日刊IWJガイド・非会員版「消滅の危機に直面しているIWJですが、必ずやサバイバルします! どうか、IWJのサバイバル戦をご支援ください!」2023.9.28号~No.4030号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも私も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■(続報)ウクライナ軍のセヴァストポリの黒海艦隊司令部攻撃! ロシア軍のビクトル・ソコロフ司令官黒海艦隊司令官は生きていた!? ウクライナ特殊作戦部隊の情報とウクライナ軍情報総局のキリール・ブダノフ局長の情報の矛盾から見えてくる「事実」!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! ジャニー喜多川氏の性加害について記者会見で「噂としては聞いていた」と語った東山紀之社長の回答は「嘘」!?】少年隊のバックダンサーだった元ジュニアの男性ふたりが、被害を受ける直前「あうんの呼吸で」少年隊が部屋から消えたと証言! 雑魚寝の合宿所で東山氏の隣に寝ていてジャニー氏に襲われそうになったとの証言も!(『東京新聞』、2023年9月26日)

■【第2弾! ジャニーズ新社長に就任した「俺のソーセージを食え!」東山紀之氏の前途多難、『週刊文春』が指摘する「5つの爆弾」】側近マネージャーが性加害で諭旨退職? 『テレビ朝日』の「ジャニーズ劇場」はどうなる? 元ジュニアが東山氏を「すごく性格がひん曲がっている奴」と非難! 17歳の深田恭子さんが「勝手に押しかけてきた」と弁明する東山氏の卑劣な姿勢! ジャニー喜多川氏の性加害問題の影響はキムタク主演ドラマにも!(『週刊文春』2023年10月5日号)
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