日刊IWJガイド・非会員版「IWJは消滅の危機に直面しています! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!」2023.9.26号~No.4028号


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面しています! 岩上安身は、これまで人に言わずにきた難病の次女の存在についてもカムアウトし、自らが背負っている責任と使命について、思いを告白! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字となってしまいました! 経営者としての甘さを自覚・猛省! 第14期はなんとしても経営を建て直します! 身を切る支出カットをしても、なお赤字を流し続けるようならばきっぱりとIWJをたたむ不退転の覚悟で臨みます! 第14期スタートにあたり、初めて金融機関から2500万円の緊急融資を受けました! 建て直しができなければ、IWJは消滅ですが、必ずや粘りに粘ってサバイバルします! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■「真実を伝えているIWJが赤字という厳しい現実」「ただ、IWJさんがなくなると、本当に困ります」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! ウクライナ紛争の真の犠牲者の声がほとんど報じられてこなかった!! 2014年から続くウクライナ政府による東部ドンバスの民族浄化・迫害・虐殺! 学校への砲撃を生き延びた、当時14歳だったルガンスク出身の女性作家ファイナ・サベンコワ氏が、国連安保理でウクライナによる都市への攻撃や子どもの死を阻止するよう訴え!】「ウクライナによって犠牲になった子ども達の命はもうかえってこない」、「第三次世界大戦を世界は望んでいない」(『スプートニク』、2023年9月21日他)

■【第2弾! 対露「制裁」の大元締めのはずの米国が「記録的な量」のロシア産肥料をちゃっかり購入の卑劣! 欺瞞! 二枚舌!!】欧州や日本は米国主導の対露制裁に従ってロシア産肥料の輸入を減じてきたが、「自由と民主主義」の錦旗をふり回して同盟国に「対露制裁」を強制しておいて米国はちゃっかりロシア産肥料の輸入を拡大していた! なんという卑劣! 欺瞞! 二枚舌のご都合主義! 一方、ロシアとしては「アジアに販路を開拓」し、信用ならない米国への輸出を急減! ダブルスタンダードでエゴイズムの塊で、同盟国を裏切り利用し続ける米国を「帝国」のリーダーとして日本は追従してゆく理由があるのか!?(『RT』、2023年9月22日ほか)


■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その78)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part8)

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月26日録画収録、後日配信で決定しました。21日から始まった3連続インタビューの第2弾です!
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■はじめに~IWJは消滅の危機に直面しています! 岩上安身は、これまで人に言わずにきた難病の次女の存在についてもカムアウトし、自らが背負っている責任と使命について、思いを告白! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字となってしまいました! 経営者としての甘さを自覚・猛省! 第14期はなんとしても経営を建て直します! 身を切る支出カットをしても、なお赤字を流し続けるようならばきっぱりとIWJをたたむ不退転の覚悟で臨みます! 第14期スタートにあたり、初めて金融機関から2500万円の緊急融資を受けました! 建て直しができなければ、IWJは消滅ですが、必ずや粘りに粘ってサバイバルします! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 オフィスのエアコン全4台のうち、1台が、この猛暑の夏、ずっと壊れたままでした。その壊れたエアコンを昨日、やっと買い替えることができました。

 私(岩上)の頭の後ろのエアコンが壊れていたため、これで汗だくにならず、残暑の中でも仕事をすることができます(もっとも7月は肺気腫で入院後、自宅療養、8月も新型コロナに感染して自宅療養と、夏の2ヶ月の間、大半を自宅療養に費やしてしまったのですが)。

 IWJは、約10年前に現在のオフィスを構え、エアコンのみならず、PC、カメラ、三脚、サーバー、ミキサー、マイクその他の機材をまとめて約1000万円以上かけて買い揃えてきたのですが、それらが、ほぼほぼ同時に寿命を迎えることになりそうで、その買い替えのコストのことを考えると、財政難のためブルーになります。

 残暑は続きますが、日々は刻々と過ぎてゆきます。9月に入ったばかりと思っていたら、もう9月も4分の3が過ぎてしまいました。IWJの新たな第14期の2ヶ月目も、あと5日です。

 私、岩上安身の訴えにお応えいただき、9月25日時点でのご寄付・カンパは、613万400円と、月間目標額の400万円の153%に届きました! ご寄付いただいた方には、心から感謝いたします。皆さま、本当にありがとうございます!

