理由もなく総理記者会見から排除されたのは、IWJの一連のワクチン報道も原因か!?「リスクは、便益より重んじられなければならない」原則が忘れ去られている! フロリダ州ではCDC(アメリカ疾病予防管理センター)のガイダンスに逆らうブースター接種ガイダンスを発表!

■IWJは消滅の危機に直面しています! 9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 第13期は、2200万円を超える赤字となってしまいました! 第14期スタートにあたり、銀行から2500万円の緊急融資を受けました! 第14期はなんとしても経営を建て直さなければなりません! 建て直しができなければ、IWJは消滅します! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 5連弾!】

■【第1弾! 再掲! 欧州連合(EU)は2022年3月1日に、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に関する「偽情報」を用いた「プロパガンダを防ぐ」という「名目」で、ロシアの国営テレビ『RT』の欧州各国向け計5チャンネルと、国営ラジオ・ニュースサイト『スプートニク』のEU域内での提供を全面禁止する法律を制定!】検閲の徹底で着々と進むグローバル・ファシズム! 欧州では『1984』の世界が現実に!(『日刊IWJガイド』、2023年7月21日)

■【第2弾! ポーランドのモラウィエツキ首相が「わが国はウクライナにこれ以上武器を供与しない」と表明!】同国のドゥダ大統領は、国連総会での記者会見で、「つかめるものには何にでもつかまろうとして他人を巻き込む」とウクライナを非難!(『AFPBB』、2023年9月21日)

■【第3弾! 米オースティン国防長官、ロシアのプーチン大統領がイランや北朝鮮に「物乞い」して回っていると揶揄!】ウクライナのゼレンスキー大統領の、「ウクライナが負けたら、第3次世界大戦だ」という恫喝した上での「物乞い」要求は棚に上げ!(『CNN』、2023年9月20日)

■【第4弾! 統一教会との接点は、盛山正仁文科大臣だけでなく、青山周平副大臣、山田太郎政務官も!】文科省の政務三役に統一教会との接点があっても、盛山大臣は「ご懸念にはあたらない」!? 岸田総理は、統一教会と関係のある政治家をなぜわざわざ、所管官庁である文科省に配置したのか!?(『文部科学省』、2023年9月19日)

■【第5弾! X(旧ツイッター)を全面有料化!? イーロン・マスク氏がイスラエルのネタニヤフ首相との対談で表明!】一方で「『すべてのユーザーを有料化する』と直接的に発言したわけではない」との指摘も!(『朝日新聞デジタル』、2023年9月20日)

■<IWJ取材報告>青年法律家協会弁護士学者合同部会・笹山尚人議長「このインボイス制度というのは『生存権』を侵害するんじゃないかということを、私たちは大いに問題にしている」~9.14 インボイス反対!弁護士 税理士 司法書士 青年士業3団体による緊急集会
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日刊IWJガイド・非会員版「ゼレンスキー大統領が国連演説に先立って『プーチンを食い止めるか、世界大戦を始めるか、全世界が選ばなければならない』と世界を恫喝!」2023.9.21号~No.4024号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~ゼレンスキー大統領が19日の国連演説に先立って「プーチンを食い止めるか、世界大戦を始めるか、全世界が選ばなければならない」と世界を恫喝! なぜこんな恫喝男を支えるために、日本を含め世界は身を切って支援しなければならないのか!?

■9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 第13期は、2200万円を超える赤字となってしまいました! 第14期スタートにあたり、銀行から2500万円の緊急融資を受けました! 第14期はなんとしても経営を建て直さなければなりません! 建て直しができなければ、IWJは消滅します! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの3連撃!】

■【第1弾! メンタリスト、DaiGo氏がジャニー喜多川氏の性加害問題で、隠れたもう一人の加害者、テレビ局を告発! IWJはジャニーズ事務所とテレビ局へメールとファックスで直撃取材!】(YouTubeチャンネル『メンタリストDaiGo』、2023年9月8日)

■【第2弾! ジャニーズ新社長・東山紀之氏、会見ではIWJ記者の森光子氏との性愛関係や遺産相続の事実についての質問に対して、「まったくありません。嘘です」と関係について完全否定するも、裏では「今日ババアの誕生日なんだけどさ、これでいいかな?」と言っていた!】(『週刊文春』、2023年9月28日号)記者会見の場で公然と虚言を吐いていたなら、東山新社長を、信用することができるのか!?

