日刊IWJガイド・非会員版「IWJ存続へ向け全力を尽くしますが赤字拡大の場合今期中にやめる決断もありえます! 岩上安身から重要な決意のお知らせとご支援のお願い!」2023.9.25号~No.4027号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面しています! 9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 岩上安身は、これまで人に言わずにきた難病の次女の存在についてもカムアウトし、自らが背負っている責任と使命について、思いを告白! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字となってしまいました! 経営者としての甘さを自覚・猛省! 第14期はなんとしても経営を建て直します! 身を切る支出カットをしても、なお赤字を流し続けるようならばきっぱりとIWJをたたむ不退転の覚悟で臨みます! 第14期スタートにあたり、初めて金融機関から2500万円の緊急融資を受けました! 皆さまの共感とご支援を得られず、建て直しができなければ、IWJは消滅です! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! ジャニーズ事務所が10月2日に記者会見! 社名変更やジュリー氏が100%保有する株、被害補償の具体策などを発表か!?】ジャニー氏所有の都心マンション最上階の15億豪邸が売りに出され、性加害の現場となった寝室や風呂について「生々しい」との声も!(『ジャニーズ事務所』、2023年9月19日)

■【第2弾! 日本商工会議所の小林健会頭が「性加害という犯罪はジャニーズだけではない」と述べ、芸能界全体を調べる必要を指摘!】小林氏は「20年間どうしていたのか」とメディアの責任も追及! NHK『クローズアップ現代』はNHKと民法の関係者40人に取材した検証番組を報じるも、当事者の会の蔵元左近弁護士は「突っ込み不足」「徹底的な事実調査が必要」と指摘!(『産経新聞』、2023年9月20日)

■独裁者プーチン個人さえ取り除けばロシアを抑え込める、という低俗なプロパガンダへの、今でも有効な反論! ロシアには、プーチンの比ではない、わからず屋の過激派が山ほど存在する!<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その77)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part7)

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月26日録画収録、後日配信で決定しました。21日から始まった3連続インタビューの第2弾です!
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