 また、今期第14期が始まった8月の不足分107万4700円と9月の目標額400万円をあわせた507万4700円に対しても、121%に届きました。

しかし、これまでの前期1年間の累積の赤字2200万円に加え、第14期スタートにあたっての銀行からの新たな借り入れ2500万円を考えると、まだまだ何もマイナスを返済できてはおらず、危機を切り抜けたなどとはとても言えません。皆さま、どうぞご支援をよろしくお願いします。

 第13期の2200万円を超える赤字は、IWJ創業以来初めての危機です。これは私、岩上安身1人の力で乗り越えることは困難です。IWJはまさに今、消滅の危機に直面していると言って過言ではありません。

 当面のキャッシュフローを確保するために、8月1日からの第14期のスタートにあたっては、新型コロナウイルスに関する港区中小企業融資制度を利用することで、IWJは港区からの利子補給を受け、金融機関から2500万円の融資を受けることになりました。

 今期、第14期からは、支出を削り、赤字を出さないだけではなく、黒字分を累積した赤字と借り入れ(前期までの2200万円+借り入れた2500万円、合わせて4700万円)を速やかに返済していかなければなりません。私も若くはありませんが、そのスピードが問われます。

 IWJは個人企業ですので、代表取締役・岩上安身が借りたこの銀行の融資は、個人である岩上安身が連帯保証人となっています。したがって、IWJとしてこの融資の返済が滞れば、岩上安身個人が全額返済しなければなりません。できなければ、会社としてのIWJも、岩上安身も、自己破産ということになります。

 しかし、私、岩上安身には、実は、難病の娘がおります。そのため、自己破産して我が身ひとつで散ることはできません。

 私にはふたりの娘がいますが、次女が20代の時に、難病である線維筋痛症を発症しています。線維筋痛症は、全身が強い痛みに襲われる原因不明の難病です。次女がこの病気で10年以上も苦しんできたことは、これまで公表してきませんでした。初めて、明らかにする話です。

 次女は、健康に生まれ、明るく、快活にすくすく育ちました。子どもの頃から先天的な障害があったわけではありません。

 国立看護大学校を出て、千葉県柏市にある国立がん研究センター東病院につとめ、看護師として、末期がんの病棟を担当していました。看護師は、かなりの激務です。その過酷な勤務に、末期がん病棟という環境による、多大なストレスも、もしかしたら影響したのかもしれません。

 発症しはじめた頃は、体に痛みがあるということで、仕事を休まざるを得なくなり、退職をして、療養していました。しかし、病状が好転してゆく、という淡い期待はかなわず、激しい全身の痛みという、次女の病状は、次第に重くなっていき、線維筋痛症という診断が下されました。

 自己免疫疾患である線維筋痛症は、その原因もまだ未解明であり、治療法も確立されていない難病です。米国の歌手のレディ・ガガさんや、日本テレビのアナウンサーだった大杉君枝さん(故人)、元フジテレビのアナウンサーの八木亜希子さんも発症され、闘病されており、近年になって、この難病の存在が知られるようになってきましたが、まだまだ社会的理解は進んでいないと感じられます。

 重い難病や、障害のある方やそのご家族が苦しみ、悲しみ、時に物理的に困窮している現実もあるという一方で、そうした方々への、悪意ある社会的な差別的な圧力の高まりも、日々、強く感じています。生産性のない生命は早く死ねばいい、死なせるべきだなどということを公言するような、知識人、政治家が、近年、次々と登場してくるたび、私は全身の毛穴から血が吹き出すような怒りと恐れ、不安、そして悲しみを感じています。

 私の娘を含め、気の毒に、このような病いを得た方々は、何も悪いことをしていません。何の罪もありません。ひたすら、この不遇、不条理、苦しみ、悲しみに耐えているのです。こうした、運がたまたま悪かったというべき人々に対し、生命を選別せよ、などと迫り、さらなる苦痛を与えようとする、そうした輩を、私は誰一人、黙って許すことができません。

 私は娘を守るために、娘と同じように、難病や障害のためにつらい思いをしている方々とそのご家族のために、私が生きている限り、このような悪意をまき散らす者たちに対して、言説をもって戦い続けてゆく覚悟です。

※【特集】生命の選別をする人たち
https://iwj.co.jp/wj/open/life-screening-special

※<シリーズ特集>「相模原殺傷事件から4年」今ここにある優生思想に向き合う~ 大西つねき氏「命の選別」発言から ALS患者「嘱託殺人」事件まで
https://iwj.co.jp/wj/open/eugenic_thought

