条例案否決で、外部からの示威行動の影響についてIWJ記者の質問に「今後ヘイトスピーチ解消法にもとづいて、市としてどのようなことができるのかしっかりと考えていく!」~12.21武蔵野市議会本会議後の松下市長記者会見 2021.12.21
2021年12月21日、東京都の武蔵野市議会で、松下玲子市長が提出した住民投票の条例案が、本会議で採決され反対多数で否決された。
この条例案は、外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ「市内に3ヶ月以上住む18歳以上」との条件で、在留資格や在留期間に条件をつけず、投票権を認める案だった。





















