日刊IWJガイド・非会員版「IWJ検証レポート! 極右・ネオナチの本場ドイツはどこへ向かうのか!?(1)」2023.9.30号~No.4032号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJ検証レポート!<極右・ネオナチ・白人至上主義>その起源と現在! 極右・ネオナチの本場ドイツはどこへ向かうのか!?(1)一党独裁で「総統」が指導する国家を望む国民は、2014年では2%、2021年では倍増の4%、そして、今回調査で6%と約10年で3倍に!! ドイツの右翼過激主義の6つの特徴!「右翼独裁の支持」「民族排外主義」「国家社会主義の矮小化」「外国人嫌悪」「反ユダヤ主義」「社会ダーウィニズム」! これは日本の右翼過激主義とほとんど瓜二つ!

■IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも私も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの2連撃!】

■【第1弾! 米国人の10人に4人は「ウクライナ支援はやりすぎ」と回答】米国人の半分近くが、バイデン大統領のもとで「生活が悪化」、4分の3が「バイデン大統領はもう1期務めるには歳を取りすぎである」と回答! 2024年大統領選挙に向けて、トランプ対バイデンは、51対42でトランプ氏が上回る! 米下院共和党強硬派が、ウクライナ支援基金を削減するように求め、財政危機に直面する米国は、再び政府機関閉鎖の危機!(『ABCニュース』、9月24日)

■【第2弾! 会計年度末まであと数日となった今、過激な下院共和党員たちは、市民の生活を脅かす党派的な駆け引きを繰り広げ、長期的な災害復旧を遅らせたり、全国の地域社会における備えを弱めたりするなど、国全体に有害な影響を及ぼす政府閉鎖に向けて突き進んでいる!?】(『ホワイトハウス』、2023年9月28日)

■大統領が認知障害でも高支持率!? 軍産複合体と金融資本が動かすバイデン政権は非常に恐ろしい! 安倍元総理銃撃事件とケネディ暗殺との共通点!~9月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、7月6日収録の「岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて4本を発行します! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!
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