※【第605号-608号】岩上安身のIWJ特報!背後に「暴力団」が関与し凶悪化する「特殊詐欺」を「高齢者差別」が後押し!ルフィ事件と、高齢者に「集団自決」を求めた成田悠輔氏の発言は同根の大問題!岩上安身による『ルポ特殊詐欺』著者・神奈川新聞報道部デスク田崎基氏インタビュー(その4)2023.8.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/517607

 私の娘は、全身の痛みで、今ではほぼ寝たきりです。毎日、痛みと苦しさしかなく、人生に希望を持てないため、うつ病にもなりました。コミュニケーションを取るのも難しい状況です。何とか、線維筋痛症に効く、良い薬や治療法が速く開発されてくれないだろうかと、焦る気持ちで祈っています。

 私は、自分の愛する娘に対してできるだけのことをしてやりたい、親としての最低限の責任を果たしたいと、親として当たり前の願いを強く心に願っています。自分が直接、守ってやれなくなる自分の死後も、この子が生きていけるように、雨露をしのげる部屋や、定期の収入が入る不動産など、何らかの私財をわずかでも残しておきたいと思っています。

 長女は結婚して、子どももいます。家庭があるわけですから、次女の面倒をすべてを長女にまかせ、頼るわけにはいきません。生活面・精神面では長女にも頼らなければならないでしょうから、せめて生活と治療のための経済的側面だけは、私が責任をもって何とか今から備えをしておかなくてはならないと思っています。

 ですから、私は借金を残して人生を終えるわけにはいかないのです。今期、IWJの第14期は、絶対に赤字を出さず、最低でも収支があうようにした上で、できれば黒字を出し、2200万円の私自身の貸付も、2500万円の金融機関からの借り入れも着実に、しかも私が年齢がかさんでいるので、なるべく早く、全額返済してしまわなければなりません。

 IWJの活動を続けることによって、赤字がこれ以上拡大し、それを私が補填しなければならないようであれば、結局、今ある借金も返済できなくなり、我が身だけでなく、娘をも巻き込んでの身の破滅となってしまいます。

 赤字続きではIWJの活動は続けられない、というのは、私の個人的な事情ではありますが、そうした事情によるものです。私が生きて活動していられる時間には限りがあり、さらに意味のある生産活動をできる健康寿命は、さらに限られています。

 そのためには、全力で、この3ヶ月くらいで支出を大幅に削ります。皆さまに評価され、その結果として、収益の上がるような、新たな情報発信もやりたいと思っています!

 会員様から最もご要望の多かった、私がソロで時事的テーマを話し、解説する動画番組(私がいわゆるYouTuberになる、と考えてもらっていいと思います)も、スタートさせる予定です!

 正直なところ、この半年が勝負です。そこでご寄付が集まらず、支出も削れなければ、現在の事務所を引き払い、現在の体制も解体して、IWJの活動規模を極限までミニマムにして収支があうようにするか、あるいは本当に会社を清算するか、本気で腹をくくらなければいけませんし、本気でそうするつもりでいます。

 しかし、私として、日本が「第2のウクライナ」になるべく、破滅的な戦争の危機に向かいつつある中、IWJとともに、日本のサバイバルのために死力を尽くして戦い、愚かな戦争を回避し、米国への従属から自立し、来るべき、希望のある多極的世界へと漕ぎ出してゆけるよう、全力を尽くしたいと真剣に思っています。闘志に衰えはありません! 志半ばで、IWJを閉じることになるのは、決して本望ではありません!

 繰り返しになりますが、第14期は、背水の陣で臨んでいます。毎月、毎日が、IWJが生き残れるかどうかの勝負です! ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします!

 どうか皆さま、IWJの経営再建に向けて、会員登録、ご寄付・カンパ、あるいは協賛広告によるご支援をお願いいたします! また、YouTubeのチャンネル登録も、ぜひお願いいたします!