■【第3弾! ジャニーズ事務所前社長の藤島ジュリー氏、涙の引責辞任会見の後、ホノルルに所有する高級ホテル「トランプタワー・ワイキキ」の推定5億円コンドミニアムに直行!】代表取締役に残留する理由は「被害者への補償問題への対応」のためよりも、推定860億円の「相続税逃れ」のため!?(『週刊文春』、2023年9月28日号)

■<IWJ取材報告>「民主主義を踏みにじり、歴史の事実を踏みにじり、アジアの連帯を踏みにじる今の日本政府の態度を断固として変えさせるべく、今日の集会を第一歩として頑張っていきたい」~8.31関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、本日、9月21日録画収録、後日配信で決定しました。日本で盛んに報じられている「中国経済崩壊論」の嘘と、ウクライナ紛争による米ドル離れ、グローバル・サウスの台頭など、米国一国支配から多国間主義へと変化していることなどについて、詳しくお話をうかがう予定です。
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日刊IWJガイド・非会員版「統一教会と接点のあった盛山文科相に『解散命令請求を公正な立場で行えるのか?』『2世元信者の不安の声にどう答えるのか?』と記者が追及!」2023.9.20号~No.4023号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~政府の質問権行使に、統一教会は回答拒否! 政府が「過料」を科すよう裁判所に通知すると、統一教会は「質問権行使は違法」だと主張!「全面的に争う」と表明! 第2次岸田第2次改造内閣の文科大臣は、統一教会と接点のあった盛山正仁氏!!「解散命令請求を公正な立場で行えるのか?」「2世元信者の不安の声にどう答えるのか?」との記者からの追及にも「今は一切関係がない」と主張! 解散命令を見越した韓国の統一教会本部では、韓鶴子総裁が「岸田をここに呼びつけて教育を受けさせなさい!」と激怒! 世論調査では86%が解散命令請求に「賛成」!

■9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 第13期は、2200万円を超える赤字となってしまいました! 第14期スタートにあたり、銀行から2500万円の緊急融資を受けました! 第14期はなんとしても経営を建て直さなければなりません! 建て直しができなければ、IWJは消滅します! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■【中継番組表】

■「ジャニー喜多川氏の悪事を知っていながら隠蔽に加担した、っていう認識は、たぶんテレビ局にはないんじゃないかな」某芸能雑誌の元編集者がIWJ記者の取材に応じて「業界」内の「認識」を語った!「日本の芸能界って歴史的にそっちの筋(暴力団)とつながっているので、本当にわけのわからないことを言ってくるところとかあるけど、ジャニーズはそういうことは一切ないし、非常に紳士的」!? 日本の芸能界の闇は、性加害の魔窟・ジャニーズ事務所よりはるかに深い!?

■<IWJ取材報告>「神宮外苑の再開発事業は文化遺産の不可逆的な破壊!!」国連ユネスコの諮問機関が事業者と東京都に中止を要請!~9.15 日本記者クラブ主催「イコモス 記者会見」―内容:神宮外苑再開発事業撤回に向けた緊急要請

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月21日録画収録、後日配信で決定しました。日本で盛んに報じられている「中国経済崩壊論」の嘘と、ウクライナ紛争による米ドル離れ、グローバル・サウスの台頭など、米国一国支配から多国間主義へと変化していることなどについて、詳しくお話をうかがう予定です。
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