※【岩上安身より最後になるかもしれないご支援のお願い!】第13期2200万円の赤字を出し、加えて銀行から2500万円の融資を受けました。私には難病の娘がいて、この子を私の死後においても守るため、自己破産して我が身ひとつで散ることはできません。赤字を止められなければ、第14期途中でも、IWJの活動を中止するサドン・デスの決断をくだします。赤字体質が脱却できれば、活動を継続します!IWJの経営再建に向けて、最後になるかもしれない勝負の時、会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告によるご支援のお願いをします!
https://youtu.be/jZv9X2ojES8

※【岩上安身より最後になるかもしれないご支援のお願い!】私には難病の娘がいて、この子を私の死後も守るため、自己破産して我が身ひとつで散ることはできません。IWJの経営再建に向け、ご支援のお願いをします!
https://youtu.be/5oOoBcOJuh0

 私たち親子にとっても、IWJにとっても、まだまだ険しい試練の道のりが続くと思われますが、試練は乗り越えるために、天から与えられているものだと私は受け止めています。ぜひ、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパで、ご支援をよろしくお願いいたします!!

 現状の会員数を、お知らせします。

 8月末時点での会員総数は2566人(前年同日比:1023人減)でした。会員の方々の会費と、ご寄付が、IWJの運営の二本柱です。

 ご寄付も、連日お伝えしているように、目標額を下回っていますが、会員数も会費も減少しています! コロナ禍と未曾有のインフレ下の不況、進む高齢化などが逆風として吹きつけている結果であると思われます! この巨大な外部環境の変化は、私が変えられるようなものではありません。少しでも家計を楽にするように、月額の会費を削ろうとする人々が増えた、その結果でしょう。現在のIWJの編集方針が不満なので会員をやめる、というメールをもらうことは、本当にめったにありません。

 皆さま一人一人の会費は、積もり積もれば、大きくもなりますし、削り削ってゆけば大きなマイナスともなります。皆さまに会員としてお支えいただけなければ、IWJは、存続ができません! ご寄付の負担を減らし、目標額のハードルを下げるためにも、できるだけ、新規の会員登録をお願いいたします!

 休会中の方は、再開の手続きをお願いいたします! 会費が増えれば、毎月のご寄付・カンパのお願いも、もう少し少なくてすむようになります。

 どうか、会員登録をしたことがない方は、新規で会員登録を、休会していた方は、再開をぜひ、よろしくお願いします!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 経営は本当に赤字が連続し、厳しい運営状況が続いています。どうぞ、会員登録、あるいは元会員の方は、再開をよろしくお願いします!

 日本は、米国への依存から脱却をはかり、独立した主権国家として立つべきです。日本が「第2のウクライナ」にならないように、米国の代理戦争の「捨て駒」にされないように、自立すべきなのです。

 同時に、エネルギーと食料の自給ができず、資源をもつ他の国々からの海上輸送に頼らなければならない、孤立した「島国」であるという「宿命」を決して忘れず、国外にそもそも「敵」を作らない、多極的な平和外交の姿勢を示すべきではないでしょうか!?

 また、米国から押しつけられた新型コロナワクチンの危険性について、報じることも、論じることもできず、国の言われるがままにワクチンを接種して、コロナから守られるどころか、死に至るまでの副反応被害を招いていることも、日本という国に主権がなく、その従属国の政府とべったりの関係を築いている記者クラブメディアが、権力から自立した報道を行うことができない、しようともしないために起きている「悲劇」です。

 国民の皆さまの「知る権利」を現実に実現し、事実・真実を伝えるには、権力と癒着せず、市民の皆さまから直接支えられるIWJのような独立メディアが存在しなければ、風穴を開けることもできません。

 ジャニー喜多川氏の性加害を、何十年間もテレビ業界等、マスメディアの人間たちは皆、知りながら、見て見ぬふりをしてきました。問題視もせず、報道もせず、ジャニーズ事務所とテレビとは利益共同体として一体化し、結果、性被害を何十年にもわたり広げてきたのも、こうした癒着の構造が強固に作られており、既存マスメディアは、ひとつ残らずがっちりとその中に組み込まれているからです。

 皆さまにはぜひ、マスメディアが真実を伝えない、こうしたあらゆる問題について、IWJが追及を続けてゆくために、どうか、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます!

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします!

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 ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましては、サポート会員へのアップグレードをお願いします!

 また、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料サポーターの皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします!

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です!

※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 どうか、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!

 どうぞ、皆さま、IWJを知人・ご友人、地域の皆さまへIWJの存在をお知らせいただき、米国に忖度し、隷従を深める日本政府、大手主要メディアの、連日の「情報操作」の積み重ねの恐ろしさと、権力に忖度しないで真実をお伝えする独立メディアの意義と必要性について、多くの人に口コミでも、SNSを通じてでも、広めてください!

 岩上安身

■「真実を伝えているIWJが赤字という厳しい現実」「ただ、IWJさんがなくなると、本当に困ります」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

 IWJにご寄付をいただいた皆さまから、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます! ここに感謝を込めてご紹介させていただき、岩上安身がご回答させていただきます!

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 先ほど些少ながら寄付いたしました。

 岩上さん、お嬢さんのご病気、原因不明の難病のようで岩上さんもお嬢さんもお辛いことと存じます。

 少しでも痛みが和らぐよう、快方に向かうことを念じます。

 IWJの赤字の件、テレビで大嘘垂れ流している小泉悠(どういう精神構造をしているのか理解不能)、東野敦子(この人と廣瀬陽子は本物の馬〇だと思います)がしれっと出世しているのに、真実を伝えているIWJが赤字という厳しい現実。

 これが30年間落ち目の国、日本の知的水準の偽らざる姿なのでしょう。

 ただ、IWJさんがなくなると、本当に困ります。

 ご自分のご病気もあり、毎日何かと大変かと思います。

 ご無理なさらないようご自愛ください。

(N.T.様)

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N.T.様

 ありがとうございます!

 8月生まれの私は、今年、本当に大変な、64歳の夏を超えることとなりました。

 若い頃から、自分が64歳になったら、きっと第一線は退いて、のんびりと余生を過ごしているんだろうなあと、自分の祖母や、両親を見て、漠然と思っていました。

 父と母が、実家の庭に華や緑を植えて、土いじりに勤しむようになったのも、60代になってからだったように思います。当時の自分はまだまだ若く、とにかく、働きづめで尋常ではないほど忙しく、そののどかな両親の姿がうらやましく、ねたましくさえあったように思います。

 縁側で、「ほら、〇〇の花が咲いたよ、見てごらん」という母の方に、「あー、そうか」と気のない、曖昧な返事をするだけで、ろくに花を愛でようともしなかった自分のボンクラぶりを、今も忘れることができません。

 タイムマシンでさかのぼって、頭をこづいてやりたくなります。

 もっと温かく、優しい言葉を母にかけ、父と母と2人で一緒になって咲かせた花を愛でてあげる、そんなリアクションがなぜできないのか、お前は、この馬鹿者! と自分をこづいて叱ってやりたくなるのです。

 記憶は、何もかもぼんやりと日々の流れに消えて、季節は今頃だったか、花の名前は何だったか、ただ、あざやかな赤い色をしていたな、としか覚えていません。

 仏教で、やさしい、温かい言葉を愛語(あいご)とか、そうした言葉をかけることを言辞施(ごんじせ)というそうです。やさしいまなざしをする、それだけでも眼施(げんせ)となり、笑顔を見せれば、和顔悦色施(わがんえつじきせ)という善行をしたことになるそうです。

 お金が手元にない者は、お金を出せなくても、言葉、まなざし、笑顔、心づかいなどでも、十分に、お布施をする、つまり、誰かに施し、励まし、giftし、贈与をすることができると言います。ありがたい教えであると思います。

 こんなことを学んだ時には、母はもうこの世にいませんでした。親孝行は、あるいは善行一般は、常にその時に行うのでなければ間に合いません。もっと早く知っておくべきだったと、そうした一念を起こし、行動に移すべきだったと痛感します。

 日々、皆様から、ご寄付をいただき、心から感謝しております。これは皆様からの尊い布施、喜捨であると思って、手をあわせて、活き金にしようと思っています。メディアとしての報道と善行が一致するように心がけ、そのために一円でも無駄にせず、活動資金として役立てよう、と思っています。

 しかし、ご寄付を送りたくても、年金生活の身で、送ることができない、ごめんなさいね、というメールもいただきます。謝ることなど何もありません。皆様のお気持ち、励ましは、すべて、私と私のスタッフが、帆を張って前進してゆく風となり、力となります。

 N.T.様がかけてくださるような、優しい、温かい言葉も、どれも心にしみ入ります。励ましも、私たちが前へ進む力に変わります。

 きっと、皆様から贈られた愛や慈悲や力を形となして、この危機を乗り越え、サバイバルし、そしてIWJとしてのベルーフ(使命)をまっとうしようと思います。

 贈与は、そのままの形で、贈ってくださった皆様へ「返済」することができません。そのかわり、それらは、来たるべき、より良き未来へ向けて、より良き社会への創造のために寄与することで、多くの人々、そして次の世代の幸福へと還元していきたいと願っています。

 皆様、いつもありがとうございます。本当に、背中を押してくださり、心から感謝いたします。

 ゆけるところまで歩んでまいります。皆様も、ご無理のない範囲で、ご支援していただきつつ、ともにゆけるところまで歩んでまいりましょう。

 私も、皆様も、誰一人、孤独ではなく、孤立もしていません。皆、目に見えない形でつながって、知らず、助けあって生きているのだと思います。

岩上安身


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◆中継番組表◆

**2023.9.26 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】10:50メド~「武見敬三 厚生労働大臣 定例会見」
視聴URL:https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 武見敬三厚生労働大臣による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた厚生労働大臣関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%8e%9a%e7%94%9f%e5%8a%b4%e5%83%8d%e5%a4%a7%e8%87%a3

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◆中継番組表◆

**2023.9.27 Wed.**

調整中

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■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! ウクライナ紛争の真の犠牲者の声がほとんど報じられてこなかった!! 2014年から続くウクライナ政府による東部ドンバスの民族浄化・迫害・虐殺! 学校への砲撃を生き延びた、当時14歳だったルガンスク出身の女性作家ファイナ・サベンコワ氏が、国連安保理でウクライナによる都市への攻撃や子どもの死を阻止するよう訴え!】「ウクライナによって犠牲になった子ども達の命はもうかえってこない」、「第三次世界大戦を世界は望んでいない」(『スプートニク』、2023年9月21日他)

 ロシアメディア『スプートニク』が9月21日、ウクライナ東部ドンバス地方ルガンスク出身の女性作家ファイナ・サベンコワ氏が、ビデオメッセージでウクライナによる都市への攻撃や子どもの死を阻止するよう、国連安全保障理事会の各国に呼びかけた、と報じました。

 サベンコワ氏のビデオメッセージは、2014年に行われたウクライナ政府側の砲撃で、多数の子どもが犠牲になったルガンスクの第7学校で撮られたものです。サベンコワ氏は、当時14歳、この砲撃を生き延び、現在は作家として活躍しています。

 『スプートニク』によると、サベンコワ氏は、「ウクライナによって犠牲になった子ども達の命ももうかえってこない」、「第三次世界大戦を世界は望んでいない」と述べ、「このことを理解し、ウクライナ政府の人類と人道に対する罪を支持しない人々に感謝します」とメッセージを締め括りました。

 サベンコワ氏は、『メディウム(medium)』というブログサイトで、国連安保理での演説を公開しています。

 「こんにちは! 私の名前はファイナ・サベンコワです。

 今、私はルガンスクの第7学校跡にいます。ここは、倉庫や軍事施設ではありませんでした。普通の子どもたちが、この学校で学んでいました。

 しかし、ウクライナが2014年に私たちの街を砲撃した際に、この学校を破壊してしまったのです。第二次世界大戦を生き延びたこの学校は、残念ながらもはや修復することはできません。

 それに、ウクライナのせいで亡くなった子どもたちの命を取り戻すこともできません。

 今、事態はさらに恐ろしいものになっています。米国やその他の国々は、より恐ろしい兵器を供給しています。もし、彼らがこれらの兵器を供給することで、ウクライナを助けていると考えているとしたら、それは間違いです。

 ゼレンスキー大統領は、平和な都市とその住民を破壊するために、この兵器を使用しているのです。

 私は、西側諸国が、ヨーロッパで最も血なまぐさい独裁者を生み出したことを、非常に残念に思っています。そして今も(※西側諸国は)、武器を供給することで、人々を殺す手助けをすることで、彼(※ゼレンスキー)の犯罪に加担することになるのです。

 世界は第3次世界大戦を必要としていません。世界は罪のない子どもたちの新たな死も必要としていません。このことを理解し、人道と人類に対するウクライナ政府の犯罪を支持しない人々に感謝します」。

 サベンコワ氏のビデオメッセージは、YouTubeでも見ることができます。すべての人に見てもらいたいと思います。ロシアが悪い、と考える人にはなおのことぜひ見て考えていただきたい。プーチンの介入の前に、8年間にわたっておきていたのです。

※「学び舎も、子ども達もかえってこない」ルガンスクの少女、ウクライナによる砲撃阻止求め国連に呼びかけ(スプートニク、2023年9月21日)
https://sputniknews.jp/20230921/17159735.html

※faina Savenkova address of the UN Security Council(Faina Savenkova、2023年9月21日)
https://medium.com/@zmey.osvald/faina-savenkova-address-of-the-un-security-council-e83a30c2750e

※(ルガンスクの第7学校)(Associazione. Culturale Speranza)
https://youtu.be/X8Z-twZkQPw?si=XouidrCpS-KNM6zG

★サベンコワ氏は、「ウクライナの敵」の個人情報を公開し、「暗殺リスト」ともいわれる、「ミロトヴォレツ」に掲載されています。

※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!

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■【第2弾! 対露「制裁」の大元締めのはずの米国が「記録的な量」のロシア産肥料をちゃっかり購入の卑劣! 欺瞞! 二枚舌!!】欧州や日本は米国主導の対露制裁に従ってロシア産肥料の輸入を減じてきたが、「自由と民主主義」の錦旗をふり回して同盟国に「対露制裁」を強制しておいて米国はちゃっかりロシア産肥料の輸入を拡大していた! なんという卑劣! 欺瞞! 二枚舌のご都合主義! 一方、ロシアとしては「アジアに販路を開拓」し、信用ならない米国への輸出を急減! ダブルスタンダードでエゴイズムの塊で、同盟国を裏切り利用し続ける米国を「帝国」のリーダーとして日本は追従してゆく理由があるのか!?(『RT』、2023年9月22日ほか)

 ロシアメディア『RT』は9月22日付で、「米国は記録的な量のロシア産肥料を購入」した、と報じました。

 米国統計局の最新データによると、「米国は今年1月から7月にかけて記録的な量のロシア産肥料(9億4400万ドル相当)を輸入」しました。米国による輸入量は、2022年の同時期と比べて5%増加しています。

 2023年でみると、米国へ肥料を供給している国のトップ5は、1位カナダ、2位ロシア、3位以下はサウジアラビア、イスラエル、カタールとなっています。

 ロシア肥料生産者協会(RAPU)のアンドレイ・グリエフ会長は5月に、同製品の輸出は年末までに約3800万トンの制裁前の水準に達する可能性があると予測しています。

 ただし、『RT』によれば、7月の輸入力は6月に比べて3分の1に減少し、2021年8月以来の最低水準になったということです。

 ロシアは世界最大の肥料生産国であり、年間平均肥料生産量は約5500万トンに達します。これは、世界の消費量の約15%にあたります。ロシア産肥料の輸出はこれまで、西側諸国による禁輸制裁の直接の対象ではありませんでした(※ただし、貿易決済システムからの排除などによって欧州への供給は減少している)が、ロシア政府は「供給先をアジアに向けることに成功」した、ということです。

※US buying record amount of Russian fertilizers ― data(RT、2023年9月22日)
https://www.rt.com/business/583404-us-imports-russian-fertilizer/

★「なんというご都合主義!」といわざるをえません。米国は「自由と民主主義を守る同盟国」を率いて対露制裁を主導してきましたが、自国が必要なもの、「ロシア産肥料」は注意深く制裁から除外していたのです。そればかりか、輸入量を拡大さえしていたのです。こんな不誠実な同盟のリーダーが、あるでしょうか!?

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■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その78)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part8)

 岩上安身は、1989年から1994年まで、29歳から35歳まで、足かけ6年かけて、崩壊前夜のソ連から、ソ連崩壊後の「民主ロシア」誕生の裏面まで、現地で取材しました。

 現地取材をまとめた著書『あらかじめ裏切られた革命』(1996年、講談社、講談社ノンフィクション賞受賞作)は、当時のソ連・ロシアの実態を記録した貴重な資料ですが、残念ながら絶版となっており、入手困難な状況となっております。

 ウクライナ紛争の長期化、そして西欧諸国が世界を支配してきた構造、米国による一極支配構造に揺らぎが見え始めた今こそ、改めて1991年のソ連崩壊前後に戻って、歴史を振り返る必要があると思われます。日刊IWJガイドで、『あらかじめ裏切られた革命』の復刻連載を進めていきます。ぜひお読みください。

 下記URLから、初回の復刻連載(その1)をお読みいただけます。

※<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その1)>序文「ゴーリキーパークの世界精神」(日刊IWJガイド、2022年11月20日)
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 直近の復刻連載は、下記URLからお読みいただけます。

※<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その76)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part6)(日刊IWJガイド、2023年9月10日)
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※<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その77)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part7)(日刊IWJガイド、2023年9月25日)
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(続き「ドイツに伏在する極右秘密結社」後半)

――ドイツの警察は「右目が見えない」などと言われ、極左には厳しいが、極右には甘いと批判されています。警察官自身が人種差別的な行動をとったケースも、ずいぶん指摘されている。私達日本人はごく最近まで、戦後の西ドイツは、日本と比較にならないほどファシズム批判を徹底させて、社会意識に根づかせたと聞いてきた。そういう国で、白昼公然と外国人襲撃事件が頻発し、それを政府が見過ごしているかのようにみえることに、非常な驚きを覚えている。これはドイツ政府が単にうかつであるとか、のろまであるということなのでしょうか。それとも、別の政治的シグナルなのだとお考えですか。

 「政府が極右に甘いのは、ただのうかつさでも、おとぼけでも、どちらでもない。ドイツの政治家、官僚、財界には、外国人労働者が増え過ぎた、帰ってもらいたいという暗黙の合意がある。建前では友好とか民族融和とはいうものの、一般の人々の目に見えないところで、排除の意志が働いているのをひしひしと感じます。たとえば我々の協会が様々な催しを企画し、当局に許可や援助を申し出ても、役人達はあれこれ理由をつけて却下するのが普通です。彼らは、何とか我々に出ていってもらいたいのです。

 他にもこういう例がある。ある時このオフィスの窓ガラスすべてを、何者かによって割られてしまい、一万一千マルクの損害を被った。この小さな事件は、どうやら我々がフランスの極右政党・国民戦線の党首ル・ペンに対して批判声明を発表したことへの報復らしい。実はその二週間前に『近々極右が襲撃にくる』という警告の情報があり、警察にも連絡しておいたのですが、警察は調書をとっただけで警備も何もしてくれなかった。事件後、我々が警察署へ出向くと、二週間前の『警告』に関する調書はない、などと言う。我々がそのいい加減な態度に強く抗議すると、翌日『見つかった』と連絡してきましたが、犯人はいまだにわかっていません。

 つい最近も、このオフィスに夜中に泥棒が入り、パソコンが盗まれるという事件が起きました。普通の空き巣ではない。モニターは持ち去られなかったし、カネも盗まれなかった。パソコンの中にあった情報が目当てだったらしい。これはたぶん『アンチ・アルファ』という極右グループのしわざだと思います。彼らはドイツに住んでいる外国人の住所や名前を電話サービスで流し続けている。そのためのデータを手に入れようとしたんじゃないかと、我々は疑っています。

 こうしたうんざりするようなエピソードは、話せばきりがない。我々はドイツの警察が無力で無能であるとは絶対に思わない。彼らは外国人の犯罪者を捕まえるときには、文句のつけようがないほど見事な仕事をします。にもかかわらず、外国人を犯罪者から守る段となると信じがたいほどにヘマばかりするのです」

――つまり、極右の台頭は、外国人締め出しの口実に利用されているということですか。政府と極右の間にある種の“共犯関係“があると。

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■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月26日録画収録、後日配信で決定しました。21日から始まった3連続インタビューの第2弾です!

 9月21日(木)から始まった3連続インタビューの第2弾となります。

 第3弾は10月5日(木)を予定しています。

 3連続インタビューは、すべて、録画収録、後日配信となっております。

 第1弾は、「日本で盛んに報じられる『中国経済崩壊論』は真実か!? 他方、ほとんど報じられない『米ドル覇権崩壊』は疑いようのない事実!」というテーマで収録しました。

 中国の61年ぶりの人口減少や北部の洪水被害などに触れた後、中国の不動産企業「恒大集団」の「破産」や、中国経済のバブル崩壊といったテーマを巡り、「恒大集団」が申請した連邦倒産法(Bankruptcy Code)第15条の意味について、詳しい解説などをいただいています。

 田代氏は「第15章の適用を申請したことを『恒大破産』と報じるのは、フェイク・ニュース」だと断じています。

 また、BRICSやグローバルサウスが、「パックス・アメリカーナ」をどのように終焉に導いていくのか、その展望なども話し合われました。

 第2弾は、第1弾を踏まえて、ゼレンスキー大統領の国連演説を中心に取り上げる予定です。

 現実には、すでにウクライナの反攻は失敗に終わり、ウクライナの敗北で戦争は終結したと言っていい状況なのに、まだまだ、この現実を認められない勢力が米国の一部にあり、その勢力が代弁する利益などについて、話し合われる予定です。

 詳しくは、近日中に予定している撮りおろし初配信(録画配信)をお待ちください!

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

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IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵、尾内達也、前田啓)

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岩上安身サポーターズクラブ事務局
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